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デラックスファイター

でらっくすふぁいたー

デラックスボンバー!!
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人物像

秘密結社鷹の爪』に登場するキャラクター。鷹の爪団の小泉鈍一郎総統)と20年以上戦い続けている。
オチ担当。

一応は世界の平和を守るヒーローなのだが、非常にがめつく、図々しい守銭奴で、登場して即座に後述の必殺技「デラックスボンバー」を繰り出して解決してしまうなど言動は非常に世俗的。
それでも最初期の頃は世界征服を企む鷹の爪団をデラックスボンバーで懲らしめ、大衆からもそれなりにヒーローとして尊敬・賞賛されていたが、回やシリーズを重ねるごとに、理想的なヒーロー像からはかけ離れた様な性格や言動が顕になり、それに伴って人々からも鼻つまみ者のような扱いをされる様になってくる。

DXカンパニーという会社の社長でもあるが、そこでも重役相手に金儲けの事しか考えていない商品のアイデア(変身アイテムを生魚にして繰り返し買わせる等)を提案したり、ワガママを言うなどして困惑させている。

総統曰く、「昔は正義の味方らしいヒーロー」だったのだが、今では鷹の爪団に対して、金をせびるわ、(しかし小遣いは重役から毎日1000万円以上渡されている)腹が減ったと言っては飯を食いにくるわ、彼らの造った新兵器をすぐに破壊するわ……でやりたい放題。
阿武隈バイオ研究所がオープンしてからは日、火、木、土曜日は阿武隈バイオ研究所、月、水、金は鷹の爪団の秘密基地を訪れて金品などを要求している。

そして極めつけは下記の数々のヒーローとは思えない(…というよりも下手な悪役よりも悪ど過ぎる)行動を平然と行っている。

デラックスファイターが犯したヒーローらしからぬ悪行の数々


・(レオナルド博士の発明品の影響下とはいえ)一般人相手にデラックスボンバーを撃ち込む
自分が気に入らない人間であれば子供、老人に対しても躊躇いなくデラックスボンバーをぶっ放す
自分の要求が通らないと、デラックスボンバーで脅す
自分よりも弱い相手(鷹の爪団など)としか戦おうとしない
ひったくりなどの悪と遭遇しても、「機嫌が悪い」「気分が乗らない」という理由から無視する。

敵わない相手に遭遇したり、怪人に一方的にやられると人質を取ったり、泣いて許しを請う
社会的地位の高い人物(主に国家の長などの権力者)相手には、媚びへつらったり、誠実なヒーローを装う
助けた一般人から見返りとして金品を要求する
報酬目当てに、地上げ屋や悪徳企業、テロリスト等に加担する
『愛』や『平和』よりも『金』が大事であると宣言する

上記のとおり、最早ヒーローとしては大問題も甚だしい人間性であり、総統吉田君から「人間のクズ」、「洒落にならないくらい最低な奴」、悪徳企業の黒光産業社長から「とんでもないハイエナ」とまで評された他、劇場版最新作では世界最狂の悪役にすら「ただのクズ」と言わしめる事となった。

プライベート


このような性格故に人望が無く、家族関係がうまくいっていなかったり(仮面夫婦状態で、娘ともコミュニケーションが取れてない)、世間から何かと誤解されたりしてバッシングを受けるなど、私生活があまり充実していない為、鷹の爪団一同は彼の数少ない理解者として相手をしてあげているが、基本的にその優しさにつけこまれてしまい「トイレに落ちたケータイを拾いに来い」などどうでもいい理由で呼び出されたり、ヒーロー活動の代役・義父の介護など殆ど使用人や下請け同然に扱われている。
なお、NHK放送版でケータイの新機種(ポイポンシリーズ)を買いに行くのに並ばせると、確実にぐしゃぐしゃに壊されるお約束が出来た。

実際、デラックスファイターは鷹の爪団と少年時代に出会った初恋人のキャッシーくらいしか友達がいないらしく、鷹の爪団が活動を休止したと思い込んだときは本気で泣いていた。要するにかまって欲しかったのである

レオナルド博士はデラックスファイターからの仕事を、「金払いがいい」という理由で請け負っている。

戦闘能力


必殺技はは手の平から高威力のビームを放つ「デラックスボンバー」。
鷹の爪団のアジトを崩壊させるなど、作品の半分くらいはこれがオチ。非常に強力な必殺技だが、これ以外に特に突出した部分はなく、それどころか腕っ節もさほど強くない為、ぶっちゃけ、デラックスボンバーが効かない相手には基本勝てない
鷹の爪団は過去に何度かデラックスボンバーを跳ね返している(巨大化した吉田君と怪人ヘルシータイガー、怪人ブラック・エグゼクティブ。騙されて買った蟻塚で防げたこともある)。利き腕が封じられた状態でも反対の腕、さらに足の裏から放つことも可能。威力の調整も可能で、専用のキットを使う事で狙撃を可能としたり、「低騒音デラックスボンバー」という、発射と爆発音を抑えて撃つ事も可能。また、100万円の報酬目当てに協力した悪の組織から提供された新装備を使い、威力を遥かに上げた「スーパーデラックスボンバー」を撃った事もある。
映画館で総統の後ろから席が軽く揺れる程度のデラックスボンバーで嫌がらせをしていた事もある。
怪人ヘルシータイガーにデラックスボンバーを防がれてボコられた時(指示したはずの鷹の爪団すら見てて気の毒になるくらいボコボコに殴られた)は一時期トラウマになり満足に撃てなくなっていたが、DXカンパニーの部下と鷹の爪団との特訓を経て再び撃てる様になった。
なお、デラックスボンバーはコツさえ掴めば誰でも撃てるらしく、家出した吉田君や怪人「後輩とその彼女」の後輩に撃ち方を教えて撃てる様になっている(吉田君は未遂)。また、後のシリーズではヒーロー免許講習の実演を受けに来た女性は専用の装置を装着した上でデラックスボンバーを撃った他、(想像の場面であるが)子供が持ったデラックスファイターのソフビ人形がらデラックスボンバーが発射される描写がある。

また一応飛行能力も持つが、滅多に使用しないため劇場版第5作目までは能力が衰えていた(一応NEO8話で特訓を受けている。その時のコーチから「将来は飛行機なしでアメリカまで行けるように」と言われている)。

強力な必殺技を持っている一方で、非常に打たれ弱い。

俗物ヒーローかぶりという事でサンレッドと立ち位置が同じで、それをネタにしたイラストもある。ただしあっちは紐男だが、ヒーローとしての最低限の心構えは持っていたり、悪の組織に対し敬意や気遣いを見せる一面があるだけ、デラックスファイターよりはまだマシといえる(結婚もしており経済的にも上なハズなのに…)。

ヘルメットをつけているが、素顔を見せることになんの抵抗もなく、鷹の爪団のメンバーと温泉に入浴した時には堂々と素顔を見せている。が、その髪型はドリー・ファンクJrっぽく、頭部の生え際が後退しているのが目撃されている。服を脱ぐとビルダーのごとく鍛えられた筋肉質の肉体を確認できる。でもメンタルはガラス張り。

彼の存在自体がネタなので、イラストもほとんどネタ。

Frogmanが普通に喋ったときの声にもっとも近い。

好物は水ようかんで、プリンが大嫌い。

実は、番組初期の設定ではデラックスファイターの正体は地球を侵略してきた蛇型宇宙人という設定だったが、フェンダーミラー将軍が登場した時にはこの設定はすっかりなかった事にされている。初期デザインでは戦隊ヒーロー風のデラックスファイターのデザイン画が存在する。

関連タグ

スプレンディド・・・・似たもの繋がり、ただこちらはもっと酷い。
サンレッド・・・・これも似たもの繋がり。
鬼畜ヒーロー
自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪

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