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概要

仮面ライダーエグゼイド』に登場する仮面ライダーゲンムバグスターたちが使用するゲームパッド型の可変装備。

後継機であるガシャコンバグヴァイザーⅡと共に本作のストーリーに深く関わるガジェットであり、ライダーガシャットと並ぶ本作のキーアイテムと言える。

機能について

いくつかの機能があり、バグスターウイルスを散布する機能や、武器としての機能だけでなく、人間態のバグスターを怪人態に変身させることもできる。
また、第11話ではベルトに装着し「バグルドライバー」とすることで、仮面ライダーへ変身させることもできると判明した(ただし作中ではゾンビゲーマーレベルXへの変身にしか用いられていない)。

武器としては、エグゼイド達が使用するガシャコンウェポンシリーズと同様に、赤いAボタンと紫色のBボタンがモニターを挟んで配置されており、戦闘時にこれらのボタンの操作や本体の向きを変えてのグリップパーツへの装着を繰り返すことでモードを切り替えて使用する。
ただし変身前にガシャット無しで使用する描写があることから、厳密にはガシャットにより召喚されるガシャコンウェポンではなく、ゲーマドライバーと同様の「外付けの機械」であると思われる。
ガシャットスロットも付いているが、ガシャットへのデータの書き込みやバグルドライバー時に使用され、必殺技には使用されない(玩具版ではガシャットを装填してボタンを押すことでそれっぽく遊べる)。

劇中での動向について

仮面ライダーゴースト』最終話にてゲンムと共に先行登場しており、ゲンムがスペクター及びネクロムと交戦した際に使用され、モード切替を駆使して2人を翻弄した。

本編開始時点ではゲンムとグラファイトが使用。
当初はグラファイトが変身する際に使用していたが、グラファイトの独断専行が増えたことでゲンムこと檀黎斗が「もう君にはバグヴァイザーは渡さない」と使用を禁止。
黎斗はこのデバイスを当初は武器としてしか使用していなかったが、グラファイト撃破後からバグスターウイルス散布死のデータの収集ライダーにやられたバグスターの回収、そしてゾンビゲーマーレベルXへの強化変身と様々な機能を使い分けるようになった。
このデバイスを用いて「ゲーム病にかかった哀れな患者」を装うなど、黎斗にとってはなくてはならないものだったが、第23話にてゲンムがエグゼイドに敗北した後、弱っていたところを遂にパラドに(デンジャラスゾンビガシャットごと)強奪されてしまった。

その後はパラドが所持し、第24話ラストにて仮面ライダークロニクル起動のためにバグスターを呼び出している他、復活したグラファイトや天ヶ崎恋/ラヴリカバグスターが怪人態への変身に用いている。
(この時点で、バグヴァイザーが二つある事が判明した。)

平成ジェネレーションズ』では幻夢コーポレーションに乗り込んできたネクストゲノム研究所財前美智彦がプロトガシャットごと強奪、ゲノムスへの変身に用いた。

トゥルー・エンディング』ではグラファイトの死後にジョニー・マキシマが回収したバグヴァイザーが登場。劇中では仮面ライダー風魔こと南雲影成が使用。ゲームのプレイヤーとして選ばれた難病の少女・星まどかに新型ウイルスを感染させ、彼女をVR空間へと導いた。

形態

パッドモード

『インフェクション!』
『レッツゲーム!バッドゲーム!デッドゲーム!ワッチャネーム!?』
『ザ バグスター!』
通常モード。この形態でウイルスを散布し、中央のモニターで感染者のモニタリングを行う。グラファイトやラヴリカなどの人間態持ちのバグスターが使用する際はAボタンを押して待機状態にしてから「培養」の掛け声の後に専用のグリップに装着、上記の音声と共に怪人態に変身する。
ゲーム病に感染した者や、実体化したバグスターをデータ化して内部に取り込んでしまえる機能も存在する。
その他、スロットに差し込んだガシャットのデータを対象に送ることも可能(パラドはこれで黎斗に引導を渡した)。

ビームガンモード

『チュ・ドーン!』
射撃戦用モード。Aボタン側を相手側に向けてグリップに装着して使用する。2門の赤い銃口から強力な光弾を発射する。
なお、こちらのモードでウイルスを散布することも可能。

チェーンソーモード

『ギュ・イーン!』
接近戦用モード。Bボタン側を相手側に向けてグリップに装着して使用する。モード切替によって伸ばしたチェーンソーで相手を両断する。チェーンソーの特性上、剣といった相手の武装を鍔迫り合いにならずに一方的に切断してしまう事も可能。

バグルドライバー

『ガッチョーン! バグルアップ!』
バグスターバックル(グラファイトの腰に巻いていたベルト)にバグヴァイザーをセットした形態。更にデンジャラスゾンビガシャットを挿入することでゾンビゲーマーレベルXへと強化変身できる。
バグヴァイザーを腰に当てることで直接ベルトを出現させバグルドライバーとしていたことも(もしくはバグヴァイザーに予めバグスターバックルを合体させていたのだろうか…?)。

台数

現在は2機(+α)確認されている。

・檀黎斗⇒グラファイト⇒檀黎斗⇒グラファイト⇒パラド⇒グラファイト⇒ジョニー・マキシマ
本編開始前は黎斗が所持。その後グラファイトに貸し出されるも黎斗が没収。それ以降はしばらくゲンムレベルXの変身に使用していた。黎斗消滅時にパラドに強奪され、その後はグラファイトに貸し与えられる。
唯一ゲムデウスウイルスが入っている。グラファイトの死後はジョニー・マキシマが回収した。

・ラブリカ
クロノスに「絶版」にされ消滅。

・ゲームの世界の黎斗
ゲンムレベルXの変身に使用。
仮面ライダーゲンムズ』では武器として使用している。

玩具版

2016年11月26日に「変身パッド DXガシャコンバグヴァイザー」の商品名で発売。劇中同様、武器やバグスターへの変身遊びが出来る他、同年12月28日に発売した「DXデンジャラスゾンビガシャット&バグスターバックル」と合わせることでバグルドライバーとしても遊べる。

また、バグヴァイザーを買えなかった人の為に上記のガシャットとバックルがセットになった商品も発売された。

2018年12月1日には「変身ベルト ver.20th」版でバグルドライバーとして発売した。内容自体は2016年のDX版と変わりはない。

余談

グラファイトの変身時の名乗り音声が玩具誌の事前情報では『ウィーアー ザ バグスター!』となっていたが、音声がお披露目された第5話では『ザ バグスター!』に変更されていた。

誤表記の名称がよくあり、「ガシャコンバグバイザー」あるい「ガシャコンヴァグバイザー」と呼称されていた。

仮面ライダーゲンムの正体予想に際し謎を深めたのがこのバグヴァイザーである。
グラファイトがバグヴァイザーを使っていることからグラファイトがゲンムに変身しているという説もあったが、正体が明らかになったことでこの説は否定されている。

後に登場したダブルガシャットタイプ、デュアルガシャットタイプ、マキシマムガシャットタイプにはキメワザスロットホルダー同様に非対応。

関連タグ

仮面ライダーエグゼイド

仮面ライダーゲンム グラファイトバグスター ラヴリカバグスター…歴代の使用者。

ガシャコンバグヴァイザーⅡ:後に登場した亜種アイテム。

ブレイクガンナー:同じく敵サイド側が使用する武器兼変身アイテム。怪人が変身に使用し仮面ライダーが武器として使用する、その作品の変身小物を使用できるなど共通点が多い。

ゲームボーイアドバンス プレイステーション・ポータブル…形状が似ている実在するゲーム機。

外部リンク

ガシャコンバグヴァイザー | 仮面ライダー図鑑 | 東映


















仮面ライダーゲンムズ(ネタバレ注意!)

※ここから先は『仮面ライダーゲンムズ』のネタバレが含まれています。





『仮面ライダーゲンムズ -ザ・プレジデンツ-』では天津垓の秘書であるヒューマギアの洗脳に使用された。
その後、続編の『仮面ライダーゲンムズ スマートブレインと1000%のクライシス』ではヒューマギア檀黎斗仮面ライダーサウザンドアークから悪意の人工知能アークを吸収するために使用し、アークをラーニングしたことで幻夢無双ガシャットを創造している。

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