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トップガン

とっぷがん

『トップガン』とは、1986年のアメリカ映画。
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タイトルの由来はアメリカ海軍の海軍打撃作戦センター(NSWC)傘下の海軍打撃・航空作戦センター(NSAWC)の一部門であるアメリカ海軍戦闘機兵器学校の通称から。
戦闘機パイロットのトップを育成するアグレッサー(アドバーサリー)部隊の一つでもある。
転じて精鋭のパイロットを指す言葉にもなっている。

概要

アメリカ海軍戦闘機兵器学校の訓練生となった主人公ピート・ミッチェル(本編中ではTACネームのマーベリックで呼ばれることが多い)が訓練や実戦、恋愛や友の死を乗り越えて成長する物語。

トム・クルーズの出世作として知られ、公開年度の全米興行収入1位を記録、日本でも大ヒットしその後も何度かTVで放映されている。
戦闘機が飛ぶシーンはCGなどを使わず実際の戦闘機を飛ばしており(撃墜されるシーンは模型、コクピット内はセットであるが)人気の高いアクションシーンに仕上がっている。
劇伴の人気も高い作品でありサウンドトラック収録曲は現在でも幅広くBGMに使われている。
特にケニー・ロギンスの歌う主題歌「デンジャー・ゾーン」はよく使われるため、映画を見に行った事のない人も耳にしたことがあるのではないだろうか。
↓一部映画のネタバレを含むため注意


アメリカ海軍が協力し、撮影には実際の空母なども使われている。

スタッフ・データ

監督 - トニー・スコット
脚本 - ジム・キャッシュ / ジャック・エップス・Jr
製作 - ドン・シンプソン / ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮 - ビル・バダラート
音楽 - ハロルド・フォルターメイヤー / ジョルジオ・モロダー
撮影 - ジェフリー・キンボール
編集 - ビリー・ウェバー / クリス・レベンゾン
配給 - パラマウント映画 / UIP
公開 - 1986年5月16日 / 1986年12月6日
上映時間 - 110分
製作国 - アメリカ合衆国
言語 - 英語

キャスト

マーベリックトム・クルーズ
主人公。F-14のパイロット。
腕は立つもののかつてパイロットだった父の死の謎を引きずり無鉄砲な操縦ばかり行う問題児。
クーガーの退役に伴い繰り上がりでトップガンに派遣される。

チャーリー(ケリー・マクギリス)
トップガンの女性教官。
当初はMiG-28との戦闘経験からマーベリックに興味を抱いていたが、次第に男性としてマーベリックに惹かれていく。

アイスマン(ヴァル・キルマー)
マーベリックのライバルで、凄腕のパイロット。氷のように冷静な男と評される。
自己中心的で危険な操縦を行うマーベリックを非難する。

グース(アンソニー・エドワーズ)
マーベリックのレーダー要因にして親友。ピアノの弾き語りができる。
妻子を愛する陽気で心優しい青年だが、訓練中悲劇に見舞われる。

ヴァイパー(トム・スケリット)
トップガンの教官。マーベリックやアイスマンですら敵わないほどの圧倒的な操縦技術を誇る。
マーベリックの父の死の真相を知る数少ない人物。

ジェスター(マイケル・アイアンサイド)
トップガンの教官。落ち着いた性格でヴァイパーを補佐する。

クーガー(ジョン・ストックウェル)
マーベリックの僚機。優秀なパイロットでトップガン行きが決まっていた。
物語冒頭インド洋上で国籍不明の敵と戦闘を行い、その際のショックで軍を退役してしまう。

スライダー(リック・ロソヴィッチ)
アイスマンのレーダー要因。大柄な体格が特徴。
クールなアイスマンと対照的に激しやすく、ことあるごとにマーベリックを挑発する。

マーリン(ティム・ロビンス)
クーガーのレーダー要因。クーガーが退役した影響でトップガン行きを逃すが、
ラストバトルで再登場し相棒を失った者同士でマーベリックとコンビを組む。

キャロル(メグ・ライアン)
グースの妻。グースを深い愛情で包む。

関連タグ

映画 / 洋画 / アメリカ映画 / 映画の一覧
トップをねらえ…本作がタイトルの元ネタの1つ。
F-14…主人公が駆る戦闘機。本作で知名度を上げた。
Ninja…主人公がプライベートで乗っているオートバイ。

外部リンク

トップガン (映画) - Wikipedia
トップガンとは (トップガンとは) - ニコニコ大百科
トップガン - allcinema

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