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稲森真由

いなもりまゆ

『仮面ライダーウィザード』の登場人物。
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「これは、私が決めたはじまりだから!」

概要

役 - 中山絵梨奈

涼泉学園高等学校に通う女子高生
容姿はメデューサの人間態ミサと瓜二つであり、当初、操真晴人仁藤攻介は「ミサが女子高生に化けて高校に潜伏しているのでは?」という疑惑を抱いたほどだった。
それもそのはず、彼女はミサの母体となった稲森美紗の双子の妹だったのである。

かつては両親や姉と幸せな生活を送っていた。
やや引っ込み思案な性格故に「家族と離れるのが不安」と海外留学を躊躇っていたが、そんな時に家族を模した人形のキーホルダーを送り、「始まりも終わりも、決めるのは自分よ」と言って彼女の後押しをしたのが姉の美紗だった。
しかし留学期間中に美紗はサバトでメデューサになり、父と母も美紗の姿のまま帰還したメデューサに惨殺されてしまい、そうとも知らず帰国した彼女は、家族が全員『失踪』してしまったと知らされ愕然となる。とりあえず親戚の薦めなどもあり、寮に入って高校生活を送っていた。

ある日突然自分の通う高校にメデューサが現れ、当初は姉の変わり果てた姿にショックを受けるが、メデューサの中にまだ姉の心が残っているのではないかと考えていたこともあり、「自分を元に戻してくれ」というミサの呼び出しに乗ってしまう。
だがそれはメデューサの非情な罠だった。元々、目をつけたゲートは真由の友人・多香子だったのだが、その過程で真由もゲートであることに気づいたメデューサは、彼女の姉の姿で絶望に落とし込もうと企んだのである。

そしてミサに、自身の心の支えであった人形キーホルダーを壊された挙句、家族全員が既に死亡したこと、さらに父と母を殺害したのは他でもない自分であることを告げられ絶望、そのままファントムを生み出す寸前まで追い詰められた。だが彼女は、生前の美紗の言葉を思い出すことによって、すんでのところでファントムを抑え込む。
直後に現れた白い魔法使いに、魔法使いになる資格を得たことを告げられてそれを承諾。自分の手で家族の復讐をする決断をし、彼につき従っていずこへか姿を消した。


そして40話でメデューサに苦戦するウィザードの前に現れ、仮面ライダーメイジへの変身を果たす
晴人と同じくコヨミに魔力を供給することもできる。

メデューサを倒すことと、白い魔法使いの指示により魔法使いを増やすことが目的。
そこで飯島譲というゲートの少年を魔法使いへ勧誘するが、譲に断られた事で引き下がり、またファントムを倒しながら新たな魔法使いを探すと言い去って行った。

その後もメデューサと何度か交戦するが決着を付けられないでいたが、47話で白い魔法使いから受け取った「ホーリー」の指輪を使い、遂にメデューサを撃破。だが止めを刺したのはワイズマン=白い魔法使いだった。信じていた白い魔法使いがファントムだったことに動揺を隠しきれず、48話では変身するのを躊躇ってしまう。
49話では晴人たち魔法使いと共にサバトを開くための魔法陣の人柱にされそうになるが、キマイラによってサバトが阻止されたことで解放された。

その後50話で、もう魔法は使わないと凛子に告げるが、51話で賢者の石を手に入れたグレムリンが無差別に人間たちを襲っていることを知り、再び魔法を使うことを決意。飯島譲や山本昌宏と共に最後の戦いへと向かった。
戦いが終わった後は、ファントムの捜査を継続する国安0課に協力することになった。

メデューサへの復讐が最優先の目的ではあるものの、メデューサとの戦闘にウィザードが乱入してきた時は共闘を受け入れ、他のファントムとの戦いにも進んで協力するなど、復讐キャラにありがちな過剰な拘りや視野狭窄は特に無いと言う意外と珍しいキャラクター。
また、彼女の変身するメイジはウィザードやビースト程の際立った特徴は無いが、上位魔法が使用可能な上、ドラゴンスタイルでも苦戦するメデューサと互角に渡り合うなど、地力が高いタイプとなっている。

余談

実は、初めてOP映像が流れた第2話の時から、既にOP映像内に登場している。
ただし、映し出されているのが一瞬であることや、当時はミサ(の母体となった人物)に双子の妹がいるということは判明していなかったため、この段階では誰も気にとめていなかった。

関連項目

仮面ライダーウィザード メデューサ(ファントム)/ミサ(ファントム)
仮面ライダーメイジ 女性ライダー

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