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ゴートオルフェノク

やさしいおとうさん

『仮面ライダー555』に登場する怪人・オルフェノクの一体である。 ここでは人間体の花形についても記載する。
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「お前は生きろ。雅人…!」

演:中康次

概要

スマートブレインの前社長・花形が変身するヤギの特質を持つオルフェノク。

角から共鳴振動波を出して巨大な建築物をも破壊することができる。また、凄まじい疾走速度を誇り、接近戦においてドラゴンオルフェノク龍人態の攻撃を見切る程の戦闘力を見せつけ、瞬間的な速さまでも恐らくは龍人態(やそれよりも劣るというアクセルフォームさえも)も凌ぐという

なんというスピードインフレ…。

戦闘力は上級のオルフェノクを相手に優位に渡り合えるなど、非常に高く、恐らくローズオルフェノクと同等かそれ以上の実力と思われる。劇中ではほぼ無双状態の凶悪な強さを見せていたドラゴンオルフェノクを単独で撃退したのはブラスターフォームのファイズとゴートオルフェノクだけである。555達と直接戦った事はないので、ブラスターフォームと渡り合えるかどうかは不明。

人物

年齢50歳。

本編開始より数年前に突如として失踪していた。
オルフェノクという種が短い寿命しか持たない不完全な存在であることや、その運命を変えることができるのはオルフェノクの王の力のみであるということを知り、王を覚醒させようと活動していた。
オルフェノクの王は九死に一生を得た子供に宿るという事実を突き止め、王を探し出すために孤児院「流星塾」を創設。しかし、次第に流星塾の子供達に父親としての愛情が芽生えていったことや、オルフェノクとなった人々が次々にその力に溺れて人間としての心を失っていくのを目の当たりにして、オルフェノクでありながらオルフェノクは滅ぶべき存在であるということを確信。(彼の子供である塾生にもオルフェノクになった者が存在しており、殺人を犯しているため、花形の考え方もある意味正しいといえるかも知れない。)オルフェノクを滅ぼすため、スマートブレインから奪った3本のベルトをかつての流星塾生達に送り、彼らに王を倒すという使命を託した。(オルフェノクでなければまともに扱えないベルトをなぜ塾生に送ったのかは不明。そもそも彼自身オルフェノクであるので自分が変身すればいい話である。)
その後は地下に眠る流星塾の校舎に人知れず身を隠し、雅人真理に様々な強化ツールを届け彼らがオルフェノクと戦い続けるように仕向けると同時に彼らを影ながらサポートしていた。また、流星塾の校舎の中で王を倒すためのとあるベルトの開発を進めていた。

終盤で村上峡児に乗っ取られていたスマートブレインを奪還するため、木場勇治を「人間のためにオルフェノクを滅ぼせる人材」と見込んでスマートブレインの社長に推薦した。しかし、既にオルフェノクの運命によって肉体の灰化が始まっており、最期は雅人に「これ以上変身すれば自分と同じように死ぬことになる」と忠告して灰となった。直前に真理達と会う約束をしていたが、その前に灰化してしまったためその約束を果たすことはできなかった。

常に冷静で穏やかな人物で、流星塾の子供達からは「優しいお父さん」「誰よりも優しい人だった」と慕われていたが、地下に埋まった流星塾校舎に偶然迷い込んでしまっただけの作業員を試作した変身ベルト(装着しても装着者にダメージを与えるだけの物)の実験台にしており、流星塾の子供達以外に対しては、相変わらず冷酷な一面も持っていたと思われる。自分自身の寿命が残り少なかった事も考えれば、変身ベルト完成の為に形振り構ってはいられなかったという理由もあるかもしれないが…。
しかしそれでも流星塾生達に対する愛情は本物であり、自分がベルトを送ってしまったことで流星塾生達に過酷な運命を背負わせてしまったことを深く後悔し、自分の最期には雅人に生きるように伝えるなど流星塾生達にとっては最後まで優しい父親であり続けた。

また、塾生以外にも他人に優しさを向けていたらしく、村上に会社を乗っ取られた社長は「前社長の花形さんならこんなことはしないはずだ!」と発言しており、村上は木場に対し「私が社長になった以上、君が人間を襲わないことは許されない。(=花形なら木場の生き方を許していた)」と述べている。

関連タグ

オルフェノク
スマートブレイン
父親
流星塾
草加雅人
園田真理
阿部里奈
三原修二
木村沙耶

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