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レッドキング

れっどきんぐ

レッドキングとは、ウルトラシリーズの特撮番組に登場する怪獣の一種。
目次[非表示]
  • 1 概要
  • 2 能力
  • 3 赤くないのにレッドキング
  • 4 映像作品に登場したレッドキング
  • 4.1 ウルトラマン第8話「怪獣無法地帯」
  • 4.2 ウルトラマン第25話「怪彗星ツイフォン」登場
  • 4.3 映画『甦れ!ウルトラマン』登場
  • 4.4 ザ☆ウルトラマン第27話「怪獣島浮上!!」登場
  • 4.5 ウルトラマン80第46話「恐れていたレッドキングの復活宣言」登場
  • 4.6 ウルトラマンパワード第3話「怪獣魔境へ飛べ!」、第12話「パワード暗殺計画」登場(♂)
  • 4.7 ウルトラマンマックス第5話「出現、怪獣島!」、第6話「爆撃、5秒前!」、第36話「イジゲンセカイ」登場
  • 4.8 ウルトラマンメビウス第42話「旧友の来訪」登場
  • 4.9 ウルトラギャラクシー大怪獣バトル
  • 4.9.1 EXレッドキング
  • 4.10 映画『ウルトラ銀河伝説』登場
  • 4.11 ウルトラゼロファイト第1部「新たなる力」登場
  • 4.12 ウルトラマンギンガ劇場スペシャルおよび第8話「奪われたギンガスパーク」登場
  • 4.13 大怪獣ラッシュウルトラフロンティア「REDKING Hunting」登場
  • 4.14 ウルトラマンX第18話「ワタルの恋」登場
  • 4.15 ウルトラマンオーブ第6話「入らずの森」登場
  • 5 その他の媒体
  • 5.1 怪獣絵物語ウルトラマン
  • 5.2 一峰大二版
  • 5.3 ウルトラ怪獣かっとび!ランド
  • 5.4 ウルトラマン超闘士激伝
  • 5.5 ウルトラマンSTORY0
  • 5.6 ULTRAMAN(漫画)
  • 6 メディアへの出演
  • 6.1 めちゃイケ
  • 7 ゲームでの連動
  • 7.1 ウルトラマンFE3
  • 7.2 大怪獣バトル
  • 7.2.1 ステータス
  • 7.2.2 必殺技
  • 7.2.3 技カード
  • 7.3 ウルトラコロシアム(DX)
  • 7.4 怪獣バスターズ / 怪獣バスターズPOWERED
  • 8 他の関連怪獣
  • 8.1 青色発泡怪獣アボラス
  • 8.2 用心棒怪獣ブラックキング
  • 8.3 核露怪獣ゴルドキング
  • 8.4 暴君怪獣タイラント
  • 8.5 他作品
  • 8.6 余談
  • 9 関連タグ
  • 初代レッドキング



    概要

    ウルトラシリーズにおける、トップクラスの人気と知名度を持つ怪獣
    レッドキングを知らない人はそうはいないんじゃなかろうか。
    シリーズ中において、バルタン星人に次ぐ登場回数を誇っている常連
    登場するたびに他の怪獣に勝利する様は、まさに怪獣の王様である。

    短気で怒りやすく喧嘩好きという乱暴者でありながら、どこか憎めないコミカルな仕草を持つ愛嬌が何よりの特徴。
    基本種の他に、兄と噂される「ブラックキング」や、近い種類と思われる「パワードレッドキング」などの亜種や類似種も数多く存在する。

    能力

    線画「初代レッドキング」


    一部の作品を除いて、基本的に光線などの特殊な武器は一切持たず、自慢の怪力のみで戦う漢らしい怪獣。飛び道具は初代が使ったを投げつけるのみ。
    登場する際はよくそのパワフルな戦いで他の怪獣を倒してみせ、強さをアピールする。

    最初から意図的に強い怪獣と設定されているためレッドキングは非常に強い怪獣である
    レッドキング=強いというイメージは初代レッドキングの頃から定着している。
    怪獣が他の怪獣を倒してみせるという演出がいかに強烈なイメージを持つかを物語っていると言えるだろう。
    ちなみに、「新しく登場した怪獣がこれまでの怪獣をかませ犬にしてしまう」という展開はウルトラシリーズではよくあることだが、逆に「これまでに登場した怪獣と同族の怪獣が新しい怪獣をかませ犬にしてしまう」という展開をしてのけたのはレッドキングのみである。

    赤くないのにレッドキング

    赤い怪獣ではないのになぜ”レッド”キングなのかは初めは誰もが思うところであろう。
    これには諸説あり、スタッフのコメントにも食い違う部分が多く現在も謎が多い。
    赤い怪獣としてデザインされていたが、デザイナーの色指定ミス、造詣担当の塗装ミスや、企画段階であるレッドマンの時に最強の怪獣だったから、などの説が有名。
    現在では「凶暴で赤い血を好む」という設定がなされているが、ファンの反応はまちまちである。

    映像作品に登場したレッドキング

    ウルトラマン第8話「怪獣無法地帯

    ウルトラマン 第8話「怪獣無法地帯」


    身長:45m
    体重:2万t

    最初のレッドキングは多々良島に出現。
    怪獣達の弱肉強食の舞台である多々良島における最強の怪獣で、チャンドラーとの戦いでは翼を引きちぎってこれを撃退。戦いの最中にたまたま現場を通りかかったマグラーは、その鳴き声を聞いて逃げ出してしまったほど。また、怪力で巨大な岩石を持ち上げ、投擲武器としても扱う。その拳の一撃はダイナマイト1万tの一斉起爆(広島原爆の2/3に相当!!)にも匹敵するとされる。

    性格はとにかく好戦的な暴れん坊で、巨大な怪獣から小型のピグモンであろうと手加減はしない。その顔立ちからわかる通り肉食性で、小学館コロタン文庫第127巻『ウルトラマン超ひみつ100』によれば一日にライオン100匹分(30t分)のを食べる。

    チャンドラーや科学特捜隊との連戦によりダメージを受け続けていたうえ、チャンドラーの噛み付きによる腕へのダメージと科学特捜隊の風船爆弾による目潰しの効果が非常に大きく、ウルトラマンには一方的に翻弄されてしまっており(レッドキングの攻撃は一度も命中しない)、これが近年による風評被害の原因となっている。
    背負い投げ二発で絶命ではなく、ウルトラマンの戦いでも滅多に見られない強烈な首への集中攻撃に続き、ウルトラマンの投げ技でも特に強力なウルトラハンマー投げによって倒されている。流れが一方的であるため、印象はよくないがこれだけされればどんな相手であろうと負けて当然である。

    独特なあの鳴き声は、ゴジラ東宝版キングコングの咆哮を早回ししたものを合成して作られた。

    ウルトラマン第25話「怪彗星ツイフォン」登場

    怪獣王再び!!


    身長:45m
    体重:2万t

    日本アルプスに出現したレッドキングの別個体。
    全身銀白色に青が混じった色合いで、頭部の形が初代とは異なる他、はっきりと白目が確認できるなどの外見的特徴を持つ。
    詳細はレッドキング二代目を参照。
    歴代レッドキングでもトップクラスの実力者で、ウルトラマンもほぼ反則技を使わなければ勝てなかったほど。

    映画『甦れ!ウルトラマン』登場

    TV最終回の後のパラレル(ウルトラマンがゼットンに殺されずに済んだ世界線)を描いた本作では、復讐を誓うゼットン星人の残党に操られた怪獣の一体として登場した。
    しかしゼットンを倒したことで天狗になりまくっている科学特捜隊ではなく、かつてテレスドンを倒したトリプルショットで瞬殺されてしまった。

    ザ☆ウルトラマン第27話「怪獣島浮上!!」登場

    隠れた怪獣王


    身長:45m
    体重:2万t

    怪獣墓場から蘇らせられ、宇宙悪魔バラドン星人によって連れてこられた切り札ともなる怪獣。
    名前はレッドキングだが、アニメ作品ということもあるのか、外見や能力、鳴き声が過去作のものと大幅に異なっている。鳴き声くらいは同じでいいと思うが(ただし本作では鳴き声はかなりぞんざいに当てられていて、リバイバル怪獣全て声が違う)。
    デザインはアニメの作画の都合という面が大きい。
    同じく蘇った怪獣達の中でも最強の実力で、怪力を持つのはもちろん、口から炎の様な光線を吐くという珍しい武器(楳図かずおの漫画版からの設定流用か)を持ち、これでゴーストロンを一撃で倒した。
    その強さはバラドン星人が切り札として絶対の信頼を置くほどで、「レッドキングは必ずウルトラマンを倒す!」と言わしめた。
    パワーは凄まじくウルトラマンジョーニアスを苦戦させるが、やはり頭は悪いらしく他の怪獣たちと仲間割れをしてしまうが、それらの怪獣を一蹴している。最終的にはブーメランギロチンによって倒された。


    ウルトラマン80第46話「恐れていたレッドキングの復活宣言」登場

    恐るべき本物のパワー!!


    身長:45m
    体重:2万t

    なんでも魔法で願い事を叶えるの精マアジンが、「おもちゃのレッドキングが欲しい」という願いを疲れていたことから聞き間違え、出現させてしまったレッドキング。
    本物ではあるが、魔法で呼び出された野生の生活経験のないニュートラルなレッドキングであり、戦法がこれまでと異なっている。
    好戦的でパワフルなレッドキング性質はしっかりと再現されており、今までと同じく怪力を武器とするが、噛み付きや尻尾攻撃などを駆使する戦法もとる。「ウルトラ怪獣攻げき技大図鑑」では噛みつく牙に「巨大牙」とそのままの名がついた。
    ウルトラマン80を追い詰めたが、ムーンサルトキックからのサクシウム光線で敗北した。
    歴代レッドキングの中ではかなり強いが、惜しむらくはウルトラマン80は敗北シーンがないため、倒すまでには至らなかったことである。


    ウルトラマンパワード第3話「怪獣魔境へ飛べ!」、第12話「パワード暗殺計画」登場(♂)

    可愛くないSD怪獣「パワードレッドキング♀」


    身長:70m(♂)/60m(♀)
    体重:4万2千t(♂)/3万t(♀)

    南米奥地のギアナ高地で恐れられるレッドキングに近い種類の怪獣で、通称パワードレッドキングと呼ばれる。
    原住民から「レイロホ」と呼ばれておりオスとメスの2種類が確認されている。
    詳しくはパワードレッドキングを参照。


    ウルトラマンマックス第5話「出現、怪獣島!」、第6話「爆撃、5秒前!」、第36話「イジゲンセカイ」登場

    可愛くないSD「マックスレッドキング」


    身長:60m
    体重:7万t

    「なんでもあり」がコンセプトのウルトラマンマックスに登場したため、設定に大々的なアレンジがなされている。
    名前と姿こそレッドキングだが、基本的に別物の怪獣だと思った方がいいだろう。姿は初代レッドキングに近く、着ぐるみは新しく作られたものである。

    突如出現した謎の浮遊島サブジェクト・ファントムに封じられていた、災いの神と恐れられる怪獣。このレッドキングのみ別名がどくろ怪獣ではなく、「装甲怪獣」。
    かつて島に存在していたという文明を滅ぼしたが、同時に文明を築き上げた正体不明の者たちによって島の奥深くに封印されていた。

    また、それまでに現れた凶暴ながらも愛嬌のあるレッドキングと性質はまるで異なり、粗野で凶悪、そして高い運動能力と頑強な装甲を武器として暴れ回る。
    凶悪ではあるが自分の攻撃で出来たに自分で躓いて転倒し、起き上がれないという鈍重な一面がある。
    最大の武器は体内に飲み込んだ爆発性の高い岩石で、これを吐き出して攻撃する技を持つ。またこの岩石が体内にギッシリ詰まっているため、下手に攻撃すると大爆発を起こす危険性がある(この辺はウルトラマン第25話のオマージュと思われる)。
    そのためマックスは気絶させた後、宇宙に放り出してマクシウムカノンで粉砕した。
    マックスとは2度に渡って対峙。怪力や岩石吐き、そして名前にもなっている頑丈な装甲で苦戦させ、一度は瀕死の重傷を与えた。
    意外にも手先が器用でピグモンを指先でつまみ上げている。

    加えて、他の怪獣を撃退して強さをアピールするパフォーマンスも健在。
    ちなみに今回現れたサラマドンとパラグラーは、それぞれ初代に登場したマグラーとチャンドラーのオマージュである。

    第36話では別の個体が、シャマー星人の実験で異次元に消えたサブジェクト・ファントムから呼び出され、都心のど真ん中に出現した。
    能力や外見は全く同じで相変わらず体内の岩石が爆発する危険性があったが、最終的にはギャラクシーカノンによって倒され、爆発もマックスギャラクシーで作り出したバリア内に閉じ込められて事なきを得た。


    ウルトラマンメビウス第42話「旧友の来訪」登場


    多々良島に出現した、レッドキング。以降、姿はマックスレッドキングと全く同じ(動きや戦法などの特徴もほとんどマックスレッドキングと同じだったりする)。
    着ぐるみはウルトラマンマックスに登場したものの流用であるので、以降のレッドキングをマックスレッドキングと同種と扱うファンもいる(公式発表ではないが)。
    宇宙同化獣ガディバと同化したことで、能力が過去全ての個体を上回るほどパワーアップされているとされているが、その割に活躍らしい活躍は全くなく、実際には過去のレッドキングよりも弱いというのが通説。
    メビウスとの戦闘で劣勢に立たされたことで、ガディバが先にコピーされていたゴモラの姿に変身した。これはレッドキングのファンからすれば悪質極まりない演出である。
    最終的にはメビュームバーストを食らって爆散。


    ウルトラギャラクシー大怪獣バトル


    様々な回で登場。

    第1期では野生の怪獣として3体(1体は回想でのみ登場)。ゴモラの映像上での初戦の相手でもある。
    そして第2期で、ライバルキャラのキール星人グランデのパートナー怪獣として大々的に出演。
    最強のレイオニクスとして登場したグランデの怪獣らしく、マックス以降では最強のレッドキングとなっていて、キングジョーブラックを瞬殺した。
    ゴモラとの戦闘でも「ブレイブバースト」となって追い詰めたが、ギリギリのところで逆転され敗れる。
    その際命は取られず、後のレイブラッド星人との戦いで苦戦していレイの救援に駆けつけてEXレッドキングに変身した。

    EXレッドキング

    どくろ怪獣EXレッドキング登場!


    詳細はリンク先を参照。

    映画ウルトラ銀河伝説』登場

    ウルトラマンベリアル百体モンスロードにより復活し、怪獣墓場でウルトラマンを迎え撃ったが、突然現れたウルトラマンゼロの連続蹴りの前に砕け散った。
    ちなみに暴君怪獣タイラントも一緒に登場している。

    ウルトラゼロファイト第1部「新たなる力」登場


    バット星人グラシエが、ウルトラマンゼロを倒すために怪獣墓場から復活させた選りすぐりの怪獣たち、地獄の四獣士の1体としてベムスターガンQガルベロスと共に登場。
    一番最初にゼロに戦いを挑み、EXレッドキングに早々に変化して、恨みのテクターギアを装着させられて自由に動けないゼロを一方的に叩きのめした。
    だが、偶然復活したピグモンをグラシエの指示で殺そうとしてしまったためゼロの怒りを買い、テクターギアを破壊して復活したゼロによって空中に投げ飛ばされ、ガルネイトバスターを受けて爆死した。
    そのは他の怪獣たちと同様、グラシエが巨大化するために利用させてしまったが、ルナミラクルゼロの浄化能力でグラシエの体から解放され、成仏していった。
    ちなみに、映像作品でウルトラマンとEX改造レッドキングが戦ったのは今作が初である。

    ウルトラマンギンガ劇場スペシャルおよび第8話「奪われたギンガスパーク」登場

    身長:14cm〜45m
    体重:150g〜2万t

    劇場スペシャルではスパークドールズの状態で登場し、石動美鈴が回収したが、イカルス星人に奪われてタイラントの合体素材となった。
    その後、第8話ではギンガスパークを奪われて変身できなくなった礼堂ヒカルの代わりに美鈴がギンガライトスパークを使用してウルトライブする。そのため仕草が妙に女の子らしい。
    ザラガスに戦いを挑み、偶然当たった尻尾打撃でダメージを与えるが、ザラガスを強化してしまい劣勢になる。ウルトラマンギンガ登場後は援護に回ったが、さらに変化したザラガスのトゲで倒されスパークドールズに戻った。
    劇場スペシャル第二弾にもEX改造レッドキングと共に登場。この時は前述した「赤くないのになぜレッドキングと呼ばれるのか」について初めて指摘されている。

    大怪獣ラッシュウルトラフロンティア「REDKING Hunting」登場


    プラズマソウルを体に取り込んだプラズマ怪獣として登場。
    体表に合計5箇所プラズマソウルが存在する。
    テレビ版ではマグママスター・マグナにプラズマソウルを一つ破壊されたことで怒ったスキを突かれ、バルタンバトラー・バレルに岩場へと誘導され、自分が破壊したでプラズマソウルを全て破壊してしまったため倒されたかに思えたが実は口の中にも一つ存在したため再び立ち上がる。
    しかしそれもガッツガンナー・ガルムの狙撃で破壊されたため今度こそ倒された。
    ゲーム版にはEX改造レッドキングがプラズマ怪獣となったマグマレッドキングも登場する。

    ウルトラマンX第18話「ワタルの恋」登場

    身長:45m
    体重:2万t

    ダークサンダーエナジーが地中に埋まっていたスパークドールズに落ちたことにより登場。居合わせたムーに襲い掛かられても軽くあしらい、そのままウルトラマンエックスと戦闘。その中でムーが呼び寄せたダークダンサーエナジーが落ちてきて直撃し、EXレッドキングに変貌してしまった。最終的にエクシードXによって闇の力を取り除かれて元の姿に戻り、ザナディウム光線を浴びてスパークドールズへと戻された。

    ウルトラマンオーブ第6話「入らずの森」登場

    ジャグラス・ジャグラーの所持する怪獣カードの1枚として登場。
    カードの属性

    その他の媒体

    怪獣絵物語ウルトラマン


    金城哲夫によるノベライズ版に登場。基本的な設定は二代目に準ずる。
    怪彗星ツイフォンの影響で誤作動を起こす恐れがある水爆を探索する科学特捜隊がヒマラヤで遭遇した。TV版と違って凶悪な性格で、ドラコを瞬殺しギガスも30秒で殺害。科特隊のために囮となったピグモンも殺害した。

    その後、ウルトラマン抹殺と地球攻略を企む宇宙人が送り込んだジェロニモンの特殊能力でゴモラと共に復活。生前同様に再生ピグモンを殺害するがイデのスパーク8で粉砕された。
    元々TV版でもジェロニモンの再生怪獣として登場する予定だったが、着ぐるみの劣化で没となったものが実現された。

    一峰大二

    チャンドラーマグラー共々東京湾から上陸し、を求めて暴れ回る。駆けつけたウルトラマンを3対1で圧倒し一度は敗走させるものの、再戦時には大型八つ裂き光輪で三匹纏めて叩き割られ爆死した。

    ウルトラ怪獣かっとび!ランド

    ウルトラマンのクラスメイトのガキ大将でいつも子分のバルタン星人とつるんでいる。メインキャラとして扱われ、登場する怪獣の中でも抜群に出番が多い。
    「腕っ節は強いが頭は悪い」というイメージが強調されたキャラクターで、成績はクラスでビリのカネゴンの次に悪い。その分力の強さは抜群で、合体装置によってキングジョーと合体し、レッドキングジョーとなったときには、無敵の防御力も加わりとんでもない強さとなっていた(ただし弱点もあるが)
    単行本の表紙等では赤に近いオレンジ色で描かれている。
    なお、本作ではブラックキングとは特に関係なく、直接戦ったこともある。

    ウルトラマン超闘士激伝

    本作では、強豪怪獣の一匹として登場。
    第1回銀河最強武闘会にてウルトラマンと1回戦で戦うも、慢心に加え修行によるウルトラマンの大きなパワーアップも重なり、一瞬で殴り飛ばされて一発KOという瞬殺劇で敗退する。
    その後第2回大会において闘士となって再登場。相当修行を積んだらしく、佇いを見ただけで闘士ウルトラマンから「闘士を名乗るに相応しい」と太鼓判を押されたばかりか、なんとフルパワー状態ではなかったとはいえ闘士ウルトラマンと互角に殴り合う接戦を繰り広げた
    以降は同期の闘士怪獣達(ゴモラエレキングベムスターバキシム)と共に闘士五獣士を結成しヤプール大戦にも参加。作中で白星をあげることはなかったが、五獣士のリーダーとして仲間達を引っ張っていく。激戦区、サンド星ではバラバの増援なしでは勝ちを収められるところまでいったらしい。
    OVA版での声優江原正士ゾフィーと兼ね役)。

    ウルトラマンSTORY0

    第17話「通じ合う心」
    EX同様巨大化した前腕を持ち、デザインも設定も大幅に異なる。全身から吸収するように獲物を捕食する
    バルタン星人が古代の地球に送り込んだ実験体が成長したもので、岩山をぶち破って出現しゴモラと交戦中のセブンを襲う。助っ人に現れたウインダムに岩を投げつけようとするが、それよりさらに大きな岩を持ち上げるという挑発を受けて逆上、地面から山ほどもある巨岩を引っこ抜いて持ち上げる。しかし胸にレーザーを受け思わず手を離してしまい、巨石の下敷きになり死亡した。

    第39話「復活怪獣軍団」
    セブンへの復讐に燃えるジェロニモンが復活させた再生怪獣の一体。デザインは本物準拠のものになっている。
    襲われた村人を逃がすためとなったピグモンのブルーを殺害するが、ゾフィーの拳により頭部を粉砕され爆死した。

    ULTRAMAN(漫画)

    レッドキング自身は登場しないが、レッドキングをモデルとしたレッドという異星人が登場する。
    声は斎藤志郎が担当。

    地球のどこかにある、異星人の街の住人の1人。
    凄まじいパワーを誇る巨漢で、元は賭けレスリングのチャンピオンであった。
    ちなみに、本名はリヒャレノル・ダスモヒーラ・ヴァシズリッヘという名前らしいが、長すぎることと、容姿が以前地球に出現したレッドキングと似ていたことから、こう呼ばれるようになった(つまり、レッドキングと似ているのはただの他人の空似ということである)。

    メディアへの出演

    めちゃイケ

    映画出演をかけて、怪獣だらけのオーディションの一匹として登場。

    • 坂本監督に裏口合格を頼もうとしたり、当時痔が完治してないのに玉乗りする事にグダグダ言うプレッシャー星人に対して、壁に頭突きをして怒りをぶちまけていた。

    • ゼットンに嫌がらせをされ、プレッシャー星人は被害の訴えを持ち掛けるが、ゼットンの潔白を証明するかのように、他の怪獣達と共に袋叩きを仕掛けてきた。

    レッドキング師匠とプレッシャー星人



    …と、このように見事な暴れっぷりを見せた。
    終始プレッシャー星人とは衝突する事が多かったが、最後はマイケル・ジャクソンスリラーならぬウルトラーを踊りきり、完全に和解した。

    ゲームでの連動

    ウルトラマンFE3

    隠しキャラとして参戦。レッドキングなのに隠しキャラというのはファンから不評だった。
    しかも初代なのに、扱いは後述のように三代目であり、さらに鳴き声が間違っている(FEでは多い)。加えて必殺技で取り出す岩石のポリゴンモデルが目もあてられない粗悪な出来で、愛が全く感じられないキャラとなっている(なお後述の大怪獣バトルでポリゴンモデルは流用されているが、岩石のポリゴンモデルはまともなクオリティになっている)。

    防御技が無いのが難点であるが、必殺技は2種類ともバリア、吸収不可という長所が生かされている。

    ウルトラモード『怪獣標本』で、ダダを操作してレッドキングを捕獲し、やたら強いウルトラマンと戦って倒せば出てくるという、しんどさを感じる出現条件である。他の怪獣でウルトラマンの体力を削ってもらい、とどめに倒すというのが手。

    『恐れていたレッドキングの復活宣言』では、ウルトラマン80を操作しながら、壺が置かれているビルにレッドキングを誘導して10秒間近くにいさせればミッションクリアとなる。
    普通に倒す事も可能であるが、壺ごとビルを破壊してしまうとレッドキングが凶暴化して(ほぼ無敵、攻撃力アップ)、悪戦苦闘を強いられてしまう為、出来るなら前者でミッションをクリアする事を薦める。

    大怪獣バトル

    ステータス

    アタック1100~1600
    ディフェンス600~800
    スピード500~700
    パワー(体力)1100~1400
    得意/弱点冷気/高熱
    スタミナ(※NEOのみ)3


    必殺技

    N=ノーマル、R=レア、SR=スーパーレア、UR=ウルトラレア

    レベル必殺技/威力レアリティ
    技1怪力パンチ/2300N
    技2岩石投げ/2300R
    技3-1爆発岩石弾/3100SR
    技3-2アースクラッシャー/3900UR
    技3-3ヴォルガニックインパクト(高熱)/3700UR

    技カード

    名前効果コンボ
    怪獣界の力持ち3ラウンドのあいだ、こうげきをうけると、アタックとディフェンスが200ずつあがるが、スピードが100ずつさがる。グローザム
    全力ブチかまし1ラウンドだけ、おしあいのちからをばいにする。カネゴン
    怒りの怪力(※スペシャルアビリティネオ1)ずっとダメージを受けた次のラウンドは、与えるダメージが2倍になる。無し
    傍若無人の暴れん坊(※スペシャルアビリティネオ3)1ラウンドだけ、アタックとスピードが600あがる。無し
    暴れん坊の逆襲(※スペシャルアビリティネオ5)ずっと必殺技を受けると必殺技パワーが満タンになる。無し


    第1弾で登場したバルタン星人の上位必殺技カードにレッドキングのバーコードが付いていたおり、第1弾稼動時に既に第2弾での参戦が決定していた。
    これにあわせて東京おもちゃショーではプロモカードが先行配布された。

    スピードとディフェンスが低めで、スピードの高い怪獣・宇宙人相手となると苦戦するが、原作再現に基づきアタックとパワーが高いのが頼りになるため、弱点をカバーできる怪獣とチームを編成し、技カードを組み合わせれば最強の怪獣プレイヤーとして活躍できた。


    初期~EXまではメインキャラ枠としてゴモラが抜擢され、印象が今一つの存在であったが、待望のNEOでは新必殺技を引っ張り出してゴモラに次ぐ第二の顔として、ついに主役の立場に昇りつめた。
    というかタイトルロゴではゴモラを押しのけてセンターになっており、NEOでは事実上のメインキャラ扱いとなっている。開田氏によるメインビジュアルでの活躍という意味ではゴモラを上回っている。

    さらに、EX以前に登場した怪獣達に第4の必殺技が追加されていく中、対してレッドキングはなんと新たに5つ目の必殺技までを習得し、堂々のURとして名前の王に相応しい強さで再び君臨する事になる。
    全シーズンを通して合計5つの技を持ってまで優遇された怪獣は他でもなくレッドキングだけである。

    まさに不遇のどん底から逆転したシンデレラガールならぬ、シンデレラモンスターとも呼べる。

    ウルトラコロシアム(DX)

    ストーリーモード(エピソード3)で登場し、ピグモンをいじめている所をプレイヤーの怪獣に倒されてバトルナイザーにセーブされた。

    さらにあるエピソードでは4つの試練の1つとして、強制的にレッドキングでEXレッドキングを倒すという条件付きのミッションが存在する。どの作品にもなかった本家 VS EXの対決が繰り広げられ、事実上夢の対決となった。

    怪獣バスターズ / 怪獣バスターズPOWERED

    シナリオ上比較的早い段階で登場し、後から登場したゴモラは『レッドキング以上の脅威』と持ち上げられている(ハル隊員曰く、レッドキングが暴れんぼうの王様なら、ゴモラはクールな王子)。メビウス版同様、レッドキングファンは立つ瀬がない。

    防具をレッドキングシリーズで統一すると、MAリンク『ごうわん』が発動し攻撃力が上昇する。ただしスーツ系防具にはMAリンクが設定されていない。また無印ではパスワード入力で、POWEREDではジャミラとの会話イベントで『RKレッド防具』『RKレッド防具Ⅱ』のレシピが解放される。
    (以下、太字はPOWERED限定)

    • ノーマル
    ミッション『音速の戦い』『小さき反応』『ドクロ怪獣あらわる!』『ドクロ怪獣の本気』『密林の決死戦(ランダム)』『緑のしはい者』『4大キング』『レラトーニ怪獣決戦(ランダム)』『王の名を持つ者』(惑星レラトーニ)、『ふくつのドクロ怪獣』『よみがえる怪獣』『合体怪獣』(怪獣墓場)に出現。

    突進、尻尾なぎ払い(前後二方向)、ジャンプからのヒップドロップ、岩石投げ、風圧効果のある威嚇を繰り出してくる。
    『岩を持ち上げたところを攻撃されると、自分の足の上に岩を落としてしまう』という持ちネタがしっかり再現されている。
    POWEREDでは岩石投げが三種類に増加。

    ドロップする素材アイテムは『デコボコな』『ドクロのキバ』『ドクロのツメ』『ガッシリドクロ』『太いわんこつ』『がんじょうなアゴ』『ハガネコブシ』『コウテツのコブシ』『赤の玉』『パワフルチップ』および『パワフルチップ+』。フリーズロック成功時は『赤光のルビー』が得られる。

    研究によって開発できるのは『レッドキング防具』『レッドキング防具Ⅱ』『レッドキングスーツ』『岩石』『メガトンパンチ』『メガトンハンマー』および『RKカノン』。10体倒すと『どくろマニア』の称号が得られる。
    • のレッドキング
    ミッション『データこそすべて(ランダム)』『とどろく氷のほうこう』『氷のてっつい』『氷のげんかいパワー』『極寒の地にすみつくもの』『コンル怪獣決戦(ランダム)』(惑星コンル)に出現。

    岩石の代わりに氷塊を投げてくる(当然氷属性)点と、ヒップドロップで着地したあと氷上滑走する点がノーマルと異なる。

    ドロップする素材アイテムは『デコボコな白皮』『ドクロのキバ』『フロストジェル』『ドクロのツメ』『ハガネのコブシ』『氷のわんこつ』『フロストジェルX』『がんじょうなアゴ』『コウテツのコブシ』『赤の玉』『パワフルチップ』および『パワフルチップ+』。フリーズロック成功時は『赤光のルビー』が得られる。

    研究によって開発できるのは『RKアイス防具』『RKアイス防具Ⅱ』『RKコールドスーツ』『流氷剣』『フロストパンチ』『メガトンブリザード』および『RKフリーズ』。10体倒すと『氷のどくろマニア』の称号が得られる。
    当該記事参照。
    • ミニレッドキング
    ミッション『ミニレッドキング登場!』『ミニ怪獣大集合』(惑星レラトーニ)に出現。

    パスワード限定ミッションで戦える、人間とほぼ同サイズまで縮んだレッドキング。小ささゆえに狙いをつけにくい上、攻撃力は本来のレッドキングに劣らない。一方レッドキングの攻撃もこちらに届かず空振りになることも多い。

    ドロップする素材アイテムは『デコボコな皮』『ドクロのキバ』『ドクロのツメ』『ガッシリドクロ』『太いわんこつ』『がんじょうなアゴ』『ハガネのコブシ』『赤の玉』『パワフルチップ』および『パワフルチップ+』。フリーズロックは不可能。

    他の関連怪獣


    青色発泡怪獣アボラス

    あぼらす


    身長:60m
    体重:2万t

    胴体を見ていただければ一目瞭然だが、着ぐるみはレッドキングの改造である。
    初代レッドキングをアボラスに改造し、再びレッドキング2代目に改造し直された。
    偉大なる先人→バラゴン
    アボラスも初代ウルトラマンの中でも上位に入る強敵で、スペシウム光線に2発も耐え、
    口から吹く泡は一撃でウルトラマンのカラータイマーを鳴らすほど。


    用心棒怪獣ブラックキング

    ブラックキング


    身長:65m
    体重:6万t

    その名の通り、レッドキングを意識した怪獣。
    こちらもレッドキングと同じく、ウルトラシリーズを代表する強豪怪獣の一体。
    レッドキングの人気にあやかって生み出された怪獣で、デザインにも共通点がある。
    レッドキングの兄という裏設定は当時から存在するが、この解釈に関しては明確な答えは設定されていない。
    ファンの間では「兄貴分の怪獣」や「レッドキングと同種が改造された怪獣」などと解釈されている。

    核露怪獣ゴルドキング

    ゴルドキング


    身長:50m
    体重:3万5千t

    PCゲーム「ウルトラ作戦科特隊出動せよ!」に登場した怪獣。
    レッドキングの先祖、髑髏竜の生き残りが核廃棄物を常食としたことから誕生したという設定の怪獣。デザインは漫画家、デザイナーの西川伸司


    暴君怪獣タイラント

    可愛くないSD怪獣「タイラント」


    身長:62m
    体重:5万7千t

    ウルトラマンタロウに登場した合体怪獣。シリーズ最強クラスの怪獣の一体。
    レッドキングの足が、この怪獣の足のパーツになっている。詳しくは、当該記事を参照。
    なお、足であるのはデザイン上の問題でもあるが、レッドキングの足は腕よりも弱いというわけではないので特に問題のないチョイスである。

    他作品

    レッドキングはウルトラ怪獣でもナンバーワンの扱いを受けていた代表格であるためか、ウルトラシリーズ以外にもレッドキングをモチーフとした怪獣は複数存在している。
    ミラーマンに登場するマヤザウルスや、電光超人グリッドマンのバモラなどもレッドキングをモチーフに考え出された怪獣である。

    余談

    「DXギンガスパーク」でレッドキングとシーゴラスイカルス星人ベムスターバラバキングクラブハンザギランの7体のスパークドールズを立て続けにリードさせて、トリガーを引くと・・・。
    それにあわせてこの7体のセット品も発売され、塗装が一般販売と異なっている。

    関連タグ

    ウルトラ怪獣 怪獣 怪力 ガキ大将
    ブラックキング 暴君怪獣タイラント アボラス
    パワードレッドキング
    チャンドラー
    マグラー(ウルトラ怪獣)
    ピグモン
    ギガス
    ドラコ(ウルトラ怪獣)

    レッドキングさん - 公式公認の擬人化キャラ

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