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2019年

にせんじゅうきゅうねん

西暦2019年、干支は己亥
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概要

前年は2018年、翌年は2020年干支己亥九星八白土星
大友克洋の漫画作品「AKIRA」は2019年の東京を舞台にしており翌2020年に東京オリンピックを控えているという設定であり、2020年の夏季五輪東京招致成功の際に一部で「予言ではないか」と囁かれた。NHKは当時の製作スタッフを再結集して東京リボーンを放送する。

予定


ニュース

  • オリンピック3期連続優勝を成し遂げたレスリング女子日本代表・吉田沙保里選手が引退。
  • サッカー元日本代表DF・中澤佑二選手、GK・楢崎正剛選手が引退。
  • 韓国大法院(最高裁)は2018年10月の「元徴用工裁判」で敗訴が確定している新日鉄住金の資産約4000万円当の株式を差し押さえることを同社に通知、これに対し日本政府は「日韓請求権合意により最終的に解決している」として国際司法裁判所に提訴の構えを見せる一方、韓国政府に協議に応じるよう要請。
  • 韓国の文在寅大統領は「元徴用工訴訟の韓国最高裁」判決に際して「日本政府は(韓国最高裁の)司法判断に従うべきだ」「政治争点化しようとする日本政府に問題がある」と主張、日韓関係悪化について触れることがなかったことに日本政府は反発を深める。
  • フランスの検察当局は竹田恒和JOÇ(日本オリンピック委員会)会長が「2020東京オリンピック」誘致に際し、230万ユーロ(約2億3000万円)の贈賄容疑があるとして同会長の事情聴取を行い、刑事訴訟の手続きを始める。
  • 十一代目市川海老蔵が息子の堀越勸玄とともに記者会見を開き、自身が十三代目市川團十郎白猿、勸玄が八代目市川新之助をそれぞれ襲名すると発表。襲名公演は2020年5月から7月にかけて行われる予定。
  • アイドルグループNGT48の山口真帆が2018年12月に心ないファンによる自宅へのストーカー暴行事件を自ら公表し、劇場支配人の交代や劇場公演の中止などの大騒動に発展した。
  • イギリス下院は、メイ政権がEUと合意した「EU(欧州連合)からの離脱協定案」を202対432で否決、これを受けて野党・労働党はメイ政権に対する不信任決議案を提出し、否決されるがイギリス政府と国会、世論の分裂は深刻、EU離脱は不透明。
  • 韓国の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機P3Çに火器管制レーダーを照射した問題により、日本側の提出した証拠音声と写真に韓国側が硬化し対立が激化、ついには日本側は護衛艦を、韓国側は海軍司令官の派遣を互いに取りやめるなど泥沼化の様相を呈する。
  • 厚生労働省による「毎年勤労統計」の不正調査が発覚、有識者委員会の調査によれば2004年1月からの賃金体系などに不正確な資料が提出され、年金支給にも支障があったとされている。
  • 第72代横綱稀勢の里が1月場所4日目で、元関脇豪風が10日目で現役引退を表明。
  • 年明けから日本全国で火災が頻発。特に秋田県能代市では消防士2名がフラッシュオーバーに巻き込まれ、また東京都八王子市でも消防士1名が全身に火傷を負い殉職する事故が発生。
  • うる星やつらめぞん一刻らんま1/2などの作品で知られる漫画家・高橋留美子さんがフランスの「アングレーム国際漫画祭グランプリ」を受賞。
  • メキシコの国境の壁建設に固執するアメリカ・トランプ政権により航空管制、捜査機関などの政府機関の一部休止が長期化、これによりペロシ下院議長はトランプ大統領に「議会の警備に支障が出る」として1月29日の一般教書演説の延期を要請する書簡を送るが、その直後、大統領は2月15日までの暫定予算の成立に同意し、新たな予算案を作ることを議会に要請(一般教書演説は2月5日に行われる予定)。
  • テニス大坂なおみ選手がテニス4大大会の一つ全豪オープンテニスで優勝。前年の全米オープンテニスに次ぐ2連勝の上、アジア人で初めて世界ランキング1位に躍進。
  • アイドルグループが2020年末をもって活動休止すると発表。
  • 大相撲初場所は関脇・玉鷲が13勝2敗の成績をおさめ、歴代2位の高年齢(34歳2ヶ月)で初優勝を決める。
  • 国連の安全保障理事会は北朝鮮が制裁決議に反して核兵器開発を続けていると報告し、韓国が制裁決議に反して北朝鮮へ大量の石油製品を渡していると報告。
  • アメリカのコーツCIA長官は、イランに今のところ核開発の兆しがないこと、イスラム国の勢力は縮小したのはたしかだがいまだ世界の脅威であること、北朝鮮が核開発を続けていることを議会に報告するが、自らの主張を否定されたトランプ大統領はCIA長官を罵倒。
  • 2月1日午前0時をもって、日本とEUはEPA(自由貿易協定)を発効、アメリカ第一主義による保護主義を主張するアメリカ・トランプ政権を牽制。
  • 1月31日、アメリカ・トランプ政権はロシアが条約を履行していないとして「中距離核戦力(INF)廃棄条約」の破棄、6か月後の失効をロシアに通告、これに対してロシアも同条約の義務履行を停止すると発表。
  • アメリカで記録的な厳寒、オーストラリアで酷暑となり、世界的な異常気象が強まる。環境学者によれば「海の気温が異常に高く、これにより気温も上昇して北極周辺の寒冷前線が異常な波打っており、これも地球温暖化による」ものとのこと。
  • 南米・ベネズエラで経済失政を軍事力で抑え込む反米左派のマドゥロ大統領とグァイド暫定大統領の対立が激化、マドゥロ政権を推す中国・ロシアとグァイド暫定大統領を推す欧米諸国との対立が絡んでおり、事態は混沌とする。
  • 女子水泳選手の池江璃花子白血病罹患を公表。
  • 文化審議会著作権分科会が、著作権侵害と知りながら、インターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツをダウンロードすることを全面的に違法とする方針を決定。だが、この方針に反対する声が多数いる。
  • 韓国の文貴相国会議長が「天皇が謝れば、慰安婦問題はすぐにでも解決する」と発言、日本政府はこれに対し謝罪と撤回を求めるが、文議長は日本政府からの要請を拒否し「日本は謝らないのに、なぜ謝らねばならないのか?盗人猛々しい」と発言をエスカレート、日韓関係の悪化に拍車がかかる。
  • 民主党政権で環境大臣や内閣府特命担当大臣を歴任した細野豪志衆議院議員が自民党二階派の特別会員入りを表明、次期衆議院選後の自民党入りを目指す意向。
  • 菅義偉官房長官が東京新聞からの質問を不正確として、同記者からの質問を受けつけないと通告、これに対し記者クラブは報道の自由に反すると反発。
  • アメリカ・トランプ政権は共和・民主両党が合意した「国境の壁」建設費を縮小した暫定予算に不満はあるが署名するとしたが、同時にメキシコとの「国境の壁」建設のため国家非常事態を宣言し、議会にたよらずに建設費用捻出する意思を表明。これを受けて野党民主党は反発、カリフォニア州をはをじめとする15州はアメリカ憲法違反として大統領を提訴、多くの人道団体も提訴の見通し。
  • アメリカのドナルド・トランプが日本の安倍首相に、北朝鮮との核廃棄交渉に貢献したとして「ノーベル平和賞」受賞の推薦状を描くことを依頼したことが報道され、複数の日本政府関係者が要請があったことを認める。


文化・カルチャー


主な出来事

1月東京都渋谷区神宮前の竹下通りで、軽乗用車が暴走し、通行人8人を次々にはね、10代の少年1人が意識不明の重体。警視庁原宿署は、車を運転していた住所不詳、21歳の男を殺人未遂容疑で逮捕。東海大学箱根駅伝初優勝を果たす。3日、熊本県和水(なごみ)町周辺を震源とするM5.1、震度6弱の地震が起き、1人が負傷。平成28年熊本地震との関連はない模様。囲碁の仲邑菫初段がこれまでの最年少記録を破り9歳でプロ入り。メキシコで石油管盗掘が原因の爆発事故が起き70人を超す死者が出る。大相撲初場所で初日から10連勝の成績をおさめていた横綱・白鵬が11日目から3連敗したことにより、体調不良を訴え14日目から休場、これにより3横綱(元稀勢の里、鶴竜)1大関(栃ノ心)不在が2場所続く異例の事態に。ブラジル南東部のダムが決壊し58人が死亡し300人が行方不明。2018年11月から東京都内の女子大生が行方不明になっていた事件で、警視庁は茨城県内で女子大生の遺体を発見し、35歳、無職の男を死体遺棄容疑で逮捕。関東・東京の降雨量が1ヶ月で0.5ミリという記録的な少雨傾向を示す。中国山口駅伝で、中電工の選手が走行レーンに進入してきた自動車に跳ねられる前代未聞の事故が発生。
2月4日、新潟県気象台はこの日、これまでの記録で最速の春一番を観測。岐阜愛知両県で豚コレラが大流行し、約15000頭を殺処分。東北から関東地方にかけて史上最強の寒波が襲来。自民党党大会で安倍晋三首相が演説で「悪夢の民主党政権」と揶揄、物議をかもす。テニスの大坂なおみ全豪オープンテニス優勝を果たし、初の世界ランキング1位に。賃貸アパート大手のレオパレス21による組織的施工不良が発覚し、多くの施工契約者と住人約14000人に影響。日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告の弁護人2人が辞任。その後任に弘中惇一郎弁護士が就任。「ドラゴンクエスト」がシリーズ初のフル3DCGアニメ映画化され、8月2日から全国で公開予定。エアバス社は500人乗りの超大型旅客機A380の製造中止を決定。北海道胆振地方でM5.7、震度6弱の地震を観測。日本の惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」への着陸に成功。


主な物故者(敬称略。五十音順)


トランプ大統領の言動

  • 「56億ドル(約6500億円)の国境の壁建設の予算を認めれば、DAÇAの存続中止を3年猶予する」…トランプ政権は、オバマ前政権が認めた「アメリカで生まれた不法移民の子に更新可能な2年間の労働許可」を非難し廃止させると表明していたが、野党・民主党はこれに反対し膠着、トランプ大統領は「政府機関の一部停止」を強行させ「国境の壁建設予算」を絡めて事態を動かそうとしたが、野党・民主党は政権からの強硬な動きを拒否。
  • ペロシ下院議長ら野党民主党幹部がベルギーやアフガニスタンの訪問のためアメリカ空軍機使用を阻止、これらの子供じみた報復に与党・共和党からも批判が続出する。
  • 「学校からやり直してくるべき」…北朝鮮、イラン、イスラム国に対する外交政策を自画自賛するトランプ大統領が、これらのすべてを議会で否定したコーツCIA長官を罵倒した言葉。北朝鮮に関しては国連安全保障理事会も同様の報告をしており、北朝鮮との交渉に前のめりの大統領に懸念強まる。
  • 「すべての核保有国を集めて新条約を作るほうが、はるかにましだ」「すべての国が同意できる条約ができても、他国が条約を守らない一方でアメリカの行動が制限され、立場が不利になってはならない」…INF条約からの離脱を正当化するトランプ大統領の言葉、核戦力増強にかじを切る見通し。
  • 「地球温暖化はどこに行ったんだ?」…アメリカの異常な厳寒に対するトランプ大統領の言葉。環境学者によれば「海の高温が北極の寒冷前線に影響を与えたのが原因で、これも地球温暖化の一環」とのこと。
  • (日本の安倍晋三首相が)「私をノベール平和賞に推薦するとの書簡の写しを渡された」…「ミサイルが日本上空を飛ばなくなり、ゆっくり眠れるようになったからだ」と理由を説明、北朝鮮との核削減交渉・終戦交渉を正当化する意思の表れとみられるが、後にトランプから推薦状を書くよう要請されたとの報道があり、複数の日本の政府関係者もこれを認める。


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