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操真晴人

そうまはると

操真晴人とは、『仮面ライダーウィザード』の登場人物であり主人公である。
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「さぁ、ショータイムだ!」
「俺が…最後の希望だ!」

演:白石隼也

概要

本編開始半年前の日食の日に起きた謎の儀式=サバトコヨミとともに生き残った青年。22歳。
その儀式に生き残ったことで魔法使いとしての資格を得て、白い魔法使いからウィザードライバーウィザードリングを授けられた。
その後、ウィザードとして敵であるファントムと戦うことを決意する。
ぱっと見言動からクールで気取ったお調子者のように見えるが、実際は自らの本心を見せないようにするためで、本来は使命感、責任感が強い性格。仁藤攻介が登場してからはツッコミ役も多い。

彼にとってファントムと戦うことは日常茶飯事であり、生活の基本となっている。
自身がウィザード及び魔法使いであることは公言しており、作中では一般人相手でも堂々と魔法を使っている。しかし魔法の行使には魔力を使うため、非常に疲れてしまい長時間寝てしまうらしい。

好物は移動型ドーナツ屋「はんぐり~」のドーナツ
店長の話によると、新作の味が発売されてもプレーンシュガーしか買わないという拘り派である。
しかも幼少の頃からプレーンシュガー好きだったようだ。

過去

第8話にて、幼少の頃に交通事故で両親を亡くしたという過去が明かされた。
サバトに巻き込まれる前はプロサッカー選手を目指していたが、セレクションでチームメイトである友人・篠崎和也のを壊してしまい、和也の恋人から激しく非難されたこともあり過ちを悔いて辞めてしまった。その和也とは疎遠になってしまったが、物語中に和解している。
天下分け目の戦国MOVIE大合戦ではサッカーボールを普通に蹴れていた。
(演じる白石氏もサッカーを特技及び趣味としている)

希望

「俺が希望だ」という言葉を多用。彼の理念となっている。
ファントムに奪われそうになっているゲートの希望を守るために戦う。
そして絶望させられ、ファントムを生み出しそうになったゲートの希望となる(奈良瞬平大門凛子など)ことを約束する。

そのため、表面上は平気なそぶりをしながら無理をすることも多く、コヨミたち面影堂の仲間からは心配されている。

彼の中に巣食うドラゴンは、力になる反面、彼の命を奪いかねない存在でもあるが、そのドラゴンのも「俺の希望」と称している。

真相

劇中における1回目のサバトは、白い魔法使いこと笛木奏が意図的に起こした結果、本来の目的を達成できなかったものだった。
しかし、サバトで絶望せずに魔法使いになる資格を得た晴人を見つけた笛木は、「魔法使いをサバトに使う」事を企て、晴人にコヨミとウィザードドライバーを託した。
それには、ファントムにゲートを襲わせて絶望に追い込み、晴人にそのゲートを守らせ、絶望を乗り越えさせて魔法使いとして覚醒させることで「魔法使いを増やす」意図があった。
つまり、晴人やファントム達は笛木に利用されて戦いを強いられていたことになる。

仁藤によって2回目のサバトが阻止された後、晴人は笛木との対決に臨みほぼ相打ちに近い形となるが、現れたグレムリンによって笛木は殺害され、コヨミは賢者の石を奪われ消失してしまう。
しかしコヨミの今際の際の願いを叶えることでコヨミの心を救うと決意した晴人は、街で暴れるグレムリンと対決。渾身のパンチで賢者の石をつかみ出し、晴人とコヨミの想いで賢者の石が変化したホープリングの力もありグレムリンを倒す。
戦いが終わった後は「静かに眠りたい」というコヨミの願いを叶えるため、ホープの指輪を安置できる場所を求めて旅立った。

最終話では後日談として、13人の平成ライダー、そして次代のライダーである仮面ライダー鎧武と出会っている。この鎧武こと葛葉紘汰とは後に『戦国MOVIE大合戦』で再び共闘する事になる。

客演

自らの迷いが生んだ事件の事を語り、乾巧を叱咤激励する。その後は巧や神敬介と共に巨悪の根城・バダンシティを3人で完全に破壊し尽くした。

中盤から登場。Dr.パックマンのアジトに突入しようとしていた警官隊(その中には進ノ介もいた)をテレポート魔法で強制避難させた後、Dr.パックマンに取り入るフリをする事で天空寺タケル宝生永夢をアジトに潜入させる事に成功。最終決戦ではドラゴンモチーフの怪人であるドラルバグスターと対決した。
今作での出演で、ディケイドエグゼイドまでの全ての主人公ライダーとの共演を果たした。

代役による後ろ姿での出演。
本編第16話のフェニックスとの激闘の最中、アナザーウィザード誕生による歴史改変の影響で変身能力を失う。
その後の行方は不明。(レジェンド回があるライダーの中では唯一、歴史改変後の環境も不明のままになっている。しかしウィザードの歴史が消えた以上、魔法使いでなくなっている事はほぼ確実であると思われる)
経緯のほどは定かではないが、仁藤にウィザードライドウォッチを託している事から、改変後の歴史でも彼と何かしらの交流があったと思われる。

先行登場

仮面ライダーフォーゼの劇場版、小説版、最終回の計三回登場。
劇場版『みんなで宇宙キターッ!』ではホロスコープスのコピー体に苦戦するフォーゼの援護にウィザードの姿のみで参戦。「おせっかいな魔法使い」を名乗るウィザードのその姿やあり方から弦太朗に「仮面ライダー」ではないのかと問われ、それが「人知れず悪と戦う正義の名」であることを教えられた晴人は、(その場のノリで)「仮面ライダーウィザード」と名乗る。(その場でフォーゼと共に戦っていたメテオこと流星からは「適当に名乗るな」と怒られている)
その後はフォーゼ達の代わりにホロスコープスのコピー達の相手を引き受け、コピーによる『分身ストライクウィザード』によってサジタリウス達を葬った。
※このウィザードはおそらく、第1話以前のウィザードか、序盤(少なくともハリケーンドラゴン入手時がアルティメイタムの時間軸に相当)のウィザードと思われる。

フォーゼ最終回では通りすがりの人物として晴人本人が登場。美羽にその後ろ姿を目撃されている。

その後、MOVIE大戦アルティメイタムの前日談兼フォーゼ後日談となる小説版フォーゼでは変身前の状態で登場。
フォーゼドライバーを過去の弦太朗に返却し、フォーゼエンゲージリングも手渡した。なお、劇中では謎の男名義となっている(※)。
これはアルティメイタムのエピローグで同じシーンが描かれているため、アルティメイタムを見た人にとっては謎の男の正体が晴人であるとわかるだろう。
※この時が素顔での初対面となるため、弦太朗はまだ晴人が劇場版で出会ったウィザードその人であることを知らない(というか変身前の姿は弦太朗以外では美羽しか知らない)。さらに言うとこの時点でウィザードの存在を知っているのはメテオとフォーゼだけである。

関連イラスト

「これはコヨミの分」
まだ昼の途中だったんだ


さあ、ショータイムだ!
ドーナツが食べたくなるライダー



関連タグ

仮面ライダーウィザード 主人公 ウィザード(仮面ライダー)
コヨミ 奈良瞬平 大門凛子 輪島繁
仁藤攻介 晴コヨ
ミスタードーナツ:劇中のプレーンシュガーに限りなく近いドーナツを販売している
ヤマザキパンバンダイキャンディトイとの共同開発でプレーンシュガーを商品化した⇒仮面ライダーウィザード プレーンシュガードーナツ||バンダイキャンディトイ

如月弦太朗操真晴人葛葉紘汰

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