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フローゼル

ふろーぜる

フローゼルとは『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかんNo.419
英語名Floatzel
ぶんるいうみイタチポケモン
タイプみず
たかさ1.1m
おもさ33.5kg
とくせいすいすい / みずのベール隠れ特性


進化

ブイゼルフローゼル(レベル26以上)

ブイゼルとフローゼル



概要

『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』(第4世代)にて初登場したポケモン。
名前の由来は「Float(浮き)」+「Weasel(イタチ)」。フローゼが「Frozen(氷結)」を連想させるため、みず・こおりタイプだと間違われることもあるが、タイプはあくまでみず単体。
モチーフは恐らくイタチ科のミンクあるいはカワウソ

襟巻き状になっていた浮き袋は、救命ボートを連想させる体全体を覆うような意匠に変化した。一見すると風呂上りで首にかけたタオルのようにも見えるため、しばしネタにされる。
実際にこれを膨らませる事でフローターの役割を果たし、人を背中に乗せる事が出来る。これを利用して漁師町では水揚げされた獲物や人命救助に役立てている。
漁師町に多く見られると言う表記から、人の管理下にいる個体のみならず、野生の個体も好んで漁師町に生息しているであろう事が窺える。人を助けたお礼に餌を貰ったりするのだろうか。
元々は水中の獲物を取るために発達した器官らしく、潜る時には萎ませている。

ゲームにおける特徴

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
85105558550115495

みずタイプの中でも高い素早さを誇り、スターミーと同速。次いで攻撃が高く、特攻もそれなりな反面、耐久面は非常に脆い。
天気が雨なら、特性「すいすい」によりただでさえ高い素早さが2倍に上昇する。
素の素早さは第6世代でゲッコウガに抜かれてしまったものの、長らく「すいすい」を特性にもつポケモンでは最速を誇っていた。が、第8世代にてフローゼルどころかゲッコウガすら上回る素早さと「すいすい」を兼ね備えた同タイプのポケモン・カマスジョーが登場し、とうとう記録を大きく更新されてしまった。

初登場の『ダイヤモンド・パール』では殿堂入りまでに入手できる水ポケモンが少なく、最初にポッチャマを選択しなかった場合、貴重なみずタイプとして採用される。習得技も豊富で、秘伝要員として非常に優秀。
しかし野生やNPCの手持ちとして対峙した際は、高い素早さとこおりのキバによる奇襲でかなり厄介な相手となる。特にナエトルを選んだプレイヤーは、くさタイプが弱点だからと安易に繰り出さないよう注意すべし。

対戦においては、主に高い素早さを活かした両刀型アタッカーとして運用される。
物理技は主力のアクアテールたきのぼりに加え、サブウエポンとしてれいとうパンチかみくだくかわらわりアクアジェットなどある程度揃っているが、みず技以外は火力が一歩足りていない感が否めない。
一方で特攻は攻撃より低いものの威力の高いハイドロポンプれいとうビームきあいだまが習得できるため特殊技を中心にした方が火力が出る。
それでもフローゼル以上の火力が出せて技範囲も極めて広いスターミーやゲッコウガに見劣りしてしまいがちなので、「すいすい」発動による圧倒的な素早さと物理技を交えた技構成などで対抗したい。

夢特性はやけどにならない「みずのベール」。素でも十分速いので物理型なら採用の余地あり。またかえんだま+すりかえのコンボも可能。

総合して強烈な個性を持ちながらも、世代を追う毎に増えていく尖ったみずポケモンの中に埋れかけており、新たな強みが望まれるところである。

余談だが、戦闘が3DモデルとなったXY以降、尻尾をスクリューのように回して敵に向けるモーションが作られた。そして特殊技(主にれいとうビームハイドロポンプ)がこのモーションから繰り出されるわけだが、これがとんでもない構図になると話題になっており、リメイク版にあたる「BDSP」で話題が再燃している。

主な使用トレーナー


関連イラスト

フローゼル
フローゼル



関連タグ

ポケモン一覧 DPt みずタイプ ブイゼル
イタチポケモン
ムーランド:人命救助に役立っているポケモン。こちらは雪山での遭難者救助が得意。

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