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概要

ポケットモンスターシリーズでは最初にパートナーとなるポケモンをもらってから、様々なエリアを旅してポケモンと出会い、捕獲して手持ちを増やしていく。

その中で、序盤は動物型や鳥型、虫型のポケモンが多く出現する傾向にあり、単に序盤ポケモンと言った場合は初代から連綿と続く序盤ノーマル序盤鳥と虫タイプ、加えて一部の悪タイプを指していることが多い。

進化が早い代わりに最終的な能力値は後半のポケモンと比較して低いことが多く、中盤以降はしっかり育成していても息切れしてくることも多い。序盤の戦力不足を補い、最終的には他のポケモンと差し替えられるメンバーという趣が強く、縛りプレイの一種として利用されることもある。

しかしこれらのポケモンを愛し、クリア後まで連れまわすトレーナーもまた少なくないため、一概に利用価値の低く、いずれメンバーから外されるべきポケモンとして扱うのは避けるべきだろう。


なお、後発作ではこのようなポケモンが後半で出てくる場合もあるが、こういったケースは、当該のポケモンが地方図鑑に記載されておらず、全国図鑑解放後に登録されるポケモンであることが多い。他地方の序盤ポケモンでも地方図鑑に記載されている場合は、同じく序盤ポケモンの一員としてのリリーフが順当に多い傾向にある。


もっとも、こうした傾向は世代を追うごとに緩和される傾向にあり、現在では博士に図鑑を貰い、正式にポケモン調査の旅を依頼される前に出会えるポケモンに限っても実に多種多様なタイプのポケモンに出会うことができ、中には終盤まで活躍できるポケモンが序盤で当たり前のように出現する作品もある。そのため、これらのポケモンが序盤ポケモンに含まれることも増えてきた。


以降は、それらのノーマルタイプひこうタイプ以外を主に解説する。

ノーマルタイプは序盤ノーマル、ひこうタイプは序盤鳥を参照

主に最初のジム前後までに登場するポケモンを取り上げる。(サンムーンはメレメレ島のしまキング戦までが対象。)


序盤ポケモン一覧


むしタイプ

むしタイプは序盤ポケモンとしては定番の部類で、森などで見かける。

進化が非常に早く、特別な条件も要らないのが特徴(第7世代のアゴジムシ系統のみ例外)。

ワシボンなど「序盤で出てくるにもかかわらず進化がとても遅い」という事故が最近見られるようになったため、楽して最終進化まで辿り着ける序盤虫の需要は上がっていると言えるかもしれない。


1世代初出のイモムシ→チョウ。最終進化でひこう複合。

カントー、ジョウト、カロス、アローラ、ガラルで登場。


1世代初出の蜂の子。どく複合。

カントー、ジョウト、カロスで登場。


2世代初出のテントウムシ。ひこう複合。

時間の概念がある作品では日中しか出現しない。


2世代初出の毒グモ。どく複合。

ジョウトとパルデアで登場。

こちらは夜行性。カロスでは洞窟に生息し、天井から落ちてくる。


3世代初出の毛虫。こちらは蛹ではなく繭になり、そこからアゲハチョウ(ひこう複合)またはドクガ(どく複合)へと進化する。

どっちの繭になるかわからない。


3世代初出のアメンボ

ホウエンとパルデアで登場

一応序盤虫であるが、出現率はかなり低い。

序盤から使うには根気か運が必要。


3世代初出のセミ

序盤虫だが進化後は愛好家が多い強力なポケモン。


5世代初出のオトシブミ。くさ複合。


5世代初出のムカデ。毒複合。

イッシュとガラルで登場。

序盤虫の中ではかなり強い。


6世代初出のチョウ。最終進化でひこう複合。

カロスとパルデアで登場。

ビビヨンは生まれた地域で模様が変わる。


7世代初出のクワガタムシ。デンヂムシ以降はでんき複合。

アローラとガラル、パルデアで登場。

足が遅い代わりに火力が高く、序盤虫とは思えないロマンを持つポケモン。

進化が面倒(第7世代、特にSM)なのが玉に瑕。


8世代初出のテントウムシ。レドームシ以降はエスパー複合。

序盤虫では進化が遅いが、その分種族値が高い。クワガノンに比べると防御面が優れる。


9世代初出にして、いそうでいなかったバッタ。エクスレッグ以降はあく複合。

耐久は低いが攻撃種族値はそこそこあり、夢特性のいろめがねと組み合わせると高火力を叩き出すことができる。


9世代初出のクモ。

トラップポケモンらしく補助技が豊富で、専用技も相手のデバフに関係するものになっている。


あくタイプ

序盤から登場するものは少ないが、このタイプも動物型が多い。

3世代初出のハイエナ

あくタイプとしては珍しく、最序盤から登場する。カロスでは中盤に進化後で登場。


5世代初出のヒョウ

こちらも登場はかなり早い。カロスでは中盤に進化後で登場。

ガラルでも天候次第で捕獲可能。


初代からいる元祖猫ポケモンがアローラで姿を変えたものだが、過去作に比べ登場が早くなった。


5世代初出の化け狐。他の手持ちに化けるのが特徴。

初めて普通に野生で出るようになったカロスでは終盤に出るが、アローラ(USUM)ではかなり序盤で出る。


6世代初出のイカ。エスパー複合。7世代は研究所付近に出現。

進化方法がかなり特殊なことで知られている。


8世代初出の狐。最序盤から登場するあくタイプ。


4世代初出のスカンク。毒複合の為、弱点が地面のみ。


第9世代初出の犬。

進化後のマフィティフは今作のヒロイン担当ポケモン。


フェアリータイプ

動物型が多く、早い段階から登場してくれる。

初代から登場している風船の生き物。可愛い。ノーマル複合。カントーが最も登場が早く、以降は中盤以降に登場することが多い。ホウエン、カロス、アローラ、パルデアに登場。ガラルはヨロイ島の最序盤に登場。DLCを序盤で使うとかなり役に立つ。


2世代初出の青いウサギ。可愛い。みず複合。

ジョウトとガラル、パルデア等に登場。

マリルリへの進化条件がレベル18と早熟なためか、多くの作品で序盤に登場する。


6世代初出の花の妖精。

花畑によって持っている花が違う。植物を持っているがくさタイプは複合していない。

アローラやパルデアにも登場する。


7世代初出のツリアブ

進化してもかなり小柄だが、足はかなり早い。

ガラルにも登場する。


8世代初出のクリーム。道具を持たせた上でポーズを取るというマーイーカにも負けない独特の進化をする。


9世代初出の犬。

進化すると天敵である炎タイプに強くなる。


くさタイプ

御三家のタイプであるためか、序盤から出るくさタイプは少ないものの、森でむしタイプに混ざって出てきたりする。

初代からいるハエトリグサ→ウツボカズラ。どく複合。

ジョウトでは30番道路から登場し、最序盤から捕獲できる。

なお、緑板固有のポケモンの中では未だに追加進化もリージョンフォームパラドックス版も持たない不遇枠。

なおポケモンSVでは半専用技が実装されてもないのに出来てしまった。


初代からいる球根→ラフレシア。どく複合。

LPではなんと1番道路から登場するため、序盤のジムの攻略要員にすることができる。ただし、ソフトの仕様上、キレイハナに進化させることはできない。

因みにLEでは代わりに前述のマダツボミが出現する。


2世代初出のタンポポ。ひこう複合。

単体での戦闘力は低いもののサポート能力がかなり高い。


3世代初出のドングリ天狗。あく複合。

ハスボー系統と対になっているが、登場が早いことが多い。


3世代初出のキノコ。進化するとかくとう複合に変化。最初のジムがいわタイプなだけにパートナーがアチャモ以外なら是非捕まえておきたいところ。

特にミズゴロウとの相性補完は抜群。


3世代初出のバラ。どく複合。

シンオウとカロスでは早い段階で登場してくれる。ガラルも天候次第で入手可能。


7世代初出のマンゴスチン。可愛い見た目に反して物理アタッカー。


8世代初出の綿花。

序盤で進化後まで捕まえられてしまう。



みずタイプ

中盤以降に登場するものも多いが、序盤から出るものは出てくれる。


初代初出のアヒル。エスパータイプ的な設定もあるが単みず。

イッシュやパルデアではかなり序盤から登場してくれる。


2世代初出のサンショウウオ。地面複合という優秀なタイプと優秀な特性を持ったポケモン。パルデアの個体は毒と地面の複合だが特性は据え置きな上にタイプがストーリーを進める上でかなり強い。


初代初出のヤドカリ。エスパー複合。

中盤以降に出ることが多いが、アローラでは序盤の研究所周辺で、ガラルではヨロイ島の序盤で出てくる。進化は遅い。


3世代初出のハス河童。くさ複合。

ハスだけにすいすい。カッパだけにあめうけざら


8世代初出のカメ。いわ複合。

進化は早めで、あく技も使えるため使い勝手は悪くない。





いわタイプ

洞窟ダンジョンは序盤から登場するため、そこに生息するいわポケモンが序盤からゲットできたりする。


初代からいる岩石そのものなポケモン。じめん複合。

様々な地方で見かける洞窟のポケモンの定番。

ダンゴロ系統登場後は後半に登場することが多くなった。

アローラではリージョンフォームとなり、でんき複合に変化。中盤で登場する。


5世代初出で、こちらも岩石そのものだが、こちらは単タイプ。

カロスやアローラでも序盤から登場する。

7世代でギガイアスはすなおこしを獲得。


8世代初出の石炭。トロッゴンからはほのお複合。

攻撃性能は高くないが、ほのおタイプに強く出られるのが特徴で、リザードンに強い。




ほのおタイプ

動物型が多いが、御三家のタイプでもあるためか序盤はあまり出ない。

初代からいる元祖犬ポケモンのガーディ。ガーディが進化すると、ライオンに似た逞しい姿をしたウインディになる。全体的に高水準な性能になり、とても頼りになる。序盤で出現するのはイッシュとアローラとガラル(第2世代は、クリスタルのみ)。


初代からいる九尾の狐

作品によってはガーディ系統との対となっている。ガラルは登場が3番道路と早い。

どちらかというと補助的。


6世代初出のライオン。ノーマル複合。

進化は遅めだが、カロスでは最初のジムがむしタイプなので、序盤の貴重なほのおタイプとして対策になってくれる。


8世代初出のムカデ。虫複合。

キョダイマックス持ち。



でんきタイプ

ピカチュウがあまりにも有名なタイプ。

おなじみ電気ネズミ。皆の可愛いアイドル。

イッシュ以外のすべての地方図鑑に登場しており、マスコット的な存在。カントー、カロス、アローラでは序盤から登場、他は中盤以降である。

アローラではライチュウがエスパー複合になっている。


初代からいる自称ポケモン界1可愛い人気アイドルとほざいている磁石。はがね複合。

イッシュとアローラではかなり序盤から登場してくれる。しかも両地方はストーリーで行く場所で最終進化可能で、ずっとパーティに入れた人も多いとか。

ガラルではヨロイ島に出現する。


2世代初出のヒツジ。ジョウトとイッシュでは最序盤に登場。

パルデアでも登場。


4世代初出のトラ

序盤から登場するため、ストーリーでお世話になった人も多いはず。速くはないが威嚇持ちなのが嬉しい。ガラルではヨロイ島に生息。


5世代初出のシマウマ

最初のジムを過ぎたあたりで登場。こちらもカミツレ戦等でお世話になった人が多かったと思われる。レントラーとは逆に速い。


8世代初出の犬(前者はコーギー、後者はドーベルマン)。ソニアの手持ちとしてシナリオに登場したすぐ後に行く2番道路で固定シンボルがあり、そこで捕まえたプレイヤーも多いのではなかろうか。



9世代初出のマーモット。進化すると格闘複合。ネモの手持ちとしてもお馴染み。

最終進化への条件が特殊なので注意。


かくとうタイプ

初代からいるサル。最終進化でゴースト複合。

ピカチュウ版とFRLGで22番道路に登場し、最初のジムの攻略向けとなっている。

アローラでも序盤に登場する。


4世代初出の獣人型ポケモン。

4世代以降地方図鑑は皆勤だが、序盤で登場するのはイッシュとカロスとパルデア。アローラでは終盤も終盤での登場、ガラルでは天候次第と、中々お目にかかれない。

メガシンカの高性能ぶりは言わずもがな。


3世代初出の力士。

アローラでは他の地方に比べ早めに初登場する。次いでホウエンやパルデアも早め。

HPに優れる。


初代からいるマッチョ。

多くの地方にいるが、シンオウではかなり早い時期に登場する。ガラルではワイルドエリアに現れるが、最序盤で相手取るにはレベルが少し高いので注意が必要。


6世代から登場のパンダ。進化後はあく複合。序盤のポケモンだが進化方法が独特なため進化させずじまいだったプレイヤーも少なくはない。


2世代目から登場の喧嘩屋。

パラメーターに応じて進化するポケモン。

入手するにはかなり変わった出現方法を要していたが、ガラルでは天候によってはワイルドエリア入ってすぐに捕獲可能になる。


エスパータイプ

初代からいる由緒正しいエスパー。ゲーフリのお気に入り。逃げ足が速いことで有名。

アローラではハウオリシティ市中に出現し、他よりも出現時期が早い。

ガラルではDLCで入手する事になる。


初代からいるバク。アローラではかなり早くから登場する。パルデアにも登場。

眠らせるのが得意なのでポケモンゲットにも役立つ。


3世代初出の人型のポケモン。人気者。フェアリー複合。ホウエンとカロスでは序盤に出現する。

ガラルでは天候次第。


5世代初出の腹黒バク

夢の跡地のイベントでおなじみ。

夢の跡地で野生が出現する。



どくタイプ

初代からいるコウモリ。ひこう複合。

アローラでは最初の試練の場である茂みの洞窟が初出だが、他の地方でも最初のジムを過ぎたあたりで登場することが多い。

ズバット、ゴルバットはアローラまでは皆勤、ガラル地方ではカンムリ雪原に登場するため終盤。


初代からいる毒ウサギ。最終進化でじめん複合に。

赤緑では最初のジム前に登場してくれる。カロスでは中盤で登場。ガラルではカンムリ雪原で登場。


初代からいるヘドロ生物の亜種。あく複合。進化は遅いが登場は早い。


初代からいる赤版限定のヘビ。半専用技としてへびにらみを持つ。

カントーとジョウト、パルデアに生息。


5世代登場のゴミ袋っぽい生物。

バランス型でキョダイマックスを所持。




じめんタイプ

初代からいる方のモグラ。低耐久だが高速。


7世代目から登場のばんえい競走馬。

スーパーヘビー級の身体を活かした戦法が得意。


5世代目から登場した方のモグラ。進化すると鋼複合。

砂パの申し子。


2世代目から登場のサンショウウオ。

通常種は水、パルデア種は毒複合。

優秀なタイプと特性、能力配分を兼ね備えており、見た目も可愛い。

特にドオーはどの御三家を選んでもパーティーを補完してくれる。


はがねタイプ

5世代目から登場した歯車。

バランスタイプで専用技があのミミッキュに強い。




その他の序盤ポケモン

剣盾ではワイルドエリアヨロイ島の登場により序盤ポケモンにバンギラスドータクンジャラランガウルガモスが含まれるという異常な光景が発生している。(これは進化後を書いた訳ではなく本当に進化後が出現する)

ただしジムに攻略した後でないと捕獲は不可能。

なお、ヨロイ島を序盤で導入するとケンタロスカイロスが序盤から投入出来てしまう。


さらにDLC第2弾冠の雪原ダイマックスアドベンチャーで1つ目のジムの前に伝説のポケモンを捕まえることが出来る。(こちらはバッジの数は関係なく捕獲可能)

これにより別ロムから送り込むことなく序盤から伝説のポケモンを使用しての攻略が可能になった。


そして現代で

ポケモンSVは本編シリーズでは初となるオープンワールド制度であり、現時点で新規の序盤鳥と思われる種族が確認されていないところから、今後は序盤ポケモンという概念が消滅するのではないかと予想するファンもいる。

なお、実際にはパモグルトン等がいたので消滅はなかった。


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序盤ノーマル 序盤鳥


旅パ


ポケットモンスターSPECIAL:序盤ポケモン達が主役とも言える活躍をする漫画。特にバタフリースピアーラッタが活躍した。

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