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チープ・トリック

ちーぷとりっく

アメリカのロックバンド。及びそこからネーミングされた、『ジョジョの奇妙な冒険』第4部に登場する敵スタンド。
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曖昧にしないで…ねっ!

  1. アメリカのロックバンド(Cheap Trick)。1974年に結成され、1977年のデビュー以来、30年以上も精力的に活動を行っている。
  2. 1から名前を取った『ジョジョの奇妙な冒険』第4部に登場するスタンド。本項にて解説。

2の概要

ジョジョの奇妙な冒険』第4部『ダイヤモンドは砕けない』に登場するスタンド
本体は一級建築士の乙雅三(きのとまさぞう)。でも制御する事は出来なかったんだ…ねっ!

【破壊力-E スピード-E 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-E 成長性-E】

能力は「背中に取り憑いて喋るだけ」というスタンドとしては非常に弱いように思えるものだが、このスタンドの恐ろしさは下記の内容の通りである。

初めの本体である乙は、自身のこのスタンドの能力はもちろん存在すら全く認識しておらず(漠然と「背中を見られてはいけない」という強迫観念を持ってはいる)、発現してから数日後に岸辺露伴に背中を見られた事により死亡してしまう。その後、チープ・トリックは岸辺露伴の背中に転憑した。
スタンドのパワーは非常に弱いが、単純なパワーでは決して離れず、無理に引き離そうとすると本体の背中が裂けてしまう。また、チープ・トリックは取り憑いた相手を新たな本体としているため、チープ・トリックに対し攻撃すれば自分がダメージを受けることになる。
そして最も恐ろしいのは、チープ・トリックは『本体』となった者の背中を見た者を新しい本体としてその背中に移動するのだが、その際に前の本体は背中をえぐり取られ、さらに全エネルギーを吸収されて殺されるという点(死体は干乾びたミイラのようになり、サイズも虫のように小さくなる)。なお、たとえ背中を見たのが猫などの動物であっても対象になる。
またそれ以外に「喋るだけ」の能力であっても、露伴の隙をついて電話で人を呼び寄せる、露伴が利用したチンピラを挑発し振り向かせようとする、犬や猫にウソを吹き込んで露伴を襲わせるなど、まさに能力は使い様という策で追い込んでいく。

作中では、岸辺露伴が所持する「吉良吉影が移った写真」を奪おうとしていた。露伴をギリギリまで追い詰めるが「転憑する際、振り向かなければならない」性質を逆手に取られ、勝利を確信して広瀬康一に憑り付こうと振り向いた場所は杉本鈴美の居る『決して振り向いてはいけない小道』であった。結果自分の能力の及ばない「無数の腕」に捕まれ、ダメ押しとばかりに露伴に『地獄に行く』と書かれた上であの世へ引きずり込まれていった。

天国とか地獄とかはあるのかどうかは知らんが、念の為書いといてやるよ。

<<地獄に行く>>

4部で登場した敵スタンド使いの中では、最後の刺客となっている。
なお、なぜチープ・トリックが「写真を焼いて」などと吉良吉影に協力するようなことを言ったのかは不明である。

声優

  • 石井真(TVアニメ版):本体の乙雅三と二役。


ゲーム「ディアボロの大冒険」では

装備DISC「チープ・トリックのDISC」として登場、必ず呪われており(トニオさんの店で買っても呪いが付いている)、装備効果は「背中を見られるとダメージを喰らう」、発動効果は「ブツブツ言われて精神力が弱る」、完全にハズレである…ように思えるが実はC-MOON対策に使えたりする。

関連タグ

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない スタンド 岸辺露伴
おんぶおばけ…能力のモチーフ

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