概要
歴史
元々、「インディアン」と呼ばれた先住民族達「ネイティブ・アメリカン」が暮らしていたが、15世紀末にコロンブスが到達し、新大陸として発見された。
1776年に大英帝国の領邦植民地から独立し建国。以来ヨーロッパ世界では大英帝国に変わる新たな近代国家のローマ帝国(ローマ共和国)に一番近い覇権国家(帝国主義国家)として国際社会に登場した。
19世紀の南北戦争と西部開拓を経て発展し、第一次世界大戦では後半戦に参戦し、国土が戦場にならなかった点から国力を急成長させ、大国に仲間入りした。
世界恐慌を起こしてしまうが、第二次世界大戦では連合国の筆頭として枢軸国に対して、地球規模で軍隊を展開し圧倒的な戦力と経済力で国力を見せ付けた。大戦後は国連・常任理事国の暗黙的筆頭国となり、社会主義体制のソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)と世界を二分する超大国の1つとなった。
冷戦期には資本主義(西側)諸国の盟主であり、太平洋・東南アジア、中南米諸国の多くを影響下に置き、朝鮮戦争やベトナム戦争などで東側と対立した。
ソ連崩壊後の1991年以降は唯一の超大国となり、冷戦後は唯一の超大国として国際社会の中心に立ち続けており、現在も日本や韓国、カナダ、メキシコ、オーストラリア、イラク、コロンビア等を影響下に置いている。
しかし、9.11テロから始まった21世紀。2000年以降はイラク戦争の占領政策の失敗に始まるテロ組織・イスラム国の台頭、「アラブの春」の失敗によるアフリカ北部・中東諸国の混乱、シリア内戦の傍観、中露の経済的・軍事的台頭により現在はその影響力は低下しつつある。
人口は世界第3位、世界第1位の経済規模と世界第1位の軍事力を持つ。政治・経済・軍事・文化・科学などあらゆる分野で、世界中に強大な影響力を誇る。
一方で、世界一の借金大国でもある(非公式を含めると約2京5千兆円(約222兆ドル以上)以上で2位の中国の約10倍(約2150兆円)、3位の日本の約20倍(約1060兆円))。ただし、事実上ほぼ唯一の基軸通貨発行国であり安全保障目的で国債を世界にばら撒いている面もあるため、他国の基準が当てはまるかどうかは疑わしいとする意見もある(仮に米中戦争が起きたとしたら中国が保有する1兆ドル以上の米国債は全て紙くずになるため、戦争の抑止になるという考え方)。
政治
建国以来政治体制は大統領制で変わっておらず、国家元首の大統領で任期途中で辞めたのは37代大統領・ニクソン大統領一人のみ。現在の大統領は第45代ドナルド・ジョン・トランプ。
- アメリカは建国以来政治体制が変わっておらず、国家体制がひっくり返ったことはない。そのため、独立戦争を「市民革命」と位置付けている。
- アメリカ合衆国憲法は制定当初から個人の武器所持と自己防衛を認めている。そのため銃撃事件が後を絶たず、年間2万人に及ぶ死者が出ている。これに対し、銃規制推進派の市民が銃規制運動を起こし政府が『銃規制法』を提出しても憲法違反として裁判所により撤回されることがしばしばある。 しかしアメリカには命に危険が迫り護身用の銃を発砲せざる負えなくなった事件が少なく見積もっても5~10万件という銃による殺人事件の約1万件という数字よりも遥かに多い結果となっていおり、アメリカの銃規制派もそれを認めざる負えない状況である。またアメリカ国内では正直銃を規制した所で銃による犯罪が減るほど甘くは無いというのが考えられており、実際問題国民の数より多い銃を規制したとしても頑固な人や悪い事考える人は銃を手放さないというのが容易に考えられる。その為銃器規制派よりも銃規制反対派の方が数は圧倒的に多い。余談ではあるが全米ライフル協会等は前出の銃が護身用に使われた件数は250万件だという主張をしている。これは例えば夜中で怪しげな男2人組みが近寄ってきたから腰についているコンシールドキャリーを叩いたら慌てて逃げていったという事例も含めた件数である。
- アメリカ合衆国憲法は同国の最高法規であるが、連邦制であるため各州は憲法の範囲内で独自に法律を定めて行政・司法を運営しており、しばしば州ごとにで法律が異なっている。
州の集合体
元々アメリカとは一つの国ではなく、「州」という一国に相当する地域が集まって出来ている国家であり、州ごとに法律が違い軍隊をも異なっている。
一見すると統一されているように見えるが中身はバラバラで、各州はそれぞれ独自の自治権を持っており、犯罪者が州の境を超えて逃げてしまった場合、逃げられた州の警察には捕まえることが出来なくなる。
政治に関しても、各州が独自に行政を行っており、ワシントンの連邦政府はその仕事の残りを処理しているに過ぎず、事実上分裂していて各州は対立している。
更に州内部では人種間の分裂も起こっており、例えばロサンゼルスに電話をかけると「英語なら1番。スパニッシュ(スペイン語)なら2番を押してください」とのアナウンスがされるらしく、多言語のバラバラの国家となってしまっており、近年の人種対立は白人と黒人よりもヒスパニック(スペイン系・メキシコ系)と黒人の対立が深刻化しているという。
ヒスパニックは主にメキシコ系を指すことが多く、アメリカにおいてメキシコ系はかなり格下に見られている。
他にも「プアホワイト」と呼ばれる白人の中でも貧しい人達がおり、苦しい暮らしの怒りの矛先を他の人種に向けているという。
日本の対米関係
日本とアメリカ合衆国は同盟関係にあるが、対等な関係とは言えない。事実上の宗主国・属国関係にあると考える者もいる。
日米同盟については日本国内に同盟強化派と対米自立派があり、同盟強化派がアメリカからの「外圧」を利用することでアメリカの意向に沿った政策を行うことも多い。結果的に日米同盟が強化され、日本側から積極的に対米従属化が進められている。
ただし、イギリスがアメリカの旧宗主国であり国連安全保障理事会常任理事国として核兵器すら保有しているにもかかわらず、何らの条約によらず事実上無制限の基地使用を認め、国会運営においても「外圧」がよく用いられるという例もあり、アメリカの主要同盟国には多かれ少なかれ見られる現象ではある。
なお、日米同盟については近年の日本では反中国の姿勢と結びつけられやすいが、親米・反米と親中・反中は当然ながら全く別の概念であり、中曽根康弘のように日米同盟重視の親中派という存在も大いにありうる(アメリカの軍部も中国をあまり敵視していない。アメリカの最大の仮想敵国と考えられているのはロシアである)。
訴訟社会アメリカ
弁護士が多く、その多さにより訴訟社会と言われており、アメリカの経営者や政治家の殆どが弁護士出身であり、大学の地位も法学系とその他と揶揄される。更に学位を中心とした学歴社会であり、学歴や資格がないと出世が厳しい社会である。
また安易な裁判の蔓延はアメリカ経済の活力を奪っており、さらに賠償金のかなりの割合は弁護士の報酬になるため、アメリカで製造業をやるのは自殺行為に等しい。
日本以上に不幸な国
世界で唯一の超大国にも見えるが、イラク戦争での出費とリーマンショックが致命傷となり国庫は破綻寸前である。おまけに医療保険制度を含めた福祉面が全くない為に、怪我や死につながる病気を患っても病院で治療を受ける事が出来ない。
更に銃が社会に蔓延している故に年間を通して発砲事件が起きたり、特に地域でも階級社会であるが故に間違えて貧民街に入ると発展途上国並の治安の悪さがある。全体的な治安の面でも同じかつての超大国ロシアとまではいかないものの(アメリカの殺人事件レートが10万人の内4.8人亡くなっており、対してロシアは10万人の内10.2人もの人が殺人で亡くなっている。その差5.4人である)G11の中でもぶっちぎりに治安が悪い国である。軍事面や経済面で優勢であったが、技術的な進歩やインターネットの深層Web(ブラックマーケット)で大抵のものは、どんな国でも揃えられる時代になった為、経済制裁も意味もなさなくなりかつての威光にかなり陰りが射している。
最近は特に水道に関して事情が悪化している。異常気象で水の確保もままならくなり、有害物質が混ざり込んでも長期間何も対処されない、水道設備の運営権が海外の会社に買収されて水道が出なくなってもまともに対処されない等の事態が増えている。
政治的にもねじれ国会が常態化、長期化しており、国内の解決しなければいけない問題も長期間放置された状態である。行き過ぎた自由と資本経済が齎した歪みが最も端的に出た国であり、展望が暗いと言われている日本と比べても正直未来は明るくない。
周辺国問題や外交も問題が山積しており、敵を作りすぎて味方が非常に少なくなっているため、とうとうキューバとイランの経済制裁を解除して国交を正常化せざるを得なくなった。おまけに移民が国内に溢れ返っており更に治安と経済が悪化、隣国メキシコからの安価な麻薬の蔓延、かつては軍事的に優勢だったロシアと中国ともその差が年々縮まっている。ちなみにロシアはアメリカよりミサイル技術と電子戦で若干上を行っており、中国もまだ未熟であるがハッキングで盗んだと思われる技術で徐々に装備を整えつつある。
ただ、悪い事ばかりではない。シェールガスが地層から安価に取り出せる様になった為、産油国に打撃を与える事が可能となり、軍事力を用いずとも外交上のバランスを再び取り戻す事が可能となったのだ。特に経済を石油とガスに頼り過ぎているロシアとベネズエラは致命的な打撃を受ける事となった。また軍事の面でもロシア、中国と比べて縮まりつつはある物のその差はエベレストなんかよりもずっとずっと高い程の差がある。またロシアは先のソ連より遥かに弱くなっており海軍を見てみれば悲惨と言う言葉しか出てこない。潜水艦も全般期ではソ連太平洋艦隊には百十隻もいたが現在では20隻程度しかおらず稼動状態にあるモノはせいぜい数隻といった程度。無論アメリカも現在軍縮の影響を受けているが影響が少し下がっているという程度で今だ世界最強には変わりがない。ここまでずいぶんと悪く書き続けたが、実はアメリカ国内のNGOや、ワシントンより理解のある一部の行政がこれらの問題を解決しようと頑張っているので、アメリカ全土でその限りではない事は申し上げておく。
地理
国土は、北アメリカ中央部の大西洋と太平洋に挟まれた本土と、大陸北西部のアラスカとアリューシャン列島、太平洋のハワイ諸島。
本国の他に、プエルトリコやグアム島などの海外領土を領有する。アラスカとハワイを除く本土は、北はカナダ、南はメキシコと隣接。アラスカ州はベーリング海峡を挟んでロシアと接する。これら領土と排他的経済水域を合計した面積では、ロシアに次ぐ規模を誇る。
地名・州名については、「アメリカ合衆国の地名の一覧」も参照。
一年の寒暖の差は大きく、北極圏のアラスカや温暖なハワイ諸島、森林・密林・砂漠・荒野・草原など国土が広い分、自然環境は幅広い。
国名
正式名称はUnited States of America。通称United States。
日本語表記ではアメリカ合衆国。通称アメリカ。略称は米国。これはアメリカを漢字で亜米利加と表記したことからきている。50の州からなる連邦国家であり、アメリカ合州国、アメリカ合衆国連邦という呼び名もある。
中国語および韓国語では美國と表記される。その理由は中国人がアメリカの国旗のデザインを気に入ったことからだといわれている。
アメリカという名前はイタリアの探検家アメリゴ・ヴェスプッチのラテン語名から付けられた。
日本で言う「大和」や「扶桑」、「敷島」のような雅名・古名として探検家クリストファー・コロンブスに由来する「コロンビア」がある(なお、同名を正式な国号とする国家が南米にも存在する)。首都であるワシントン・コロンビア特別区にもその名を止めている。
象徴
国旗は13本の紅白のボーダーと青地に白い星が50個の「星条旗」。同名の国歌ともども有名である。
国花はバラ。1985年に上院で法案が可決され、翌年公布された。
アメリカ人
「人類のサラダボウル」と表現されるように、もともと移民たちによって成り立った国であるため、白人・黒人・アジア系・先住民族・ヒスパニック系など人種は様々。
エスニックジョークなどでステレオタイプのアメリカ人としてよくあげられるのは「正義感が強い」「独善的」「ヒーローや英雄に憧れる」「フロンティア精神が強い」「行動力に溢れるが大雑把」等がある。
中南米諸国からの移民
これは中南米諸国からアメリカに行った移民が、アメリカで爆発的に増加しており現在はスペイン語話者が急増している。
また、現在のアメリカは黒人よりも中南米諸国の人の方が政治的発言力が強く、メジャーリーグの選手も中南米系が多くを占めている。その他、中南米系はサッカーでも活躍しするなど、アメリカのスポーツにおける中南米諸国の移民の役割は大きくなってきている。
pixivタグとして
アメリカの有名人や風景、アメリカ自体をテーマにした作品の他、アメコミヒーロー風のオリジナルキャラに付けられることがある。
関連タグ
アメリカ合衆国の地名の一覧
アカデミー賞 アメ車
アメリカン アメリカンジョーク アメリカンクラッカー アメリカンチェリー アメリカンコーヒー
草の根の愛国者たち 日米友好
NASA
アメリカ軍(米軍) / アメリカ陸軍 / アメリカ海軍 / アメリカ陸軍 アメリカ帝国
代表的な都市
ワシントンD.C. ニューヨーク(NY) ロサンゼルス
サンフランシスコ シアトル シカゴ
世界遺産・観光地など
生き物
アメリカザリガニ(ザリガニ) アメリカバイソン(バイソン) アメリカマナティ(マナティ)
アライグマ ハイイログマ / グリズリー
アメリカンショートヘアー メインクーン
歴史・出来事
アメリカ独立戦争(1775年 - 1783年)
南北戦争(1861 - 1865年)
禁酒法(1919 - 1933年)
第二次世界大戦(1939 - 1945年)
太平洋戦争(1941年 – 1945年)
冷戦(1945 - 1989?)
朝鮮戦争(1950 - 1953年)
ベトナム戦争(1960 - 1975年)
アタリショック(1983年)
9.11(2001年)
対テロ戦争(2001 - 継続中)
アフガン戦争(2001年)
イラク戦争(2003年)
リーマンショック(2008年)
有名な企業
・IT企業
IBM Apple_Inc. Microsoft
・食品産業
コストコ サブウェイ スターバックス マクドナルド ケンタッキーフライドチキン
・自動車
ゼネラルモーターズ フォード・モーター クライスラー
・ファッション
アナスイ GAP COACH クロックス コンバース ジルスチュアート ティファニー ナイキ / NIKE Pinky&Dianne フォーエバー21 メイベリン レイバン リーバイス
・娯楽産業
ディズニー ワーナーブラザーズ
文化
アメリカ料理
ハンバーガー ホットドッグ アメリカンドッグ(コーンドッグ)
ドーナツ マフィン シフォンケーキ アイスクリーム ニューヨークチーズケーキ
マクドナルド ケンタッキーフライド・チキン サブウェイ
飲み物
シェイク コーラ
バーボンウイスキー / バーボン バドワイザー
音楽
エアロスミス カーペンターズ ジャクソン5 ボン・ジョヴィ
アメリカ文学
風とともに去りぬ 賢者の贈り物 ライ麦畑でつかまえて 白鯨 ターザン
・SF
夏への扉 アルジャーノンに花束を キャプテンフューチャー レンズマン
・児童文学
若草物語 あしながおじさん トム・ソーヤーの冒険 シートン動物記
アメリカ映画
西部劇 ハリウッド / ハリウッド映画
スタンド・バイ・ミー ターミネーター トップガン
トランスフォーマー ロボコップ キングコング
スターウォーズ 2001年宇宙の旅
ドラマ
CSI ER HEROES スーパーナチュラル プリズンブレイク
フルハウス ホワイトカラー スタートレック
アメコミ・アニメ・カートゥーン
ウォッチメン X-MEN
サウスパーク ザ・シンプソンズ スーパーマン スパイダーマン
ディズニー バットマン パワーパフガールズ ヘルボーイ
アメリカ合衆国を主な舞台とする作品
BACCANO! 血界戦線 サイレントヒル メタルウルフカオス
ルパンVS複製人間
スポーツ
アメリカンフットボール / アメフト 野球 バスケットボール アイスホッケー バレーボール
・競技会
アトランタオリンピック
MLB / メジャーリーグ NBA 全米オープン
有名な人物
実在の人物
・政治
アメリカ合衆国大統領 … 一覧あり
ヒラリー・クリントン … 現大統領トランプと大統領選を戦った元国務長官。夫は元アメリカ大統領ビル・クリントン
アル・ゴア … ノーベル平和賞を受賞した元国務長官。著書「不都合な真実」が有名
・軍事
チャック・イェーガー … 太平洋戦争で活躍したエースパイロット。世界で初めて音速飛行に成功した
ダグラス・マッカーサー … 太平洋戦争直後の日本の統治を行ったGHQ最高司令官
・文化
スティーヴン・キング … 小説家
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア … 牧師、アフリカ系アメリカ人公民権運動の指導者
エドガー・アラン・ポー … 小説家
マルコムX … キング牧師と双璧をなしていた公民権運動の指導者
ケント・ギルバート … 弁護士、タレント、作家
・芸能
レディー・ガガ … ミュージシャン
マライア・キャリー … シンガーソングライター、音楽プロデューサー
スタンリー・キューブリック … 映画監督
トム・クルーズ … 俳優
ニコラス・ケイジ … 俳優
ケイン・コスギ … 俳優
ケビン・コスナー … 俳優
マイケル・ジャクソン … ミュージシャン
アーノルド・シュワルツェネッガー … ボディビルダー、俳優、政治家、実業家
ブリトニー・スピアーズ … 歌手
スティーヴン・スピルバーグ … 映画監督
ウィル・スミス … 俳優
キャメロン・ディアス … 女優
レオナルド・ディカプリオ … 俳優
ウォルト・ディズニー … アニメーター、映画監督、実業家
マット・デイモン … 俳優
ジョニー・デップ … 俳優
トム・ハンクス … 俳優
ビヨンセ … シンガーソングライター
ハリソン・フォード … 俳優
ジョディ・フォスター … 女優
マドンナ … 歌手
デミ・ムーア … 女優
シンディ・ローパー … 歌手、女優
ジュリア・ロバーツ … 女優
スティーヴィー・ワンダー … ミュージシャン
エルヴィス・プレスリー … ミュージシャン
・スポーツ
ジェレミー・アボット … フィギュアスケーター
ジョニー・ウィアー … フィギュアスケーター
マイケル・ジョーダン … バスケットボール選手
ハルク・ホーガン … プロレスラー
エヴァン・ライサチェク … フィギュアスケーター
架空の人物
002 / ジェット・リンク … 漫画『サイボーグ009』の登場人物。
アルフレッド・F・ジョーンズ … 漫画『ヘタリア』の登場人物。
アンクル・サム … アメリカ合衆国を擬人化した架空の人物。
ガイル少佐 … ストリートファイターシリーズに登場するアメリカ空軍少佐。
テリー・ボガード … 餓狼伝説シリーズ・KOFシリーズに登場するキャラクター。
テリーマン、スペシャルマン … 漫画『キン肉マン』の登場人物。
ドナルド・カーティス … アニメ映画『紅の豚』の登場人物。
ドラ・ザ・キッド … アニメ『ドラえもんズ』に登場するキャラクター。
バックベアード … 漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に登場するキャラクター。
パトリシア・マーティン … 漫画『らき☆すた』の登場人物。
マーク・クルーガー / ディラン・キース … アニメ『イナズマイレブン』の登場人物。
ミスアメリカ / ダイアン・マーチン … 特撮テレビドラマ『バトルフィーバーJ』の登場人物。
ミリア・マリーゴールド・マッケンジー … アニメ『ジュエルペットてぃんくる☆』の登場人物。
アヤカ … アニメ『ポケットモンスターXY』の登場人物。
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