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詳細

仮面ライダーファイズの強化フォームにして最終フォーム。
マルチツールボックス「ファイズブラスター」から変身プログラムを送信、スマートブレイン社の人工衛星「イーグルサット」からスーツが転送され変身する。
人工衛星のモニターには「555_2」と表示されており、アクセルフォームのようなスーツの変形ではなく、ブラスターフォーム用の全く別のスーツが転送されている。

劇場版では先行登場しているがTV版での初登場は39話と現時点の平成ライダー最強フォームの初登場話数にしてはクウガアルティメットフォームグランドジオウに次いでかなり遅め。

玩具版における変身の正規手順は、先にブラスター本体に変身コード「555」+「ENTER」を入力して待機状態にさせた後にファイズフォンをセットして「Awakening」の音声を鳴らせるという流れだが、TV版では先にファイズフォンをセットして「Awakening」の音声を鳴らせた後にブラスター本体の変身コードを入力するという逆の手順を踏んでいる。
正規手順を再現しているのは劇場版とTV版最終回の最後の変身のみ。

使用武器

ファイズブラスター

ブラスターフォーム
センシティブな作品


ブラスターフォームへの変身に使用するトランク型ツール。特定コードの入力によって変身後も背部ユニットの操作に使用される他、大型銃のフォトンバスターモードや大剣型のフォトンブレイカーモードの2形態に変形させる事で武器としても使用できる。

スペック

身長186cm
体重94kg
パンチ力4t(グランインパクト時8t)
キック力8t(超強化クリムゾンスマッシュ時30t)
ジャンプ力ひと跳び55m
走力100mを5秒


スピードに特化したアクセルフォームとは異なり、パワー出力・防御力・武器の火力に対して強化が施されている。その進化は、これまでライダー達を苦戦させてきた強敵・ドラゴンオルフェノクとその配下のオクラオルフェノクを1対2の状況から圧倒するほど。劇場版でも通常形態のファイズを軽々殴り飛ばした仮面ライダーオーガ相手に競り勝つなど無類の強さを誇る。
クリムゾンスマッシュの威力も強化されており、オーガの必殺技と競り合いを行った際、通常では自身を包み込む程度の大きさだったマーカーが、大型施設一つを覆い尽くさんばかりの規模でエネルギー波の広がりを見せた。

これまでのファイズにない能力として背中のユニット「PFF(フォトン・フィールド・フローター)」を展開することによって空中飛行が可能。
アクセルフォーム程の凄まじいスピードは無いが、能力が全体的にバランス良く向上しており、ファイズよりも高出力であるカイザデルタはおろか帝王のベルトと称されているサイガオーガをも凌駕する戦闘力を発揮し、ラスボスのアークオルフェノクを除いて殆どの強敵を圧倒している。

フォトンブラッドがフォトンストリームではなくボディスーツ全体に循環するため、フォトンストリームが黒く、全身が赤くなるのが特徴。この状態をブラックアウトストリームという。
身体の赤い部分はファイズエッジのミディアムモードと同じ量のエネルギーが常に放出されているので、並のオルフェノクなら触れるだけで灰化してしまう。つまりは人の形をしたファイズエッジも同然である。

ただしリスクもあり、スーツ内部から発せられる冷却繊維物質によって変身者は保護されているものの、クリムゾンクロスと呼ばれる部分のキックバックエネルギーが激しく、並みの装着者なら灰化消滅する危険性を孕んでいる。
使用回数はTV本編5回(39、40、44、45、50話)・劇場版1回と多くはない(特に39話は変身した時点でその回が終了している。39話で変身、40話で初戦闘シーンからスタートの流れは後のジーニアスフォームと全く同じ。また、仮面ライダー図鑑では初登場が40話とされている)。
その分、劇場版の他、仮面ライダーディケイドNEXT_TIME_ゲイツ、マジェスティなど他での出番が多い。


超強化クリムゾンスマッシュ

空中を飛行し、上空から急降下してクリムゾンスマッシュを放つ。敵に当たると濃縮フォトンブラッドが渦を巻きながら拡散、周囲の建造物も破壊してしまう。

グランインパクト

劇中未使用だが、設定上使用可能。

フォトンバスター

エクシードチャージしたファイズブラスターから強力なフォトンブラッドの光弾を発射し、巨大なオルフェノクも一撃で灰化させる。
テレビ版ではほとんど使用されず、ホースオルフェノク激情態との戦いではゼロ距離で発射して大ダメージを与える事には成功しているが、灰化には至らなかった。(巧が木場を死なせないために威力を抑えたと思われる)

フォトンブレイカー

『Faiz Blaster Take Off』『Exceed Charge』
空中を飛行し、ファイズブラスターからフォトンブラッドの刃を伸ばして敵を一刀両断に切り裂く。その威力はファイズエッジの約15倍もの出力である為、スパークルカットを大きく上回り、列車や航空母艦でさえも一刀両断できる
初披露時にはオクラオルフェノクを側にあった電気機関車諸共ぶった斬った。電車斬りの元祖?
ディケイドのハイパーバトルDVDでは飛び道具として使用している。
仮面ライダー大戦では基本形態で使用している。

ブラッディキャノン

『Faiz Blaster Discharge』
肩部に展開した砲門から放つ圧縮したフォトンブラッドの光弾。その威力はフォンブラスター300発分に相当する。つまり並のオルフェノクなら当たれば死ぬ

客演

仮面ライダーディケイド

第21話において登場。「ネガの世界」でのダークライダー戦にてディケイドコンプリートフォームに召喚され、フォトンバスター(何故かビームを発射する技に変更されおり、これ以降も時々この演出が使用される)で仮面ライダーオーガホースオルフェノクではない)を倒した。
完結編では尾上タクミ(大人の事情で変身前のシーンは無し)がディケイドの力で変身。スーパーショッカー最強の怪人・ドラス相手に、龍騎サバイブのメテオバレット、ハイパーカブトマキシマムハイパーサイクロンとともにフォトンバスターを放ち、ダメージを与えた。

ハイパーバトルビデオにおいてはディケイドが他の最強ライダー達と共に召喚し、てれびバエくんにフォトンブレイカーを放った。

仮面ライダーウィザード

魔宝石の世界に召喚されたファイズ(多分巧)が変身し、仮面ライダーブレイドキングフォーム装甲響鬼と共にアマダムにトリプルライダーキックを放った。

仮面ライダー大戦

乾巧が終盤で変身。仮面ライダーX仮面ライダーウィザードインフィニティースタイルと共に変身し、バダン本部要塞に突入。X字斬やドラゴンシャイニングと同時にフォトンバスターをぶっ放し、メガ・リバースシステムを完全に破壊した。

余談

作中での登場シーンの少なさと、巧のファイズブラスターの扱いのぞんざいさが有名。

ファイズアクセルと併用して変身するアクセルブラスターフォームなる二次創作が存在するが、これはファンの妄想フォームなので公式には存在しない事を留意されたし。

関連タグ

仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム ファイズブラスター 乾巧
仮面ライダーカイザ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーサイガ
最強フォーム

関連・類似キャラクター


龍騎サバイブブラスターフォームキングフォーム

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