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曖昧さ回避

  1. 1991年生まれの競走馬。
  2. 1をモチーフとしたウマ娘プリティーダービーに登場するウマ娘。→サクラローレル(ウマ娘)

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一緒に見たい夢がある。

デビュー当時から期待されながら、重賞初制覇は5歳になってからの金杯
しかも脚部不安による長期休養を余儀なくされたため、本格化は6歳春まで待たなければならなかった。
1年ぶりをものともせず中山記念を圧勝。つづく春の天皇賞では王者ナリタブライアンを直線並ぶ間もなく差し切って堂々古馬最強の座に着く。
そして充実の秋。春に続く連覇を目指した東京の天皇賞こそ惜敗したものの、'96年を締めくくる有馬記念では並み居るライバルたちに影も踏ませない完勝。現役最強をアピールするとともに、年度代表馬の勲章を手にした。
一完歩ごとに差を広げる豪快なフットワークは、大器晩成の無限の可能性を感じさせ、世界制覇の夢さえも抱かせてくれる。
≪「ヒーロー列伝」No.41≫

彗星の輝き

傷に打ち克ち
まばゆさを増して
君は還ってきた。

きのうの挫折も
君ならばきっと
強さに変えられる。

彗星のような君よ
きょうは輝け。
一閃の光で
空を切り裂け。
≪「名馬の肖像」2017年有馬記念≫

プロフィール

生年月日1991年5月8日
死没2020年1月24日
英字表記Sakura Laurel
性別
毛色栃栗毛
Rainbow Quest
ローラローラ
母の父Saint Cyrien
5代内のインブリードNasrullah4×5
競走成績22戦9勝
生産者谷岡牧場
馬主(株)さくらコマース→全尚烈→(株)さくらコマース


生涯

1991年5月8日生まれ、父レインボークエストローラローラ。イギリスで受胎した繁殖牝馬を輸入して生産した持込馬であり、日本競馬でおなじみの血がほとんど入っていない(父系を辿るとナスルーラ系に当たる程度)という珍しい馬。通算22戦9勝。境勝太郎厩舎。

1994年デビュー、しかし足の故障などにより3歳10月までに11戦して2勝しか出来なかった。青葉賞3着など素質は示していたため現役を続け1995年古馬になり重賞初制覇、しかしまたも足の故障により休養。
1996年の5歳時に全盛期を迎え中山記念ジェニュインに勝ち、春の天皇賞ナリタブライアンマヤノトップガンの2頭の年度代表馬に勝ちGⅠ初制覇、その年の有馬記念(GⅠ馬9頭の豪華メンバー)も制し年度代表馬に。
翌年は凱旋門賞を目指すが、フォワ賞で故障し引退となった。
また、フォワ賞での故障は屈腱不全断裂というとても重い怪我で、現地の獣医師がフランス語で「予後不良として扱っていいか?」と聞き、意気消沈していたスタッフは意味もわからないまま同意してしまい、薬殺されかけてしまったというエピソードが残っている。なお、処置直前にフランス語が分かるスタッフが「馬鹿野郎!!ローレルを殺す気か!?」と慌てて怒鳴り込み、薬殺はすんでのところで回避されたという。

種牡馬になってからは、産駒としてローマンエンパイアサクラセンチュリーなどを送り出している。

前半の11戦が2勝(条件戦)、後半の11戦が7勝(重賞5勝GⅠ2勝)、と極端な成績だった。

2020年1月、老衰で永眠。

ライバルのマヤノトップガンとは3勝2敗、マーベラスサンデーには3戦全勝。

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