プロフィール
(変更前)
(変更後)
フルネーム | 吉田"ジャスティス"カツヲ |
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年齢 | 21歳 |
誕生日 | 7月27日(獅子座)(FROGMANの結婚記念日) |
出身 | 島根県吉田村(現雲南市) |
身長 | 90cmくらい |
好物 | カレーライス、カツ丼、カツオ節 |
CV | FROGMAN |
誕生日が変更された理由は、この動画によると吉田君が「せっかくの誕生日なのに、世間はチョコの話題ばかりでボクの聖誕祭の話題が埋もれるから」と誕生日を変えた理由を語っている。また、FROGMAN自身が結婚記念日を度々忘れる事から変更となったのも理由らしい。
人物像
鷹の爪団戦闘主任を(怪人製造マシン完成後は怪人製造の担当主任も)務める青年で、両手を鉤爪のような形にして体の前に出し、手首を上下に振りながら「た〜か〜の〜つ〜め〜」とうめく「鷹の爪ポーズ」の考案者である(FROGMAN曰く「鷹の爪ポーズ」は団員にとっては国歌斉唱に等しく、必ず起立して行わなければならないとの事)。
背丈が低く、常に眉間に皺が寄った目つきの悪い顔立ちで、ボサボサの茶髪に赤いシャツとマスク、水色のズボンを着用している。
一人称は「ぼく」と「俺」を使い分けており、基本的に総統等に対しては敬語で話すが、デラックスファイター等に対してはタメ口で話す。
中学生じみた言動や思考力と底抜けに無責任な行動をするためにトラブルメーカーになってしまうこともしばしばあるが、総統にも匹敵する正義感と優しさと世界征服にかける情熱を秘めている。
また総統ほどではないが、自身も悲惨な目に遭うことが少なからずある。
よく「島根」という言葉を口にしている(物事を比較する際に島根県を引き合いに出す癖がある)ことから「島根の吉田くん」と呼ばれることもある。
「ゴールデン・スペル」では、アンチスペル生成プログラムを作る際の代用品を全て揃えていた事で、事の解決へ導くと言った大活躍を見せた。
家族構成
両親と2人の弟がいる(父親とは死別)。
- 母親
息子が島根県に帰ることを連絡していれば、鶏と女性用下着を用意して待っていたらしい。当初は鷹の爪団をカメムシの養殖業者だと思っていたが、劇場版第5作目では世界征服を目的とする秘密結社である事を理解している。
元カポエイラの世界王者(吉田くんの×ファイルより)。
- 父親(マクシミリアン)
故人。1999年に故郷の吉田村が恐怖の大王に襲われた時、大王と戦い勝利を収めたが、その後無理な耳掃除が祟り死亡した。生前は類人猿最強の男と言われた総合格闘家だった。
- 次男(フォートレス)
- 三男(ギガンテス)
人間関係
- 総統(小泉鈍一郎)
上司。前身となる竜の爪団の頃から組織に参加しており、強い絆で結ばれている。
前述した言動・行動でよく困らせてしまうのでケンカすることもあるが、ここぞという時には共に困難に立ち向かう。
同郷の幼馴染みで、常に振り回していた。
共に竜の爪団時代から参加している古参メンバーだが、のけ者扱いしてしまうこともしばしば。
彼の発明に「さすが博士、天才すぎー!」とよく驚いている。
よく一緒に遊んでおり、彼からは「おにいちゃん」と呼ばれ慕われている。
宿敵となる正義の味方だが、自分以上に利己的な彼の言動・行動にツッコミを入れることもしばしば。
彼女の言動・行動によく嘔吐しており「気持ち悪いどころかまるで疫病のよう」と評している。
彼に現在の名前を授けた。
寝言で「ウンコ野郎」と挑発。
- 鳳美冬
初対面時の言動に「感じ悪い」と憤っていたためか、その後は彼女をザハル共々翻弄している。
関連イラスト
関連タグ
ホシダ(ガーディアンテイルズ)…「ガーディアンテイルズ」の登場人物。秘密結社竜の爪団に所属する吉田君のパロディキャラクター。