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詳細

仮面ライダーファイズファイズブラスターにファイズフォンをセットし、「555」の変身コードを入力することで変身する、ファイズの強化フォームにして最終フォーム。
変身時にはファイズドライバーを再起動させる関係上、「Awakening」の音声が鳴る。
初登場は39話と現時点の平成ライダー最強フォームの初登場話数にしてはクウガアルティメットフォームグランドジオウに次いでかなり遅め。

マルチツールボックス「ファイズブラスター」にファイズフォンをセットしブラスター本体にコードを入力することで、SMARTBRAIN社の人工衛星からエネルギーを注入させて変身する。
(ちなみにこの際人工衛星のモニターには「555_2」と表示される。ファイズギアのver.2として想定されていた形態なのかもしれない)

スピードに究極特化したアクセルフォームとは逆に、パワー出力・防御力・武器の火力に対して強化が施されている。その進化は、これまでライダー達を苦戦させてきた強敵・ドラゴンオルフェノクとその配下のオクラオルフェノクを1対2の状況から圧倒するほど。劇場版でも通常形態のファイズを軽々殴り飛ばした仮面ライダーオーガ相手に競り勝つなど無類の強さを誇る。
クリムゾンスマッシュの威力も強化されており、オーガの必殺技と競り合いを行った際、通常では自身を包み込む程度の大きさだったマーカーが、大型施設一つを覆い尽くさんばかりの規模でエネルギー波の広がりを見せた。

これまでのファイズにない能力として背中のユニット「PFF(フォトン・フィールド・フローター)」を展開することによって空中飛行が可能。
アクセルフォーム程の凄まじいスピードは無いが、能力が全体的にバランス良く向上しており、ファイズよりも高出力であるカイザデルタはおろか帝王のベルトと称されているサイガオーガをも凌駕する戦闘力を発揮する。

フォトンブラッドがフォトンストリームではなくボディスーツ全体に循環するため、フォトンストリームが黒く、全身が赤くなるのが特徴。この状態をブラックアウトストリームという。
身体の赤い部分はファイズエッジのミディアムモードと同じ量のエネルギーが常に放出されているので、並のオルフェノクなら触れるだけで灰化してしまう。つまりは人の形をしたファイズエッジ、ひいてはクリムゾンスマッシュが歩いているような状態にある。

だが同時に、変身する者(=オルフェノク)にとっても全身に毒を浴び続けているに等しいため、使用するほどに全身の灰化が加速するという恐るべきリスクも抱えており、当然ながら並のオルフェノクには扱えない文字通り『諸刃の剣』となっている。
上級のオルフェノクで無ければ即座に死亡してしまう危険性を持い、この形態を使用し続けていた巧も確実に命を削られており、徐々に灰化の傾向が見られていた。

上記の通り設定上、毎回このフォームに変身して戦うのは無謀な為、使用回数はTV本編4回・劇場版1回と多くはない。
しかしラスボスのアークオルフェノクを除いて殆どの強敵を圧倒している(例:ドラゴンオルフェノクオーガホースオルフェノク激情態など)。

使用武器

ファイズブラスター

ブラスターフォームへの変身に使用するトランク型ツール。特定コードの入力によって変身後も背部ユニットの操作に使用される他、大型銃のフォトンバスターモードや大剣型のフォトンブレイカーモードの2形態に変形させる事で武器としても使用できる。

スペック

身長186cm
体重94kg
パンチ力4t(グランインパクト時8t)
キック力8t(クリムゾンスマッシュ時30t)
ジャンプ力ひと跳び55m
走力100mを5秒


スペックだけで見れば近年のライダーのパワーインフレもあって決して高いとは言い難いが、ブラスターフォームの真価として「フォトンブラッドの猛毒と高熱によって敵の肉体を蝕む」=「当たればどれだけ装甲が固かろうが灰化する」事が上げられるので、スペック云々よりも「対オルフェノクに特化した最強フォーム」とみた方が適切だろう。(そもそもこの作品に登場するライダーはオルフェノクの王に背くオルフェノクから王を守る為に作られたので当然なのだが)

ブラスタークリムゾンスマッシュ

空中を飛行し、上空から急降下してクリムゾンスマッシュを放つ。敵に当たるとフォトンブラッドが渦を巻き、周囲の建造物も破壊してしまう。

グランインパクト

劇中未使用だが、設定上使用可能。

フォトンバスター

エクシードチャージしたファイズブラスターから強力なフォトンブラッドの光弾を発射し、巨大なオルフェノクも一撃で灰化させる。

フォトンブレイカー

『Faiz Blaster Take Off』『Exceed Charge』
空中を飛行し、ファイズブラスターからフォトンブラッドの刃を伸ばして敵を一刀両断に切り裂く。その威力はファイズエッジスパークルカットを大きく上回る。初披露時にはオクラオルフェノク電気機関車と共に斬った。電車斬りの元祖?
ディケイドのハイパーバトルDVDでは飛び道具として使用している。

ブラッディキャノン

『Faiz Blaster Discharge』
肩部に展開した砲門から放つ圧縮したフォトンブラッドの光弾。その威力はフォンブラスター300発分に相当する。つまり並のオルフェノクなら当たれば死ぬ

客演

仮面ライダーディケイド

第21話において登場。「ネガの世界」でのダークライダー戦にてディケイドコンプリートフォームに召喚され、フォトンバスター(何故かビームを発射する技に変更されおり、これ以降も時々この演出が使用される)で仮面ライダーオーガホースオルフェノクではない)を倒した。
完結編では尾上タクミ(大人の事情で変身前のシーンは無し)がディケイドの力で変身。スーパーショッカー最強の怪人・ドラス相手に、龍騎サバイブのメテオバレット、ハイパーカブトマキシマムハイパーサイクロンとともにフォトンバスターを放ち、ダメージを与えた。

ハイパーバトルビデオにおいてはディケイドが他の最強ライダー達と共に召喚し、てれびバエくんにフォトンブレイカーを放った。

仮面ライダーウィザード

魔宝石の世界に召喚されたファイズ(多分巧)が変身し、仮面ライダーブレイドキングフォーム装甲響鬼と共にアマダムにトリプルライダーキックをかました。

仮面ライダー大戦

乾巧が終盤で変身。仮面ライダーX仮面ライダーウィザードインフィニティースタイルと共に変身し、バダン本部要塞に突入。X字斬やドラゴンシャイニングと同時にフォトンバスターをぶっ放し、メガ・リバースシステムを完全に破壊した。

余談

作中での登場シーンの少なさと、巧のファイズブラスターの扱いのぞんざいさが有名。

設定上はファイズアクセルと併用してアクセルブラスターフォームという究極形態に変身することもできるが、この形態に変身すると、変身するオルフェノクに一切関係無く、身体がもたないとのことである。
なお上記の設定は公式の設定ではなく二次創作によるものだと思われる。
事実として劇中ではブラスターフォームになると手首のファイズアクセルは消失し使用不可能になる。

関連タグ

仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム ファイズブラスター 乾巧
仮面ライダーカイザ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーサイガ
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龍騎サバイブブラスターフォームキングフォーム

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