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ポワルン

ぽわるん

ポワルンとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

全国図鑑No.351
英語名Castform
ぶんるいてんきポケモン
タイプノーマル
たかさ0.3m
おもさ0.8kg
とくせいてんきや


※てんきや: 天気によってタイプが変化し、それぞれ対応した姿にフォルムチェンジする。(ポワルン専用特性)

概要

第3世代(『ルビー・サファイア』)で初登場したの様な姿を持つポケモン。
気象の変化に従って、自らの姿を太陽雨水雪雲に変える力、いわゆるフォルムチェンジできる力を持つ。気温・湿度等が細胞に影響し変化するらしい。

てんきや


ポケモンの中でも有数の小型な体躯を外敵から守るため、大自然の力を借りる様になったとされている。
また、アホ毛のような触覚がある。

アニメには『裂空の訪問者』公開の頃に登場しているが、あろう事かその回の個体はCV:水樹奈々
今となっては驚きの起用だろう。ちなみにその後こいつの声も担当することになる。

ゲームにおける特徴

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
707070707070420

初登場はRSE。ヒワマキシティ前の天気研究所で一定のイベントをこなすと貰える。
当時は野生の個体が存在せず、タマゴで増やすしか複数入手の出来なかったレアポケだった。
だが、次作『DPt』で殿堂入り後のじまんのうらにわで入手できるようになり、一気に価値ががた落ちしてしまった。

ステータスはオール70という何とも中途半端なステータス。
固有特性「てんきや」によって天候に応じて計3種の姿に変化しタイプも変わる。
しかし、対応する天気は3つだけで、すなあらしダークウェザー(ダーク技)、デルタストリームなどに対してはフォルムが変わらない。

そのような特徴を持っている故か技を豊富に覚えるが、素がノーマルタイプなのでフォルムチェンジで使用しない場合は他の同タイプ達と大して変わらない。

なお、「てんきや」という特性はタイプ一致技の威力は上がってもステータスが上昇するわけではないので素の能力が低いポワルンにとっては結局微妙。ただ、条件付きとはいえこおりタイプでめざパ以外のほのお技を撃てたりするのはコイツくらいなので舐めてかかると意外な仕打ちを食らうかもしれない(一応バイバニラユキメノコも晴れ限定でほのお技が使えるが)。

RSE当時は威力50で天候変化により技タイプが変化し威力が2倍になる強力な技ウェザーボールの唯一の使い手だったのだが、DPtでロズレイドも習得し、HGSS以降では多くのくさタイプや不定形ポケモンのタマゴ技に追加される羽目になり、アイデンティティの一つを失ってしまった。

また『BW』で隠れ特性なる新要素が登場したが、「『ふゆう』持ち(例外もいるが)や固有特性持ちは対象外」という暗黙の決まり上、それを貰えなかった被害者の一人。
にもかかわらずPDWではゆめしまに出てくるポケモンの一種として登場する。嫌がらせか何かか。
一応『BW2』ではゲーム本編にも野生で登場する。

ORAS』でも天気研究所でもらえるが、これがコピペロスのキーになっているなんて誰が予想できたであろうか……

ポケモンSMではラランテスと共に本作最恐クラスのトラウマとして話題になった。詳細はラランテス参照。

ラランテス地獄絵図



フォルムチェンジは自らの意志ではなく周囲の天気に依存するものだということが『USUM』の図鑑説明にて判明した。
また、人工的に姿を変えられないかと様々な実験を受けたがどれも失敗したという。
ポワルンの事を深く知るためとはいえ冷凍庫に閉じ込められるのはかわいそうではある。
つまりデオキシスのようにフォルムを固定させてボックスに留めるなどは本来不可能ということになるが、外伝作品ではそもそも天候という概念が乏しいこともあってかフォルムごとに個体が存在する(=ゲーム内でフォルムチェンジができない)ケースが多い。

周知の事実だが、ウェザーボール側はきちんとすなあらしに対応しているのにも限らず、ポワルン側はすなあらしに対応した姿に変化しない。

対戦ではへんげんじざいを持つカクレオンゲッコウガがいるのが気掛かり。ポワルンにしか出来ない立ち回りを心掛ける必要がある。

てんきやと姿

【RS企画】Castform / ポワルン


普段の姿(ノーマルタイプ)
ポワルン
ぽわ~。
あまみずのすがた(みずタイプ)
昔描いたポワルン
ポワルンあまみずのすがた
たいようのすがた(ほのおタイプ)
ポワルン(晴れ)
ポワルン
ゆきぐものすがた(こおりタイプ)
霰ポワルン【さむいぞ!】
ポワルンのかみなり


ポケモンGO

ポケモンGOでも、4種類のフォルムとして登場するが、これは出現時の天候によって決まるものであり、一度捕獲した個体はその後天気が変わってもフォルムが変わることはない。
なお、各フォルムの詳細は以下の通りとなっている(太字の天候時には天候ブーストがかかる)。

ポワルンのすがたタイプ通常技ゲージ技天候
ノーマルたいあたりエナジーボール時々曇り
-たたりめぼうふう強風
--ウェザーボール-
たいようのすがたタイプ通常技ゲージ技天候
ほのおたいあたりだいもんじ晴れ
-ひのこソーラービーム-
--ウェザーボール※-
あまみずのすがたタイプ通常技ゲージ技天候
みずたいあたりハイドロポンプ
-みずでっぽうかみなり-
--ウェザーボール※-
ゆきぐものすがたタイプ通常技ゲージ技天候
こおりたいあたりふぶき
-こなゆきれいとうビーム
--ウェザーボール※-
※:ウェザーボール2019年3月30日午前11時以降に習得可能になった。

「ゆきぐものすがた」については、出現可能な地域や季節が限られてくるため、4種類のフォルム中で最も入手難易度が高い。特に、雪の降らない国や地域では存在そのものが幻と言っても過言ではないほどの超激レアフォルムとなっている

ちなみに、性能面は原作同様非常に低く、フル強化しても最大CPは1600前後にしかならない。
このため、長らくの間、バトルには不向きで単なるコレクション向けの存在…と思われていた

2019年3月30日に行われたリサーチイベントに合わせて、待望の「ウェザーボール」を習得。このウェザーボールは威力60の3分割ゲージ技という非常に優れた技であり、これにより攻撃力の低さをある程度リカバリーすることが可能となった。
CP値の低さに関しても、最大CP1500以下のポケモンのみが参加できるトレーナーバトルの「スーパーリーグ」ではそこまで気にはならなくなる(しかも、天候ブーストがかかった状態では、運が良ければ即戦力として使える個体が手に入る可能性もある)。しかも、3分割ゲージ技を覚えられるため、対戦では相手にシールド使用の要求をしやすく、守りを崩しやすい
これにより、スーパーリーグにおいてそれなりの働きを見せてくれる存在としてプレイヤーからは以前と比べて注目が集まるようになってきている。

関連イラスト

Castforms
ポワルン


最古のポワルン

まっくら森




関連タグ

ポケモン RSE
ポケモン一覧 フォルムチェンジ 
ノーマルタイプ ほのおタイプ みずタイプ こおりタイプ 
てんきや ウェザーボール 
ポケスペ 石原良純
ロトム:みずほのおこおりのフォルムチェンジを持つポケモン繋がり。

種族値完全同値仲間

ポケモン種族値(同値)
ヒマナッツ30
バルキー35
メタモン48
ユキワラシ50
パッチール60
ポワルン70
オニゴーリフィオネ80
シルヴァディ95
ミュウセレビィジラーチマナフィシェイミ(ランドフォルム)・ビクティニ100
アルセウス120

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