サンドバッグ
5
さんどばっぐ
そこに浮かんでは消える憎いアンチクチョウに見立てて叩く物
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
- サンドバッグ
サンドバッグ第12話（最終回）
あー…長かった。 やっと最終回ですね！お待たせしました！ 流血表現があるので苦手な方は御遠慮ください┏○ﾍﾟｺｯ ここまで読んでいただきありがとうございました！ コメントも常時お待ちしてます！9,236文字pixiv小説作品 
Another side Story︰宮水四葉の日常《宮水四葉の日常その2》
こんにちは。黒猫です。 前作《入れ替わりの翌日》のその後です。 山なし谷なしの日常回です。 お楽しみ下さい。4,266文字pixiv小説作品
騎士団学校物語 ～魔術師生徒と狂戦士の出会い～
ある日ジアはお土産として魔法に使う杖をお土産として貰いますが、そこから物語が始まります。 閉じ込められた青年ファンタは自分の力を披露しますが、ジアは苦手なクラスメイトに目をつけられ・・・。 魔法のファンタジー世界って憧れます。勇者には憧れません(そんな器じゃないので)。 ファンタジー世界って制限の境目がよく分からないので、結構暴走気味(世界観や文化がごった煮状態)ですが楽しんだもの勝ちだと思います。 頭の中に妖精はいません、バカであるとは思っています。 いちいち『フィクションです』書くのが邪魔な気がしてきた。 『ドラゴンマガジン×pixiv超短編小説コンテスト』投稿作品です。 まだまだ未熟なので、できれば指摘や意見、感想など、雑談でもいいのでコメントや、評価があれば嬉しいです。 スルーは何気に一番キツイのです。 そして、ページを開き読んでくださりありがとうございます。 表紙ホイホイや名前売れもによる閲覧数増加があると思うのですが、私は関係ないので無からの掴みは大変です。 絵は苦手なんです(苦笑)。 長くなってしまい申し訳ありませんでした、それでは本文をどうぞ♪9,958文字pixiv小説作品
- Another side Story︰宮水四葉の日常
《宮水四葉の受難》
こんにちは。黒猫です。 四葉編もいよいよ佳境を迎えつつあります。 完結まであと3話くらいでしょうか？ 今回は四葉の独白メインで、ある事件への前触れとなります。 それではお楽しみ下さい。4,032文字pixiv小説作品
