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平成二期

へいせいにき

平成ライダーの区分のひとつ。
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概要

平成ライダー10作目を記念した『仮面ライダーディケイド』を一区切りとして、次作『仮面ライダーW』以降の作品を総称する名称。

該当作品

  1. 仮面ライダーW』(2009~2010年)
  2. 仮面ライダーOOO』(2010~2011年)
  3. 仮面ライダーフォーゼ』(2011~2012年)
  4. 仮面ライダーウィザード』(2012~2013年)
  5. 仮面ライダー鎧武』(2013~2014年)
  6. 仮面ライダードライブ』(2014~2015年)
  7. 仮面ライダーゴースト』(2015〜2016年)
  8. 仮面ライダーエグゼイド』(2016〜2017年)
  9. 仮面ライダービルド』(2017年〜2018年)
  10. 仮面ライダージオウ』(2018年〜)


Wからウィザードまでとビルドは9月スタート、鎧武からエグゼイドまでは10月スタートである(=ウィザードは例年より1ヶ月長く、エグゼイドは1ヶ月短い)。

関連作品

カウントする場合としない場合がある作品など。

  • 仮面ライダー電王』(2007年):平成一期作品だがメイン作品での共演は『ディケイド』以上に多い。
  • 仮面ライダーディケイド』(2009年):平成一期作品だが人によって含まれることがある。
  • 仮面ライダーアマゾンズ』(2016年・2017年):同時期の仮面ライダーシリーズだが、該当作品と違い地上波放送ではないため含まれないことが多い(平成一期での『THE FIRST』『THE NEXT』などに近いカウント方法)。

主な特徴


作風、形式


スタッフ

  • 世代交代の波が、東映でシリーズを統括するチーフプロデューサー人事に及び、白倉伸一郎がほぼ連続してチーフPを務めた1期とは異なる1年毎の交代となっている。また、ほとんどが平成一期でサブPであったプロデューサーであり(宇都宮孝明など)、前半はほぼ塚田英明武部直美の交替制の形だったが、後半はこの2人の手を離れ、さらに下の世代のサブPたち(大森敬仁、高橋一浩)が活躍するようになっている。


脚本面

  • 脚本面では世代交代が大きく進んだ。メインライターに限っても、東映特撮初挑戦になる脚本家を起用する例が相次いでいる(表を参照)。
    • 1期で電王以外の全作品に携わっていた井上敏樹がTVシリーズでは未だに起用されておらず(映画では起用済み)、井上と並ぶ功労者の小林靖子も参加作は『OOO』と『アマゾンズ』のみ。
    • 初挑戦になる脚本家は、テレビドラマ界・TVアニメ界以外の舞台演劇やゲーム脚本などからの参加も盛んである(表を参照、ただし舞台演劇やゲーム脚本からいきなり特撮のメインライターという例はなくテレビドラマやアニメの脚本を担当後ではある)。
    • ちなみに2016年時点で最も多くの作品に関わったのは長谷川圭一(『W』『フォーゼ』『ドライブ』『ゴースト』)と毛利亘宏(『OOO』『鎧武』『ドライブ特別編』『ゴースト』)。


作品名メインライター備考
仮面ライダーW三条陸初挑戦(※1)
仮面ライダーオーズ小林靖子
仮面ライダーフォーゼ中島かずき(※2)
仮面ライダーウィザードきだつよし香村純子(※3)(※4)
仮面ライダー鎧武虚淵玄鋼屋ジン初挑戦(※5)
仮面ライダードライブ三条陸(※1)
仮面ライダーゴースト福田卓郎初挑戦(※6)
仮面ライダーエグゼイド高橋悠也(※7)
仮面ライダービルド武藤将吾初挑戦
仮面ライダージオウ下山健人初挑戦(※8)

※1 三条は、『W』以前に『魔法戦隊マジレンジャー』の魔法呪文考案として協力した経験あり。
※2 中島は、「劇団☆新感線」の作家。『フォーゼ』以前に『獣拳戦隊ゲキレンジャー』と『W』にサブライターとして参加。
※3 きだは、「TEAM 発砲・B・ZIN」の作家。『星獣戦隊ギンガマン』『仮面ライダークウガ』にサブライターとして、『仮面ライダー響鬼』にメインライターとして参加。
※4 香村は、『ウィザード』以前に『炎神戦隊ゴーオンジャー』『天装戦隊ゴセイジャー』『海賊戦隊ゴーカイジャー』にサブライターとして参加。ライダーシリーズには初参加。
※5 虚淵玄は、元々はニトロプラスのゲーム作品などの脚本家。鋼屋ジンも同じく、元々はゲーム作品などの脚本家。
※6 福田は、「劇団疾風DO党」主宰。『ゴースト』以前に、東映特撮ではないが『ウルトラマンマックス』『ULTRASEVENX』にサブライターとして参加経験あり。
※7 高橋は、「劇団UNIBIRD」主宰。『エグゼイド』以前に、『ドライブ』の『シークレット・ミッション type TOKUJO』に脚本として参加。
※8 仮面戦隊ゴライダーを含まない場合。

世界観の繋がり、時系列

  • 冬映画を通じ、基本的にほぼ全ての作品が同じ世界の出来事として描写されている。『鎧武』のようにそれをあまり考慮しない作品がある一方、『ドライブ』に至っては『W』と作品世界が地続きであることを疑いようもないほどはっきりと描写している
    • 『ビルド』は、本編及び劇場版等の描写からして、完全に独立した世界である事が判明した。


キャラクター、装備


ジンクス


その他


狂言回しとして登場する用語

財団X:Wの本編ととある小説、フォーゼの本編と映画エグゼイド裏技映画に登場する。

各舞台となる街

1期ではざっくり「東京のどこか」と描写されることの多かった舞台が「○○町」「○○市」などとはっきりと明言されるようになった(天ノ川学園のように東京の外にあることが明らかになっているケースすらある)。そして、1期ではあったりなかったり、あったとしても主人公があまり出入りしない場所だったりした「活動拠点」が全ての作品で明確化されるようになった。
主人公が戦いの疲れを癒す場所であり、周りの人達は時に主人公を鼓舞し、時には叱咤激励し、あらゆる面からサポートしてくれる。

作品名拠点
仮面ライダーW風都鳴海探偵事務所
仮面ライダーオーズ夢見町クスクシエ
仮面ライダーフォーゼ天ノ川学園都市天ノ川学園高校ラビットハッチ
仮面ライダーウィザード鳥井坂面影堂
仮面ライダー鎧武沢芽市ドルーパーズ
仮面ライダードライブ久瑠間(台東区)警視庁特状課(久瑠間運転免許試験場内)
仮面ライダーゴースト陸堂市大天空寺
仮面ライダーエグゼイド聖空市電脳救命センター(聖都大学附属病院内)
仮面ライダービルド東都nascita

数字モチーフ

W~フォーゼの変身アイテムの数で生まれた、所謂コジツケである。
アメトーークの「仮面ライダー芸人」でも取り上げられている。本来公式では否定されているはずなのだが…。

毎年の楽しみ2016
数字の法則※諸説あり


数字作品変身アイテム要素
2Wガイアメモリダブルドライバーに左右1本づつ入れて変身する二人で一人の仮面ライダー
3オーズオーメダルオーズドライバーに三枚のコアメダルを入れコンボを決めて変身
4フォーゼアストロスイッチフォーゼドライバーに4つのスイッチをはめて両手両足にアタッチメントを付属
5ウィザードウィザードリング五本の指を模したウィザードライバー
6鎧武ロックシード錠を開けると「6」の形
7ドライブシフトカータイトルに「7」が3つのラッキーセブン、「7」種類のタイヤカキマゼール、シフトカー変形後が「7」に見えなくもない
8ゴーストゴーストアイコン8を横に倒して、目が二つ、ゴーストドライバーのクリアパーツに施されている瞼モールドとレバーがつながっているので縦にすれば8にみえないこともない
9エグゼイドライダーガシャット「救急(99)」だけにガシャットも9の形
10ビルドフルボトル『10』に似た『IQ』から主人公は天才物理学者、主人公の名前が戦兎(せんと)=1010(10と10、あるいは10進法の10を2進法で表したもの)。またビルドドライバーのレバーが漢数字の一、大きい歯車状のパーツが英数字の0で『10』

関連イラスト

平成二期のライダーさんたち
ライダーは助け合い


キミはどのライダーが好き?
平成2期 仮面ライダー



関連項目

仮面ライダー ライダーズクレスト 平成ライダー 平成一期
MOVIE大戦 スーパーヒーロー大戦 仮面ライダー大戦
黙ると死ぬベルト

新世代ヒーローズ:同期のウルトラシリーズ

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