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マヤノトップガン

まやのとっぷがん

1992年生まれの競走馬。GⅠ4勝を全て異なる戦法で勝つ万能性を武器に「変幻自在」と讃えられた。1995年JRA賞年度代表馬。
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マッハの衝撃波。

4歳の菊花賞、有馬記念、5歳の宝塚記念、そして6歳春の天皇賞。
まさに狙い定めたように数々のビッグタイトルを獲得してきた。
阪神大賞典でのナリタブライアンとの歴史に残る名勝負も記憶に新しい。
田原成貴の手綱さばきとともに相手が強くなればなるほどその戦法は変幻自在だ。
いつ動きだすのか、どこから来るのか、ライバルたちは常にトップガンの脅威に晒される。
狙いは正確にして機を見るに敏、勝利を射程に収めると一気に加速するその決め手はまさにマッハの衝撃波だ。


誘導

ウマ娘プリティーダービーに登場するウマ娘。→マヤノトップガン(ウマ娘)

概要

生年月日1992年3月24日
死没日2019年11月3日
英字表記Mayano Top Gun
性別
毛色栗毛
ブライアンズタイム
アルプミープリーズ
母の父Blushing Groom
競走成績21戦8勝

馬主は田所祐。栗東坂口正大厩舎。

※馬齢は数え表記

1995年ダービー当日に2勝目を上げた遅咲きの晩成馬で菊花賞を制し夏の上り馬となった、有馬記念も制しJRA賞年度代表馬、最優秀4歳牡馬受賞。

1996年阪神大賞典ナリタブライアンとの史上に残る歴史的なマッチレースを展開し2着惜敗、春の天皇賞5着、宝塚記念GI3勝目、オールカマー5着、秋の天皇賞で2着、有馬記念7着。

1997年阪神大賞典で鞍上によって大胆な脚質転換に成功し、天皇賞春でサクラローレルを差し切りGI4勝目。

1998年シーズンから種牡馬

2019年11月3日、老衰のため死去。享年27歳。

ライバルのナリタブライアンとは1勝2敗、サクラローレルとは2勝3敗、マーベラスサンデーとは2勝1敗。

田原騎手の代表的騎乗馬。

繁殖成績 

種付けはあまり好きではなく、特に気性の激しい牝馬に対しては後ろ足で蹴られるリスクを敏感に察して止めてしまうことも何度もあったという。
とはいえブライアンズタイム産駒の後継種牡馬の多くが失敗に終わる中、芝、ダート、障害を問わず重賞勝ち馬を輩出し数少ない成功例となった。産駒からGⅠ勝利こそならなかったものの、チャクラが後継種牡馬となっている。
そして、トップガンの死後である2021年ジャパンダートダービーで孫にあたるキャッスルトップが勝利し、父及び母の父を通じて初となる産駒のGⅠ級勝利を挙げた。

チャクラ(ステイヤーズステークス、目黒記念)
プリサイスマシーン(スワンステークス、阪急杯)
キングトップガン(目黒記念、函館記念)
トップガンジョー(エプソムカップ、新潟記念)
ムスカテール(目黒記念)
バンブーユベントス(日経新春杯)
メイショウトウコン(東海ステークス)
デンコウオクトパス(東京ハイジャンプ、東京ジャンプステークス、京都ジャンプステークス)

母の父として
キャッスルトップ(ジャパンダートダービー)

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