ピクシブ百科事典

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概要

一度死んだ人間が覚醒し蘇ることで生まれる人類の進化形態
濃淡は異なれど、全身グレーの体色がシリーズでも異彩を放っている。(ライノセラスビートルスカラベウルフのように体の一部に色が付いている個体も存在する)
動植物を彷彿とさせる能力と形態を持ち、銃弾も通用しない強靭な肉体を有するが、普段は生前の姿を引き継いだ人間態をとって生活している。

発生方法

普通に死亡した人間がごく希に自然発生的にオルフェノクへと覚醒するケースと、オルフェノクが触手(指等の突起物が変化するパターンと、光の触手とでも呼ぶべき物を繰り出すパターンとに分かれる)や固有の武器を使って人間の心臓を破壊する「使徒再生」を行い、相手の人間に眠っていたオルフェノクの「記号」を活性化させることで覚醒するケースの二つに大別される。
前者の方法でオルフェノクになった者は「オリジナル」と呼ばれ、オルフェノクの中でも一際高い能力を持つことが多い。
使徒再生に使われる突起はガラスなどを貫通する性質があり、密室殺人も可能になる。(正確には、「オルフェノクエネルギー」とも呼ばれる蒼い炎状の「何か」を人間の心臓に注ぎ込み、これを焼滅させる事で「記号」の活性化とオルフェノクとしての体組織の再構築を行う。オルフェノクに心臓が存在しない訳では無い点に注意。また、仮面ライダー913第1話では、心臓に刺さらなければ灰化が起こらないのではないと思われるの描写がある。

ただし、この方法でオルフェノク化を図っても、大抵の人間はオルフェノク化できずに灰となってしまうため、「使徒再生」は実質的な殺人行為として扱われている。
(全ての人間がオルフェノクの「記号」を有している訳ではなく、なおかつ『「記号」持ち』でもその活性化率の個人差が激しく、血縁者でもオルフェノク化の有無は同率ではない。灰化のタイミングもまちまちで、即座に灰化する場合もあれば、ある程度生前をなぞる行動を取った後、灰化する場合もある。後者の場合、劇中で検死が行われた事を示す描写があり、その際に「異形の内臓」の残留が確認されている。漫画版によれば使徒再生の方が覚醒する可能性が高いらしい。)
その低確率を物語るかは定かではないが、使徒再生の個体と明らかになっている者は劇中3しか確認されていない。

また、例外として「オルフェノクの記号」を埋め込まれ蘇生したことが原因で覚醒するパターンもある。いわゆる人造オルフェノクであり、劇中では澤田亜希がこれに該当する。
「記号」の正体については劇中では明かされていないが、遺伝子上に存在する「何か」として言及されており、スマートブレイン流星塾関係者に人為的に「記号」を植え付ける研究を行っていた。
使徒再生は既に覚醒済みのオルフェノクにも一種の劇薬として働くらしく、オルフェノク同士の戦いでこれを受けて敗北したオルフェノクもまた、蒼い炎を上げて灰化する。

ただし、『仮面ライダーディケイド』第1話では灰化したはずの人間がオルフェノクになったと思わしき描写が見られる。

人間態関連

オルフェノク化しても、個体の記憶や人格は生前のものが引き継がれる。
先述の通り強靭な肉体を持ち、高層ビルから落下しても死亡するどころか大きな負傷すら見られないケースも存在するほどであるが、ライダーやオルフェノクとの戦いで負傷したり、普通に風邪を引いたりと全くの不死身という訳ではない。また、一般社会に潜伏する過程で医療機関と完全に縁を切る事は不可能に近いため、先述の通り「心臓が存在しない」等の異常は人間態では確認できない状態になっていると考えた方がいい。しかし中には常人より感覚が鋭敏になっていたり、高エネルギーの調律・放出制御を可能とする等、人間態でも超人的な能力を発揮する者も存在する。
人間体からオルフェノクに変化する際にはオルフェノクのモチーフとなった動植物の顔や身体の一部、またはオルフェノクの顔そのものが浮かび上がる。また、オルフェノクの姿で他者と話す際には影が裸の人間態の姿に変化する。女性であっても容赦なく。(当然ながら胸部にぼかしはかけられているが。また東映公式によれば、演者がチューブトップを着た状態で撮影していたとのこと)
これらのオルフェノクの能力はどうも基になった人間の負の感情に反応しているかのような節があり、主要人物の中で過去が判明している人物の殆どが、凄惨な過去を経験していたり、不幸体質持ちが多い。
ただし、アークオルフェノクの能力で完全体に進化した場合、人間態は消滅し永久に怪物の姿のままとなる。

活動目的

組織化された存在ではないものの、スマートブレイン関係者は一部旧人類を世界から廃し、オルフェノクだけの世界を生み出そうと暗躍している。
そのため旧人類との共存は不可能だと割り切る者が多く、また善良な人間でさえも力に溺れてしまうケースがある一方で、木場勇治など共存を望む穏健派も僅かながら存在はしている。しかし、穏健派の存在をスマートブレインは快く思っておらず、使徒再生(実質的な殺人)を行おうとしない者は「裏切り者」と見なして始末する方針をとる。
そしてもう一つ、彼らは急激に進化し過ぎたがために肉体の寿命が短い。ゆえに、その問題を解決できるオルフェノクの王の存在を探し続けている。
劇場版では寿命や、それに関する問題の解決策としての「王」の存在については触れられていない(制作時点でTV版終盤に至る設定が詰められていなかった為と思われる)。この段階でオルフェノクが人類よりも個体数が多い事(オルフェノク間で設けた子供も確認されている)も考慮すると、「人類とオルフェノクの存在比率が一定の閾値を越えると、オルフェノクは生命体としての存在が安定する可能性がある」と考える事も出来る(一部の同人作品では、これを論拠にしたオルフェノクに関する思考実験を行っている)。

「555補完ファイル」では有史以前の記録とも未来の予言とも言われる、“人類”と称されるこの星に棲む唯一の生命体が滅んでしまった数多くの生命たちを象った“鎧”を身につけ、この星の覇権を賭けた戦い挑む姿が描かれている。
しかし、彼らの戦う”敵”が何なのかは語られていない。
その戦いは人ならざる力を手にした人類が神々に叛逆した太古の争いを意味するのかもしれないし、未来に起こりうる脅威に備えて人類に与えられた力がオルフェノクである事を表しているのかもしれない。また、地球意思が人と競わせて進化を促しているという説や、オルフェノクが地球上全ての生物種の運命を背負ったノアの方舟としてデザインされたという説も存在する。


モチーフ

何がモチーフになるかはまったく法則性がなく、サンゴだのナマケモノだの、果ては植物のオクラだのと言った今までの仮面ライダーシリーズではまず選ばれないような奇抜なモチーフの怪人もいる。
そのため、同一デザインの個体が複数存在すると考えられており、この事を示すように同じ種類のオルフェノクでも作品によって人間態となる人物が異なるケースが多い。特に桜庭一樹による映画ノベライズでは最大最強のオルフェノク「エラスモテリウムオルフェノク」が複数個体登場した。

デザイナーの篠原保氏いわく、オルフェノクの姿は「その者が意識の奥底で潜在的に抱いている『戦う姿』が具現化したもの」とコメントしているが、これが単に篠原氏のデザインの方針なのか、劇中世界における事実であるかは不明。
(仮に劇中でも同じ設定だとすると、オクラやナマケモノを「戦う姿」として抱いてる者というのは……

基本的に動物がモチーフに採用されるが、無論植物モチーフの個体もちゃんといる。

後に篠原氏は雑誌のインタビューで、オルフェノクのマークである3つの矢印が示しているのは1つ目は『新たな命』、2つ目は『戦う姿』で本人のイメージする戦士や、スポーツ選手などの姿、3つ目は『動植物』でこればかりは「運命のルーレット」で決まるとコメントした。…ただ、イールオルフェノク『戦う姿』が送気式潜水服で『動植物』がウナギ、と言うドはまりぶりから考えると2つ目と3つ目は全くの無関係とは言い切れないフシがある。

動植物が決まる方式も実は完全にランダムでは無く、一部の人物についてはその人間の心理や本質が反映されているのでは?と思しき描写がある。

オルフェノクモチーフ変身者備考
ウルフオルフェノク乾巧怪物と人の側面を持った古典的な例であるので自らの力に悩む主人公のモチーフとしてはピッタリである。また、一匹狼に見えて孤独を恐れ、仲間を想う側面も影響したか。
ローズオルフェノクバラ村上峡児バラは純潔の象徴。村上は高い自尊心の持ち主である。
ゴートオルフェノクヤギ花形モチーフとなったヤギと花形には共通して悪魔としての側面と、人々を育てる慈悲深い二つの側面がある。
ホースオルフェノク木場勇治人を減点方式で見ている節がある他、怒りの感情にとらわれると暴走しやすい。モチーフであるユニコーン処女厨憤怒の象徴とされる。
スネークオルフェノク海堂直也モチーフとなった蛇と海堂にはトリックスターとしての側面がある。
クレインオルフェノク長田結花受けた恩や仇は必ず返す性質がある。鶴に関しては人間に恩返しする昔話がある。
ロブスターオルフェノクエビ影山冴子永遠の命を求めている節がある。また、ロブスターは脱皮する毎に体が新しくなる。
クロコダイルオルフェノクワニMr.ジェイチャコを守りたいという願いがある事が、子煩悩で人が怖がって近づかないワニのイメージに繋がる。
センチピードオルフェノクムカデ琢磨逸郎強い力を持っているがヘタレ。ムカデも同じように毒を持っていながら、その実臆病な日陰者。
ドラゴンオルフェノク北崎自分を絶対的な王様と信じている。珍しい幻獣モチーフで、龍は王の象徴。
オウルオルフェノクフクロウ音大教授フクロウには学問の神と死の象徴としての側面がある他、闇夜に紛れ音も無く飛行し獲物を狩るという点から、音大教授の陰で教え子の夢を断つ卑怯者としての側面が表れたものと思われる。
スネイルオルフェノクカタツムリ空き巣犯自分に自信を持てない性質が殻にこもるカタツムリを連想させる。
アルマジロオルフェノクアルマジロ森下義正自分の中の妹のイメージを守る為に人間を襲う点が、防御の為に体を鎧で覆うアルマジロの姿に重なる。
トードスツールオルフェノクキノコピエロ風の男劇中のセリフから「友達が欲しい」という心理があったものと思われる。キノコも胞子をばら撒いて仲間を増やす。
スパイダーオルフェノク蜘蛛???これに関しては公式発言あり。詳しくは該当記事参照。


小説『異形の花々』では

二次精製に関しては言及されておらず、総てがオリジナルオルフェノクとして登場する。
また、『小説仮面ライダー鎧武』においては、「ヘルヘイムとは異なる進化の道を歩んだ者」と記されている。

この作品では、オルフェノクとなった者の多くが人間の殺戮を求める強い本能的衝動(オルフェノク達はこれを「声」として認識している)に飲み込まれ、理性を失って人間を襲い続ける怪物になると明言されている。
そのためかTVドラマ版とは異なり、仲間同士で集まったり戦闘時に協力したりする描写はあるものの、スマートブレインのように大きく組織立って行動する様子は見られなかった。
小説版だけの設定かと思いきや、TVシリーズにもそれらしき設定が残っており、澤田曰く、大切な人物を殺して人間を捨てろとオルフェノクの力が自身に命じているという趣旨の発言をしている。

主要キャラのオルフェノクたち(ネタバレ注意)

乾巧/ウルフオルフェノク/仮面ライダーファイズ/仮面ライダーデルタ
木場勇治/ホースオルフェノク/仮面ライダーファイズ/仮面ライダーカイザ/仮面ライダーオーガ
長田結花/クレインオルフェノク
海堂直也/スネークオルフェノク/仮面ライダーファイズ/ライオトルーパー(使徒再生の個体)

スマートブレイン

村上峡児/ローズオルフェノク/仮面ライダーデルタ/ライオトルーパーver.2

ラッキークローバー

琢磨逸郎/センチピードオルフェノク/仮面ライダーファイズ
影山冴子/ロブスターオルフェノク/仮面ライダーカイザ
北崎/ドラゴンオルフェノク/仮面ライダーデルタ
Mr.ジェイ/クロコダイルオルフェノク

流星塾

花形/ゴートオルフェノク
澤田亜希/スパイダーオルフェノク
木村沙耶/仮面ライダーデルタ(劇中の描写から覚醒していた可能性が高い。なお小説ではドラゴンオルフェノクに覚醒していた)

オルフェノクの王

鈴木照夫/アークオルフェノク

その他オルフェノク

スマートブレイン傘下

井沢博司/スティングフィッシュオルフェノク
ロングコートの男/エレファントオルフェノク
青木/オックスオルフェノク
赤井/カクタスオルフェノク/仮面ライダーファイズ
緑川/マンティスオルフェノク
戸田英一/スクィッドオルフェノク
眼鏡の男/スカラベオルフェノク
自転車の男/フライングフィッシュオルフェノク
ピエロ/トードスツールオルフェノク
クラブの男/フロッグオルフェノク
村上の部下のスマートブレイン社員/ライノセラスビートルオルフェノク
村上の部下のスマートブレイン社員/スタッグビートルオルフェノク
眼鏡のスマートブレイン社員/バーナクルオルフェノク
元流星塾生・青沼/スロースオルフェノク
サングラスの男/バットオルフェノク
革ジャンの男/コーラルオルフェノク
スマートブレイン特殊部隊/ライオトルーパー

ラッキークローバーの配下

エキセタムオルフェノク
大野木/スコーピオンオルフェノク
サラリーマン風の男/シーキュカンバーオルフェノク
浩一/ワームオルフェノク
ゴージャスな男/ソードフィッシュオルフェノク
琢磨の部下の男/ピジョンオルフェノク
オクラオルフェノク
フリルドリザードオルフェノク

野良の個体

音大の教授/オウルオルフェノク
覆面の空き巣/スネイルオルフェノク
森下義正/アルマジロオルフェノク(使徒再生の個体)
野間茂久/ドルフィンオルフェノク
小林義雄/ラビットオルフェノク(使徒再生の個体)
スティンクバグオルフェノク
ボクサー風の男/オクトパスオルフェノク
クラブオルフェノク

劇場版に登場した個体

レオ/ライオンオルフェノク/仮面ライダーサイガ
スマートブレインOL/バタフライオルフェノク
スマートブレイン社員/ペリカンオルフェノク
スマートブレイン社員/スラッグオルフェノク
スマートブレイン社員/ワイルドボアオルフェノク
アベックの男/ロングホーンオルフェノク
アベックの女/ジラフオルフェノク
ライオトルーパー隊員/ムースオルフェノク
ライオトルーパー隊員/モールオルフェノク
ライオトルーパー隊長/ライオンオルフェノク
エラスモテリウムオルフェノク激情態

他媒体に登場した個体

小学一年生版で登場
惜しくも大賞を逃したが、ファイズ賞/カイザ賞に入賞した事で、漫画版に登場できたオルフェノク達。
なお、オクラオルフェノク は名称が異なっている。
姿形に関してはこちらを参照
スワローテイルオルフェノク(アゲハチョウの幼虫)
ココナッツクラブオルフェノク(ヤシガニ)
バンブーオルフェノク()
ゴリラオルフェノク(ゴリラ)
クロウオルフェノク(カラス)
ピーコックオルフェノク(孔雀)
カメレオンオルフェノク(カメレオン)
マンモスオルフェノク(マンモス)
モーニンググローリーオルフェノク(アサガオ)
インセクティバーオルフェノク(食虫植物)
ウィーズオルフェノク(雑草)
アンモナイトオルフェノク(アンモナイト)
レディースフィンガーオルフェノク

仮面ライダーディケイドで登場
百瀬/タイガーオルフェノク

仮面ライダー913で登場
クリオネオルフェノク
レイブンオルフェノク

小説・ヒーローショーなどで登場
ドッグオルフェノク
イールオルフェノク
勇介
幻夢コーポレーションのプログラマー/エグゼイドに似たオルフェノク(ひらかたパークヒーローショーに登場)
ゲーム病に感染して死亡したプログラマーが覚醒。見た目はダブルアクションゲーマーに似るが、ゴーグル部分に瞳は無く、側頭部に鳥の目らしき物が確認でき、髪の毛部分は嘴とも取れるような造形をしているのでなんらかの鳥類の特質を備えていると思われる。
ガシャットを使ってのために人間のオルフェノク化を進めようとした他、過去に死んだファイズカイザを蘇らせようと企むが、ファイズとカイザにが宿り、デルタが救援に駆けつけると形成が逆転。3大ライダーのキックを受けて灰化した。

余談

ネーミングに関する逸話

名前の由来は聖書の登場人物エノクと、ギリシャ神話に登場するオルフェウス
オルフェノクという名前は、脚本を担当した井上敏樹氏によるもの。
当初スタッフ内で、怪人の名前を「オルフェ」にするか「エノク」にするかで意見が割れて悩んでいたところに、井上氏の「そんなの『オルフェノク』でいーじゃねえか」鶴の一声で決まったらしい。

オマージュ元

オルフェノクのオマージュ元もしくは、裏モチーフとして『仮面ライダーX』のGOD怪人、『人造人間キカイダー』のダークロボット、『キカイダー01』のハカイダー部隊シャドウ殺人部隊などが挙げられる。(ただし、全てのオルフェノクがというわけでは無い)おそらくこれには当初番組を仮面ライダーシリーズではなく、キカイダーシリーズとして世に送り出すという企画があった頃の名残と思われる。(なお、偶然ではあるが、Xと555には『赤いラインが身体に走る』、『メカニカルなライダー』、『文字がモチーフ』、『海に関連している。(555はサメモチーフ、Xは深海開発用改造人間)』などの共通点がある)

関連タグ

仮面ライダー555 怪人 人間態
ゾンビ
ミラーモンスター← オルフェノク →アンデッド

着ぐるみ使い回し平成一期の中でもスーツの改造頻度が非常に高い

シアゴースト:篠原氏による単色で怪人デザインが成立するのかというプロトタイプ。

AGITΩ:こちらも人類の進化系だが、基本的にこちらは生者が進化する。

ファンガイア:0こちらも人間との混血が可能な怪人。

トリプルファイター:当初は色は黒で統一するつもりだったが、篠原氏はデーモン怪人に先を越されたので没ったと冗談めかして語っている。

アンノウン:こちらは本物の天使で、動物達の祖先である。その性質上、オルフェノクとは違って植物モチーフは存在しない。

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仮面ライダー555 かめんらいだーふぁいず

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