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バルキー

ばるきー

『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター。
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基礎データ

ずかん No.236
英語名 Tyrogue
ぶんるい けんかポケモン
タイプ かくとう
たかさ 0.7m
おもさ 21.0kg
とくせい こんじょう/ふくつのこころ/やるき(隠れ特性)


進化

案内の挿絵だったもの2


     ┌→ サワムラー(攻>防)
バルキー ┼→ カポエラー(攻=防)
     └→ エビワラー(攻<防)

概要

『ポケットモンスター』(第2世代)に登場したポケモン。
当時、分岐進化ができるポケモンとしてはイーブイに次いで多く、ロマンあふれる存在であった。

薄紫色の肌をした人間の子供のような姿で、頭に3本の突起を持ち、手首と腹部には包帯のようなものを巻きつけている。分岐進化前のポケモンゆえに、個性を若干抑えたデザインである。
なお、進化後共々オスしかいない。

元気盛んなやんちゃ者。「喧嘩ポケモン」という分類通り喧嘩っ早い事で有名で、手ごろな相手を見つけるとすぐに殴りかかってくるので、小さくても油断ならない。

これは己の格闘センスを磨き強くなる為であり、どんなに自分より大きく強い相手にも臆せず果敢に立ち向かう。
当然負けてしまう事も多く、その身体には生傷が絶えないが、非常に強い負けん気で何度負けても諦めず相手に立ち向かう不屈の心を持っている。

このように向上心の塊である為、毎日トレーニングせずにいるとストレスが溜まってしまうらしく、バルキーを育てるトレーナーはスケジュール管理に工夫が必要とされている。

名前の由来は「馬力」と「やる気」からか。ルーキー(新人)という説も。ちなみにバルキー単体だと「かさばった」という英語になる。

ゲーム上における特徴

初登場となるジョウト地方では一切野生で出現せず、「スリバチ山」の最奥で修行しているカラテだいおう・ノブヒコとのバトルに勝利するとバルキーを貰うことが出来た。
(タマゴを除けば)ゲーム中に入手できるのはこの一匹だけと、ウソッキー同様かなりのレアポケモンであった。

だが、いざ受け取ろうとしたら手持ちが6匹で受け取れなかった苦い思い出を、多くのプレイヤーに与えたポケモンでもある。
何せ、舞台のスリバチ山は歴代でも屈指の広く入り組んだダンジョンであり、そこの最奥に至るまでにはしっかりした戦力と、幾つものひでんわざ/秘伝要員が必要になる。
そして苦労して奥まで行ってから、泣く泣く引き返し減らした手持ちで再度攻略する羽目になったユーザーは数知れず。


進化条件自体はLv.20にするという普通のものだが、レベルアップ時のパラメータ数値によって進化するポケモンが変わるという、現在に至るまでバルキーにしかない独自の特徴を有している。

詳細としては以下の通り、
「こうげき」が「ぼうぎょ」より高いサワムラー
「こうげき」が「ぼうぎょ」より低いエビワラー
「こうげき」が「ぼうぎょ」が同じ数値カポエラー

この関係から、ステータスに差が出にくい低レベルの内に進化させるのが好ましく、指定したい場合はLv.19あたりでブロムへキシン等を与え努力値調整を行った方が良い。

また、以降の作品でも普通に野生出現するのは、ガラル地方のワイルドエリアが初であり、他はポケトレや大量発生など特殊な条件下でしか出会う事が出来ないという、地味にレアな存在であった。

他作品でのバルキー

ポケモンGO

金銀組の登場に伴い実装。それに伴い、これまでサワムラーとエビワラーとで分かれていたアメが「バルキーのアメ」に統一され、一本化されて扱われるようになった。

攻撃値が高いとサワムラー、防御値が高いとエビワラーに進化するのは原典と同様だが、カポエラーに進化させたい場合はHP値が優れた個体を用意する必要がある。複数の能力が高い値を示した場合には進化先がランダムになる模様。
タマゴ、野生の個体のいずれも入手確率が低いため、中々お目当ての個体に巡り合えず、難儀しているプレイヤーは多い。

当初は5kmタマゴから孵化していたが、第4世代実装と前後する形で7kmタマゴから孵化するよう変更された。7kmタマゴはフレンドから送られてくるギフトからしか手に入らないので、ソロプレイヤーにとってはこれまで以上に手に入れづらくなってしまったと言える。

アニメ

無印編234話に登場。
人間不信に陥っていたが、カラテおうノブヒコとのリアルファイトの末に敗北し、連れていたオコリザルマンキー共々、ノブヒコの手持ちポケモンに加わった。
スカーフを首に巻いた姿が印象的で、メイン画像のように今でもその姿で絵を描く絵師は少なからずいる。

漫画

穴久保幸作が描く、コロコロコミック長寿漫画である今作に金銀編中期から、まさかのレギュラーキャラとして登場した。
ボケとツッコミの両刀使いであるが、最近は彼のトレーナーであるレッドと共にギエピーのツッコミ担当であった。

ギャグがメインの今作であっても、けんかポケモンらしく大きな格闘技大会に出場経験がある。
何故か最近では、電車自転車に対して異様に物知りになった。
そして、月刊コロコロコミック2010年10月号にて、自身の進化系達(サワムラー、エビワラー、カポエラー)に一人前と認められ、9年6ヶ月の冒険に終止符を打ち故郷へ帰って行った。

なお、バルキーと直接関係する訳ではないが、第一世代時代に登場したサカキ兄弟の所有するサワムラーとエビワラーは兄弟という設定があり、これはバルキーの存在があって初めて辻褄が合う設定である(兄弟になるには親が同じでなければならないため、進化前は同種族である必要がある)。

ゴールデン・ボーイズ(漫画)

主人公であるゴールドにそだてやさんから、敢闘賞(かんとうしょう)として譲り渡されたポケモン。
バトルでは相性のいいウソッキーはもちろん、
ライバルのブラック操るネイティオに対し、相性の悪さも覆した戦いを見せた。

関連イラスト

インファイト!

マクドにて



関連タグ

ポケモン サワムラー エビワラー カポエラー 金銀 HGSS
かくとうタイプ からておう

種族値完全同値仲間

ポケモン種族値(同値)
ヒマナッツ30
バルキー35
メタモン48
ユキワラシ50
パッチール60
ポワルン70
オニゴーリフィオネ80
シルヴァディ95
ミュウセレビィジラーチマナフィシェイミ(ランドフォルム)・ビクティニ100
アルセウス120

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かくとうタイプ かくとうたいぷ

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