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アクセルフォーム

あくせるふぉーむ

仮面ライダー555に登場する、ファイズのフォームチェンジの一つ。
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概要

仮面ライダーファイズファイズアクセルを使用して行うフォームチェンジ
胸部の装甲「フルメタルラング」が展開され内部機構が露出、出力の上昇に合わせて赤色のフォトンストリームが銀色のシルバーストリームに変色する。この銀色のフォトンブラッドである『シルバーストリーム』は、仮面ライダーサイガを凌駕し、最強の『オメガストリーム』を備えた仮面ライダーオーガに次ぐ出力である。
スタータースイッチを押すと自分の動きが10秒間だけ1000倍に加速し、同時に必殺技を複数回使用可能となる。

設定上の変身可能時間はアイドリングモードでも35秒程度で、加速モードは10秒しか持たず、10秒経過すると、自動的に通常のファイズへと変身解除される。
これは不安定なフォトンストリームから装着者を保護する為であり、万が一タイムリミットをオーバーしても加速状態を維持してしまえば、システムが崩壊して大爆発をおこし、装着者は死亡、更に周囲3kmは劣化したフォトンブラッドによって汚染される。
その為リミットを設けることで事故を防いでいる。

スペック

身長186cm
体重91kg
パンチ力3.75t(グランインパクト時7.8t)
キック力7.5t(クリムゾンスマッシュ時25.5t)
ジャンプ力ひと跳び52.5m
走力100mを0.0058秒


戦績

10秒というタイムリミット付きでこそあるものの、その間なら(一部の特殊な個体を除けば)敵対オルフェノクはほとんど動きについていけず、更に複数回のエクシードチャージによって必殺技を何発も(実質ほぼ同時に)叩き込む事ができるといったチートな力を持つ。
ドラゴンオルフェノク以外にスピードで敗北したことはない(ドラゴンオルフェノク戦時の変身者は乾巧ではなく木場勇治であったため、巧が使ったという条件下であれば全オルフェノクにスピードで勝利している)。
他にこのフォームに対抗できるオルフェノクを強いてあげるなら、ドラゴンオルフェノクの竜人体を簡単にあしらったゴートオルフェノクくらいである(オルフェノク中最強の怪人・アークオルフェノクに関しては、直接的な描写が無いため不明)。

劇場版では20人以上にも及ぶライオトルーパーの1小隊をクリムゾンスマッシュで秒殺する荒業を見せた他、カイザが手も足も出なかった仮面ライダーサイガ相手にバックパック「フライングアタッカー」を破壊し通常形態での勝利に繋げる等、後述のブラスターフォームを食わんばかりの活躍を見せた。そのため、一部の視聴者からは「ブラスターフォームよりこちらの方が強く思える」といった声もしばしば上がる。まぁ、アクセルフォームが「加速能力」での短期決戦に特化した形態、ブラスターフォームは「純粋な火力」に特化した形態と考えればしっかりくるかもしれない。

明確なリスクと制限時間のあるパワーアップという燃え要素、展開ギミックのカッコよさ、アクセルクリムゾンスマッシュの強烈なビジュアルと圧倒的な力が相まって、作中でも特に人気のあるフォームである。
2019年に開催された「ライドウォッチ大投票タイム」でも見事にベスト5入りを果たしプレミアムバンダイでのDX商品化が決定した。

派生作品での活躍

加速する世界


仮面ライダーディケイド』の第16話ではクロックアップに対抗するため門矢士が使用し、夢の高速ライダー対決が実現した。
この時のザビーとの激しい攻防中、攻撃をかわしたり避けたりもしていたが、後述するがアクセルフォームはあくまで「動き」しか高速化されない。つまり士は自前の動体視力のみで攻撃をさばいていたことになる(同じ話において変身前の士がクロックアップを目で追っている描写があるため、実際にそういうことなのだろう)。

また、『スーパーヒーロー大戦GP』では乾巧本人が変身したファイズアクセルフォームと中盤で仮面ライダーマッハ、終盤で仮面ライダーカブトライダーフォーム(ただし歴史改変後のショッカーライダー)との高速対決が繰り広げられた。

その後も漫画版『オールライダー対大ショッカー』や『仮面ライダーウィザード』、『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』などではカブトとの超高速コンビを組んで敵と戦っている。

他作品の高速ライダーとの相違点

神 速 闘 技


クロックアップとの違い

クロックアップ:別の時間軸を移動することによって周りから見ると高速で移動しているように見える(体感時間を引き延ばしている)。
つまり正確には「高速移動」ではなく時間干渉に近い。
また、劇中の描写からファンの間では、加速スピードは数十倍~数百倍でしかも一定ではないのではないかと推測されている。時間経過でクロックオーバーとなるが、直後に再クロックアップ可能なため時間制限は事実上ないに等しい。
また、加速しても性能自体は普段と変わらない。

アクセルフォーム:よく勘違いされることであるが、あくまでスーツの力で千倍の速度まで加速できるだけであって、体感時間は通常時と変わらない
使用中は防御力以外の全能力が向上する。また、使用中はEnterボタンを押さなくとも必殺技が使用可能である。

アクセルトライアルとの違い

アクセルトライアル:スピード以外の防御力、攻撃力というものが全て下がっている。
加速速度についても生身の人間でも視認できる程度で、正確な値は発表されていない。
また、マキシマムドライブは10秒間という制限時間が設けられているが、発動時以外では特に制限時間に関しては劇中では言及されていない。マキシマムドライブを使わずとも高速移動が可能。
自動的に止まるアクセルフォームに対し、トライアルのマキシマムドライブは10秒以内に手動で止めないと変身解除された上大ダメージを受ける。
このため厳密には最大9.9秒までしか戦えず(初披露時は9.8秒)、使用するためには「10秒の壁」を破る特殊な訓練が必要となった。

アクセルフォーム:胸部を解放している分装甲が薄くなるため防御力は多少落ちるが、攻撃力は上昇している。そして明確な制限時間が存在している。
アイドリング時は高速移動が出来ない。
制限時間が過ぎたら自動的に通常フォームに戻るのでぶっつけ本番でも安全で、巧は10秒ギリギリまで使って勝負を決めることが多い(一応爆発する危険性だけは示唆されている)。

タイプフォーミュラとの違い

タイプフォーミュラ:攻撃力が(おそらく防御力も)上昇している。
最大加速速度はアクセルフォームには劣る(それでもジェット機並みの速度)。
また、トレーラー砲を用いない必殺技の使用時や長時間の加速は加圧による変身者への負担がかかる描写がある。超重加速に関しては他作品のライダーが対応可能かどうかは不明。

アクセルフォーム:防御力は下がるが、攻撃力は上昇している。
加速時の加圧による負担は不明だが、必殺技発動時の負担については特にない様子。超重加速に対応可能かどうかは描写がないため不明。

関連タグ

仮面ライダー555 仮面ライダーファイズ ファイズアクセル

加速装置 エイトマン

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