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ゾンビ

ぞんび

ゾンビ(Zombie)とは、生ける屍のこと。主にホラー、もしくはファンタジーものに登場する怪物。
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概要

  1. 西アフリカカリブの民間信仰(ヴードゥーまたはブードゥー)の司祭によって呪術で蘇らされた「奴隷化された死体」。
  2. サブカルチャーに登場する「無差別に人間を襲う腐敗した死体」の定番クリーチャー。

創作もので設定変更されたゾンビについては「フィクションの暴走に拠り、ハイチ島のイメージが頗る悪くなってしまった」と批判的に捉える向きもある。


原典~西アフリカカリブの民間伝承

ゾンビの起源は西アフリカの民間信仰ブードゥー教)である。


確認できる限りでの大本のゾンビのアイデアは、「死者から抜け出たばかりの魂を司祭が捕獲して容器に詰めておくことで、持ち主の霊力を高め、また魂を通じて死体を使役できるようになる」というものである(「持ち主の霊力を高めるお守り」というアイデアは西アフリカに遍在しており、アルビノの人の身体の一部も重宝され、お守りのためにアルビノが殺される事例が多く社会問題ともなっている)。

ゾンビの語源はコンゴ語族の言語に広く見られる単語「ンザンビ(またはズンビー)」(神)であると考えられている。


より詳細を述べると。

ブードゥー教では、万物に宿る精霊「ロア」が信仰の対象となっている。このロアを司祭(男性はウンガン、女性はマンボ)が儀式を行い降霊させ、時に助言をもらったり、自身の身体に宿したりして、数々の奇跡を行う事も可能。

そしてブードゥー教では、人間の精神は「魂」と「霊」の二つから構成されると解釈している(いわば、人間そのものが宿すロア)。

魂は「グロ・ボン・ナンジュ(大守護天使)」

霊は「ティ・ボン・ナンジュ(小守護天使)

と、それぞれ呼称。このティ・ボン・ナンジュを、別名ズンビー、またはゾンビと言う

司祭は呪術を用い、このグロ・ボン・ナンジュとティ・ボン・ナンジュを生者から抜き取り、あるいは死者に宿らせたりする秘術を用いる事が出来る。

呪術で蘇生させられたものは、生者と同様の生活を送る事が可能。

しかし、術者は時にティ・ボン・ナンジュを細工してから死体に宿らせる事がある心や感情を、司祭の都合の良いように操作された死体、それがいわゆる「生ける屍」としてのゾンビである。

このようにして作られたゾンビは、命令に逆らえず、奴隷として誰かに仕えつづける事となる。

また、呪術は生者のティ・ボン・ナンジュに対しても同様に行使できる。その場合、生者を眠らせてティ・ボン・ナンジュを抜き取り、呪術で細工を施した後に、元の肉体に戻すというやり方で行う。こちらの場合「死んでいる生者」といったゾンビと言える


呪術師や司祭は、こうして作ったゾンビを様々な目的で使役する。

奴隷として日常雑務や農作業などの労働力に用いる事もあれば、永遠に地上を意味なくさまよわせ、放浪の苦しみを与える事もある。

死者から作られたゾンビは「死ねず、死体に閉じ込められた霊」、生者から作られたゾンビは「意志や感情を不自由にさせられた生者」と言える。


そして、これらゾンビ化の呪術は、ブードゥーでは「罪人への極刑」とされている

生きる事も死ぬ事も許されない状態にされるわけで、このゾンビの刑はブードゥー教徒にとっては死刑以上に恐れられている。


西アフリカの人々が奴隷としてアメリカ大陸に連れ去られたことで、アメリカ大陸、特に黒人の比率の高かったハイチなどのカリブの島でブードゥーは継続された。アメリカとの接触が多かったことから、この地域におけるヴードゥーは好奇と研究の対象となり、その過程で様々な伝説や設定が付与されていった。


中でも1980年代に植物学者ウェイド・デイビスが発表した「フグ毒やチョウセンアサガオ毒などの神経毒を用いて意識を混濁させられた囚人がゾンビの正体である」という学説は有名となった(ただし、これらの神経毒は死なない限り長くて数日で抜けるため、長期にわたって存続する元々のゾンビ伝承とは合わない)。


もう一つの有名な伝承としては、死体をゾンビ化されないために埋葬直後は遺族が墓守をする、わざと死体を損壊するといったことが伝えられている。


創作史

ゾンビをモチーフとしたサブカルチャー作品は1930年代からあり、ホラー映画の一つの題材として使われ続けた。その描写はブードゥーにおけるゾンビのように使役される怪物としてのものが多かったが、古い時代から「墓場から際限なく湧いてきて街を埋め尽くすモブキャラモンスター」という登場のさせ方もあった。


「墓場から復活するモブ怪物」というモチーフは、例えばマイケル・ジャクソンスリラー」のPVでも踏襲されている。


「感染するゾンビ」の誕生

ただのモブ怪物にすぎなかったゾンビは、1960年代に大きく変化することになる。

その予兆となるのが、後に映画化もされたリチャード・マシスンによる小説I am legendである(邦題「地球最後の男」)。

現代の「Zombie Apocalypse」(ゾンビによる終末と呼ばれる設定はほぼこの作品に端を発する。


この作品では「吸血鬼に血を吸われると吸血鬼になる」という伝説を拡大解釈し、吸血鬼を「蚊の吸血行動によって媒介される感染症」と設定、世界中の人類が吸血鬼に感染する中で繰り広げられる、感染を逃れた男の逃避行――というプロットを作りだした。

ただし、『I am legend』における吸血鬼は『感染で変異した、集団で人を襲う元人間』と言う最も重要な点以外、ロメロ以降のゾンビと大きく異なる

彼らは現生人類と意思疎通こそ不可能だが「知性と理性を保っている存在」である。言葉を発し、生前の知能も残し、共同体を作って社会生活を送っている。あくまでも蘇った死体ではなく『生きている』新人類である。


ロメロ登場~テンプレートの確立~

そして、『I am legend』における吸血鬼をゾンビに置き換え、『感染するゾンビ』として再構築したのがジョージ・A・ロメロによる『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』(1968)である。

本作はかなりヒットし、最終的に3部作となった。このシリーズで

  • 「ゾンビは生肉を求め人々を襲う」
  • 「ゾンビに襲われた人もゾンビになり、最終的に世界はゾンビで埋め尽くされる」
  • 「ゾンビは死体から復活したため動きが緩慢である」

等の、現代につながる「感染するゾンビ」の設定が確立された。


なお、ロメロ作品では『墓場の死体に宇宙放射線が降り注いだことがゾンビ発生の原因であると設定されている』と言われているが、これは日本公開時に、日本側により付け足された独自設定であり、本来の設定では、ゾンビ化の原因は不明である。


『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』のヒットに影響される形で、現代のサメ映画よろしくゾンビもののB級映画が大量に粗製乱造される。これらの流行は1990年代には下火となり、1995年にはゾンビ映画はほとんど撮られなくなる。


ビデオゲームへの採用~爆発的再流行へ~

ゾンビものの流行は一時収束したが、1996年に発売されたホラーゲームバイオハザードがヒットしたことで再びゾンビが脚光を浴びる。このゲームでゾンビが(表現規制の関係もあり)ガンシューティングゲームやFPSのモブ敵として使い勝手が良いことや腐った死体のビジュアル、「感染による世界の崩壊」というモチーフが恐怖や絶望をほどよく演出してくれることが再確認され、これらのゲームジャンルの流行とともにメジャーな敵役として復活を遂げる。


ゲームにおける流行を受けてゾンビ映画も息を吹き返し、2002年に公開された実写映画版の『バイオハザード』や、同年のイギリス映画『28日後...』は共に続編が作られるヒット作となった。

ゾンビ感染ものは2000年代を通じて再生産され続け、2010年には『ウォーキング・デッド』でテレビドラマに進出、2011年にはアメリカ政府機関がゾンビウイルスをモチーフにして「パンデミック時の安全確保」のパンフレットを発行するなど、特定のシリーズやB級作品にとどまらない大きな広がりを見せている。



創作上のゾンビ像

上記のようなゾンビものの流行とともに描かれるゾンビ像も多種多様となっており、Pixiv内でもその数は多数に上る。

死霊術(ファンタジー)から、ウィルス(SF)まで、死体が動く原理には枚挙にいとまがなく、「生物がゾンビになる原因」は様々。

ロメロ設定の場合はウイルスや細菌などの「感染」によるものがほとんどである。


ゾンビの姿についても様々であり、肌が青白く変色しているものが比較的多く、身体の一部が欠損していたり、体中がつぎはぎだらけになっていたり、みそや内臓骨格がむき出しになっていたり、身体を等の寄生虫に食い荒らされているものも見られる。また、衣服も身体の腐敗と共にボロボロに朽ち果てており、全裸で徘徊するものもある。


感染するゾンビ像

ロメロ設定に忠実な『無差別に人を襲いねずみ算式に仲間を増やしていく恐ろしい怪物』

襲い方にもいくつかの種類があり、噛みついてくるものが最も多いが、爪でひっかいたりするものや、毒や酸等の体液を口などから吐きつけてくるグロテスクなものもある。


一方で『無差別に人を襲いねずみ算式に仲間を増やしていく恐ろしい怪物』と言う側面を残しつつも

  • 「人体は冬虫夏草の虫の部分に相当」(TheLastofUs
  • マシスンのIaL(が原作の映画)に準じた「変異した生きた人間(DaysGone)」
  • 「凶暴化しただけで正真正銘の人間(28日後...)」

など「感染者ではあるが蘇った死体ではない」ケースも増えている。


『バイオハザード』以降の作品では、人が凶暴化する感染症として狂犬病が実在することもあってか、(人為的な遺伝子操作を施された)ウイルスや細菌によってゾンビ化するという設定が多く、『I am legend』のリメイク版(2007)でもそのような設定に変更されている。作品や設定によっては「ウイルスに感染しているだけで死んでいない」こともあり、抗生物質特効薬を投与することで症状を抑えたり、根本的な治療が可能な場合もある。


ブードゥーにおけるゾンビ像

自分に攻撃してこない人間に対しては大人しく、生前の習慣を延々と繰り返したり、茫漠とした意識のまま生きていく存在として描かれる事もあり、時には生前とほとんど変わらない知性と理性を持つ、人外キャラの一種として描かれる事もある。また、一部の作品ではこれらのハイブリッドと位置づけられる設定を持つものも存在する(普段は生前の行為を繰り返すだけだが、生者を見つけると積極的に襲ってくるなど)。呪術等で操っているものもあれば、

呪術で操られているゾンビの場合は、術者に呪術をやめさせたり、あるいは術者自体を排除する事で大抵はゾンビ化が解除される。この場合はもとの死体に戻るだけであり、生き返って生前の姿に戻る事はほとんど無い。


怨念性のゾンビ像

ゾンビとしても幽霊としても掟破りだが、特にJホラー映画などではしばしば「ゾンビ型の幽霊」もみられる。基本的には霊体として死骸を再現した姿を模しているパターンと、実際に怨念のパワーで本人の遺骸が動いている純粋なゾンビの2パターンがある。バイオ感染ゾンビや原典のヴードゥーゾンビ及び中国のキョンシーなど呪術製ゾンビとは区別されるべき存在と言える。ただし野生のキョンシーはこれに近い存在と言えるし、また死体が動く理由について背景設定などでヴードゥー黒魔術やラヴクラフト系邪神の関係、他より強い上位の怪異によるネクロマンシーなどによる操作洗脳などが仄めかされる場合もある。

役回り

基本的には「宝探しの番人」=ラスボスとして作品終盤に登場することが多い。以下はあくまで説明用のモデルフレームワークのため、ホラー作品ごとに当然多かれ少なかれブレはあるが、

①人命が奪われる危険な呪いが世に出回りとうとう呪いのターゲットが主人公や大事な人に。→②呪いの霊の怪現象に邪魔されながら捜査を進めると、事件に関係がありそうな、かつて行方不明になった人物の情報を見つける。→③その人物が行方を絶った可能性が高い施設に行くも施設は廃墟になっていて、お化け屋敷と化した施設を彷徨う。→④危険さを増す霊の妨害をくぐりぬけついに奥で謎の隠し部屋を見つける(地下室や屋根裏など)。→⑤隠し部屋の中で元凶と思われる人間の腐乱死体を見つけ、死体をお祓いして呪いを解決しようとするが元凶の死体が突然動き出し襲われる。

…といったパターンが貞子の『リング』から『着信アリ』『ほの暗い水の底から』を通ってパターン化されていったきらいもある。(お化け屋敷のシナリオなどにも結構採用されているネタだったり)


生態

「一般的なゾンビ」は、上記の通り感覚・運動とも鈍く緩慢だが、大抵の場合は個体数が非常に多く、上記のように凶暴化しているため、生者を見つけると群れをなして襲い掛かる。ただし知性を備えた個体は少なく、大体は原始的かつ物理的な方法で、生者を追いかける。


筋力や耐久力は平均的な人間以下になっており、ドアを破ったり水中を移動したりは出来るものの、スコップなどの比較的扱いやすい武器でも簡単に致命傷を与えることができる。脚力も弱いため、上方向への素早い移動を苦手とする(「苦手」なだけであり、移動する可能性はある)。


だが逆に、世界観や損壊・腐敗の場所と度合いによっては「脳が腐敗していることで、生前は身体に掛かっていたリミッターが外れている」などと解釈され、普通に生きている人間より遥かに強い身体能力を常時発揮して襲いかかってくることもある。ウィルス感染したゾンビの場合、感染が進むなどして突然変異が起こり、特殊な能力や突出した身体的特徴を得る個体もいる(肥大化した腕で絶大なパンチ力を発揮、肉体が溶けたり弾力を増した等の理由から特定の攻撃への耐性や再生能力を得たりするなど)。


大抵は脳、及び頭部が弱点であり、その部位への攻撃が有効とされる。一方で痛覚や恐怖とは縁を切っているため、胴体や手足などを攻撃・破壊されても怯むことなく襲ってくることさえある。移動速度を遅くしたり行動の自由を奪うなどの弱体化にしかならず、無駄にはならないものの決定打にもならない場合が多い。


ファンタジー作品では、腐敗しているイメージからか火が苦手でよく燃えるが、ゾンビ映画などのリアル寄りの描写においては、痛覚が死んでいるため火のついたまま燃え尽きるまで動き回るケースが多く、あまり有効な手段ではない。嗅覚に関しては、自分たちが放つ腐敗臭のために機能していないことが多いが、視覚や聴覚は生きている可能性が高く、音や光に誘われて近寄ってきたり、それを逆手にとって気を散らすことが出来るケースも多い。


スラングとしての「ゾンビ」

ゾンビは「動く死体」の代名詞となるほど有名になったため、「機能停止すべきであるにもかかわらず活動しているもの」をゾンビと呼ぶことがままある。

  • 事実上倒産状態であるにもかかわらず何らかの都合で存続している会社を「ゾンビ企業」と呼ぶことがある。
  • コンピューターセキュリティ業界では、コンピューターウイルスに感染して乗っ取られたパソコンを「ゾンビ」と呼称していることがある。
  • また、コンピューター用語(特にUNIX/LINUXなど)としては「処理を終えている、または、処理が異常終了したにもかかわらず、OSからすると『まだ動いている』ように見える」処理を「ゾンビプロセス」と呼ぶ。
  • 通常の手順でアンインストールや停止が出来ず、消去前に戻されたり自動再起動するようなソフトを「ゾンビ」と呼称することもある。
  • サバイバルゲームでは本来、被弾したプレイヤーはヒットコールをした後に退場するのだが、自主申告である事を悪用して被弾を意図的に無視する者が居る。こういった行為は「死んでいるのにまだ居る、動く死体」である事からゾンビと呼ばれる。そういった行為を嫌悪するプレイヤーが、相手のヒットコールを無視して故意に撃ち続ける、ごまかされないよう痛みで声を上げさせるまで過剰な威力で撃ち込む等、様々な問題を引き起こしている。被弾に気づきにくい服装であったり、興奮していて被弾に気づかないまま意図せずゾンビとなってしまうプレイヤーもおり、参加者同士の諍いの種になる場合もある。
  • 議員総選挙において、小選挙区で落選しながらも比例区で当選した議員を、皮肉を込めて「ゾンビ議員」と呼ぶことがある。なお極めて稀にだが、そのゾンビ議員が何かしらの要因(当選者の急死等)で当選が取り消された場合、その下位にいた候補者が「ゾンビのゾンビ」で復活する場合もある。
  • プレイヤーが死んだ後にリスポーン(再スタート)できる仕様のゲームにて、死を覚悟して突っ込んで最悪相討ちに持ち込もうとする戦法が「ゾンビ戦法」と呼ばれる事がある。プレイヤーVS敵のゲームでは勿論、プレイヤー同士の戦いのゲームでも有効だったりする。
  • 近年、日本で社会問題になっている歩きスマホ。一部海外では、見境なく人にぶつかるその様を、無差別に人を襲うゾンビに例え、「スマホゾンビ」と比喩している。
  • 2023年以降のTwitterでは注目度の高いツイートのリプライに現れて絵文字だけ・定型文・機械翻訳などによる当たり障りのない内容のリプライ、他のユーザーのリプライ・引用リポストをコピペしただけの返信などを残していくインプレゾンビが大量に沸いてきて問題視されている。

関連イラスト

トライバル。

センシティブな作品ボーンデッドドラゴン


主な関連タグ

関連タグが膨大なため、最も主要な物のみ記述。

その他はゾンビ関連タグ一覧を参照。


ブードゥー教 ZOMBIE zombies

モンスター 死体 アンデッド

ゾンビ映画 ゾンビ化 感染者

プレアポカリプス ポストアポカリプス


他の記事言語

Zombie


各言語での呼び名

言語カナ表記綴り
英語ゾンビ / ゾンビー / ザンビーZombie
ドイツ語ツォンビー / ツォンビZombie
スペイン語ソンビZombi
イタリア語ゾンビZombi
フランス語ゾンビZombie
タイ語ソンビー / ピーディ / ピーディップSombi, Phi Dip
インドネシア語ゾンビ / マヤッヒドゥ / マヤット・ヒドゥップZombi, Mayat Hidup
ベトナム語タイ・マー / サク・ソンThay Ma, Thây Ma, Xac Song, Xác Sống
韓国語チョンビ / チョムビ / ジョンビ / ジョムビJombi
中国語喪屍(サンシー) / 活屍(ホォシー) / 行屍(シンシー) / 活死人(ホォスーレン)Sangshi, Huoshi, Xingshi, Huosiren

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