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セミ人間

せみにんげん

「ウルトラQ」及び「ウルトラQ dark fantasy」に登場する異星人
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概要

ウルトラQ

二度にわたりロボット怪獣ガラモン地球に送り込み、その侵略を企んだ宇宙人。出身はチルソニア遊星。

その名の通りセミ人間を合成したような姿をしており、後にウルトラマンシリーズで登場するバルタン星人の原型とも言えるキャラである。
後年執筆された、真船一雄氏の漫画『ウルトラマンSTORY0』では、ディファレイター因子を浴びて変異する前のバルタン星人の姿がまんまセミ人間だったりするなど、両者に何らかの関連性を持たせるような描写がなされることもある。

変身能力に長けており、終盤に追い詰められるまではチェロのケースを持った中世的な男性に変身していた。
地球側に回収されたガラモンの電子頭脳の回収を目的としており、天体物理研究所に保管されていた電子頭脳をエスパライザーという特殊な機械を使って盗み出し、東京に数多くのガラモンを呼び出して一気に制圧しようと画策。
その後は牛山という男が乗るトラックをヒッチハイクし、途中のドライブインでトラックを盗み宇宙船の待つ榛名湖へと向かった。
しかし電子頭脳の発する電波を逆探知して来た万城目や警官隊に追いつかれたが、エスパライザーでトラックを動かしたり、警官隊の拳銃を空中へ浮かせて発砲させて攻撃するなど必死に抵抗したが、同行していた牛山に自分が殺した警官の拳銃で撃たれた事で正体を現した。
湖から浮上して来た宇宙船に両手を振って助けを求めたが、作戦失敗の責任を取らされ宇宙船から発射されたビームで殺された。

山本弘のスピンオフ小説『多々良島ふたたび』では別個体が登場。無人島である多々良島に前線基地を設立し、レッドキングを始めとした地球怪獣達を兵器として利用するために呼び寄せたが、制御が上手くいかず基地が大破。多々良島を怪獣無法地帯へと変えてしまった。
このままでは以前の個体同様作戦失敗の責任として殺されてしまうため、その後も地球に残って怪獣兵器の研究を続けていた。
「地球の男は可愛い女性に弱い」という弱点を突き東京へ偵察に向かっていた個体が江戸川由利子に変身し、第二次多々良島調査隊へ同行。基地に戻り自身が生み出した中でも最強の怪獣を東京へ転送しウルトラマンを倒そうとしたが、由利子の顔を知らなかった為本物の由利子にはあまり似ておらず、真相を知った気象庁職員の松井によってナパーム弾を投げつけられ死亡。死の間際に最強怪獣を東京へ転送した。

dark fantasy

同種族の「セミ女」が登場。
昭和時代の同族と同じように、ガラゴンガラQなどの侵略兵器を用いて地球を手中に収めようと企む。
後に『ウルトラマンX』や『ウルトラマンオーブ劇場版、『ウルトラマンジード』にもゲスト出演した。

「ウルトラマンライブステージ2・宇宙恐竜最強進化!」

黒幕として登場。クローンゼットンを使って全宇宙を滅亡させようとする。
セミのように寿命が短いらしい。その為に全ての生命体を妬み、憎んでおり宇宙を滅ぼそうとする。

関連イラスト

セミ人間



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怪人 宇宙人 侵略者

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