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カマスジョー

かますじょー

カマスジョーとは、ポケモン剣盾に登場するポケモンの一種である。
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データ

全国図鑑No.847
分類くしざしポケモン
タイプみず
高さ1.3m
重さ30.0kg
特性すいすい/スクリューおびれ(隠れ特性)
タマゴグループ水中2


進化

ガラル川


サシカマスカマスジョー(Lv.26)

概要

サシカマスの進化系。LV26で進化する。
進化して頭部はゴツい甲殻に覆われ、ダーツのようだった尾びれはスクリューの如く回転するようになった。ただ、ギョロ目とシャクレたアゴという大まかな風貌はサシカマスの頃から変わっていない。

そのスクリューのような尾びれを回転させることで100ノットを超える速度で突撃し、槍のように尖った鋼の硬さのアゴで獲物を貫くという。
図鑑説明にノットの記述が存在する既存の水ポケモンと比べると、トサキントが5ノット、ジュゴンが8ノット、ブロスターが60ノット。サメハダーの時速120kmをノット換算にしても65ノットなので、カマスジョーの泳ぐスピードはポケモン界でも圧倒的なことが分かる。実際にゲーム上のステータスでも無類の素早さを誇っている(後述)。
……ところがゴルダックの図鑑説明には「泳ぐスピードはポケモン中で一番」という記述があるので、本気を出したゴルダックには負けるのかもしれない(もっともこの図鑑説明はサファイア版のものなので、既に記録が更新されていることもあり得るが)。

進化前はウッウに丸呑みされていたが、進化して天敵よりも体のサイズが大きくなり(ウッウの高さは0.8m)丸呑みされることはなくなった……はず。
ちなみにその身は驚くほど美味しいらしい。ウッウに狙われずとも、別のポケモンに狙われてそうである。

モチーフとされる生物は魚類のバラクーダ(オニカマス)。ダツなども挙げられる。
名前の由来はカマス+ジョー(jaw=アゴ)と思われる。「ぶちかますぞ」という言葉を訛らせた表現も掛かっているかもしれない。

性能

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
61123606050136490

見た目通りの尖りきった種族値配分をしている。こうげきとすばやさが非常に高い一方でそれ以外は全て60台という、実に潔い高速低耐久物理アタッカーである。特にすばやさは130族を凌ぐ圧倒的な数値で、それまで水タイプ最速を誇っていたゲッコウガ及びサトシゲッコウガすら抜き去り、水タイプ最速に躍り出た。
おまけに特性のひとつは「すいすい」。ただでさえ素早いのに天気が雨だとこれが更に2倍。発動してしまえば相手がこだわりスカーフを持っていようともまず抜かれない超スピードとなる。これにより、それまで「すいすい」発動時の水タイプ最速だったフローゼルをこれまた抜き去った。

技は「アクアブレイク」「たきのぼり」といった水物理技を一通り習得する上に、低耐久ゆえ先制技に弱い面も「アクアジェット」で対策できる。見た目によらずサブウェポンも豊富で「インファイト」「ドリルライナー」「かみくだく」「サイコファング」なども覚えてくれる。
尖った性能ながらシンプルで扱いやすく、前述した特性と併せて雨パのエースとしての期待が寄せられている。

新特性であり専用特性の「スクリューおびれ」は「よびみず」や「このゆびとまれ」といった特性や技が持つ〝技を引きつける効果〟の影響を受けずに攻撃できるというもの。「サイドチェンジ」を使われても対象を変えずに攻撃が可能である。シングルではほとんど意味の無い特性なのでダブルバトルでの運用が主となるだろう。

余談

  • その見た目からか、ONEPIECEに出てきそうとネタにされることがある。


  • 実際のカマスもかなりの遊泳速度を持つため、そう考えると上記の種族値はモデルのカマスに準拠していると言える。

関連タグ

ポケモン剣盾 みずタイプ ウッウ
バスラオ……食べると美味しいみずタイプ仲間

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