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仮面ライダーサソード

かめんらいだーさそーど

『仮面ライダーカブト』に登場するライダーの1人。
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「全てのワームは俺が倒す!!」

概要

仮面ライダーカブト』に登場する仮面ライダー。メイン変身者は神代剣。第36話ではネイティブである立川大吾も変身した。

固有の能力として毒を持つ他、装着者の肉体を活性化させるポイズンブラッドを循環させており、高い近接戦闘能力を発揮しカブトとも互角に渡り合う。

名前の由来はモチーフである「サソリ」と武器である「ソード」からだと思われる。

外見

マスクドフォーム

ラ・メーン その2


装着者を活性化させるチューブ状の触手で覆われたような形状である。触手はワームを捕縛する事も可能。また、クロックアップしているワームも確認できる。
他のライダーと違いマスクドフォーム時の装甲に「ZECT」の紋章がない。
因みに実際の蠍には蛹の形態は無い

ライダーフォーム

ラ・メーン


蠍をモチーフとしており、前から見ると上から見た蠍の形をしている(肩が蠍の鋏、左足に尾が巻きついた形状)。また頭部も蠍になっており、複眼部分が蠍の鋏を模している。頭部の蠍の尾は伸ばして相手に突き刺す武器にもなる。
ライダーでは数少ない左右非対称の形状。

ツール

サソードゼクター

サソリ型のゼクターで、サソードヤイバーにセットする事で装着者をサソード(マスクドフォーム)に変身させる。他のゼクターと異なり飛行能力を持たないため、変身時には地中から出現する。

サソードヤイバー

刀型の変身ツールで、サソードゼクターをセットして所持者をマスクドフォームに変身させ、更にゼクターの尾をヤイバーに押し込んでライダーフォームにキャストオフさせる。無論、変身前後問わず武器としても使用出来、後述する必殺技もこれを使って行う。

必殺技

ライダースラッシュ

ライダーフォーム時に再びゼクターの尾をヤイバーに押し込み、「Rider Slash」の発音で斬撃を喰らわせる必殺技。但し、1度使用すると…。

ゲーム版

放送当時発売されたプレイステーション2用の格闘ゲームでは、彼の変身するサソードとスコルピオワームがそれぞれ使用可能キャラとして登場する。
劇場版に登場する3ライダーとは面識が無いという設定になっている。

派生作品

仮面ライダーディケイド

電王の世界において、モモタロスが憑依した小野寺ユウスケが変身する電王ソードフォームに対し、仮面ライダーディエンドに召喚され剣戟を繰り広げた。
カブトの世界ではゼクターのみが登場するが、その後資格者が見つかりライダー大戦にも参加している。

仮面ライダー4号

時間分岐によって生まれたショッカーライダー四天王の一人として登場。
恐らくは「さそり男」がモチーフだと思われる(他にダークキバとか王蛇もいるし)。
変身者は蘇生及び脳改造された神代剣なのか、立川大吾なのかは不明。

仮面ライダーエグゼイド

ネットムービー『仮面ライダーブレイブ Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!』にてビーストライダー・スクワッドの一人として登場を果たす。
王蛇やダークキバとはまたも共演することとなった。
しかし本人かどうかは怪しく、他のライダーが消滅した所を見るに、いわゆるデータで作られた偽物のようだ。
恐らくサソリジェロニモの代役なのだろう。

関連タグ

仮面ライダーカブト
神代剣

スコルピオワーム


以下ネタバレ



この先は物語の重大なネタバレを含みます。


























スコルピオワーム
剣の正体であり、剣の姉を殺害したワーム。本物の剣は彼によって姉と共に殺され、現在の剣はワームの擬態によるものである。剣が死ぬ寸前にワームに激しい憎悪を持った事で、擬態時にワームである事を忘れてしまった。
ライダースラッシュを使うとこの姿に戻り、見境無く暴れてしまう。しかも剣になるとこの記憶は一切残らない。
両腕の鋏と蠍の尾のような辮髪が武器で、幹部クラスのワームを圧倒するほどの戦闘力を持つ。辮髪からの針でワームの精神を彼の支配下に置く事も可能。

坊ちゃん


ゲーム版では、サソードとスコルピオを対戦させることも可能である為、原作と違って姉のかたき討ちをさせることもできる(特別な台詞も用意されている)。


余談

  • 変身アイテムが携帯に向かない剣そのものである
  • 劇中のライダーで唯一昆虫ではない(上級怪人のモチーフに多い節足動物である)
  • マスクドフォームのデザインが他ライダーと違う
  • そしてライダースラッシュを使うと凶暴性が増し、ワームとしての意識が戻ってしまうデメリットがある
…など、他のマスクドライダーと比べると明らかに異質な要素を持つサソードだが、元々サソードは初期段階ではマスクドライダーでも最初期に作られたライダーであり、ワーム側の悪のライダーという予定だった。
上記の相違点はその名残である。
そして剣とスコルピオの意識も完全に分かれた二重人格であったが、剣を演じる山本裕典氏の演技で設定変更されたと言う逸話がある。

ワームである彼がゼクターに選ばれた理由は作中で言及されていないが、『仮面ライダーカブト超全集』では、サソードゼクターが剣の装着者としての資質の高さを優先したからではないかとの見解が示されている。

なお、剣も劇中で(スコルピオとして)女性を一人殺害してしまっている。
剣自身の意志ではないことだけがせめてもの救いかもしれないが…

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