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仮面ライダーゼロワン

かめんらいだーぜろわん

『仮面ライダーゼロワン』とは、2019年9月1日に放送が開始された『令和仮面ライダーシリーズ』の第1作目。
目次[非表示]

人工知能搭載人型ロボ ヒューマギアが様々な仕事をサポートする新時代。
AIテクノロジー企業の若き社長が、人々の夢を守るため 今飛び立つ!

人工知能搭載人型ロボ ヒューマギアがもたらすのは 人類の希望か絶望か
AIテクノロジー企業を新たに立ち上げた若き社長が 夢に向かって 今飛び立つ!

世界最強の社長はただひとり!
俺だ!

概要

令和仮面ライダーシリーズ、記念すべき第1作目。英語表記は"KAMEN RIDER ZERO-ONE"。
2019年7月17日に作品概要及び簡易公式サイトが公開された。2019年9月1日より放送中。

「ゼロワン(01)」と言う非常にシンプルな名前だが、その中には『令和「1号」ライダー』
『「0」と「1」のデジタル世界を駆け抜けるライダー』『企業のナンバー「1」である社長が変身するライダー』『「0(れい)1(わん)」で令和』と複数の意味合いが存在している。

前作である『仮面ライダージオウ』共々、「元号の変化」を強く意識している珍しい作品である。当たり前だがジオウのようなクロスオーバー物ではない為、あくまでもキャッチコピーとしての面が強く、本編では「令和」に関係する要素はほぼ無い(どちらかと言うとクウガに近い扱いと言える。事実、下記の監督の発言からも類似した所が見られる)。まぁ前作が前作で平成過ぎたのもあるのだが。

メインスタッフはプロデューサーが前々作『ビルド』以来の大森敬仁、メインライターは『エグゼイド』でもメインライターであった高橋悠也(この2人は『エグゼイド』でも組んでいた)。

監督は『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』でメイン監督を務め、前作『ジオウ』でもアギト編を担当した杉原輝昭がメインとして初参加となる。 その他、平成ライダーでも数多くの作品で監督した中澤祥次郎柴崎貴行上堀内佳寿也や平成ライダーの巨匠監督と言われる石田秀範田崎竜太も参加している。
また、国立情報学研究所が企画協力、及び監修として協力している。(参照

主題歌REAL×EYEZ」は西川貴教Jのユニット「J×Takanori Nishikawa」が担当。ゆよゆっぺがDJ'TEKINA//SOMETHING名義で編曲参加。

作風

物語の展開と評価

キャラ像や展開といった基本的な構成は今までの平成ライダーを踏襲しつつ、新たな試みがいくつか取り入れられた。
また、Pである大森氏曰く「ゼロワンは男の子の作品ではなく、子供や大人関係なく楽しめる作品」と称している。

ストーリー面では、AIを主に先進技術や情報化社会、及びそうした「テクノロジーとの向き合い方」をテーマの中心として描いており、「ほぼ毎回善良なロボットが戦いの犠牲となる」と言った点を含め、本質的には歴代平成ライダーに負けないくらい、相応に重たくシリアスな内容となっているが、一方で主人公を中心としたギャグシーンも多く、ストーリーの貴重な清涼剤となっている。

他にも様々な組織が絡む、一時的に手を組む事はあっても、状況の違いから敵に回る=全員が味方とは限らない事もあり、現在一貫して主人公の味方をしているのはただ1体のみということも物語のシリアスさや考察に拍車をかけている(その一体もOPでの不穏な描写から、主人公の元を離れる可能性すらある)。
更に今まで敵対しあっていた人物達が、目的の為に手を組み始めるというのも本作の見所の1つといえる。
ただ、そのシリアスさの裏腹、様々な回に盛り上がりを意識した展開も多く、最終回を思わせる様な熱い展開も多い。
この点はかつてのゲームライダーを彷彿とさせる。

これまでの平成ライダーと比べて、1話完結のエピソードが比較的多いのも特徴(特に第1部では顕著で従来よりもスピーディーな展開となった)。

年明けからの第2部では、「お仕事5番勝負」と言う全く新しい観点から人間が持つ潜在的な悪意人工知能との共存と言う、現在進行形で起きている社会問題の2つを主に取り上げ、第1部とはまた違ったシリアスで秀逸なストーリーを展開している。
だが、それら諸問題を提起する人物=第2部におけるメインヴィランの好き放題の行動と、悪意だけがただ印象に残ってしまい、更に後述の展開に移行させる為とは言え、ヴィランの策謀にほぼ為す術がない主人公達の境遇には、第1部の王道ストーリーとは真逆過ぎる事もあって、賛否両論になっていた。

4月から始まる第3部(公式では新章)からは様々な意味で心機一転し、新たに浮上した謎・伏線や、主人公自身の"夢"と向き合う事がメインとなる模様。

デザイン面における挑戦

今まで奇抜なデザインが多かった平成ライダーだったのに対してゼロワン真新しさを持ちながらも王道かつシンプルなデザインに仕上がっており、非常に評価が高い。また、ゼロワンに限らず、放送前から公開されていたライダー、本編中盤から登場したライダー、果てに劇場版限定ライダーも今までと比べても非常に真っ当で秀逸なデザインをしており、デザインに対しての気合いの入り具合が伺える。
また、(主人公に限らず)も素のデザインを踏襲した良いデザインとなっており、物語の見せ所に一役買っている。
その為、今までのライダーと比べても(情報が一切出なかった事もあって)最終形態のハードルがどんどん高まっていったが、満を持して情報が公開されたそれは誰も予想出来なかった前代未聞の存在だった。

あらすじ

人工知能搭載人型ロボヒューマギアが様々な職場で活躍する新時代。
売れないお笑い芸人の飛電或人はヒューマギアの活躍で職場を奪われてしまい、打ちひしがれていた。

そんな中、或人は祖父・是之介の遺言書開封のため、是之介が初代社長を務めたヒューマギアを製造・派遣する大企業飛電インテリジェンスに呼び出される。

だが、遺言書の内容は想像を絶するものだった。
いずれ大量のヒューマギアが心なき存在に悪用され、人類を襲う」、
対抗手段であるゼロワンドライバーを使えるのは飛電の社長のみ」、
そして「飛電インテリジェンス二代目社長として、飛電或人を任命する」。

亡き父との約束から「笑いを取る」ことを夢みる或人は当然社長就任を断るも、その"危機"はもう目の前に迫っていた。
人類滅亡を目論むテロリスト集団滅亡迅雷.netが是之介の死をきっかけに行動を開始し、自我に目覚めたヒューマギアをハッキングして暴走させていたのだ。

「私の仕事は人間を笑わ…滅亡させること…!」

目の前で暴走し人々を襲い始めたヒューマギアに対し、或人はゼロワンドライバーを使い対抗することを決意。仮面ライダーゼロワンへと変身する。

一方でヒューマギアの「人工知能特別法」違反を取り締まる対人工知能特務機関A.I.M.S.(エイムズ)」も、独自に装備を開発して暴走するヒューマギアの鎮圧にあたっていた。

こうして図らずも「飛電インテリジェンス」の新社長に就任することとなった或人は、「滅亡迅雷.net」により暴走させられたヒューマギア達だけでなく、ヒューマギアを危険視する「A.I.M.S.」、そしてAIの開発競争や利権を巡る人間たちの思惑とも戦うことになっていくのだった。

登場人物

主要人物

社長ちゃん
ゼロワン ライジングホッパー
SHINING HOPPER !!!


シャイニングアサルトホッパー
irreplaceable


本作の主人公。
売れないお笑い芸人だったが突然『飛電インテリジェンス』の2代目社長に任命され、社長のみが変身できる「仮面ライダーゼロワン」として暴走するヒューマギアとの戦いに身を投じていくことになる。
とにかく真っ直ぐで、喜怒哀楽が激しい性格。

イズちゃん


本作のヒロイン。飛電インテリジェンスの社長秘書型ヒューマギア。
新社長の或人に協力的で、プログライズキーを新たにゼアにお願いしたり、時には大胆な行動も。

不破さん
仮面ライダーバルカン
仮面ライダーバルカン アサルトウルフ


仮面ライダーランペイジバルカン


対人工知能特務機関A.I.M.S.の隊長。
デイブレイクで暴走したヒューマギアに襲われた過去を持ち、事実を隠蔽する飛電インテリジェンスやヒューマギアそのものに個人的な憎悪を向けている。

ショットライズ!
ダッシュラッシングブラスト
JACKAL


A.I.M.S.の技術顧問。
明晰な頭脳を持ちながら戦闘能力にも優れ、自ら仮面ライダーへと変身し戦う。
ヒューマギアに対しては一定の理解を持っているものの、「道具」だと割り切っている。

滅亡迅雷.net
滅亡迅雷.netの意志のままに


人類殲滅に向けて暗躍する滅亡迅雷.netの司令塔。
作戦の指揮を執るだけでなく自らも仮面ライダーに変身し、圧倒的な戦闘力を見せつける。

𝔧𝔦𝔫
滅亡迅雷.netに接続
『INFERNO WING』


滅亡迅雷.netの行動係。
子供のような無邪気な性格で、ヒューマギアを「友達にする」と称してマギア化させて回っている。

イカ
仮面ライダー雷、復活記念


元はデイブレイクの生き残りであり、飛電インテリジェンスに送り込まれた滅亡迅雷.netのスパイ。
誰にも悟られないようにアークの手によって密かに活動させられていた。

亡様


亡霊のように神出鬼没に現れる不気味な人物。 自らを「人類を導く者」と称している。
謎のベルトとZAIAから盗み出したプログライズキーを人間に渡し、新たな怪人・レイダーを生み出して回っている。

1000パー社長
仮面ライダーサウザー/仮面ライダーゼロワン【特撮イラスト】


A.I.M.S.に技術提供を行う巨大企業「ZAIAエンタープライズジャパン」の社長。
飛電インテリジェンスと市場の支配を目的に暗躍している。

仮面ライダーゼロワン イズ


イズと瓜二つの姿をしたヒューマギア。
しかしイズと違い言動や性格に小悪魔的な的な部分がある。
アークの秘書を自称し、滅亡迅雷4人を手玉に取る事ができ、アークにも忠実な模様。

通信衛星アーク
仮面ライダーアークゼロ


滅亡迅雷.netの生みの親であり、12年前に宇宙に向けて打ち上げられる筈だった人工衛星。
故意に人間の悪意をラーニングされてしまった事で人類滅亡を目論むようになり、それを目的とした活動を滅亡迅雷に指示を飛ばして行っていた。
本格的に地上で活動出来るようになると、実体を持たない為4人の器を介して人類を滅亡へと導く為に行動を開始した。

登場をする企業・勢力

現実の社会問題や混沌とした勢力抗争をテーマとしている本作には、作品序盤から様々な企業・勢力が登場しており、第3部に入っても一定して主人公の味方となる勢力は存在しない。

飛電インテリジェンス

主にヒューマギアを製造・販売する企業。
第1部及び第2部では主人公の基地ポジションとなっていたが、第2部終盤にて後述するZAIAに買収された。

ゼロワン最推し


飛電インテリジェンス副社長。万年2位の人生を歩む男。
新社長に任命された或人を社長の座から降ろそうとあの手この手で迫る。

モナシェスタ


飛電インテリジェンス副社長秘書型ヒューマギア。
福添を補佐するセメント系。

飛電インテリジェンス専務取締役。福添の側近かつ腰巾着的存在。

飛電インテリジェンス創業者で或人の祖父。物語開始時点で既に故人。

或人パパ(仮)


或人の「父親」であったヒューマギア。
デイブレイクと呼ばれる事故で、或人を爆発から庇って”死亡”した。

A.I.M.S.

第1部から登場した対ヒューマギアに特化した政府機関。
第1部の段階でZAIAとの関係が匂わされていたが、第3部では完全にZAIAの私兵集団となっている。

滅亡迅雷.net

第1部のメインとなる明確な敵対勢力。
暴走ヒューマギアによる人類社会の転覆を目論むテロリスト集団。
第2部からは表向きは壊滅状態となって活動休止をしており、第3部にて徐々に活動を再開し始めている。

暗殺
ドードーは暗殺ちゃん
ドードーマギア改


滅亡迅雷.netの暗殺特化型ヒューマギア。
「バックアップ用のデータさえあれば何度でも蘇る」というヒューマギアの特性を活かし、戦闘の経験を積み、ラーニングすることで強化されていく。

ZAIAエンタープライズ

第2部から登場した敵対勢力。
こちらは主に飛電インテリジェンスとヒューマギアの廃絶を目論む巨大企業。
第3部では飛電インテリジェンスとA.I.M.S.の両勢力を傘下に置いている。
基本的には日本支部の支社長の活動がメインとなっているために悪役としての印象が強いが、実際のところ、ヒューマギアおよびAIに対するスタンスは不明のままである。

飛電製作所

第3部から登場した主人公の基地ポジションとなる企業。
主人公である飛電或人が設立し、多数の仮面ライダーが協力する企業として成長しつつある。

ゲスト


その他


呼称表

<
が/に或人イズ唯阿
或人俺/僕・私(業務時)イズ不破さん刃さん天津社長
イズ或人様/或人社長私/わたくし不破さん刃唯阿さん福添副社長/副社長天津社長
社長イズZAIAの社長
唯阿社長イズ不破社長
社長イズA.I.M.S.A.I.M.S./刃唯阿天津社長
ゼロワン/飛電或人イズA.I.M.S.A.I.M.S./刃唯阿ZAIA
ゼロワンイズバルカンバルキリーサウザー
不破諫天津社長
飛電或人イズ野良犬/不破唯阿福添副社長滅亡迅雷.net私/わたくし


各話リスト

サブタイトルには共通して「代名詞」ないし「指示語(こそあど言葉)」が含まれ、その部分はカタカナ表記になっている。

話数タイトルヒューマギアマギア/レイダー
1オレが社長で仮面ライダーゆい、マギアナ腹筋崩壊太郎/ベローサマギアトリロバイトマギア
2AIなアイツは敵?味方?マギアナマモル/エカルマギア、オクレル/クエネオマギア
3ソノ男、寿司職人一貫ニギローシザーメンズ/ネオヒマギア
4バスガイドは見た!アンナ真実アンナ、マギアナバース/オニコマギア
5カレの情熱まんが道香菜澤セイネ森筆ジーペン/ビカリアマギア
6アナタの声が聞きたい-香菜澤セイネ/ガエルマギアタクシー運転手型ヒューマギア/オニコマギア
7ワタシは熱血ヒューマギア先生!-坂本コービー/マンモスマギア暗殺ちゃん/ドードーマギア
8ココからが滅びの始まり白衣の天使ましろちゃんDr.オミゴト暗殺ちゃん/ドードーマギア、ギーガー
9ソノ生命、預かりますDr.オミゴトギーガー
10オレは俳優、大和田伸也松田エンジ暗殺ちゃん/ドードーマギア
11カメラを止めるな、アイツを止めろ!-松田エンジ/アルシノマギア、暗殺ちゃん/ドードーマギア改
12アノ名探偵がやってきたワズ・ナゾートク祭田ゼット5号暗殺ちゃん/ドードーマギア改、ドードーマギア・ヒナ
13ワタシの仕事は社長秘書ワズ・ナゾートク、祭田ゼット5号暗殺ちゃん/ドードーマギア改、ドードーマギア・ヒナ
14オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!宇宙野郎昴-
15ソレゾレの終わり宇宙野郎昴トリロバイトマギア、ギーガー
16コレがZAIAの夜明け-アークマギア(ベローサタイプ)、アークマギア(ドードータイプ)、ギーガー
17ワタシこそが社長で仮面ライダー-一輪サクヨ/アークマギア(オニコタイプ)、アークマギア(クエネオタイプ)
18コレワタシのいける華一輪サクヨクラッシングバッファローレイダー
19カノジョは家売るヒューマギア最強匠親方スプラッシングホエールレイダー住田スマイル/アークマギア(ネオヒタイプ)
20ソレが1000%のベストハウス住田スマイルスプラッシングホエールレイダー、最強匠親方/アークマギア(マンモスタイプ)
21異議アリ!ソノ裁判腹筋崩壊太郎ダイナマイティングライオンレイダー弁護士ビンゴ/ビカリアマギア
22ソレでもカレはやってない弁護士ビンゴダイナマイティングライオンレイダー
23キミの知能に恋してる!松田エンジ、マッチ田成子ストーミングペンギンレイダー縁結びマッチ/アークマギア(ガエルタイプ)
24ワタシたちの番ですマモル、オクレル、一貫ニギロー、Dr.オミゴト、祭田ゼット5号、宇宙野郎昴、住田スマイル、最強匠親方、弁護士ビンゴ、縁結びマッチ松田エンジ/アルシノマギア
25ボクがヒューマギアを救う博士ボットトリロバイトマギア
26ワレら炎の消防隊-スカウティングパンダレイダー119之助/マンモスマギア
27ボクは命を諦めない119之助スカウティングパンダレイダー
28オレのラップが世界を変える!-ファイティングジャッカルレイダーMCチェケラ/ドードーマギア
29オレたちの夢は壊れない-ファイティングジャッカルレイダー
30やっぱりオレが社長で仮面ライダー-ファイティングジャッカルレイダー、バトルレイダー
31キミの夢に向かって飛べ!森筆ジーペン、祭田ゼットファイティングジャッカルレイダー、バトルレイダー
32ワタシのプライド!夢のランウェイデルモファイティングジャッカルレイダー、バトルレイダー
33夢がソンナに大事なのか?ラブチャンファイティングジャッカルレイダー、バトルレイダー
34コレが滅の生きる道ミドリトリロバイトマギア
35ヒューマギアはドンナ夢を見るか?ミドリトリロバイトマギア、バトルレイダー、ギーガー
35.5ナニが滅亡迅雷を創ったのか?アズ滅亡迅雷.net-
36ワタシがアークで仮面ライダー東品川の母、博士ボットバトルレイダー
37ソレダレにも止められないバトルレイダー

特別編

新型コロナウイルスの影響で6月まで『ゼロワン』の撮影自体が不可能な状況が続いていた為、5月17日から今までのストーリーをまとめた特別編が放送されることになった。
いわゆる総集編という扱いになるのだが平成以降のライダー作品でこの回を放送するのは何気にシリーズ初だったりする。
なお、単なる総集編ではなく、今までの物語を判明した伏線と合わせて振り返っており、ちゃんとした一つのエピソードになる様に工夫されている。・・・それどころか一応番外編扱いの総集編とは思えない位物語の核心に触れまくっている(リンク先ネタバレ超注意)。

撮影自体は6月1日から再開され、6月21日より新エピソードが放送再開された。

プレジデント・スペシャル



5月17日と24日は『プレジデント・スペシャル』を放送。
第35話で滅亡迅雷.netが完全復活した最中、イズが故障して全ての記憶を失ってしまった為、或人が今までの出来事をイズにラーニングさせていく流れで振り返っていく。

  • リスト
    PART1
    該当話数ゼロワン始動から滅亡迅雷.net壊滅まで(1~17)
    キャッチコピー今までのゼロワンのバトルを振り返る このエピソードに秘められた謎を解けるのは ただ一人 君だ!
    ヒューマギアアズ
    PART2
    該当話数『お仕事5番勝負』から飛電製作所設立まで(18~35)
    キャッチコピーこれを見れば君もゼロワンマスターだ!全ての謎が語られ新たなる展開の扉が開かれる!
    ヒューマギアアズ

シューティング・スペシャル


31日は諫の視点から出来事を振り返る『シューティング・スペシャル』を放送。
垓によって改竄された諫自身の過去の記憶が『つまらない』ことを亡に知らされて落胆していた諫に、唯阿がかつての自信を取り戻させる為に今までの戦いの記憶を振り返る。
次回予告の放送後、何故か『ゴリラスペシャル』がトレンド入りした

  • リスト
    PART1
    キャッチコピー283「勝手にプレジデント・スペシャルやったそうじゃねえか ”仮面ライダーバルカン”のことが全然足りない!今度はバルカンの戦いを俺が振り返る!それがルールだ!」
    ヒューマギア亡(回想シーンのみ)、迅

超(スーパー)お仕事大戦



6月7日と14日は様々な職に就いているヒューマギアや人物達を振り返る『超(スーパー)お仕事大戦』を放送。
『シューティング・スペシャル』で記憶を振り返って自信を取り戻す筈が、唯阿にネガティブな記憶ばかりを深掘りされ過ぎて嫌になり、逆に落ち込んでしまった諫。
行く当てに悩んだ諫に対して或人とイズが様々な仕事の斡旋を提案、更に唯阿も加わり諫の転職先となる新たな職業探しに挑む。


音楽

OP

歌:J×Takanori Nishikawa 作詞:藤林聖子西川貴教 
編曲:DJ'TEKINA//SOMETHING
第1話では戦闘中の挿入歌として、第2話では同話の終わり(所謂ED)として流れ、第3話にてやっとOPとして流れた。


関連作品

スピンオフドラマ『プロジェクト・サウザー

仮面ライダーサウザーを主人公をもとに、テレビ本編では描けなかったサウザー誕生の過去を紐解くスピンオフドラマ。
そして、滅亡迅雷.netの最後の1人・の正体が明らかとなる。

劇場作品

「祝え! 新時代の幕開けとなる令和の象徴! その名も“仮面ライダーゼロワン”!」

ウォズの祝辞と共に姿を現し、その姿を観衆の中からソウゴが呆然と眺めるシーンが先行公開された。
作中での活躍はゼロワン(仮面ライダー)の記事を参照。

先行出演であるものの、開幕の出番はあくまでであり、エンドロール後のは裏方での活躍だったため厳密にはジオウとは共演していなかったりする。

令和最初の仮面ライダーコラボ映画。仮面ライダージオウとのコラボになっている。
時系列とジオウ側ではテレビシリーズの後日談として位置づけられている。テレビ本作品で「ジオウの世界」と「ゼロワンの世界」を同時に存在させている。

  • 『劇場版 仮面ライダーゼロワン』(仮称)

アナタは最期を共にする

毎年恒例の夏映画。最強の敵は人間か?AIか?それとも……
劇場版『魔進戦隊キラメイジャー』と同時上映。

当初は7月23日に公開予定だったが、新型コロナウイルスの影響で公開延期となった


余談

令和ライダー1作目として

概要の項にもある通り、令和という新しい時代を意識した作品である。
作品概要も昭和ライダーの特徴である「敵として明確な人外に纏わる悪の組織が存在する」という事と、平成ライダーの特徴である「複数の仮面ライダーが活躍する」という、両シリーズの個性を併せ持っているのが解る。
次回予告のBGMには劇中の戦闘シーンのものが使われているが、オープニングテーマ、またはそれをアレンジしたものを用いないのは仮面ライダークウガ以来である。

夏映画の初お披露目

同じ石ノ森章太郎原作の東映特撮ヒーローにはキカイダー01(ゼロワン)も存在する(なお、ゼロワンドライバーという技も使用している)。由来の一つかどうかは不明だが、スタッフが意識しているのは間違いないだろう。
実際、ジオウの夏劇場版のゼロワン登場シーンのエキストラ参加撮影では、(ネタバレ防止のため)キカイダー01が代役を務め、後にゼロワン本人のシーンと繋げる、と言う形を取ったらしい。
第1話放映直後から本編放送がYoutube東映公式チャンネルにて公開された。第2話まで、次の月末までの期間限定公開とされる。もちろん東映にとっても初の試み。
それと共に『キカイダー01』も足並みを揃える形で無料公開されている。

仮面ライダーの名前

所属する組織によって仮面ライダーのネーミングセンスが変わるというものがある。
この要素自体は平成ライダーから受け継がれており、取り立てて珍しいものではない(具体的には、神の如き存在から与えられた力の名前である『アギト』とGeneration-3を短縮した『G3』のような例が多々ある)。
しかし、本作では組織間抗争という点から、ネーミングセンスがよりはっきりと組織ごとに区分けされており、名前を見るだけでライダーの立ち位置が分かるという点が、平成ライダーには見られなかった特徴である。

  • 飛電インテリジェンス→ゼロワンをはじめ、001や1型など、ナンバリングを意識した名前。
  • A.I.M.S.→バルカンもバルキリーも神話の中に出てくる神や種族の名前。
  • 滅亡迅雷.net→組織の幹部の名前がそのまま仮面ライダーの名前になる。
  • ZAIAエンタープライズ→英語の1000を意識しつつ少しひねった名前。

変身ベルトの数

本作の特徴の一つとして、変身ベルトの数の多さがあげられる。

変身に使用するガジェットの数が多いのは平成二期の頃から始まったが、シンプルに変身ベルトの数が多いライダーというのは実はあまり存在しない。
強いて言えば、平成一期のアギトファイズブレイドくらいのものである。

しかし、ゼロワンの場合、仮面ライダーへの変身ベルトだけでも第1部の段階で、飛電ゼロワンドライバー滅亡迅雷フォースライザーエイムズショットライザーと三種類も存在していた。
この段階でもシリーズ屈指の多さだが、映画版も含めればサイクロンライザーまで出ており、第2部に入ってからは、ザイアサウザンドライバーザイアスラッシュライザーまで登場した。
更には、ヒーローである仮面ライダーだけでなく、仮面ライダーと戦う怪人側であるマギアにもゼツメライザーという変身ベルトが設定され、新型の怪人であるレイダーにもレイドライザーが設定されている。

と言っても何気に本編に出た変身ベルト自体は現在5種類で、一般販売されているものは4種類と、そこまで突き抜けて多いわけでも無い。変身ベルトが多いと感じるのは怪人も同じ規格のアイテムとベルトを使用しているからだろう。

今後の展開次第ではこれ以上にベルトの数も増える可能性があり、ある意味では視聴者泣かせの作品とも言える。

変身ベルト一覧

※:一般販売されているものは太字で記載。

ベルト使用ライダー
飛電ゼロワンドライバーゼロワン
飛電ゼロツードライバーゼロツー
エイムズショットライザーバルカンバルキリー
滅亡迅雷フォースライザー001※1
アークドライバーゼロアークゼロ
ザイアサウザンドライバーサウザー
ザイアスラッシュライザー迅(バーニングファルコン)
サイクロンライザー1型※1
ゼツメライザーマギア※2
レイドライザーレイダー※2
※1:劇場版限定。
※2:怪人専用ベルト。

関連タグ

令和ライダー 仮面ライダー
AI 会社 社長ライダー

仮面ライダージオウ→今作(令和ライダーとしては、今作が第一作)→?

関連作品(仮面ライダー)

  • 仮面ライダー仮面ライダークウガ:分類上元号最初のライダー。
  • 真・仮面ライダー:平成に改元してから初めてのライダー
  • 仮面ライダードライブ怪人の素体は全て人造の存在である事と「創造主である人間を超え支配する」という目的が同一である(ただし「人類抹殺を目的としていない」「基本的に怪人だけで構成された勢力」といった本作の敵勢力とは異なる特徴も持っている)。
  • 仮面ライダーエグゼイドライダーが登場する点とメインライターが共通。他にも「敵がテクノロジーの産物」「必殺技の独特なカット」「OP曲が最初期はEDテーマに使われる」「コラボ・ギャグ回と思われたエピソードでも重大な謎解きが存在する」といった類似点があげられる。作中のBGM「Find_A_New_Life」に「エグゼイド」という空耳も存在する。
  • 仮面ライダービルド:仮面ライダーが兵器になっている(兵器利用しようとしている)繋がり。
  • 仮面ライダーキカイ:暴走した機械と戦うライダーという点で共通するがこちらは変身者も非人間で機械である。


関連作品(ニチアサ枠)


関連作品(仮面ライダー以外)

"シンギュラリティ"や"ロボット"関連はそちらの記事を参照。

  • キカイダー01:名前から連想した人も多い同じ石ノ森章太郎原作の特撮作品。こちらは「01」と数字表記である。平成ライダーではキカイダーシリーズのオマージュやコラボ作品も放映されるなど浅からぬ縁がある。また、前作・ジオウの劇場版『Over_Quartzer』でソウゴが見たゼロワンの夢のシーンの撮影の際、ネタバレ防止のためキカイダー01を配置して撮影していたという繋がりも。
  • 大鉄人17:同じく石ノ森章太郎原作の特撮作品。こちらも人工知能が人類抹殺を目的に反乱したり別の人工知能が主人公と心の繋がりを深めていくなどの共通点が見受けられる。
  • アイアンマン:「社長がアーマーを纏ったヒーローになる、戦闘時にAIのサポートを受ける、会社の作ったAIが暴走し悪になった、敵対者の一部が兵器開発会社」という共通点がある。
  • ターミネーター:「人工知能の反乱」を世界的に広めた有名な作品。仮面ライダーで言えば「キカイ」の世界観に近い。低予算ながらも当時大ヒットを記録した為今なおシリーズが続いてる。
  • ドラえもん:ロボット人間が共存しているアニメ。

  • ToHeart:同じくロボットと共存しているアニメ。但しこちらは一部地域のみAIが流通している。



外部サイト


本作品関連記事作成・編集にあたっての注意

近年は他のニチアサ関連にも見られる事だが、本作・本記事はそのテーマや話題性、過去作との共通点といった多様さ故か特に編集合戦が起こり易くなっている

最新話までのネタバレや各キャラクターの評価に始まり、記事の過剰な細分化、共通点のある作品リンクの乱立、親記事による区分を巡っての論争といった事が問題となっている為、編集の際は下記に提唱された内容も踏まえての作成をお願いしたい。

記事の作成について

「情報解禁前につき無断転載禁止」と書かれた玩具取扱店・業者向け資料(カタログ)あるいは児童雑誌、これらの情報を「ネタバレ」と称して無断で転載しているブログなどから記事を作成すること、またはそこからの情報加筆はおやめください。
名前だけでも新ライダーやフォーム、新アイテムについての特徴、また変身者についての示唆となりネタバレになります。
名前ひとつをとっても公式からすれば本来の手段では得られないはずの未公開情報です。
これらの情報は決してネタバレではありません。更に現状、コロナウイルスの蔓延により内容の変更・延期も十分にあり得る状況です。新規作成についてはマナー・モラルを重視し、公式での登場のアナウンス(テレビ本編での登場後)・公式ツイッターや公式サイトでの情報解禁後にするようお願いします。登場時期未定の段階で玩具情報や児童誌・情報誌による情報公開が先行した場合も登場時期未定のネタバレ情報になる事例が多い為、雑誌での情報公開に合わせ早期に記事作成をするのはおやめください。
情報を知らない人にとっては初見での楽しみが失われる迷惑行為になります。ネットマナーを留意した編集をお願いします。
すでに『仮面ライダーゼロワン』についても「情報解禁前につき無断転載禁止」資料からのフライング記事が多数作成されています。検索にあたってはご注意ください。

親記事・子記事の設定について

親記事・子記事は、
①組織名
飛電其雄ヒューマギアに設定。

該当記事
飛電インテリジェンス(飛電製作所)
A.I.M.S.
滅亡迅雷.net
ZAIAエンタープライズ

②組織に所属している人物
<
該当記事
飛電或人
不破諫
刃唯阿
天津垓

③その人物が変身するライダー
<
該当記事
ゼロワン(001)
バルカン
バルキリー
サウザー
1型

④そのライダーのフォーム名
アメイジングコーカサスアウェイキングアルシノサウザーの記事に設定。
<
該当記事
ライジングホッパー
シューティングウルフ
ラッシングチーター
スティングスコーピオン
フライングファルコン
ロッキングホッパー

となるようにしてください(例として②と③が逆だとA.I.M.S.に所属しているのは仮面ライダーバルカンとなってしまうことや、変身者が使うツール群を纏めやすくなる為)。
また、ライダーごとに同一のフォームがある場合は基本フォームとして使用されている方を優先してください(例:シューティングウルフの親記事はゼロワンではなくバルカンに設定する等)。量産型のライダーは物語の状況などを考えて設定してください。

それでも親記事を変更する場合は理由を書くようお願いします。

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令和ライダー れいわらいだー

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