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4号ライダー

よんごうらいだー

4号ライダーとは、結城丈二が変身するライダーマンの通称、またはそれにちなんだ平成ライダー作品における4人目のライダーの呼び名のことである。
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もしかして→仮面ライダー4号


4号ライダーとは、


本項では2について記載する。

概要

仮面ライダーが複数登場する平成ライダーにおいて、サブライダーが多数登場することも少なくない。その中でも主役ライダーを1人目にした際4人目にあたる仮面ライダーが、2号ライダー3号ライダーに則り4号ライダーと呼称される。

基本的には4番目に登場したから4号ライダーで、主人公と強い関係があるというよりかは、ほぼ物語の悪役ポジションなのがほとんど。2、3号ライダーに比べ作品によって存在しなかったり、さらに設定などが大きく違うため、より共通点は少ない。

勿論ファンによっては4人目かどうかそもそも仮面ライダー扱いされていない微妙な存在もいる。(アナザーアギトやゴルドドライブなど)
悪役というイメージが強く、主役ライダーとはまた違った個性を持たされるため、場合によっては主役ライダーを凌ぐ人気を持つことも。
さらに細かい設定のため定義は少ないが、大まかなお約束としては以下の通り。

  • 悪役として主役ライダーと対立するものがほとんど。物語が進むにつれて正義になることもあるが、中には最後まで敵だった者もいる(王蛇など)。
  • 接近戦が主体(剣や徒手空拳など)のライダーがほとんどである。遠距離戦特化の多い3号と差別化した結果か。
  • フォームチェンジする事はほとんど無いが、基本的に主役ライダーに比べハイスペックなので、主人公は基本フォームで対応するのは難しく、中間フォームか最強フォームでなければ手も足も出ない場合が多い。(他作品でも4人目の戦士は特に強い事が多い)
  • 何かしら過酷な運命や過去などを背負っている。(3号ライダーと同様)
  • 変身者は主役ライダーと歳の差が広いことが多い(全てではない)。
  • 3分の2は何らかの形で死亡している(中には一度死亡した後に復活したライダーもいる)。

4号ライダーの一覧

アナザーアギト(仮面ライダーアギト)

アナザーアギト


変身者:木野薫
歴代最初の4号ライダーで、劇中では『もう一人のアギト』とされた仮面ライダー。変身者は闇医者。
モチーフはアギトと同じ龍か、バッタやイナゴという説が回っているが明確にはされていない。ただ、生物的なイメージやマフラーからは仮面ライダー1号を彷彿とさせる。
武器は使用せず、近接格闘のみで戦うが、三人のライダーを上回る実力を持つ。
諸事情でスーツが腐敗して使用不可能になっていたため、ディケイドを始めとしたクロスオーバー系の作品には全く登場していなかったが、後にスーツが新造され、仮面戦隊ゴライダーにて復活を果たした。

仮面ライダー王蛇(仮面ライダー龍騎)

王蛇


変身者:浅倉威
歴代最凶とも呼ばれるコブラモチーフの仮面ライダー。
騙し討ちや不意打ち、とあるライダー攻撃の盾にしたあげく近くにいたお前が悪いと言い放つなど、手段を選ばない荒々しい戦いぶりもさることながら、変身者が凶悪殺人犯であることも目を引く。
ライダーバトルの勝者は願いが叶えられるのだが、願い自体には全く興味がなく、ただ闘ってイライラをなくせればそれでいいと考えている。
こんなイロモノキャラであるが、その荒々しさゆえか、それとも役者とスーツアクターの演技の成果か、4号ライダーの中ではかなり人気が高い。後に仮面ライダーブレイブスピンオフでまさかの大復活を果たした。

仮面ライダーレンゲル(仮面ライダー剣)

最強のライダー


変身者:上城睦月
トランプのクラブと蜘蛛をモチーフとした、4号ライダーの中で一番若い仮面ライダー。主人公よりも年下という珍しいケースである。杖を使った棒術、カードによって氷や毒を扱い、更には怪人の召喚までもこなす。
変身者はごく普通の高校生だったが、ベルトをたまたま拾い、それに秘められた闇の力によって戦いに巻き込まれてしまった。
当初は変身すると意識を失い、別の人格が怪人を倒したり主人公のブレイドたちに襲い掛かっていた。後に自我を保ったまま変身できるようになるが、闇が消えたわけではなく人格が徐々に破綻して力を求めるようになってしまう。そしてその闇を剣や周りの人々のサポートによって完全に破壊・制御し、正真正銘正義のライダーとなった。

仮面ライダー斬鬼(仮面ライダー響鬼)

斬鬼さん


変身者:斬鬼
エレキギターとその音撃を武器とする仮面ライダー。本作の3号ライダーとされる轟鬼の師匠であるため、轟鬼の攻撃属性が雷や攻撃方法もこの男からの直伝である。
主人公の響鬼威吹鬼と同じく師匠の立場であったが、中盤で命を落としてしまう。しかしその後も一時的に復活して活躍をしていた。弟子想いなどの熱い一面を持っていることから人気の高い仮面ライダーでもある。

仮面ライダーサソード(仮面ライダーカブト)

サソード


変身者:神代剣
恐らく初のサソリをモチーフにした仮面ライダー。剣を武器とし、キャストオフという二段変身によって、速度を上げるクロックアップを使いこなす。
変身者は御曹司、いわゆる「お坊ちゃん」ではあるが数カ国の外国語を話せるほどの教養があり、身体能力も高く戦闘スタイルはお手の物。が、それゆえに世間一般の常識から外れてることから天然ボケなところも。
その一方で、「全てのワームを倒す」という強い憎しみが篭った一面も見せる。カブトのライダーの中では出番の多かった方。

仮面ライダーダークキバ(仮面ライダーキバ)

ダークキバ


変身者:キング/バットファンガイア紅音也登太牙
名称の通り、主人公・キバのダーク版でダークライダーを兼ねている。キバの最強フォームであるエンペラーフォームと同等以上の力を持つと言われている。
しかし、その変身のリスクも遥かに大きく、普通の人間が変身すればすぐに死亡してしまう。
過去ではファンガイアの頂点と呼ばれるキングが変身し支配をしていたが、変身の要であるキバットバットⅡ世が愛想を尽かして音也に力を貸した。現代ではサガの変身者だった登太牙が終盤で変身した。ダークライダーの中でも一際デザインや活躍に定評があり人気が高い。

白い魔法使い/仮面ライダーワイズマン(仮面ライダーウィザード)

白の魔法使い


変身者:笛木奏
主人公のウィザードに力を与えた張本人、ウィザード達と同じく魔法を使う。2話から登場していたが、戦闘を見守るような立場であり、変身や戦闘は中盤からである。
その魔力や戦闘能力は他の仮面ライダーを遥かに上回り、最強フォームのインフィニティースタイルで漸く互角であるほど。武器は笛を模した剣であり、その笛の音で攻撃や防御も行っている。
変身や戦闘が行われるのが終盤近くからであり、3号ライダーメイジより遅いために4号とされているが、登場そのものはメイジよりも早く(2話)、4号という扱いには疑問も残る。

仮面ライダー斬月(仮面ライダー鎧武)

メロンアームズ!


変身者:呉島貴虎
仮面ライダーシリーズで初めて1話から登場し、強化フォームが与えられた4号ライダー。更には本作最終回後に発売されたVシネマで主役を果たしているほど人気も高い。メロンと和風の武将をモチーフとした白の仮面ライダー。
変身者は龍玄の変身者・呉島光実の兄、大企業(ユグドラシル・コーポレーション)のエリートであり、重大な計画の責任者を任される程の実力を持つ。
当初は主人公達、特に鎧武葛葉紘汰と激しく対立しており、またユグドラシル・コーポレーションの計画のために生じる犠牲を顧みない冷酷な面も見せていた。しかし、それは人類を救うという大きな責任から生じた余裕のなさが原因であり、元々は正義感が強く優しい心を持つ青年であった。そのため後半になると紘汰と打ち解け、協力するようになる。
強化フォームは仮面ライダー斬月・真ウォーターメロンアームズ(Vシネマ限定)、ジンバーメロンアームズ(小説版限定)

ゴルドドライブ/仮面ライダーゴルドドライブ(仮面ライダードライブ)

lap.41「黄金のドライブはどうやって生まれたのか」


変身者:蛮野天十郎
名称通り、『金色のドライブ』。公式で仮面ライダー扱いされていないが、ドライブの2号機的な立ち位置でもあるため4号ライダーとして扱われる。
特別な武器は所持していないが、技発動によってドライブ達の武器やアイテム(シフトカー)を強奪しそのまま使用する。
変身者は蛮野天十郎とあるが、蛮野本人は劇中以前に死亡しており、正確には蛮野の意識が取り組まれたバンノドライバーが、ロイミュードの体を支配し取り付けて変身したもの。
怪人・ロイミュードの開発者であり、メインヒロインの詩島霧子2号ライダーマッハ詩島剛の父親でもある。
初登場からはドライブ達に協力的だったが、次第に本性を現していき、ゴルドドライブになってからはその残忍性があらわになる。
歴代でも類を見ない卑劣さから人類、ロイミュードをも敵に回してしまい、最後は息子の剛によって引導を渡されるという結果に終わった。

仮面ライダーレーザー(仮面ライダーエグゼイド)

ノリにノってるぜ!!


変身者:九条貴利矢宝生永夢(※ライダーマシンとして使用)
仮面ライダーであると同時にライダーマシンを兼ねているという特殊な例の仮面ライダー。
本作の仮面ライダー達は三等身型(レベル1)と人型(レベル2)を持つが、このライダーはレベル2の時にバイクになる。単独で走ることも出来るが、当然ながらバイクのまま闘うことは出来ず、乗る相棒がいないと走りも全力を出せない、動ける状態のレベル1で戦闘を行っても他ライダーとの戦力差が大きい、という不利な面を多く持つ仮面ライダーである。
ただし初期の早い段階から強化フォームによって人型となり、単独で戦う力を得られて、その点は克服された。
変身者は監察医。乗り手がいないと力が出せないハンデがあるにも関わらず、他の人物たちとは全く違う目的で単独行動し、嘘を吐いてまで目的を達成しようとする喰えない人物。
戦いにつれて主人公・永夢と信頼し合うようになり、ある真実を告げようとしたが、それを防ごうとする仮面ライダーゲンムに敗北、永夢の前で消滅した。
しかし第34話にて、檀正宗の手により現実世界にバグスターとして復活。以降は正宗の左腕として永夢達の前に立ちはだかる……と思われたが、実際は正宗からプロトガシャットを取り返すための演技であり、後にCR側へと帰還し再び永夢達と共に戦う事になった。
強化フォームはチャンバラバイクゲーマーレベル3仮面ライダーレーザーターボ
また他のライダーと共通だがハンターバイクゲーマーレベル5もある

番外ライダー

ライオトルーパー(仮面ライダー555)

ライオトルーパー


変身者:スマートブレインSP部隊、海堂直也
量産型の仮面ライダー。劇場版のライダーではあったが、TV版の終盤でも登場したため4号ライダーとも捉えられるが、無くあくまで量産型であり変身者も不固定なので外部作品でも戦闘員扱いされている。その為別の分類に分かれる。
個体のスペックは他の仮面ライダーより低いが、数の優位を活かしフォーメーションを組んで戦う事で補っている。劇場版では(設定上)1万人のライオトルーパーによる大部隊が存在する。 TV版では準レギュラーである海堂直也と4人のスマートブレインSP部隊が変身して、ファイズ達と対峙した。
仮面ライダーディケイド』に出てくるディエンドの召喚では一度に3体召喚される。その便利性からなのか、「兵隊さん、いってらっしゃい」とよく呼び出されている。
ちなみにΟ(オミクロン)というギリシャ文字がモチーフ。

関連タグ

仮面ライダー ライダーマン 仮面ライダー4号
平成ライダー 2号ライダー 3号ライダー

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