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コヨミ

こよみ

仮面ライダーウィザードの登場人物(ヒロイン)
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コヨミとは

  1. 仮面ライダーウィザード』の登場人物。本項で解説
  2. 白猫プロジェクト』のプレイアブルキャラクター。→雪国の小さな狼コヨミ

概要

「晴人を助けられるのは、私だけ……」
演:奥仲麻琴

ウィザードに変身する操真晴人のサポート役にて物語のヒロイン
人間とファントムを見分けることが出来る特殊な力の持ち主。
骨董店・面影堂で店主の輪島繁や晴人と一緒に暮らしている。主に店番や受付を担当。
お調子者の晴人には基本的に厳しく接するものの、彼の良き理解者である。

実は晴人と同じく本編開始前に行われた謎の儀式(サバト)の生き残り。
なお、サバトの生き残りは晴人とコヨミの2人だけである。しかし彼と違って魔法使いでは無い。

序盤では晴人や輪島以外には冷たく当たることが多かったが、第5話での出来事を切っ掛けに大門凛子奈良瞬平とも打ち解けた。

なお、この記事冒頭の台詞は本編開始前の予告からの引用である。本編第4話で聞ける。

以下、ネタバレを含みます。





彼女の特異な点(ネタバレあり)

第4話でメデューサによって魔力を奪われ、まるで死んだように動かなくなってしまうが、晴人に魔力を与えられることにより生き返ったかのように動き出した。
メデューサは彼女のことを「人形」と呼んでいたが、輪島の話によると彼女は「ファントムが生まれた後のゲートの抜け殻」らしい。

過去の記憶が無いのもそのせいらしく、生命すらも無い冷たい身体で、まさしく「魔力によって動く人形」であるといえる。雑誌記事によっては「人間かファントムか分からない」という書かれ方をされることも。

しかしソラは「ファントムを生み出した人間の体だけ残るなんてありえない」と言っていた。

第30話で自分の魔力の切れる時間が早くなっていることに気付く。
第31話で晴人が魔法を使用できなくなった(=自分に魔力を供給できなくなった)ことを受け、晴人のことを思って面影堂から姿を消す。晴人と初めて出会った海岸で佇んでいるところを発見され、晴人に「魔法がなくてもみんなの希望になれる。だから自分が消えることも悲しまないで」という言葉を投げかけた。その後、魔力切れで倒れてしまうが、最終的に晴人が魔力を取り戻したことで再び魔力の供給を受けて蘇生された。


以下、物語の核心に迫るネタバレなので注意。







彼女の正体と結末(重大なネタバレ注意!)

第43話でウィザードが訪れた西園寺のアンダーワールドは、10年前に西園寺とコヨミが出会った場所だった。スフィンクスを倒し一段落したウィザードは、コヨミが笛木奏白い魔法使いを父と呼ぶのを目撃する。しかし晴人はこの真実を面影堂の面々に告げることができなかった。

第44話で右手の甲にひび割れの様な傷が現れ、さらに魔力切れで倒れてしまうが、魔力を供給しても傷は治らなかった。
第46話、グレムリンが傷のことについて何か知っているのではという晴人と輪島の会話を聞き、晴人に迷惑をかけないためにも自分一人で何とかしようと、グレムリンに会いに行く。グレムリンに連れ去られそうになった所に晴人が助けに来るが先手を打たれて歯が立たない、コヨミも気絶させらてしまう。そこに助けに来たのは白い魔法使いだった。

第48話、笛木の館に連れて来られた彼女は父の日記を見つけて読み、自身の正体と過去を知る。それによるとコヨミは不治の病にかかって死亡した、笛木の娘・笛木暦であり、賢者の石を体に埋め込まれた「人形」だった。なお、「コヨミ」と「暦」の人格は別である。

第50話ではなおも「暦」の復活を諦めきれない父に対し、自身の復活で多くの人が犠牲になることを拒み「もうやめてほしい」と懇願するが聞き入れられず、笛木が持っていたインフィニティーウィザードリングを取り戻して逃げるも湖の畔で力つきる。かけつけた晴人にリングを渡して白い魔法使いとの勝負を助け、彼に「賢者の石」を守るよう伝え面影堂の皆に感謝を述べつつ「死んだ人を蘇らせてはいけない」「このまま静かに眠らせてほしい」と伝える。しかしグレムリンに斬られて賢者の石を取り出されて消滅した。

天下分け目の戦国MOVIE大合戦』では、黒幕の手によって白い魔法使いとして蘇り晴人と戦った。

関連タグ

仮面ライダーウィザード 特撮ヒロイン
操真晴人 大門凛子 奈良瞬平 輪島繁
面影堂

仮面ライダーエグゼイド:「魔法少女コヨミinマジックランド」という作品のポスターが登場する。「大好評稼働中」との表記があるためアーケードゲーム作品と思われる。

神崎優衣:死後に何らかの理由で仮初の命を与えられ、その身内が物語を通じての黒幕繋がり。
石動美空:不思議な力で主人公をサポートする、父親が物語の黒幕など共通点あり。

厄病神又は全ての元凶仮面ライダーメイジの変身者の一人である山本昌宏にそう思われている事が感じられる台詞が存在している。本人に悪意は無いが、その存在自体が多くの人々の災厄の原因となってしまったのは否定出来ない。

バレットウィッチ…2005年に発売されたゲーム。プレイヤーキャラクターであるヒロイン『アリシア』の設定に共通点が多い。

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