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総統「う~ん、まさかこの声は!!」
デラックスファイター「そうだ、デラックスファイターだぁ!」

プロフィール

フルネームアンソニー・ファイター・デラクシス・ショスタコヴィッチ(劇場版第9弾『DCスーパーヒーローズVS鷹の爪』より)
年齢42歳
誕生日7月4日(蟹座)
出身国アメリカ合衆国
好物水羊羹
嫌いな食べ物プリン
CVFROGMAN


人物像

秘密結社鷹の爪』に登場するキャラクター。
鷹の爪団の小泉鈍一郎総統)と20年以上戦い続けている。
オチ担当。
一応は世界の平和を守るヒーローなのだが、非常にがめつく、図々しい守銭奴で、登場して即座に後述の必殺技「デラックスボンバー」を繰り出して解決してしまうなど言動は非常に世俗的。
それでも最初期の頃は世界征服を企む鷹の爪団をデラックスボンバーで懲らしめ、大衆からもそれなりにヒーローとして尊敬・賞賛され、VIP級の扱いをされていたが、回やシリーズを重ねる毎に理想的なヒーロー像からはかけ離れた俗悪な本性が顕になり、それに伴って人々からは鼻つまみ者・ならず者のような扱いをされる様になっていき、最新作の『ゴールデンスペル』ではとうとう子供達から「セアカゴケグモ以上に嫌われている」ことが明らかになった(そのあまりの嫌われ具合に吉田君は「アイツどんだけ嫌われてんですか」と呆れていた)。

頻繁に鷹の爪団相手にカツアゲを繰り返しているが川崎のヒモヒーローとは異なり、実はDXカンパニーという会社の社長でもある。だが、そこでも重役相手に金儲けの事しか考えていない商品のアイデアを提案したり、ワガママを言うなどして困惑させている。

総統曰く、「昔は正義の味方らしいヒーロー」だったのだが、今では鷹の爪団に対して、金をせびるわ、(しかし小遣いは重役から毎日1000万円以上渡されている)腹が減ったと言っては飯を食いに来て偶に食べる機会に恵まれたご馳走を横取りしたり冷蔵庫の中身を食い荒らすわ、彼らの造った新兵器をすぐに破壊するわ……でやりたい放題。
阿武隈バイオ研究所がオープンしてからは日、火、木、土曜日は阿武隈バイオ研究所、月、水、金は鷹の爪団の秘密基地を訪れて金品などを要求している。

そして極めつけは下記の数々のヒーローとは思えない(…というよりも下手な悪役よりも悪ど過ぎる)行動を平然と行っている。

ヒーローらしからぬ悪行の数々

  • まともな対決や世界征服活動の最中はもとより、プライベート(食事、娯楽、入浴、睡眠)の時間もお構いなしに鷹の爪団の下を訪れては嫌がらせ感覚でデラックスボンバーを撃ち込む
  • 大家さんで殴られたり等、気に入らない事が有ったら鷹の爪団に対して八つ当たりストレス発散の為にデラックスボンバーを撃ち込む
  • 鷹の爪団を筆頭に、悪の組織や犯罪集団を『懲らしめる』名目で金品を巻き上げたり、目溢しを引き換えに賄賂を受け取る
    • 例としてある話で銀行強盗を起こした三人組に対して奪った金品の半分と引き換えに見逃していた
    • その事でデラックスファイターに憧れて田舎から上京して自身のアシスタントを志望した新米ヒーロー志望の若者(ファストファイター。通称ファスト、サブ)に目撃された際は「正義ってのは、先に正義って言った者勝ちなんだよ!」という自身の信条を語った事で失望させた。
    • 更にファストファイターが新米ヒーローの採用試験に不合格になりかけた際は、試験中の面接官をデラックスボンバーで脅迫して強制的にファストファイターを採用させた他、前述の信条が、「誰にも流されない自分の正義が正しい」と言う意味だったと聞かされ、それに感化され「人の意見に左右されない自分だけの正義(=他人の話などは全て無視し自分だけが全ての正義)」を見つけたいと、誤った正義を決意させてしまった(一方デラックスファイター自身はその面接官達に対して現金をちゃっかり脅し取っていた)。
  • レオナルド博士の発明品の影響下とはいえ)一般人相手にデラックスボンバーを撃ち込む
  • 自分が気に入らない人間であれば子供、老人に対しても躊躇いなくデラックスボンバーをぶっ放す
  • せっかくいい雰囲気になったり、穏便に事が解決しようとしている時に、空気を読まずに「定番のオチ」という理由で終盤にとりあえずデラックスボンバーを放つ
  • 自分の要求が通らないと、デラックスボンバーで脅す
  • 自動販売機の下に小銭が落ちていないか探してみるも、落ちていなかった場合逆ギレ(八つ当たり)して自販機にデラックスボンバーを放って破壊した挙句、その結果飲み物が大量に出た際はちゃっかり全部持って行く
  • 社会的地位の高い人物や頭が上がらない人物(主に国家の長や大物政治家などの権力者やその家族、ヒーローを格付けするガイドブックの覆面調査員、自身の母親、等)を相手にする時や、テレビに出演する際には、媚び諂ったり、誠実なヒーローを装い、その為には鷹の爪団に頼んで八百長を仕組んだり自作自演をする事さえも辞さない
    • 反面、媚び諂っていた大物政治家のドラ息子に対し、父親が多額の賄賂を受け取っていた事が判明し逮捕されて後ろ盾を失った途端に「正義の味方ツアー代1000万円払え」と高圧的に接する(しかも、この後ドラ息子がボコボコになった状態で鷹の爪団の秘密基地に来た様子から暴力にまで及んだ模様)等、状況による掌返しが酷かったり、地球を狙う宇宙人艦隊への対抗を日本の首相から依頼された際には真っ先に拒否する等、自身が進退窮まる状況に追い込まれると保身を最優先する行動に出る。
    • 上述の覆面調査員に自分の悪行の一部始終を確認され、フランスの本部に報告されそうになった為に、口封じを謀り、その調査員(と一緒にいた鷹の爪団)に対してデラックスボンバーを放って証拠隠蔽した
  • 老人ホーム「こうじの里」への慰問活動をした際、その老人ホームに住む老婆の文代さんが突如発作で倒れ、文代さんがデラックスファイターに託そうとした遺産である預金通帳の残高20億円を受け取ろうとした際、テレビでその慰問活動の番組(その番組は生中継だった)を視聴していた鷹の爪団が(レオナルド博士が開発した)「どんな病気でもたちまち治してしまう上に軽く150歳まで長生きするビーム」で文代さんの病気を完治(+延命)させた事で遺産を手に入れる事が出来なくなった為、逆恨みで(テレビで生中継されているのにも拘らず)鷹の爪団に対してデラックスボンバーを放った
  • 利害一致した場合、鷹の爪団と手を組むも自分だけ安全な場所に待機して、鷹の爪団だけ危険な場所に向かわせようとする
  • 警察と銀行強盗による銃撃戦が発生している場所と、女子寮にてシャワールームの鍵が壊れて女性数十人が閉じ込められた場所の二箇所で事件が同時発生した際、鷹の爪団に前者の事件現場を任せて自分は後者の事件現場に行く(なお、その女子寮は実際は女性専用老人ホームであり、事件解決後老婆二人に纏わり付かれたデラックスファイターは「放せ!放せ!このスペースバンパイアめ!何が女子寮だ!女性専用老人ホームじゃねーか!」とぼやきながら鷹の爪団に任せた方の現場に戻った)。
  • 敵の策略で追われる身になりながらも、辿り着いた村で食料などを食い荒らしまくる
  • 癪に障る事が続くなどしてストレスが臨界点を越えると、場所もわきまえずに暴れまくって当たり散らす
  • 子供を買収した挙句、「金が全て」と洗脳した上、人格までも変える
  • 自分よりも弱い相手(鷹の爪団など)としか戦おうとしない。さらにタチが悪い事に、デラックスファイター自身もそれを認めている
  • 自分の知らない相手や、気分が乗らなかったり、真正面から戦っても明らかに自分の力では勝てそうでない相手はすぐに無視したり、逃げようとする(本人は「知らない奴やっつけるのは気が引ける」「以外にシャイだから」と言う理由で誤魔化しており、総統は「人見知りかよ!」と突っ込んだ)。
    • 仮に真正面から戦って敵わない相手に遭遇したり、一方的にやられる等して不利に陥った場合、人質を取ったり、不意打ち、騙し討ちを仕掛けるなどの卑劣な戦法を取る上、それでも敵わない場合には泣いて許しを請う
  • 既に倒れている敵に追い打ちをかけて甚振る
  • 目の前で万引きひったくり立てこもり詐欺などの犯罪が発生したり、知らせを受けても、「機嫌が悪い」「気候が熱いせいでやる気が起きない」「今日は休みだから」「小腹が空いたのでこれからコンビニに行くから」というしょうもない理由から無視したり、無下に断る
    • 因みにコンビニに行こうとした際には、八百屋の親父から商品のグレープフルーツ5個を貰った為、それと引き換えに仮病を悪用して食料品を色々な店から騙し取っていた鷹の爪団を倒そうとした……ものの、実は八百屋の親父から貰ったグレープフルーツは本当に腐っていた(実際に八百屋の親父がその話で登場した際は「安いよ安いよ〜全部腐ってるから大根もキュウリも安いよ〜」と言っていた。因みに八百屋の親父は「グレープフルーツだけに、気(木)にはなっていた」らしい)為、それを食べた鷹の爪団だけでなくデラックスファイターも食あたりで腹痛を引き起こし、その結果怒りの矛先が変わって八百屋の親父に対してデラックスボンバーを放つ事となった。
  • 金に物を言わせてお祭りの射的の景品を銃の代わりにデラックスボンバーで倒す(本人は「童心に帰った」と語っており、総統は「お前最低な子供時代だったんじゃな…」と呆れていた)。
  • テレビのインタビューに出演した際、レポーターの女性がタイプだった為、見栄を張って「話し相手が欲しいので連絡下さい」と言ったものの、肝心の話し相手や助けて欲しいと相談してくる相手が65歳の一人暮らしの男性ばかりだった為、「可愛いヒロインが欲しい」という理由で(自分には妻が既に居るのにも拘らず)女性しか助けない正義のヒーローになろうと決意する
  • 片想いをしている女性を影から見つめる上、センスの悪い服や気味の悪いポエムを贈り付ける
    • 因みにその女性に贈り付けたポエムの内容は「俺は君のバジルソース。バジバジバジルバジバジル。今度馬事公苑で遊ぼうよFly Away」と、全く以て意味不明且つ文才も皆無に等しい物だった
  • 助けた一般人から見返りとして金品を要求する
    • 例としてある中年女性からバッグを盗んだひったくり犯を捕まえた際は、その女性の有り金の3割を要求し(普段なら半分を要求する模様だが、その時はクリスマスイブの夜なので3割を要求した)、電柱から降りられなくなったを助けて欲しいと頼まれた際は2万円を要求していた
    • ひったくり犯を捕まえた際にその女性に金の支払いを拒否された際は、「黙って三割よこさないなら全部よこせ!」と肩を掴み無理矢理支払わせようとしていた(要するに唯のゆすりである)
  • 一日警察署長をビックリワールドを観たい」と言う理由で鷹の爪団に任せ、自分はサボる
    • 後に一日警察署長を押し付けた鷹の爪団の活躍によって指名手配中の現金輸送車襲撃犯が逮捕されたと言う臨時ニュースが流れた為、観たかったビックリワールド自体が今週は休止になるという因果応報なオチとなった。
  • 他のヒーローグッズと差別化するためとは言え本当に使えないダメアピールのグッズ(変身アイテムを生魚にして繰り返し買わせる等、殆ど悪徳商法同然のやり方で)を提案、発売する
  • 報酬目当てに、地上げ屋や悪徳企業、テロリスト等に加担する
    • 更に依頼人が狙っているターゲットが依頼人以上の報酬や見返りを用意するから依頼人を倒して欲しいと約束した場合、即座に依頼人を裏切る
  • 』でも『』でもなく』が大事であると宣言する。
  • ヒーロー達にとって憧れの存在であるジャスティスリーグへの加入を希望したものの、バットマンから断られた為、その腹いせに彼の映画レビューに酷評を書きまくったり、ブルース邸のトイレで用を足した後そのまま流さない等の地味な嫌がらせを行う(当然その事でバットマンとは犬猿の仲となった)。
  • 敵に捕まった際や劣勢になった際にはヒーローとしてのプライドをあっさり捨てて敵に寝返る
  • 小児科病院などの慰問活動を“自分から”売り込む。勿論、そのギャラはきっちり要求する(要するに唯のたかりである)
    • さらにその慰問の目的は「子供達を洗脳して、(自分関連の)グッズを買わせる」ため。
  • 発明王ニバン・センジが開発した「全自動でシマネッツォ量産できるマシン」を無断でコピーしてシマネッツォの人気を横取りする
  • SNSで誹謗中傷を書き、鷹の爪団のアカウントを炎上させて周囲の失墜を目論む


上記のとおり、やっている事が最早ヒーローどころか、そこらの三下半グレチンピラも同然であり、総統や吉田君から「人間のクズ」、「テレビに映るのが目的の俗物」、「金で靡くクソ野郎」、「絶対に地獄に堕ちる」、「洒落にならないくらい最低な奴」、「金髪豚野郎」、「最凶最悪の怪人よりも最凶最悪」、「インチキヒーロー」、「役に立たない正義の味方」、「本当に性根の腐り果てたゲス野郎」、「こいつと同じ空気を吸うくらいなら豚の尻を吸った方がマシ」、「一目見ただけで胸の悪くなる底意地の悪いゴミムシみたいな顔つき」等と悪態をつかれ、鷹の爪団の大家さんからも「アンタほんと酷い奴だね」とドン引かれ、森田コウイチからは「本当に正義のヒーローなのかよ?」と呆れられ、デラックス母からは「バカ息子」と怒られ、一般市民からも「ダメなヒーローだぜ…」「アンタ最低なヒーローね!」等と悪態や罵倒を浴びせられる等まともな評価を得られないばかりか、悪徳企業の黒光産業社長から「とんでもないハイエナ」とまで評されたり、劇場版最新作では世界最狂の悪役にすら「ただのクズ」と言わしめる事となった。

そんな性格のせいか、偽デラックスファイターが街で騒ぎを起こしていると悪評を聞いた際にはその内容(他人の家に上がり込んで、冷蔵庫の中身を食い荒らしたり、金品を強奪する、等)を聞いて思わず「それ(本当に)偽物?」と自分で自分を疑ってしまっていた。

また、『ゴールデン・スペル』4話ではデラックスカンパニー重役の弁で「デラックスファイターはヒーローという立ち位置にあったからこそ、辛うじて悪の部分を抑える事ができていたのであって、大っぴらに悪をやらせたら歯止めが効かなくなる」という本末転倒な事実が隠されている事が明らかになり(その事実を聞いた森田は「どう言う正義の味方だよ!?」と突っ込んだ)、実際同話ではとある理由で総統から総統の座を奪ったデラックスファイターが『デラックスの爪団』と名乗って悪の大軍勢を組織して、銀行強盗や破壊行為などを起こしたり、瞬く間に数千、数万の暴徒を結集し、警察自衛隊駐屯地を次々に制圧する等で大暴れした挙句、暴徒達と共に国会議事堂に集結し、日本政府へ直接攻撃を仕掛ける一歩手前まで追い込んだ。

『EX』7話でも上記の自身の売名の為に鷹の爪団に八百長の銀行強盗をやらせるも、武器がだけとあまりにも貧相(吉田君は「(まともな装備を買ったり作ったりする為の資金は)お前が全部脅し取るからだろうが!」と突っ込んでいる)だった為、ヤケになって自分で直接銀行強盗を行って現金を脅し取った挙句、その金で一機につき陸軍一個師団分の戦力を持つ高性能ロボットや、海に投げ込めば24時間以内に全ての海洋生物が死滅する毒薬が入ったタンクをレオナルド博士に作らせ本気で世界征服をしようとする等、正義の味方としての自覚を完全に忘れ去っていた。

要するに正義の味方よりも悪党の方が圧倒的に水の合った人間なのである。

こんな調子で文字通り『ヒーローの面汚し』などうしようもないクズ男であるが、これでもテレビ放送版の各シーズン最終回や一部の劇場版などでは、最終的に鷹の爪団に助力したり、正義の味方らしい活躍を果たす事もあるにはある。
とは言っても、それらも半ば超偶発的な事(鷹の爪団のアジトに置いてあった敵の乗る巨大ロボットの安全装置(ボタン一つで島根県が飛んで来て巨大ロボットに突撃して破壊する、所謂遠隔自爆スイッチ)を偶然押す(劇場版第3作目)、「俺のサインやるよー」と言った寝言が菩薩峠に聴こえて敵兵器の生体ユニットとなっていた菩薩峠がキレてその敵兵器を破壊する(EX37話)、等)か、何らかの見返り(専らである)を狙ってこそのもので、純粋な正義感だけで積極的にヒーローらしく働いた事は、一番最初のTVシリーズ『THE FROGMAN SHOW』やNEO、MAXの各最終2話やMAX30話やEX9話など、本当に数えられる程度しかないばかりか、現在ではほぼ皆無で有る。
更に劇場版に至っては基本的に鷹の爪団の足を引っ張ったり、場を掻き乱す様な事をしたり、最悪敵に与して鷹の爪団の前に立ちはだかるなど、完全なお邪魔虫トラブルメーカー的存在となっている。

プライベート

このような性格の為、今では世間からのヒーローとしての人望は殆ど皆無だったり、事ある毎に何かと誤解されたりしてバッシングを受けるばかりか、プライベートでもデラックスファイターが『友人』と信じた者達からは軒並み縁を切られている事が窺えたり、果ては家族関係さえも冷え切っていて上手く行っていなかったり(仮面夫婦状態で、息子ともコミュニケーションが取れてない上、映画を観に行く際に自分だけ除け者にされる等、吉田君曰く「完全に家族カーストの最下位」になっている)と、私生活があまり充実していない為、鷹の爪団一同は彼の数少ない理解者として相手をしてあげているが、基本的にその優しさに付け込まれてしまい「トイレに落ちたケータイを拾いに来い」などどうでもいい理由で呼び出されたり、ヒーロー活動の代役・祖父の介護など殆ど使用人や下請け同然に扱われている。
なお、NHK放送版でケータイの新機種(ポイポンシリーズ)を買いに行くのに並ばせると、確実にぐしゃぐしゃに壊されるお約束が出来た。

実際、デラックスファイターは鷹の爪団と少年時代に出会った初恋人のキャッシーくらいしか友達がいないらしく、鷹の爪団が活動を休止したと思い込んだときは本気で泣いていた。要するにかまって欲しかったのである

また、NEO第8話では正義の味方は「あくまでボランティア」でそれ程大きな権力は持ってはいないらしく、警察に運転中の通話で違反切符を切られたり、愛車のデラックスモービルをレッカー移動されたりしている。

.jp第78話では完全に自身のアンチテーゼ(金は一切貰わず、世界の人々を無償で助け、笑顔になればそれで良い一面があり、募金活動も行っている)とも言える正義のヒーロー、パーフェクトベストマンが現れてからは完璧に人気が落ちてしまい、自作自演で鷹の爪団に銀行強盗の襲撃をやらせ、デラックスファイターが解決しようとするが、鷹の爪団が襲撃した銀行には本物の銀行強盗が既に襲撃しており、自分も人質状態となり、パーフェクトベストマンに助けられた後、海岸にてヒーローを廃業して喫茶店を経営しようかと考えていたが、総統の説得によってヒーローの廃業を撤回した。

戦闘能力

必殺技はは手の平から高威力のビームを放つ「デラックスボンバー」。
鷹の爪団のアジトを崩壊させるなど、作品の半分くらいはこれがオチ。非常に強力な必殺技だが、これ以外に特に突出した部分や他の必殺技等はなく、それどころか見た目はマッシブにもかかわらず腕っ節もさほど強くなく、最新型ヘルシータイガーに挑んだ際には入念にトレーニングして強化した状態で、やっと三段階の強さ(弱、中、強)の内、『中』モード状態のヘルシータイガーと互角に渡り合える程度であり、耐久面に至っては非常に打たれ弱い

とどのつまり、デラックスボンバーが効かない相手には基本勝てないという、人格だけでなく能力的にも弱い相手を甚振り、強い相手に媚び諂うのに特化し過ぎているのである。
フェンダーミラー将軍は「デラックスボンバーが使えなければただの男」と評しており、吉田君からも「(デラックスボンバーが使えなかったら)ただのオッサン…いや、変なヘルメットを被ったクレーマー」と評されている。

鷹の爪団は過去に何度かデラックスボンバーを防御、若しくは跳ね返している(巨大化した吉田君と怪人ヘルシータイガー、怪人ブラック・エグゼクティブ。騙されて買った蟻塚が偶然にも土嚢代わりになった事で防げたこともある)。
利き腕が封じられた状態でも反対の腕、さらに足の裏から放つことも可能。威力の調整も可能で、専用のキットを使う事で狙撃を可能としたり、「低騒音デラックスボンバー」という、発射と爆発音を抑えて撃つ事も可能。
また、100万円の報酬目当てに協力した悪の組織から提供された新装備を使い、一発で山をも吹き飛ばせる程威力を遥かに上げた「スーパーデラックスボンバー」を撃った事もある。
他にも新型コロナウイルスが大流行した折にはソーシャルディスタンスの為に「ボンバーイーツ」と称して、専用のリュックにデラックスボンバーを撃ち込んで、鷹の爪団の秘密基地へ社員に届けさせた事もある。
映画館で総統の後ろから席が軽く揺れる程度のデラックスボンバーで嫌がらせをしていた事もある。

怪人ヘルシータイガーにデラックスボンバーを防がれてボコられた時(指示したはずの鷹の爪団すら見てて気の毒になるくらいボコボコに殴られた)は一時期トラウマになり満足に撃てなくなっていたが、DXカンパニーの重役と鷹の爪団との特訓を経て再び撃てる様になった。
なお、デラックスボンバーはコツさえ掴めば誰でも撃てるらしく、家出した吉田君や怪人「後輩とその彼女」の後輩に撃ち方を教えて撃てる様になっている(吉田君は未遂)。また、後のシリーズではヒーロー免許講習の実演を受けに来た女性は専用の装置を装着した上でデラックスボンバーを撃った他、(想像の場面であるが)子供が持ったデラックスファイターのソフビ人形がらデラックスボンバーが発射される描写がある。

また一応飛行能力も持つが、本人曰く「疲れる」上、滅多に使用しなかったため劇場版第5作目までは1メートル浮くのがやっとな程能力が衰えていた(一応NEO8話で特訓を受けている。その時のコーチから「将来は飛行機なしでアメリカまで行けるように」と言われている)。
劇場版第5作目では1000kmを3時間で飛び、デラックスボンバーを20倍に増幅することができる強化スーツをレオナルド博士に発注してもらったが、飛行出力が強すぎた為制御できずに島根まで飛ばされてしまい、そこで出会ったムササビと共に暮らした事で野生化し、人一人を背中に乗せて空を飛べるようになっており、以降EXの「CHAN-BA-LAジャスティス伝説」等の一部のエンディングでは空高く飛びながら登場する場合もある。

人間関係

小泉鈍一郎
鷹の爪団の総統。作中から23年前(鷹の爪ビギンズ)、鷹の爪団が竜の爪団だった時より更に前身組織である「黒い爪団」を組織し、ディスコ「YOKOANA TOKYO」を経営していた頃に、当時19歳のデラックスファイターと出会い、それ以降戦い続けている。

吉田君
上記の通り、「金髪豚野郎」と罵倒して嫌っており、殆どの場合デラックスファイターのツッコミ役と化している。鷹の爪団はアジトが破壊されてしまうことを防ぐため、示談交渉でデラックスボンバーを回避しようとしているが、腹黒く貪欲な性格であるデラックスファイターは提示された金額や特典に納得がいかない場合デラックスボンバーで脅迫することも厭わない。
しかし、大抵の場合吉田君の余計な一言が原因で鷹の爪団はデラックスボンバーを喰らう羽目に遭っている。

フィリップ
本来は敵同士だが、実は密かにヒーローで有るデラックスファイターに憧れており、それが原因で一度鷹の爪団を解雇させられた事がある(.jp57話でも未だに正義のヒーローの夢は諦めきれずにいる)。
カウントダウン最終回では大家さんを上空を飛行中の夜逃げマシーンから産婦人科まで連れて行く事を(国土交通省に手続きを出して申請しなければならないのと外が寒いので)嫌がっていたデラックスファイターに対し、フィリップはDXカンパニーの大株主と言う立場を上手く利用し、デラックスファイターに命令を出して大家さんを産婦人科まで連れて行く命令を出す事に成功した。

レオナルド博士
「金払いがいい」という理由でデラックスファイターからの仕事(鷹の爪団が苦しまずに一瞬にして死ぬ事が出来る兵器が搭載された自家用車「デラックスモービル」や長距離デラックスボンバー発射装置等)を請け負っている。

菩薩峠
デラックスファイターからDXF関連のグッズ(変身セットやサイン等)をプレゼントされるなどすると、文字通り怒気極まる表情を浮かべる程に、鷹の爪団員の中では最もデラックスファイターの事を蛇蝎の如く嫌っている。また、デラックスファイターも彼の超能力を恐れている為、鷹の爪団の中でも彼の事だけは怒らせない様に細心の注意を払っている(その割には毎度他の団員と一緒にデラックスボンバーを浴びせているが…)らしい。

大家さん
鷹の爪団のアジト(秘密基地)であるアパートの大家さん。デラックスファイターに対しては基本的に中立的な立場を取っているが、主にシリーズ終盤や劇場版に発生する世界の危機に際しては鷹の爪団やデラックスファイターに加勢、彼らに劣らぬ活躍をするパターンも有る。

エリカ様
鷹の爪団のアパートの大家さんの娘。沢尻エリカを子供にした様な外見をしている。
菩薩峠同様デラックスファイターの事を蛇蝎の如く嫌っている。

阿武隈ブヴァエモン
阿武隈バイオ研究所の所長。
鷹の爪団にデラックスファイターを紹介されたために彼のたかりの対象にされてしまっている。

森田コウイチ
阿武隈ブヴァエモン研究所で生み出された超動物。
大家さん同様にデラックスファイターに対しては基本的に中立的な立場であるが、時に鷹の爪団と共にデラックスファイターの横暴に巻き込まれる事も珍しくない。

デラックスカンパニー重役×2
その役職に反して、劇中では専らデラックスファイターのお守り役またはツッコミ役のような立ち位置であるが、時にデラックスファイターのヒーローらしからぬ振る舞いに苦言を呈したり、鷹の爪団をはじめとする他者との架け橋的役割を担う。

サンタクロース
未放映話で有る1stシリーズ第10話「クリスマス大作戦」にてコフィーとダニエルと共にソリに乗って初登場(ダニエルはソリに手綱でぶら下がった状態になっている)。
元アメリカ特殊部隊で、アメリカ最大のマフィア「カルボナーラ・ファミリー」を3日で全滅させ、家族まで皆殺しにした挙句、ソファーに牛乳をぶちまけ植木鉢を全てひっくり返した冷酷無比な凶悪な殺人マシーン(犯行現場の警察官談)とされる銀行強盗犯に総統と吉田君が捕まり、人質状態になってしまい万事休すの状況の中、突如上空に飛来し、中の人(小さい人の遺体)を強盗団のリーダーの頭に落とし、その隙に総統達は逃走に成功し、デラックスファイターはデラックスボンバーで強盗犯を倒し確保する事に成功した。
その後もNEO、MAX、EX、DO、GTでも再登場しており、NEO33話では北極圏の自宅までやって来た鷹の爪団にクリスマスプレゼントを配る手伝いをさせた。昔は空飛ぶソリを100台も連ねて、世界中の子供たちにクリスマスプレゼントを配っていたが、近年は戦争や食糧危機のために子供たちから余裕が失われ、プレゼントのリクエストが減っていることを憂いていた。
MAX33話ではA5級の国産黒毛和牛のプレゼントをデラックスファイターに用意していたが、デラックスファイター自身は上述の通りクリスマス・イヴの夜に中年女性からバッグを盗んだひったくり犯を捕まえたものの、その女性に見返りとして有り金の3割を要求した為、デラックスファイターにプレゼントを渡すのをやめていた(なお、その黒毛和牛はデラックスファイターが鷹の爪団に迷惑をかけた事へのお詫びに鍋をする為サンタクロースにリクエストしたものの、その時はクリスマスから既に半月経っていた為腐っていた)。

ヘルシータイガー
鷹の爪団の知恵と努力、そして心技体が一体となり出来上がった最高傑作の怪人にして、鷹の爪団史上最強の怪人と呼ばれている。
極めて高い腕力と、不意打ちのデラックスボンバーが効かない耐久力を持っている事からデラックスファイターはこの怪人がトラウマになっており、現在では鷹の爪団は「デラックスファイターを確実に倒せる策」として作戦会議の際に名前が挙がる事は度々有るも、総統は「デラックスファイターが無惨に負けて、咽び泣く姿があまりにも惨めすぎて気の毒だから」という理由からいずれの場合も実戦投入は見送られている

偽デラックスファイター
『NEO』に登場したデラックスファイターの偽物。
上記で述べた通り勝手に人の家に上がり込んで、冷蔵庫の中の物を食い荒らすわ、金品を強奪するわと本人そっくりの行動をしている。
デラックスファイターは評判が落ちるのを防ぐ為、鷹の爪団にその事を相談した結果、「昨日の夜遅くトランプゲームで遊んでいたら、デラックスファイターが冷蔵庫の中に入っていた菩薩峠のプリンを平らげた」と話し、プリンが大嫌いな上菩薩峠は絶対に怒らせない様に気を付けているデラックスファイターはその矛盾点を見抜き、今夜待ち伏せして鷹の爪団と一緒に懲らしめようと決める。
その夜、再びやって来た偽デラックスファイターを台所の冷蔵庫を漁っていた所で本物のデラックスファイターと鷹の爪団は発見したものの、その顔は本物とは全然似ていない(…どころか似てない以前の問題でヘルメットすら被っていない)上、服装もただの水色の短パンとTシャツ等、本物のデラックスファイターは「どうして見間違えるんだー!!!!」と総統にツッコミを入れながらデラックスボンバーで偽物諸共吹き飛ばした。
その後、偽デラックスファイターの服が破けて体が金属で出来ていた事から正体はロボットアンドロイド)で有る事が判明。すると目が赤く点滅し先程のデラックスボンバーで気絶して逃げ遅れた総統を巻き込んで自爆した。
この時は正体は不明だったが、後に九条晋平が制作した量産型ロボットで有る事が判明した。また、ゴールデンアイ工業本社ではどっかのスペースオペラ兵士の様な白いアーマーと光線銃を装備して本社に侵入してきた本物のデラックスファイターと大家さんを包囲しようとしたり、人質に取った菩薩峠に対し銃を向けていたが、それでも耐久面はそこまで高くなかった為、デラックスボンバーや目が覚めた菩薩峠の超能力でアッサリ破壊されていた。
なお、後の『MAX』8話では鷹の爪団もこれとは別に本物そっくりの偽デラックスファイターを作っている(こちらはどれもAIに難が有る失敗作ばかりで有り、最終的に本物のデラックスファイターにバレて破壊された)。

ちょろぽん
鷹の爪団の団員達のモチベーションを上げる為、レオナルド博士が作った人造動物。
作中では気に入ったデラックスファイターが、鷹の爪団から強引に取り上げて連れて帰った。しかし重役達に飼うのを断られた為、夜中に捨てる事にしたが、拾おうとした家族が鍋物の具材にして食べる気だったので結局は自分が飼う事となる。
ちょろぽんに癒されやる気が充実したデラックスファイターは珍しく純粋な正義感で正義の味方らしく活動して行ったが、仕事をした分ちょろぽんと会える時間が減って行き、最終的に衰弱して死んでしまった。
その後、レオナルド博士に頼んで10匹程予備の個体が量産され、2匹目の別個体は最終話にてデラックスファイターと散歩中の所、バックミラーのゾンビウイルス騒ぎに巻き込まれ、現在残された戦力は自身を除き、総統、吉田君、森田、そしてデラックスファイターの4人とレオナルド博士が作った大型ロボット「ドゲカネー」一台のみと、戦力差が絶望的な状況下で弱音を吐く4人にやれない理由見つけんじゃねえよ 今やれる可能性に賭ける時だろうが!!」「良いかお前ら“進むも地獄 退くも地獄”どっちも地獄なら役立たずのクズ野郎のお前らなら進んで地獄を選んだ方が世の為人の為ってもんだろうが!!と喝を入れ、やる気を起こさせた他、バックミラーの秘密基地のダムを特定したり、秘密基地に攻撃をして大活躍したものの、最期はバックミラーの活性酸素砲の砲撃でドゲカネー毎爆死してしまった。

ルールメーカー
『DO』の「さらば愛しきロクデナシ」に登場した、今世紀最悪と言われる悪の秘密結社「シルバーマスク」の総帥。100万円の報酬でデラックスファイターに一発で山でも吹き飛ばせる程の威力を持つ強化スーツを提供して自身の思想に賛同しなかったヒーロー達や鷹の爪団を吹き飛ばす様に命令したものの、鷹の爪団に「じゃあ(向こうが100万ならこっちは)101万円出すからやっつけちゃって!」と買収されたデラックスファイターに即座に裏切られ、スーパーデラックスボンバーで自身の乗った要塞空母ごと撃沈させられた。

家族関係

マスクは風呂以外では取ってはいけないのがデラックス家のルールなのだが父親が家に居ない時は、嫁と子供はマスクを脱いでいるらしい。

デラックスヨメ
デラックスファイターの妻。第1期の6話にて初登場。36歳。ユニフォームの色はピンク色。
遊興癖があり、いつも家を空けている。デラックス家に嫁いで来たためデラックスボンバーは撃てない。
いつも夫と子供たちを放置して友達と遊び歩いているため常に行方不明。
公式ムック本によるとフランスナイジェリア人で、モロッコカサブランカにある白く美しいテラスに佇んでいたデラックスヨメを一目見て、デラックスファイターが恋心を抱いたのが、二人の恋の始まりだったされる。

デラックスドウター
デラックス夫妻の長女。第1期の6話にて初登場。16歳。ユニフォームの色は緑色。
ポニーテールが特徴。デラックスボンバーは撃てる。反抗期を迎え、ユニフォームを着るのを拒否するなど父親に反発していたが後に和解する。
しかしそれでも反抗は続いているらしく、劇場版第4作目ではデラックスファイターに何の相談もせずに無断でペットを飼っていたり、.jpでは家出する事が度々ある。

デラックスサン
デラックス夫妻の長男で、ドウターの弟。12歳。ユニフォームの色は黄色。
周囲に無関心で常にテレビゲームに興じているが、第1期の最終回で正義に目覚め鷹の爪団と共闘して父を救い出そうとする。
デラックスボンバーが上手くコントロール出来ずにいたが、カウントダウン第5話において第二次性徴に伴い撃てるようになった(その際の最初の標的は父のデラックスファイターであり、家庭内ボンバーをしてしまっている)。
劇場版第4作目ではさらに成長し声変わりを経て、父親のデラックスファイターとほぼ同じ声になった。また、初めてヘルメットの下の素顔が明らかになったが、しばらく息子を見ていなかったデラックスファイター曰く「スノボの日本代表選手みたい」になっている。
.jpでは家に寄り付いていないらしい。
GT47話では帰って来た父親がデラックスドウターとデラックスヨメが何処に居るのかと聞いて来た際は「ああ?俺が姉貴やお袋の居場所を知ってる訳ねぇだろ?」と言ったり等、姉と同じく父親との付き合いが上手く行ってない事が窺える。

デラックス父
デラックスファイターの父親。NEO9話に名前のみ登場。故人。72歳没(1932〜2004)。
作中ではデラックスファイターのイメージで墓石のみの登場だった為、容姿や性格等は一切不明。

デラックス母
デラックスファイターの母親。NEO9話に登場。アメリカで1人暮らしをしている。ユニフォームの色は紫色。
手からではなく口からデラックスボンバーを放つ
作中ではデラックスファイターが鷹の爪団に上記の八百長の悪党退治を演出するが、デラックス母にはお見通しで、最終的に息子の愚行に「ちゃんと世界の平和を守らんかい!バカ息子がぁ!!」と怒ってデラックスボンバーで吹き飛ばして制裁した(ついでに何故か鷹の爪団もとばっちりを喰らった)。
尚、デラックスファイターがデラックスビームをデラックスボンバーに改名して欲しいと許可した際の相手もデラックス母である。

デラックス祖父
デラックスファイターの母方の祖父。.jp第9話に登場。ユニフォームの色はオリーブ色。
作中では正義の味方は介護保険適用外の為ヘルパーが雇えないと言う事で、鷹の爪団が面倒を見る事となった。
老人らしく振舞うも、内面はデラックスファイターよりもしたたかな面を見せた。

余談

俗物ヒーローかぶりという事でサンレッドと立ち位置が同じで、それをネタにしたイラストもある。ただしあっちは紐男だが、ヒーローとしての最低限の心構えは持っていたり、悪の組織に対し敬意や気遣いを見せる一面があるだけ、デラックスファイター(結婚もしており経済的にも上なハズなのに…)よりはまだ十分マシに見える。

ヘルメットをつけているが、素顔を見せることになんの抵抗もなく、鷹の爪団のメンバーと温泉に入浴した時には堂々と素顔を見せている。が、その髪型はドリー・ファンクJrっぽく、頭部の生え際が後退しているのが目撃されている。服を脱ぐとビルダーのごとく鍛えられた筋肉質の肉体を確認できる。でもメンタルはガラス張り。

彼の存在自体がネタなので、イラストもほとんどネタ。

FROGMANが普通に喋ったときの声にもっとも近いキャラ。

公式ムック本によると、ベルトのバックルの「D」はデラックス家の紋章である他、ウエストポーチになっており、財布印鑑、預金通帳、クレジットカード等の全財産が入っているとの事。

実は、番組初期の設定ではデラックスファイターの正体は地球を侵略してきた蛇型宇宙人という設定だったが、フェンダーミラー将軍が登場した時にはこの設定はすっかりなかった事にされている(公式ムック本によれば、1シリーズ限りのラスボスとして使い捨てるのがもったいなくなり、代わりに登場したのがフェンダーミラーだったらしい)。
初期デザインでは戦隊ヒーロー風のデラックスファイターのデザイン画が存在する。

また、FROGMANによると一見悪人だが実際は善人である鷹の爪団とは対極なキャラクターにする事や、物質主義で自分の正義を押し付けるアメリカのメタファーとして現在のデラックスファイターのキャラクター像が完成したらしい。

関連イラスト

DXF
デラックスシャア


デラックス・ファルコン
デラックスファイターだ!



関連タグ

鬼畜ヒーロー ツンデレ バカ 外道 人間のクズ エゴイスト リアリスト ハイエナ 無能
自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪 悪役が一番似合う
金髪豚野郎 小悪党 守銭奴 乞食 俗物 卑劣漢 まさに外道 愛すべきバカ 愛すべき外道 やべーやつ 金の亡者

関連キャラクター


鷹の爪団…(一応)宿敵

ヘルシータイガー…天敵

類似キャラクター・人物


スプレンディド … 言うなれば、身勝手さと、鬼畜さと、いい加減さを倍増しにしたデラックスファイターといえる。

マリオカービィ … こちらも言わば鬼畜さとクズさとゲスさを倍増しにしたデラックスファイターとも言うべきインチキヒーロー仲間(※あくまでも各自リンク先の作品に限った話であり、は紛うことなき正統派ヒーローである)。

スッパマンキャプテントーマス … デラックスファイター同様に、ヒーローの皮を被った無能な俗物という『インチキヒーロー』仲間。

ミスター・サタンぶりぶりざえもん … 基本的に上述のスッパマンやキャプテントーマスと同様だが、彼らはデラックスファイターのように、の助力を得る事で(結果的にではあるものの)ヒーローと名乗るに相応しい活躍を見せる事もある。

マン … こちらも悪どさや鬼畜行為に加え悪の組織の首領になるばかりか日本を征服するという暴挙までやらかしたヒーローだが、彼は誰よりも情に熱く、ヒーローと名乗るに相応しい活躍を見せるなど、デラックスファイターや上記のインチキヒーロー達よりはまだ正統派といえる

涼村暁/シャンゼリオン…こちらも金に汚く、仲間の金銭をちょろまかしたり命乞いする敵にとどめを刺したり敵味方問わず騙くらかしたりとヒーローらしからぬ行動が多いばかりかヒーローとしての責任感もないというデラックスファイターと同じ残念過ぎるヒーローだが、彼なりの正義感や人望もそれなりに厚い面を持っているなどデラックスファイターや上記のインチキヒーロー達と比べればまだ正統派といえる

マークハンター…こちらも傭兵の様な事をする守銭奴繋がりのヒーロー。

サンレッドサイタマ … 同じく一発で勝負をつけてしまう事から比較対象にされる事が多いヒーロー達だが、いずれも大ぴらな悪徳行為には手を染めていない為、ヒーローとしてはデラックスファイターや上述のインチキヒーロー達と比較すれば、十分正統派といえる

ユージンアリオス・オーランドセイン…デラックスファイター同様にに理不尽な言いがかりをつけて非道な仕打ちをする悪徳極まる英雄の面汚し。いずれも本来なら清廉潔白であるべき立場にありながら、それぞれ無銭飲食強盗恐喝などの犯罪行為(未遂も含む)を行ったり罪もない一般人に暴行虐待等の危害を加える(アリオス、セインの場合はデラックスファイターでさえも辛うじてやらかしていない人殺しまでも…)、私利私欲の為に倒すべきと手を組む、逆恨みの対象である主人公に濡れ衣を着せるといった愚行や凶行を繰り返す『インチキヒーロー』ならぬ『インチキ勇者』達である。

アンガー4回転むてん丸に登場するヒーローのチーム。ダイハント社のヒーローの中でも一番の実力を持ち世界一のヒーローを自称しているものの、戦い方が荒っぽく、市民が怪物に襲われているのに関わらず怪物を倒すのに必殺技を放ち平気で市民を巻き添えにする、さらに会社の利益を優先するなど、ある意味ではスプレンディドやコイツにも近いヒーローチーム(その巻き添えになりそうになった被害者の少年のアオは「ヒーローなんて大嫌いだ!」と言っていた(アオの父親も「アンガー4の巻き添えで大怪我を負って入院した」とアオは明言している)。むてん丸達やアンカー4達と会った事でヒーローに対する認識は変わったものの、下手すればヒーローを狩る者になっていたかもしれない)。

ホームランダーを始めとする『ザ・ボーイズ』に登場するヒーローの大半…詳しく挙げると切りがないが、『表向きは清廉潔白なヒーローの鑑と思わせながら、内心では一般人を『クズ共』と見下している』、『新人女性ヒーローや裏方の女性スタッフにレイプ紛いのセクハラ(というか、完全にレイプ)を働く』、『所属企業の暗部を知る政治家を暗殺』、『事故で死人を出してしまい表向きはしおらしくするも、プライベートクラブでは犠牲者の事をネタにして『こっちが良い迷惑だ』と嘲る』、『透明化能力を使って女子トイレを覗く』、『人種差別的発言や放送禁止用語カメラの前で公言』、『そもそもヒーロー達の能力自体が胎児の頃に特殊な薬物を投与されたことによる人工的な物で、更にはその薬物をテロリストや犯罪組織に横流ししてヒーローにしか倒せない敵を作って、国防に参入』………等々、デラックスファイターや他のインチキヒーロー達が良心的でまともに思えるくらいに腐りきったド外道揃い(一部例外あり。ただし、本当に極一部)。
その上、ほぼ全員が世界的な大企業に所属している為、死人が出るような事故不祥事をやらかしても、会社が権力で揉み消してくれる
なので、作中では年間100人以上がヒーローによる不祥事による被害を受けているが、大半が闇に葬られる遺族が泣き寝入りするかしており、ほとんどニュースになっていない。

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