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「君は僕の友達だ。この場所を破壊して?」
「フフフ…違うって。君の仕事は、"人類滅亡"だよ?」
「僕…?新時代の支配者…かな?」


演:中川大輔

概要

サイバーテロリスト・滅亡迅雷.netの行動係。
ターゲットとしたヒューマギアゼツメライザーを装着し、マギアに変貌させて回っている。

人物

への気安い態度や、仮面ライダーゼロワンベローサマギアの戦闘を大はしゃぎしながら見物するなど、子供のように無邪気な性格。
自我が芽生えたヒューマギアに「君は僕の友達だ」と友好的な顔で近づき、有無を言わさずゼツメライザーを装着してしまう辺り非常にタチが悪い。

一方で先述の戦闘中、はぐれのトリロバイトマギアに襲い掛かられるも笑いながらノールックで逆に拘束し返し、即座にこめかみを撃ちぬいて破壊するという冷酷さを見せた。

迅


このトリロバイトマギアを返り討ちにする場面は、生身でありながらも高い戦闘力があるというだけでなく、子供のように無邪気に笑いながら何の躊躇もなく引鉄を引く危険性という、二重の意味で彼のヤバさを知らしめる事となった。
ザイアを襲撃した際には成人男性を腹パンで瞬時にノックダウンさせる等、肉弾戦にも特化しており、ハッキング用のコードで雷電・イズをはじめ他のヒューマギアをハッキング・攻撃することも可能で、ヒューマギアならではの優秀な攻撃性も兼ね備えている。
第25話以降もその戦闘力は進化しており、変身者2体に対しても生身で応戦できる、有線ではなく遠方からの無線でのハッキングも可能といった場面も見せた。

正体

第6話にて、ヒューマギアであることが判明。

滅亡迅雷.net(初期)


第8話ではフードで隠していた耳元が明らかになった。飛電製のヒューマギアモジュールとは異なり、滅と違ってひび割れがないことやアラートの状態がであることが確認できる。

劇場版でも本編と同様に滅と共に行動し、その無邪気な性格も変わらない。しかしヒューマギアが支配する世界となった事で当然彼らの立場も変わり、本編と真逆の小綺麗な姿をしているほか、モジュールが装着されている。

迅くん




活躍

第1話より、マギア作戦のために腹筋崩壊太郎へゼツメライザーを取り付け、暴走させるテロ行為を行っている。

ゼロワンたちの戦闘・仮面ライダー滅の変身を見ているうちに仮面ライダーに憧れるようになり、プログライズキーを狙ってゼロワンに攻撃を仕掛けるが、結局失敗して撤退。
第5話にて、滅より勝手にプログライズキーを狙ったことを咎められ、不平を言い始める。
「なんで?僕は滅の何なの?あっ、わかった!僕はアシスタントってやつだよね、きっと」
滅「いや、もっと大事な存在さ。迅、お前は俺の……"息子"だ」
第6話では、滅との「親子」の関係を意識するようになり、香菜澤セイネを「娘」と呼ぶ青次の言葉に動きを止めてしまう。
その後、自らと同じ「子供」として扱われているセイネにゼツメライザーを装着した際、なお彼女を「私の娘」として守ろうとする青次を理解できず、或人に問いかけ、「親が子供を守るのは当たり前の事だろ!子供のためなら死んでも構わない…そう思うのが、親なんだよ!」と返される。だが、かつて或人を守って失った父親ヒューマギアの其雄を思い起こした或人が叫ぶ「親が子供を守る」という概念は、滅の「守る必要がないくらいお前は強い」という言葉と矛盾するものであった。
そして或人の言葉と親子関係を称した滅の態度との矛盾に苦しみ、セイネに取り付けたゼツメライザーを外して逃がそうとする行動をとり始める。
任務に支障を来たす状態を見かねて現れた滅に滅亡迅雷フォースライザーを装着されたことで一部の自我をリセットされ、無邪気で冷酷な戦士へと戻ってしまう。
そしてオニコマギアに奪取させ所持していたフライングファルコンプログライズキーを使い、仮面ライダー迅に変身。その後、滅の前で「人類滅亡に、また一歩近づいたね」と笑顔を見せるのだった。

このやり取りで普段は冷静沈着な滅が声を荒げたのがこれが初でもあり、「親離れが早すぎる」と親離れ自体を否定はしていないことが仄めかされている。(この親子の価値観と庇うやり取りについては、後の15話での滅とのやり取り、第35話の滅の変化にて、真意が触れられることとなる。)
迅の変身の許可も、滅自身の意志による行動ではなく、亡き同志を介した天津の画策によりフォースライザーを迅に与えるように指示されてのことである(『プロジェクト・サウザー』にて描写)。
また、続く第7話では、使用者の意向であればヒューマギアの意思に背く形のリセットを行う飛電の方針も描写されており、滅の行ったリセットの真意と対比されている。

最終決戦での覚醒

第15話におけるA.I.M.S.の急襲により、遂に人類との最終決戦に臨む。
アサルトウルフに強化したバルカンに押され、マグネティックストームブラストフィーバーの直撃を受けそうになるが、滅が庇ったことにより動揺。滅の負傷をイズに笑われたことに対して激昂し、ハッキングの管により機能停止に追いやると、滅をアジトに運び、アークに滅を修復してもらおうとする。
しかし、滅はアークの修復は必要ないことを諭す。「自らが滅ぶことによって、迅をシンギュラリティに導くことこそが、アークの意志」という滅の真意を聞き、彼の機能停止を見届けるや否、シンギュラリティを超え覚醒に至る。つまり、滅は「親が子を守る」時のシンギュラリティによって覚醒させるために迅を育て、擬似的な親子愛を迅に抱かせたことになる。

真の最終決戦でバルカンとバルキリーを退け、滅亡迅雷.netの勝利目前かと思われたが、或人がアサルトグリップシャイニングホッパープログライズキーに装着し、シャイニングアサルトホッパーに変身。
本来滅亡迅雷.netではないと使えないアサルトグリップを使用したことに動揺を見せるも、多数のギーガーとスティングカバンショットでゼロワンを追い詰める。
しかし、ゼロワンがシャインシステムを起動したことにより形勢が逆転。「ヒューマギアが笑うのは、人類が滅亡した時だ!」とフライングユートピアで刺し違える覚悟を見せるが、ゼロワンのシャイニングストームインパクトの直撃を受け変身解除され、顔から内部の機体が剥き出した状態になる。

無題



「人類は必ず……滅亡する……。アークの意志のままに……。」

そう宣言した後、跡形もなく爆散した。
その後、フライングファルコンプログライズキーはゼロワンに回収され、滅亡迅雷.netは鎮圧されることになった。
この覚醒の段階より、これまでの子供らしい迅の口調とは異なり(「待ってろ。今アークに頼んで直してもらうから。」「なんでだよ。」)、精神的に成長していることが見受けられる。

突然の復活

火の鳥

.net絵+α


「人間からヒューマギアを解放して自由を与える……。」
「それが僕……仮面ライダー迅だ。」

第25話で不死鳥のごとく自由意思を持つ自律型ヒューマギアとして復活。以前から進化しており、人間の左耳のような部位に緑色に光るピアス型のヒューマギアモジュールがあるなど、より人間に近い容姿へと変化している。服装も以前と異なり、黒いスーツを着用し、左手首にチェーンを身に付けている。
また、言動は狂気や無邪気さが前面に出ていた以前と比べ、かなり落ち着いたものとなっている。

博士ボットをハッキングして操り、滅亡迅雷.net成立の経緯とアークにまつわる情報、そして滅の出自を或人たちに提供するのと同時に、滅がアークに接続する為の時間稼ぎとして飛電インテリジェンスのラボに妨害電波装置を設置するといった工作を行っていた。

なお、本人曰く「今は人類の滅亡ではなく、"ヒューマギアを人間から解放し自由を与える"ために行動している」ことを語っているが、この時点では「ご想像にお任せするよ。」と煙に巻いた回答をし、目的を変更した理由や経緯などは明かされなかった。

第26話で、A.I.M.S.に拘束されていた滅を逃がしたのは自分と黒いフードの人物であることを不破に明かしており、同時に黒フードの人物「意外と(不破の)すぐ近くにいる」という不穏な言葉を囁いていた。

第27話では、天津から滅のプログライズキーを奪い取るために登場。
そこで初めてサウザーと滅亡迅雷.netとの直接戦闘を行うことになり、戦闘直前にあくまでも自分の利益のための行動を取り続ける天津を痛烈に皮肉る。
その後、互角の勝負の末にスコーピオンプログライズキーを奪い取ることに成功し、その場を立ち去る。

第28話では、不破の頭の中にあるチップにハッキングして不破に接触すると、チップの中に存在する亡を解放すると宣言する。
第29話で不破を洗脳した状態で呼び出し、肉体を破壊することでチップを取り出そうと実行しようとしたが、アークの判断のもと「亡の器としてまだ利用すべき」と告げた滅によって阻止された。

第30話ではデイブレイクタウンにやってきた或人と接触し、「所詮は道具としてしか自分たちのことを見なかった人間の手によってヒューマギアが滅ぼされてしまった」とその怒りを或人にぶつけるが、或人自身もヒューマギアによって育てられたこと、彼らにも心があること前提で闘っていたこと、そして、それゆえに或人が復活後の自身と近い考えのもと行動していたことを知り驚愕する。

また、この時に復活後の彼の行動理念も語られており、第15・16話における或人の言葉や自身が倒された経験を通じてシンギュラリティに達したことが判明。
これによって「人類を滅ぼし世界をアークの意志のままに支配しても、ヒューマギアと本当の意味での『友達』にはなれない」という結論に至り、ヒューマギアの『友達』であるためにアークともゼアとも異なる「ヒューマギアを支配や束縛から解放する『救世主』となる」道を行くことを決意していたのだった。
これらの一連のシーンにて、滅亡迅雷.net(もとい、裏で糸を引くZAIA)に巻き込まれた被害者でありながら「人間・ヒューマギアを問わず正義を貫いてきた」と主張し戦い抜いてきた或人自身も、かつて滅亡迅雷.netとしての真意を見いだせなかった迅の行動理念を解し、言葉を飲み込んだ。
それぞれの立場や考え・今の2人の現状を考えながら観ると、中々考えさせられるシーンでもある。

その後、ZAIAによって完全に指揮下に置かれることになったA.I.M.S.との戦闘を切り抜け、飛電インテリジェンスに保管されていたイズと飛電ゼロワンドライバーを奪取して或人の元に届ける。
ヒューマギアプログライズキーによって再び過去の記憶と人格をインストールされたイズを連れて或人の元を去ると、シンギュラリティに到達したことでゼアにもアークにも接続していない自律型のヒューマギアとして自身が覚醒していることを明かす。ZAIAによる飛電買収によって自身と同じ「いかなる支配も束縛もない」状況に置かれたイズに対し、自らの意思で生きることを説得、そんな迅に或人も、自分たちの現状と心情を天秤にかけた上で強く賛同する。
思いがけず自分と同じ思いでイズを復活させた或人に驚くも、そこへイズを回収すべく天津がA.I.M.S.の隊員を連れて襲来、更にヒューマギアのデータを消去するため、或人の持っていたジョブキーを奪取しようとする。
応戦する中、シンギュラリティに到達したイズが自らの意志で「或人の秘書」としての道を選ぶ姿、そして彼女の手ほどきで衛星ゼアに認められ再びゼロワンに変身することができるようになった或人が天津らを撃退する姿を目の当たりにする。これには「ゼロワンもなかなかやるね」と感心しており、現れた滅に「意外だな。お前に人間の友達ができるとは」と評されるが、人間に対する拭えない不信感ゆえか、それを否定してその場を立ち去った。

第31話では、或人の行為を「独り善がり」と指摘して森筆ジーペン飛電製作所から連れ去り、シンギュラリティに至らせて自由を与えようとするが失敗。
ジーペンと物別れに終わった直後、滅から「人間が世界を支配する限りヒューマギアが自由になったところで意味がない」「弱い存在たるヒューマギアにはヒューマギアのネットワークが必要で、そのネットワークこそが滅亡迅雷.netである」と諭される。
その後、或人がジーペンに夢を語り夢を持つことを促したことで彼がシンギュラリティに至り自らの意志で活動し始める現場を目撃したことで、或人の言う「夢」こそがシンギュラリティ、ひいてはヒューマギアの自由のための鍵ではないかと考える。
結果、或人と利害が一致し「お前の言う『夢』に賭けてみるのも悪くない」と現れた彼は、サウザーの一派に苦戦するゼロワンに助太刀し、これを撃退した。

第32話では不破の脳内に封印され、天津の操り人形となっていた状態の亡にシンギュラリティを起こすことで解放しようとするが、亡自身はシンギュラリティに達したもの、不破から解放されることはなかった。
第33話ではあくまでもアークの意志を尊重する滅と、亡の解放という事で利害が一致したことで亡を解放する為に、滅の提案によりZAIAを退職した刃唯阿に接触した。
続く第34話で唯阿をアジトに招いて自身の正義観について語り、不破からの亡解放に協力させた(ちなみに、唯阿は不破から亡のデータを取り出す為に不破が目覚めそうになる度に気絶させており、余りに雑な不破の扱いに呆れていた)。
亡を復活させた後、雷電のキーを巡るゼロワンとの戦闘で変身解除に追い込まれた滅に代わってバーニングファルコンとして舞い降り、雷電のキーを収奪した。

その後(第35話)、滅とゼロワンの戦闘中に乱入して宇宙野郎雷電のジョブキーを奪取。滅との対話や後に知った情報から「ヒューマギアを解放するには滅亡迅雷が必要」と判断したことを或人に告げる。
が、逃走に移ったところでメタルクラスタホッパーの追撃を受け、ホッパーブレードを受けそうになるが、滅が割り込み迅を庇ったことにより、ゼロワンは攻撃を止める。
その隙をついてゼロワンを蹴り飛ばし、動揺する滅を抱えて撤収。復活させた亡によるザイアのハッキングを理由に天津が宣戦布告する報道を受け、迅は意味深な笑みで依然動揺している滅へ出陣することを伺う。滅はザイアとの全面戦争をする一方、迅は奪取したジョブキーにより雷の復活に成功する。

プレジデント・スペシャルにて明かされたことによると、アズの発言から、迅の復活についてはアークですら全く把握しておらず、誰が何故復活させたのか謎が多い存在となっている。
35.5話では他のメンバーと同様、アズに頼まれた事で自身のシンギュラリティデータを渡すがシンギュラリティの核心に触れる事を言わずに言葉を濁した為か、彼のみシンギュラリティデータを取られた描写が見られずアークに忠誠を誓う言葉も発しなかった
その後自身のモジュールを使って何者かと通信し、アズの存在やアークの復活を伝えており、このことから、滅亡迅雷とは別の協力者がいることが描かれた。

第36話にて、その協力者は唯阿であり、そして或人の主張に賭けてみると告げた彼が滅亡迅雷復活に協力していた目的はアークを破壊するため、部外者の手に届かない場所に置き(第25話にて説明)、滅をハニーポットとしてアークの器にする事であることも同時に判明した。
この際、唯阿に対して彼女の正義と利害を絡めて説得するしたたかさや、滅を利用する作戦を立てる冷徹さを垣間見せている一方で、アークゼロによって危機に陥った唯阿を退避させ彼女を病院へ運ぶ気遣いも同時に見せており、或人とは違った形で人間とヒューマギアの共存を見せ始めている。

しかしアークの想定外の強さにも直面し、ヒューマギアや人間を乗っ取る能力を持つアークの特性によって、アークゼロとしてゼロワン・バルカンに対峙することになった。

復活後の意思

元々、他のヒューマギアとは違い、復活前より人間のような感情を見せたり使命の拒否や自己判断での検索等はしており、当時よりアークやゼアの接続なしに稼働できる自由意思を持つ自律型ヒューマギアであった可能性は高い。
復活後はその一面がより強調されているように、アークの意志に左右されない自由意思を持って行動しており、シンギュラリティに到達する明確な条件や状況を周囲から学び、人間(或人)と協力して事に当たるなど、滅の命令を聞くことが多かった第一部より、いわば精神的な成長がみられる。
一方で、洗脳したボット博士の発言(≒迅の主張)から、解放する対象である滅や滅亡迅雷.netの過去や背景を知っているゆえか、或人の行動へ懐疑的な態度を持っていたこともあり、不破や唯阿との協力を滅よりも渋っている様子も見受けられる。
プロデューサーの大森敬仁氏によると、「復活後は滅より多くのことを把握しているキャラクターとして想定しており、出自や性質については不思議な部分が多い」と語っている。


演じる中川大輔氏も、初期の頃から「ヒューマギアとしてではなく、人間のように振る舞う」「迅の原動力は、滅の存在と未知への興味」と語っており、必ずしも滅や他のヒューマギアのように衛星や人間の使命に従順なロボットのようなヒューマギアとしては描かれてはいない模様。


人物関係


滅亡迅雷.netの司令塔。仮面ライダー滅の変身者。
関係性については、第6、15話、滅の項目を参照。
なお「滅はクールで誤解されやすいが、酷いことはせず優しく強い存在だと迅は受け取ってるはず。インテリアの好みを見ると、可愛い一面もある。」と、迅演じる中川氏は解釈している。

暗殺ちゃん

#07


暗殺ちゃんとは、元お祭りヒューマギア(祭田ゼット)が窃盗団により改造された暗殺用ヒューマギアである。
仕入れ方は不明ではあるが、滅亡迅雷.netのアジトには4号まで存在し、迅や滅と共に戦闘した(残り一機も含むと全部で5号)。
1号2号では幼い性格となっており、迅と仲良く行動をする姿が見られた(制作サイドの初期設定での性格は普通だったそうだが、演者の演出により「あんさつ~」等の口癖や幼い性格が付与された)。
「暗殺ちゃん」という名前も迅が命名しており、暗殺ちゃんが連れ去られたときには動揺し、暗殺ちゃんが破壊されたあとにバックアップをとっていたおかげで蘇ったときには喜んでいた。

しかし、暗殺ちゃんはラーニングを重ねるごとに自我が芽生えて幼さがなりを潜め、4号目には冷徹な暗殺ヒューマギアへと成長していく。
暗殺ちゃんが自分の意思でヒューマギアを破壊しようとした時、「この前お友達狙おうとしたんだよ」と滅に告げ口するも滅は怒るどころか逆に賞賛し、それが気に入らなかった迅は「もういいよ!滅の言うことなんか聞かないもんね」と臍を曲げて部屋の隅に留まった(その日は迅は外を出ず、作戦は滅が請け負い、暗殺ちゃんと共に戦闘に向かった様子)。
暗殺ちゃんが離反した際は残念そうな様子を見せており、完全に倒されてしまった後は検索で情報を得た埋葬を行っていた。

余談

  • 制作発表段階より、演じる中川大輔氏のインタビュー等より、迅の成長は仄めかされている。
    • 中川氏は、迅の精神年齢ともされている5歳児の心理を学ぶために発達心理学の本を読んでおり、5歳児時点では相手の気持ちをまだ考えられないことを挙げ、迅の演技に反映していることを語った。
    • 迅自身は当初はマギア化を指示されたヒューマギアであり、戦闘においての残虐性を見せたのは、使命を遂行することに躊躇がなく疑問も持たなかったためであると考えられる。第9話にて飛電が一斉にヒューマギアを起動停止にした時も、「むかつく…。みんな僕の友達なのに」と述べた台詞から、ヒューマギアに対して歪んだ友情を持っていたのが分かる。しかし、シンギュラリティに達した上で復活してからは、自らの自由意思を元に行動をしており、ヒューマギアに対して人間からの解放を望むようになっている。


  • 迅のキャスティング経緯については、プロデューサーの大森敬仁氏によると、中川氏の魅力的な男性像を理由に選考しており、最終オーディション段階では滅亡迅雷.netになる予定はなく、最終的に滅や演じる砂川氏との組合せを考えた上で今に至ったと語られている。

  • 彼がヒューマギアにゼツメライザーを装着するときのヒューマギアとのやりとりは様々な改変コピペが作られている。詳しくはこちらの記事を参照。

  • 演じる中川大輔氏は、美大の建築学科出身でもある。
    • 2020年3月まで在籍しており、ゼロワン撮影に臨みながら卒業制作に励んでいたことも明かされている。
    • その画力でもってして、モデルをしているメンズノンノにてネームからアナログ原稿まで手掛けた漫画を発表しているほか、『ゼロワン』関連のコンテンツでは、公式ファンブックでもある滅亡迅雷.bookにて迅や滅の登場する漫画を寄稿しており、Blu-ray COLLECTIONの映像特典でも「理想のペットヒューマギア」の図解でも遺憾なく発揮している。
    • 小学生から大学の講師を夢見ていたほどの歴史好きでもあり、ゼロワンの解釈についても「奴隷制度に似たものを感じる」と答えている。
    • 漫画やイラストのみならず、かつて漫画の持ち込みで元担当者と縁があったこともあり、『りぼん』での『鬼滅の刃』のコラボレーションにてキャラクターの衣装のデザインを手掛けたこともある。

  • 復活後の衣装は、スタイリストの村瀬昌広氏が担当したものであり『KAZUKI NAGAYAMA』ブランドとのコラボレーションによるものである。多くのVIPたちから愛される英国の名門ハリソンズ オブ エジンバラの生地を使ったオールインワンスーツとなっており、プレミアムバンダイにて総額50万相当の値段(バングル、ネックレス等含める)で販売されることとなった。

  • 復活後の迅の精神年齢については、中川氏によると「32歳くらい。仕事がバリバリにできる年齢、28-32歳付近を想定して演技している」と語られている。ゼロワン劇中においては、28歳の不破諫やデイブレイク当時33歳の天津垓以上もしくは相当の精神年齢といえる。

関連タグ

仮面ライダーゼロワン 滅亡迅雷.net ヒューマギア テロリスト

パラド:人類滅亡を企む3作前の敵組織の一員であり、無邪気で残酷。

ハート:「友達」というワードに深い関わりがある、人工生命でもある敵対組織の幹部。

フィリップ ヒューマノイズ アラン

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