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仮面ライダーゼロツー

かめんらいだーぜろつー

特撮番組『仮面ライダーゼロワン』に登場する仮面ライダー。
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Let’s give you power!

ゼロツーライズ!

Road to Glory has to Lead to Growin' path to change one to two!
仮面ライダーゼロツー!!

It's never over.

概要

※6月1日にバンダイから情報が出たため記事を更新








飛電ゼロツードライバーゼロツープログライズキーを装填して変身した新たな仮面ライダー
現時点において、ゼロワン最強フォームにして別のライダーに相当すると思われる(言わば「同一にして違う存在」と呼ぶべきか)。
公開されている情報だけでも、平成ライダーの最強フォームとは一線を画すものとなっている。

英文を意訳すると「力を授けよう/栄光の道はすべからく一から二への進化に続く!/終わりはしない」といった感じになる。
また、音声は韻を踏んでいるのが特徴で、綴りや発音の似た単語(Road⇔Lead、Glory⇔Growin'、has⇔path)が出てきたり、何度も使用しているtoもtwoと掛けている。
変身音声がダジャレになるとは、或人のギャグも極まったもんである。

容姿

仮面ライダーゼロツー


金糸雀色に輝く仮面、真紅に輝く触覚と手甲、随所に輝く銀色の差し色を持つ容姿になっており、複眼部分はライジングホッパーと同じ眼を持つ。
平成ライダー最終フォームと比べると圧倒的にシンプルな見た目となっている。
平成二期の最終フォームのデザインが皆奇抜なこともあったが)
また、襟元には風に靡く「02」という形にも見える真紅のマフラーの意匠が組み込まれており、その姿はさながら仮面ライダー2号のようでもある。

使用アイテム

飛電ゼロツードライバー

仮面ライダーゼロツー専用の新たな変身ベルトで、10本目のベルトである。
公式玩具サイトによると玩具では飛電ゼロワンドライバーゼロツードライバーユニットというアタッチメントを付けることで完成する仕様であり追加パーツによってベルトの名前自体が変わる。ゼロツーユニットというアイテムは玩具名称であり、劇中用語では無いとのこと
……劇中に存在しないという表記が名称がないということなのかそれともそもそユニット装着ではなくドライバー自体を改造するのかすらもいまだ不明である。アイコンドライバーGの様にベルトを切り替えて変身する可能性も十分に考えられる。

ゼロツープログライズキー

ゼロツージャンプ!
容姿はプログライズキー通信衛星ゼアを合体させたようなものである。
アメイジングコーカサスプログライズキーのようにキーを起動させると自動で展開するようになっている。
また玩具公式ツイッターに投稿されたレビュー動画においてはプログライズキーをドライバーに認証させずに使用しており(認証自体はゼロツードライバーユニットが代わりに行う)同一ギミックのアメイジングコーカサスプログライズキーと同じく生体認証型になっていると思われる。

平成ライダーとの差別化

名前

そもそも、最強フォームで名前が別のライダーになるのは、仮面ライダーの歴史上初めて
一応、『仮面ライダーBLACKRX』や『仮面ライダーアマゾンズ』であったように、パワーアップでベルトが新しくなり名前が変わったライダーもいるが、これらの場合は、新たな主人公の投入や、番組そのものが変わるなど、いわば大きなテコ入れの様なものになる。
一応TV本編にて名前が違う別のライダーになるという前例は主役ライダーでもあったが、それでも本編のエピローグに当たるものだったり(しかも先行登場済み)元々主人公専用ではなかったり名称が違っても主役ライダーの名前を冠しているものだったりなのでゼロツーが如何に異質かが窺える。

アイテム

使用アイテムの項目でも述べられている通り、追加アイテムによってベルトそのものが新型にバージョンアップされると言う発想が今までのライダーに無い要素である。
一応、平成ライダー最初期でも、ライジングフォームバーニングフォームと言った「ベルトに追加パーツをつけて強化する」という要素をもつライダーは存在していたが、その場合も名称自体は変化せず、追加パーツがあってもなくても同じベルトであるという発想だった。
また、平成二期の後半からは、新型のベルトを使う事で別のライダーに変身すると言う要素はサブライダーをメインに導入されてきたが、主役ライダーの最強フォームで行われるとすると、これが初の事例になる。(パワーアップフォームでなら主役で前例がある)

デザイン

デザイン面においては、シンプルに初期形態のアレンジに収まっている点も、かなり特殊である。
最強フォームで初期形態を強化すると言う発想自体は平成ライダーの中でも先例はあるが、その場合、特徴的な要素をより誇張した、いわゆる「盛った」形にしていくのが常道である(ゼロワン本編においても、シャイニングホッパーという前例がある)。
この路線は平成ライダーを問わず、平成期に作られた様々な特撮・アニメ作品に用いられている要素であり、いわば平成を象徴するスタイル」とも言える。(ブラスターフォームなど、決してこれが一概に当てはまるわけではない)
しかし、ゼロツーのデザインは、悪い言い方をすればゼロワンの色違いに過ぎない程度にアレンジを止めており、これは元々のゼロワンのデザイン自体が非常に洗練されていたものだからこそできる荒技とも言え、これはデザイン面における「令和に始まった新しいスタイル」の象徴とも言える。

立ち位置

時期的には最終フォームのお披露目の時期だが、(シャイニングアサルトホッパーを派生形態として考えると)前作に於けるジオウトリニティと同じポジションなのでは?という人もいる。本来ならもっと早くに公開するつもりが新型コロナウイルスの影響で先延ばしになってしまったという可能性も否定できない。ただ、もしそうだと仮定すると5月の時点でも公式から情報が全く公開されてなかったため、そのポジションの強化形態としてはあまりにも登場が遅すぎることになる。こういう理由として、実際にそのポジションの形態は3月末から4月初旬にかけて登場していたからである。また、最強フォームである理由としては、近年の最強フォームのアイテムには主人公の台詞が収録されており、このゼロツープログライズキーにもこれまでの最強フォームのアイテム同様或人の台詞が収録されている為、普通に最強フォームではないかという予想もある。更に、公式のブログでは「最終フォーム」と明言はされている。だが、3月~5月は丁度コロナウイルスの大流行していた時期なのでどうしようもない。間違いなく予定通りの登場と言う訳では無いだろう。

まだ、本編での立ち位置が不明な為、憶測の域を出ないのが現状だが、仮面ライダークウガにてアメイジングマイティ46話登場だった前例がある事や、現在ラスボス的立ち位置にいる仮面ライダーアークゼロも更なる強化形態がある事が明言されている為、劇場版や最終回直前で新しい最終形態が出る可能性も否定出来ない。
どちらにせよ、今までのライダーとは違う前例の無いライダーである事は間違いない。

余談

  • この仮面ライダーゼロツーの情報が公開される少し前2020年5月23日に放送されていたドラえもんで「仮面ライダーゼロワン」のパロディとして「カメライダーゼロツー」というものが登場していた。


関連タグ

仮面ライダーゼロワン  飛電或人 ゼロワン(仮面ライダー) 
飛電ゼロツードライバー  ゼロツープログライズキー 
最強フォーム 最終フォーム  強化フォーム  強化ライダー 

仮面ライダー001冬の劇場版登場した同じくゼロワンと違った別のライダー。

仮面ライダー1型:上記の001と同じ冬の劇場版に登場するライダー。モチーフが似ている。

仮面ライダージオウⅡ前作の中間フォームで「ツー」繋がり(こちらはローマ数字)。

キカイダー02:同じくゼロツー繋がりかつ、石ノ森章太郎原作繋がり。ゼロワンも公開時にキカイダー01の存在が指摘されていた。

フリーザ:フォームチェンジの変遷を例える際によく持ち出されるキャラクター。ゼロツーは正にこれに当てはまる。

キラメイシルバーキュアアースニチアサ作品に同時期に登場する追加戦士。新型コロナウイルスで先延ばしているため、近年参戦する戦士よりも遅い登場となる。

ゼロツー…同名のキャラについての分岐項目。

平成ライダー
グランドジオウ

令和ライダー
仮面ライダーゼロツー →???

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