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3号ライダー

さんごうらいだー

3号ライダーとは、風見志郎が変身する仮面ライダーV3の通称、またはそれにちなんだ平成以降のライダー作品における3人目のライダーの呼び名のことである。
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曖昧さ回避

3号ライダーとは、

  1. 風見志郎が変身する仮面ライダーV3の別称。
  2. 平成ライダー作品における、主役ライダーを1人目とした場合の3人目の仮面ライダーのこと。本項で主に解説。
  3. スーパーヒーロー大戦GPに登場した映画限定のオリジナルライダー→仮面ライダー3号

仮面ライダー3号



概要

初代仮面ライダー1号2号と共に登場し、同じ作品ではないもののV3という実質3人目の仮面ライダーが登場した。
ここから、アギト以降の平成ライダーに登場する”3人目の仮面ライダー”のことを「3号ライダー」と言うことがある。

基本的には3番目に登場したから「3号ライダー」ではあるのだが、劇場版限定ライダーや敵としてのライダーの出現もあり必ずしも「3号ライダー=3番目の登場」ではなくなってきている
ファンによっては主役ライダー以外の2人がどちらが2号ライダーでどちらが3号なのか意見が分かれるものもある。
2号ライダーと同じく主役ライダーの引き立て役的なポジションであるが、主役ライダーとはまた違った個性を持たされるため、場合によっては主役ライダーを凌ぐ人気を持つことも。

主人公と強い関係があるものが多いが、2号ライダーに比べ作品によって存在しないこともあり、設定などが大きく違うため、きちんとした共通点は少ない。ただ、大まかなお約束としては以下のようなものが挙げられる。

  • 作中に置いて1度は主役ライダーと対立する者が多い(轟鬼メイジなど例外も存在する)。登場初期に対立している場合が多いが、中には物語が進むにつれて敵対する者もいる(龍玄など)。
  • 登場してしばらくは主役ライダーと互角以上の強さを誇る。
  • 何かしら過酷な運命や過去などを背負っている。
  • 2号ライダーとは違い、仲間になっても段々ギャグキャラとしての頭角を現すことはなく、シリアスなキャラとして貫くことが多い(しかし、近年ではギャグも登場している)。
  • ストーリーの都合上強化フォームを取得する可能性は低く、単体の姿のみで終わる事が多い。登場しても主役や2号より出番が圧倒的に少ないか、なんらかの重いリスクがある(チェイサーやネクロムのように、本編で3人同時変身する際も他は強化フォームで変身しているのに対し、1人だけ基本フォームになる事が多い)。ただ、近年ではスピンオフなどの作品が度々作られるようになりそこで強化フォームを習得するパターンがある。

劇場版ライダーの扱い

「電王」や「W」、「フォーゼ」などTV本編で2人しかライダーが登場していない作品には本来「3号」と呼ぶべきライダーが存在しないが、pixiv百科事典における「3号」以降のライダーの記事では、ここに劇場版限定ライダーをあてがうことで3人目以降とする働きがある。

一覧


3号ライダー変身者演者スーツアクター
平成ライダー
仮面ライダーギルス葦原涼友井雄亮押川善文
仮面ライダーゾルダ 押川善文
仮面ライダーデルタ 押川善文
仮面ライダーカリス相川始森本亮治伊藤慎
仮面ライダー轟鬼トドロキ川口真五渡邉淳
仮面ライダードレイク風間大介加藤和樹押川善文
仮面ライダーNEW電王野上幸太郎桜田通高岩成二
仮面ライダーサガ登太牙山本匠馬永徳
仮面ライダーキバーラ 小野友紀
仮面ライダースカル鳴海荘吉吉川晃司永徳
仮面ライダーバース・プロトタイプ 押川善文
仮面ライダーなでしこ美咲撫子真野恵里菜人見早苗
仮面ライダーメイジ 藤田慧
仮面ライダー龍玄呉島光実高杉真宙佐藤太輔
仮面ライダーチェイサーチェイス上遠野太洸今井靖彦
仮面ライダーネクロムアラン磯村勇斗永徳
仮面ライダースナイプ花家大我松本享恭永徳
仮面ライダーグリス猿渡一海武田航平藤田慧
仮面ライダーウォズ 渡邊圭祐永徳
令和ライダー
仮面ライダーバルキリー刃唯阿井桁弘恵藤田慧

各ライダーの詳細


(☆印は劇場版限定ライダー)

平成ライダー

野獣、覚醒。


変身者:葦原涼
歴代初の3号ライダー。平成ライダーでは珍しく生物的なライダーであり、噛みつきや引っ掻きなどの攻撃が過去作の『仮面ライダーアマゾン』を彷彿させる。

自身の夢を潰され、恋人にも拒絶され、さらに変身するたびに身体が蝕まれる等の壮絶で過酷な目に遭うというかなりのインパクトやドラマ性があるライダー。それでも正義を貫き通した強い精神から今でも根強い人気である。
強化フォームはエクシードギルス。3号ライダーでは数少ない強化フォームである。

ゾルダ


変身者:北岡秀一、(由良吾郎)
凄腕「スーパー弁護士」の異名を持つライダー。銃系のライダーであり、必殺技は威力が高くインパクトも強い。
3号ライダーとして認定されているが実際の登場はシザースに次ぐ4番目。
シザースが演者が友情出演のゲストキャラ的な扱いだったため、ゾルダを3号として扱う傾向にある。

当初は主人公を平気で騙したり、悪徳弁護士として法外報酬を得る等ダークな要素が目立ったが、話が進むにつれ自身の病気も含めて様々な善人な面が生じてきた。特に宿敵「王蛇」との長きにわたる奮闘劇は多くのファンを魅了するシーンである。

ゾルダサバイブという強化フォームが与えられる予定だったが、諸事情でボツに。設定上は存在するが、S.I.Cでも実装させて貰えなかった。

Δ


変身者:北崎三原修二
仮面ライダーで最も変身した人数が多い(10人)3号ライダー。モチーフは名前にある通り、ギリシャ文字の「Δ(デルタ)」である。他のライダーは携帯電話で変身をするが、こちらは銃のトリガー部分に音声入力することにより変身や攻撃への入力コードを行う。

当初はこのライダーのベルトを巡って(変身後の副作用の影響で)多くの犠牲者を出し、その後悪の組織の幹部が変身してしまうという経歴を持つライダーであったが、ある人物によって三原修二に変身者が変わって、味方として闘うようになった。その後はヘタレな部分も多く見られたが、主人公側の貴重な戦力として活躍をした。カイザ程ではないが正義にも悪にもなる個性的なライダーとして人気は高い。
強化フォームはなし。

カリス


変身者:相川始
人間の心を持ってしまった怪人が変身するライダー。モチーフはハートカマキリ。刃付きの弓矢を武器とする。
公式からの扱い(クレジットなど)は2号ライダーに該当するのだが、登場したのは3番目で、主人公達と変身システムも立ち位置も異なる関係で、基本的には3号ライダーとして扱われる。本編での行動も当初は3号ライダーに当てられるが、終盤においてはブレイドと対等の存在となっていった珍しいケースでもある。
強化フォームはワイルドカリス

ツイッター1時間お絵描き其の58


変身者:トドロキ(戸田山登巳蔵)
斬鬼の弟子の鬼。エレキギターで音撃(この作品での音の攻撃)や雷電攻撃を行う。また、そのエレキギターを剣のようにも扱っている。

初登場時点では見習いであり、鬼としての名前もなかった。その為当初は斬鬼のサポートという4号っぽい立ち位置だったが、斬鬼のアドバイスを受け成長したことで一人前になり「轟鬼」の名を与えられ、それ以降は主要な音撃戦士の1人として活躍した。ちなみに、メイン3ライダーの中では唯一弟子ポジションの鬼である。
強化フォームはなし。

仮面ライダードレイク


変身者:風間大介
トンボモチーフの銃系ライダー。ZECTに所属していないマスクドライダーの1人。

変身者はメイクアップアーティストで、自由気ままな性格。
一度だけカブトガタックザビーサソードに勘違いから総出でリンチを喰らってしまう不遇な場面に出くわす。
銃ライダーの例にもれず苦戦を強いられたことが何度もあったが、ウカワーム戦など見せ場は決して少なくない。
強化フォームは存在しないが、マスクドフォームライダーフォームを使い分けて戦う。

ストライクフォーム


変身者:野上幸太郎
「さらば電王」以降の電王関連の劇場版に登場する仮面ライダー。本編では味方サイドが電王ゼロノスの二人だけであったがために、貴重な戦力である。
未来からきた電王で、変身者は主人公・野上良太郎の孫である。
剣技を得意としている。当初は自分の力に驕り、事前に決めたカウント内に倒すスタイルを行っていたが、次第にそれは無くなり本気の戦いを見せる様になる。

続編で新フォームを与えられたり、主役としてストーリーが語られたり、ライダー大戦に加わるなど、限定ライダーでありながらも大きく活躍の場を広げている。
鬼ヶ島の戦艦ではベガフォームを披露している(強化形態と言うよりはデネブ憑依によるイレギュラー形態といった存在)

王の判決を言い渡す…


変身者:登太牙
黄金のキバ闇のキバなどよりも前に作られた最初の鎧であり、言わばプロトタイプ。
変身者は現代のキングとして高い地位を持ち、異端なファンガイアを成敗するなどの悪役ポジションであったが実の弟である主人公と恋人との三角関係によりその地位が徐々に崩落するなどの不幸な目に遭ったこともある。ジャコーダーという武器を使い、フェンシングの様に突き刺したり、鞭のように縛りあげ、必殺技では必殺仕事人の様に吊るし上げる。
決して弱くはないのだが、ダークキバを入手するまでの繋ぎに過ぎなかったようで、行方不明だったキバットバットⅡ世の発見後はダークキバに乗り換えられてしまいジャコーダーこそ引き継がれたもののその姿が本編に再登場することはなかった。
ただ、外見のカッコ良さとインパクトのある必殺技からネタ要素でも有名な753に負けずと劣らない人気である。
前述の通りジャコーダーやそれを用いた必殺技が引き継がれるなど、ダークキバが実質的な強化フォームに相当する。

仮面ライダーキバーラ(仮面ライダーディケイド)

キバーラ


変身者:光夏海(MOVIE大戦2010)/麻生恵(HEROSAGA)
ディケイド本編では小野寺ユウスケが変身するクウガがレギュラー出演しているが、彼を既存作品のライダーとして除外した場合キバーラが3号ライダーと扱われる。

門矢士に同行する光夏海が、世界の破壊者となったディケイドを止めるために、旅に同行していたキバーラの力を借りて変身した。
キバの鎧系統と同じくエネルギー源は魔皇力だが、ほかのキバの鎧と違って人間でも扱える様子である(ただし、どうやら女性専用のようである)。
戦闘スタイルは素手による格闘、キバーラサーベルによる剣技、そして光家秘伝笑いのツボ
必殺技はキバーラサーベルを逆手持ちにして光の翼を展開して敵に突進するソニックスタッブ。
残念なことに、同じ劇場版限定女性ライダーのなでしこと違って出番はMOVIE大戦2010とHEROSAGA(こちらは麻生恵が変身)しかない。
が、ライダージェネレーション2でちゃっかり参戦している。
強化フォームはなし。

スカル


変身者:鳴海荘吉
「MOVIE大戦2010」に登場した劇場版限定ライダー。
名の通り『骸骨』をモチーフにしており、身体能力を骨格を中心に極限まで引き上げる特性を持っている。
判明順としてはTV本編と劇場版をちゃんと照らし合わせてみると実は別のライダーとしてのアクセルよりも登場が早いが、TV本編では謎多き人物で後述する理由で殆ど登場する事の無いミステリアスさ、キャラクターとしての立ち位置などから、この記事では3号ライダーとして書かれているのだろう。
時系列としては主人公達が仮面ライダーになる前に活躍していた仮面ライダーなので0号ライダーともとられる。

主人公・左翔太郎が「おやっさん」と慕う探偵の師匠で、ヒロイン・鳴海亜樹子の父親。翔太郎が尊敬して目指す『ハードボイルド』そのものである。
戦闘能力は、変身前でも多数の戦闘員を相手にできる程。それが身体能力を極限まで引き上げる変身によって、更に力を増している。
しかし、ロストドライバーを破壊された上でスカルメモリも失い変身できなくなった(風都探偵にて判明)挙句、翔太郎のミスにより本編開始前に命を落としてしまう。

だが、その遺志は度々翔太郎たちに助言を与え、死してもなお『おやっさん』ポジションとして主人公たちを支えている。
一年後の劇場版では、仮面ライダーとなった経緯とそこで起きた悲しい闘いが描かれ、後のサブライダーを主人公とするVシネマライダー作品の先駆けとなった。
強化フォームは存在しないが、公式続編「風都探偵」でダブルドライバーを使ったサイクロンスカルが設定上存在していたことが語られている。

プロトバース


変身者:後藤慎太郎伊達明
2号ライダーバースの試作品。
バースが故障した際の代用品として使用された、文字通りプロトタイプのバース。
バースの武器装備が6つなのに対して、プロトタイプは2つのみ。

バースの修理が完了したことで一度役目を終えることとなったが、その後先代バースの伊達が戦線復帰したことで伊達用のバースとして本格使用されることになり、後藤と協力し奮戦した。
が、後藤バース共々苦戦する場面が多く、しまいにはMOVIE大戦MEGAMAXでの戦闘ダメージで廃棄処分されてしまった(はずなのだが、スーパーヒーロー大戦では何事もなかったかのように登場していた)。
強化フォームはなし。

なでしこ


変身者:美咲撫子
「MOVIE大戦MEGAMAX」に登場。
TV本編と劇場版とちゃんと照らし合わせると実はメテオよりも登場が早かったりするが、時系列的な面から見ると3号という肩書きはあながち間違ってないであろうと思われる。

宇宙生命体の一種『SOLU』が昴星学園の美咲撫子の姿をコピーし、そしてフォーゼのベルトと姿をコピーして変身したもの。(つまり擬態でもあり、変身でもある)
エンターレバーがなく、リミットブレイクも使えず、おまけに装備されたスイッチはロケットとレーダーだけだが、元々強い宇宙生命体が変身するだけあってか戦闘能力はずば抜けて高い。
必殺技はロケットモジュールで敵を殴るなでしこロケットパンチと何の変哲もないライダーキックであるなでしこキック

人気が高かったのか、5年後の時間軸であるMOVIE大戦アルティメイタム・フォーゼ編でなでしこが再登場。過去と未来の両方でフォーゼやウィザードたちを力を貸し、アクマイザーの野望を壊滅させるために活躍した。(専用マシンが無いため、彼女だけ、ライダーリングで実体化したアクセルに乗っていた)
強化フォームはなし。

仮面ライダーメイジ
3色メイジ


変身者:稲森真由(オリジナル)、飯島譲(青色)、山本昌宏(緑色)
姿自体は劇場版に登場する量産型のものと同じだが、TV作品における「メイン変身者が初の女性レギュラー」となるライダー。色違いのメイジも存在し、それらは別の二人が変身している。ここではオリジナル装着者の稲森真由について表記する(真由が変身するメイジは、劇場版の量産型に比べスペックが高め)。
白い魔法使いを入れて4人目だが、白い魔法使いはライダーの名を冠していないため(後に仮面ライダーワイズマンと命名されたが)、便宜上メイジを3号ライダーとして扱う。

メデューサを家族の仇として憎み、姉への強い思いで絶望を乗り切って魔法使いの資格を獲得。白い魔法使いによって魔法使いとなり、初変身時から多才な魔法を使用するなどウィザードにも劣らぬ実力を見せた。本編終盤ではそれぞれの決意を固め、他の2人のメイジと共同戦線を張る。しかし、MOVIE大合戦では前作のダブルバースのように3人まとめてやられ役となってしまう。
真由はホーリーのリングを得た状態が、譲と昌宏は自分の意思で変身できるようになった状態が、実質的な強化フォームに相当する。

ブドウアームズ!


変身者:呉島光実
現役高校生で弟分的な存在のぶどうの3号ライダー。ぶどうを模した銃を武器とする。また、銃系ライダーでは珍しく近接系のフォームチェンジ(キウイアームズ)が存在する。徐々に悪に染まってしまったライダーでもある。

当初は純粋に主人公・葛葉紘汰やヒロイン・高司舞のために行動していたが、地球を浸食しようとする脅威の真実を知ると共に次第に立場が変化していき、舞にはそれを隠すが為に焦りが生じていった。そして、自分の思い通りに行動しない紘汰へ怒りを募らせ一度暗殺しかける・仲間を裏切って敵に協力してしまうなどの凶行に走る、いわゆる闇堕ちをしてしまった。→黒ミッチ
戦いが終わり、全てが解決された今となっては隠す意味も無くなり、自らが行った事による後悔だけが残り、仲間と距離を取っていた。しかし地球に残っている仮面ライダーは自分しかいない事から、紘汰の意志を継いで戦う事を決意し、地球に襲い来る強敵達に立ち向かった。
3号ライダーでありつつも、最終回やMOVIE大戦フルスロットルにおいては主人公とほぼ同格の扱いだった。
強化フォームは仮面ライダー龍玄・黄泉(一度のみの変身)、ジンバードラゴンフルーツアームズ(小説版限定)

lap.26「チェイサーはどこへ向かうのか」


変身者:チェイス
敵対していたライバル戦士が味方として変身する希有な例の仮面ライダー。
マッハと同じくドライブを上回る性能を持つ仮面ライダー。通常フォームのライダーで珍しく斧型の武器敵対時代から引き継いだ武器を取り扱う。

元々変身者は0番目のロイミュードであり、ドライブのプロトタイプに変身して人々を守っていたが、敵の幹部との戦いに敗れ、洗脳された事で敵サイドに下り、ライバルキャラの魔進チェイサーとなる。その後、紆余曲折を経て再び正義のヒーローである仮面ライダーとして戦うようになった。
このように、平成ライダーでもトップクラスに波乱に満ちた経歴の持ち主である。
この時点でも魔進チェイサー最強フォームに相当する。また、厳密には仮面ライダーチェイサーの強化ではない形態だが超魔進チェイサーが存在する(Vシネマ限定)。

幽


変身者:アラン
当初は主人公たちと敵対する怪人(眼魔)側の仮面ライダーだったが、後に主人公達に協力する事になる。
他のライダーと同様に強化に該当しないフォームチェンジ(グリム魂サンゾウ魂)が可能で、3号ライダーでは初めて初期段階から2つのフォームが付けられている。変身の時間制限があり、その度に戦闘員を吸収しなければ変身が解かれるというリスクもあったが第30話にて克服された。物語後半では修行によって新たな専用武器も入手している。

変身者は眼魔の世界の住人であり、2号ライダーであるスペクターマコトとは"親友"と呼べる間柄である。ゴーストタケルとは自分たちの生き方と相反してた事などから大きく反発していたが、次第に彼とも協力関係を結ぶようになった。
強化フォームは友情バースト魂(Vシネマ限定)。TVではガンガンキャッチャーを使用できる様になった状態がパワーアップと位置付けられていた。
ちなみに、2016年11月27日に放送されたアメトーークにて、3号ライダーのはずなのに2号ライダーとしての扱いを受けた。

第弐戦術


変身者:花家大我
シューティングゲームをモチーフとした銃系ライダー。ライダー史上では珍しくマントを羽織った3号ライダー。
ハンドガン型の武器を用いて連射したり、ライフルに変形させて名の通り敵を狙い撃つ。他にも巨大な弾丸の姿になっての体当たり(レベル1)やゼロ距離射撃、蹴りを主とした格闘戦を仕掛けたりもする。
本作に登場するライダー全てに言えることだが、目が複眼ではなくキャラもののような目のデザインとなっている。また、最初はレベル1と呼ばれる三等身姿に変身し、一通り戦闘をこなしたあとレベル2と呼ばれる等身大の姿に変身する。

変身者は元放射線科医師であり、現在は闇医者として暗躍。風貌も相まってどことなくブラック・ジャックを彷彿とさせる。序盤は患者の命よりも変身アイテムを集めることを重要視しており、冷たい人物だと思われていた。しかし話が進むにつれて、その目的と彼のドクターとしての信念が見えるようになる。実際は不器用ながら優しさを備えた人物であり、番組終盤ではエグゼイド達と全面的に協力するようになる。
強化フォームはコンバットシューティングゲーマーレベル3シミュレーションゲーマーレベル50。また他のライダーと共通だがハンターシューティングゲーマーレベル5もある。
また、スナイプの強化形態と言うわけではないが花家大我の到達点に仮面ライダークロノスが存在する

ROBOT IN GREASE!


変身者:猿渡一海
三つに分かれた国の北の地・北都に所属する仮面ライダー。
ボトル2本の組み合わせで変身するビルドと異なり、こちらはゼリーを絞って変身する。モチーフはロボット

政府の命によって東都へ侵攻するが、彼自身はあくまで「自分の大切な物を守るため」に戦っており、また、相手も同じ思いで戦ってる事を理解し、自分や仲間が命を落とすことを覚悟していた武人気質である。彼を慕う者達からは「カシラ」と呼ばれている。
ビルドに敗れた後、その隙を突かれ西都に占拠された北都を取り返すべく、以降は戦兎達と共同戦線を張る事になった。

変身の副作用も影響してか、戦闘中は戦いを「祭り」と称して楽しむバトルジャンキーな性格であり、相手を圧倒する。しかしリスクがかかる変身にも関わらずこれといった負荷も見られないなど、力の適応率が高い様子。
このように高い実力を誇る戦士としての一面を見せているが、実は石動美空=ネットアイドルとしての「みーたん」の大ファンであり、彼女が関わる話においては残念なイケメンぶりを発揮している。ちなみに本職は農家
強化フォームはグリスブリザードグリスパーフェクトキングダム(Vシネマ限定)。
また、グリスブリザード以前にもドラゴンスクラッシュゼリーを使って通常武器を二丁装備した状態も中間フォームと言える。

New WOZ


変身者:もう一人のウォズ(白ウォズ)→ウォズ(黒ウォズ)
分岐されたもう1つの未来から来た仮面ライダー。ジオウゲイツと異なり、別の未来の仮面ライダーの力を宿したウォッチを使いフォームチェンジする。

当初の変身者はジオウに敬意を表している方のウォズではなく、『オーマジオウが倒された別の未来』からやってきたもう一人のウォズこと白ウォズであった。
明光院ゲイツのことを『救世主・ゲイツリバイブ』と呼び、ゲイツを支援し自分のいる時代を実現させる為に未来からやってきた模様。また、変身前に常に持っている「未来ノート」を使って、ある程度の未来を定め、相手を翻弄しながら戦うこともできる。
第27話にて変身者が黒ウォズに変わり、第30話で正式に所有権が移行した。その為「未来ノート」を使った戦闘方法は無くなったが、基本的な戦闘スタイルは変わっていない。黒ウォズも自身の本を使って戦うこともある。
強化フォームはウォズギンガファイナリー(黒ウォズのみが使用)

令和ライダー

ダッシュラッシングブラスト


変身者:刃唯阿
チーターがモチーフの銃系ライダー。史上初の正式な女性3号ライダー・初期から登場する女性ライダーである。
銃にもバックルにもなる変身ベルトチーターの力を搭載したアイテムで変身する事が出来る。
本編登場の女性ライダーとしては初のフォームチェンジも存在する。
2号ライダー・不破諫が変身するバルカンと同じベルトを使うが、変身の方法が若干違う。

A.I.M.S.の技術顧問である刃唯阿が変身する。不破を危険視したり、主人公・或人を表面ながらも普通に接しているなど常識は備わっている。が、彼女もまた或人とは違ってヒューマギアを『道具』として扱い割り切っている。

強化フォームは今の所存在しないが、劇中での扱いから元々派生フォームとして登場したライトニングホーネットを事実上の強化フォームとする見方もある。また、バルキリーのデータを基に強化された怪人ファイティングジャッカルレイダーがある。

その他の作品の3号ライダー

ここではTVシリーズやその劇場版以外の媒体で公開されたシリーズに登場する3号ライダーを記載する。

お前が自分の意思で死を望むなら・・


変身者:風見志郎
IT企業「エクサストリーム」の若社長が変身する改造人間。オリジナルのV3と違い1号、2号と同じバッタ型の最新型(Version3)。

アマゾンシグマ


変身者:前原淳
「season1」に登場。
ノザマペストンサービス駆除班の一員である前原淳が死後、アマゾン細胞を移植されて生体兵器として生まれ変わったアマゾン
通常のアマゾンと違いタンパク質を経口摂取する必要がなく、行動不能になるまで戦えるように痛覚遮断機能がドライバーに搭載されているなど、見た目は生物的でありながらも兵器としての一面が強調されている。

変身者である前原自身が生前は戦闘要員だった事から、第9話までは負け知らずだったアマゾンアルファを単独で圧倒し、アマゾンオメガを一度は戦闘不能に追い込むなど、劇中に登場したアマゾンライダーの中ではトップクラスの戦闘力を誇った。

白鳥


変身者:ケイス、(マヤ・ヤング)
仮面ライダー龍騎仮面ライダーファムに該当。
レン=ウイングナイトの恋人であるベンタラ人のケイスが変身。原作ではそこそこだった戦闘力もこちらでは最強格の女戦士という設定になっている。(カードのAPはそのまま。恐らくケイスの素質が大きい。)
物語の途中からはマヤが代理を務めるが、ケイスが復活して以降は彼女が戦線に復帰している。

本作ではメインビジュアルに原作の仮面ライダーゾルダこと仮面ライダートルクが描かれているが、中盤で退場した小物と言う3号ライダー然とした扱いではなく、むしろ彼女が主人公達の心強い味方として活躍する。
ちなみに、原作の龍騎劇場版でもゾルダよりファムの登場時間の方が多く、メインビジュアルでもゾルダを差し置いてリュウガと共に存在感を放っている。



3番目の仮面ライダー

物語としては3番目に登場したライダーだが、登場が2話だけと短く前述のゾルダが3号扱いされることが多い。

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0号ライダー

仮面ライダー3号

3号キュア

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