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仮面ライダーゼロワン

かめんらいだーぜろわん

仮面ライダーゼロワンとは、2019年9月1日に放送が開始された『令和仮面ライダーシリーズ』の第1作目。
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世界最強の社長はただひとり!
俺だ!

概要

令和仮面ライダーシリーズ、記念すべき第1作目。英語表記は"KAMEN RIDER ZERO-ONE"。
2019年7月17日に作品概要及び簡易公式サイトが公開された。2019年9月1日より放送中。

「ゼロワン(01)」という非常にシンプルな名前だが、その中には『令和「1号」ライダー』
『「0」と「1」のデジタル世界を駆け抜けるライダー』『企業のナンバー「1」である社長が変身するライダー』『「0(れい)1(わん)」で令和』と複数の意味合いが存在している。
前作である仮面ライダージオウ共々「元号の変化」を強く意識している珍しい作品である。

社長が変身するライダー」自体は過去に何度か登場していたものの、意外にもテレビシリーズの主役になるのは今回が初である
また、前後編で1ストーリーが完結する事が多かった平成ライダーと異なり、ストーリーは基本的に1話完結式で進み、全体的にスピーディーな展開になっているのも特徴。また、主人公を中心にギャグシーンや明るい描写はあるものの、本質的には平成ライダーシリーズに負けないくらいかなり重たく、シリアスな内容となっている。ただ、そんなシリアスさとは裏腹に、上述のように1話完結式なので見やすいという意見も多い。

メインスタッフはプロデューサーが前々作『ビルド』以来の大森敬仁、メインライターは『エグゼイド』のメインライターであった高橋悠也(この2人は『エグゼイド』でも組んでいた)。監督は『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』でメイン監督を務め、前作『ジオウ』でもアギト編を担当した杉原輝昭がメインとして初参加となる。 その他、平成ライダーでも数多くの作品で監督した中澤祥次郎柴崎貴行なども参加している。
また、AIなどの先進技術や情報化社会をテーマにしているため、国立情報学研究所が企画協力、及び監修として協力している。(参照

主題歌REAL×EYEZ」は西川貴教Jのユニット「J×Takanori Nishikawa」が担当。ゆよゆっぺがDJ'TEKINA//SOMETHING名義で編曲参加。

本作品関連記事作成・編集にあたっての注意

「情報解禁前につき無断転載禁止」と書かれた玩具取扱店・業者向け資料から記事を作成、又そこからの情報加筆はおやめください。
名前だけでも新ライダーやフォーム、新アイテムについての特徴、また変身者についての示唆となりネタバレになります。名前ひとつをとっても公式からすれば本来の手段では得られないはずの未公開情報です。

すでに『仮面ライダーゼロワン』についても「情報解禁前につき無断転載禁止」資料からのフライング記事が作成されています。検索にあたってはご注意ください。

あらすじ

人工知能搭載人型ロボ ヒューマギアが様々な仕事をサポートする新時代。
AIテクノロジー企業の若き社長が、人々の夢を守るため 今飛び立つ!

新しい時代を迎えた日本。人工知能のリーディング・カンパニー飛電インテリジェンスが開発する人型AIロボ、ヒューマギアの本格的な実用運転が開始。ヒューマギアは人間と見分けがつかないほど精巧に作られ、様々な職場に溶け込んで活動することとなった。

一方でこの状況を良しとしないテロリスト滅亡迅雷.netは、ヒューマギアをハッキングして暴走させ、人類の滅亡を企む。政府もいち早く彼らの行動を察知し、内閣官房直属の対人工知能特務機関A.I.M.S.(エイムズ)』を設立。暴走するAIロボの鎮圧と治安維持を目指す。
 そんな中、笑いのセンスがないにもかかわらずお笑い芸人を目指す飛電或人は、AIによってお笑いの活躍場所を奪われてしまう。ショックに打ちのめされる或人だったが、『飛電インテリジェンス』の創立者で社長の祖父が死去。彼の遺言によって、『飛電インテリジェンス』の二代目社長に指名される。

巨大企業の社長などに興味がない或人だったが、目の前で『滅亡迅雷.net』のハッキングによりヒューマギアが暴走。『飛電インテリジェンス』の社長のみが手にできる「ゼロワンドライバー」を受け取り、仮面ライダーゼロワンへと変身。
こうして『飛電インテリジェンス』の新社長に就任し、AIを巡るバトルへと身を投じていくことになった或人は、『滅亡迅雷.net』だけでなく、AIを敵視する『A.I.M.S.』、AIの開発競争や利権を巡る人間たちの思惑とも戦うことになっていくのだった。

登場人物

飛電インテリジェンス

飛電或人 / 仮面ライダーゼロワン…演:高橋文哉

HIDEN ARUTO
ゼロワン ライジングホッパー


本作の主人公。『飛電インテリジェンス』の初代社長・飛電是之助の孫。
お笑い芸人を志していた最中、突然『飛電インテリジェンス』の2代目社長に任命され、社長のみが変身できる「仮面ライダーゼロワン」として、暴走するヒューマギアとの戦いに身を投じていくことになる。
とにかく真っ直ぐで、喜怒哀楽が激しい性格である。

イズ…演:鶴嶋乃愛

イズちゃん


本作のヒロイン。『飛電インテリジェンス』社長秘書で、秘書型AIアシスタントのヒューマギア。
新社長の或人に協力的で、プログライズキーを新たにゼアにお願いしたり、時には大胆な行動も。

福添准…演:児嶋一哉アンジャッシュ
『飛電インテリジェンス』副社長。万年2位の人生を歩む男。
野心家で「新社長はこの自分」と思い込むが、或人が任命され愕然、或人を社長の座から降格させようとあの手この手で迫る。

シェスタ…演:成田愛純

モナシェスタ


『飛電インテリジェンス』副社長秘書。イズと同じく秘書型AIアシスタントのヒューマギア。

山下三造…演:佐伯新
『飛電インテリジェンス』専務取締役。福添と同じく、2代目社長に就任した或人の事を快く思っていない。

飛電是之助…演:西岡徳馬
飛電インテリジェンス創業者で或人の祖父。物語開始時点で既に故人。

飛電其雄…演:山本耕史

或人パパ(仮)


或人の「父親」であったヒューマギア。『デイブレイク』において、或人を爆発から庇って壊れてしまう。

A.I.M.S.

不破諫 / 仮面ライダーバルカン…演:岡田龍太郎

不破さん
仮面ライダーバルカン


『A.I.M.S.』の隊長。戦闘能力に優れ、都市の治安維持のため、テロリストと戦っている。
『デイブレイク』で暴走したヒューマギアに襲われたのを機に、ヒューマギアひいては飛電インテリジェンスに個人的な憎悪を向けている。

刃唯阿 / 仮面ライダーバルキリー…演:井桁弘恵

ショットライズ!
ダッシュラッシングブラスト


『A.I.M.S.』の技術顧問。理系の頭脳を持ちながら戦闘能力に優れ、仮面ライダーへと変身する。
ヒューマギアに対しては一定の理解を持っているものも、「道具」だと割り切っている。

滅亡迅雷.net

OPでは彼らも仮面ライダーに変身する事が示唆されている。

/ 仮面ライダー迅…演:中川大輔

𝔧𝔦𝔫
『フォースライズ!』


『滅亡迅雷.net』の行動係。純粋な心の持ち主で、ヒューマギアをマギア化して回っている。
フォースライザーで「仮面ライダー迅」に変身可能。

/ ???…演:砂川脩弥

センシティブな作品


『滅亡迅雷.net』の司令塔。 今の所目的は不明。
フォースライザーで仮面ライダーに変身していた様子が見受けられるが…

その他

ザットの声…日髙のり子
ナレーション…山寺宏一

呼称表

が/に或人イズ唯阿
或人俺(業務時には「僕」「私」も使用)イズA.I.M.S.A.I.M.S.アイツ滅亡迅雷
イズ或人様/或人社長私(わたくし)A.I.M.S.福添副社長/副社長
飛電の社長/バッタ野郎
唯阿社長さん不破滅亡迅雷
社長イズ
ゼロワンA.I.M.S.A.I.M.S.
ゼロワンA.I.M.S.バルキリー

各話リスト

サブタイトルには共通して「代名詞」ないし「指示語(こそあど言葉)」が含まれ、その部分はカタカナ表記になっている。

話数タイトル登場ヒューマギア登場マギア
1オレが社長で仮面ライダーゆい、マギアナ腹筋崩壊太郎/ベローサマギアトリロバイトマギア
2AIなアイツは敵?味方?マギアナマモル/エカルマギアオクレル/クエネオマギア
3ソノ男、寿司職人一貫ニギローシザーメンズ/ネオヒマギア
4バスガイドは見た!アンナ真実アンナバース/オニコマギア
5カレの情熱まんが道香菜澤セイネ森筆ジーペン/ビカリアマギア
6アナタの声が聞きたい-香菜澤セイネ/ガエルマギアタクシー運転手型ヒューマギア/オニコマギア
7ワタシは熱血ヒューマギア先生!-坂本コービー/マンモスマギア暗殺ちゃん/ドードーマギア
8ココからが滅びの始まり白衣の天使ましろちゃんドードーマギア

音楽

OP

歌:J×Takanori Nishikawa  編曲:DJ'TEKINA//SOMETHING

関連作品

劇場作品

「祝え! 新時代の幕開けとなる令和の象徴! その名も“仮面ライダーゼロワン”!」

ウォズの祝辞と共に姿を現し、その姿を観衆の中からソウゴが呆然と眺めるシーンが先行公開された。
作中での活躍はゼロワン(仮面ライダー)の記事を参照。

先行出演であるものの、開幕の出番はあくまでであり、エンドロール後のは裏方での活躍だったため厳密にはジオウとは共演していなかったりする。

令和最初の仮面ライダーコラボ映画。仮面ライダージオウとのコラボになっている。
時系列とジオウ側ではテレビシリーズの後日談として位置づけられている。テレビ本作品で『ジオウの世界』と『ゼロワンの世界』を同時に存在させている。

余談

同じ石ノ森章太郎原作の東映特撮ヒーローにはキカイダー01(ゼロワン)も存在する(なお、ゼロワンドライバーという技も使用している)。由来の一つかどうかは不明だが、スタッフが意識しているのは間違いないだろう。
実際、ジオウの夏劇場版のゼロワン登場シーンのエキストラ参加撮影では、(ネタバレ防止のため)キカイダー01が代役を務め、後にゼロワン本人のシーンと繋げる、と言う形を取ったらしい。
作品概要も「敵として明確な人外に纏わる悪の組織が存在する」「複数の仮面ライダーが活躍する」と、昭和ライダー平成ライダー、両方の個性を併せ持っているのが解る。

次回予告のBGMには劇中の戦闘シーンのものが使われているが、オープニングテーマ、またはそれをアレンジしたものを用いないのは仮面ライダークウガ以来の出来事である。

第1話放映直後から本編放送がYoutube東映公式チャンネルにて公開された。第2話まで、次の月末までの期間限定公開とされる。もちろん東映にとっても初の試み。

それとともにキカイダー01も足並みを揃える形で無料公開されていたりする。

関連タグ

令和ライダー 仮面ライダー
AI 会社 社長ライダー

仮面ライダージオウ→今作(令和ライダーとしては、今作が第一作)→?

関連作品(仮面ライダー)

仮面ライダーBLACKRX:前元号である平成に変わった際に放送していた仮面ライダー(分類は昭和ライダー)。
仮面ライダークウガ:分類上前元号最初のライダー。
真・仮面ライダー:平成に改元してから初めてのライダー
仮面ライダードライブ怪人の素体は全て人造の存在である事と「創造主である人間を超え支配する」という目的が同一である(ただし「人類抹殺を目的としていない」「(基本的に)怪人だけで構成された勢力」といった本作の敵勢力とは異なる特徴も持っている)。
仮面ライダーエグゼイドライダーが登場する点とメインライターが共通
仮面ライダーキカイ:暴走した機械と戦うライダーという点で共通するがこちらは変身者も非人間で機械である。

関連作品(ニチアサ枠)

特命戦隊ゴーバスターズ:同じく敵が人造の存在でありながら世界を支配しようとする目的を持った機械の存在繋がり。ヒーローへの変身者も彼等によって人生を狂わされた点も共通。
騎士竜戦隊リュウソウジャー:放送時期が重なるスーパー戦隊。或人のギャグにも一部オマージュ有り(例:「アルトじゃナイト!」)。
スマイルプリキュア:主人公が身上とする笑いがテーマのプリキュア
HUGっと!プリキュア:「お仕事」がテーマのプリキュアで、主人公も最終回で社長になると言う、或る意味主人公で社長繋がり。主要キャラにアンドロイドがいる点も見逃せない。

関連作品(仮面ライダー以外)

"シンギュラリティ"関連はそちらの記事を参照。
ロックマンシリーズ:ナンバリングによって異なるが、人類のサポートをする為に作られた人型機械が改造によって破壊活動を行う設定にされる点が類似している。
勇者特急マイトガイン無敵ロボトライダーG7:いずれも主人公が社長を務めるヒーローという点が共通。
キカイダー01:名前から連想した人も多い同じ石ノ森章太郎原作の特撮作品。こちらは「01」と数字表記である。平成ライダーではキカイダーシリーズのオマージュやコラボ作品も放映されるなど浅からぬ縁がある。
アイアンマン:「社長がアーマーを纏ったヒーローになる、戦闘時にAIのサポートを受ける、会社の作ったAIが暴走し悪になった」という共通点がある。
血界戦線キルラキル:決め技シーンでテロップが流れる演出が共通。

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