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曖昧さ回避


タグ付けについて注意

大量のウマ娘のイラストによって実在の競走馬の絵やオリジナルの競走馬擬人化イラストが埋もれてしまう現象が発生している。ウマ娘を描いた作品については競走馬名単独でのタグ付けは避け「〇〇(ウマ娘)」のタグ付けを強く推奨する。

概要

90秒の電撃戦


ウマ娘プリティーダービー』シリーズに登場する、ヒトとは少し異なる「神秘的な種族」。作中世界でのメインキャラクターとなる謎の生物である。

ヒトと明確に異なる点として「馬の耳」と「馬の尻尾」、そして「驚異的な身体能力」を持っている。そして女性しか存在しない。
作中世界ではその身体能力を生かした陸上競技が人気を博しており、専門の教育機関「トレセン学園」に入学した若きウマ娘たちは、指導教職員たるトレーナーゲーム版ではプレイヤー自身)の指導の下、各々が定める目標を達成すべく走り続けることになる。

各ウマ娘は、現実世界での競馬史に実在する競走馬をモチーフとしている、いわゆる擬人化キャラクターである。名前は勿論、容姿についても、頭髪や尻尾は基本的にモチーフとなった馬の毛色、馬の顔に表れる白斑「流星」は白メッシュのような形に落とし込まれ、四肢の白斑は勝負服の靴やグローブの配色に反映されている。

コンテンツの性質上、登場するウマ娘のモデルとなっている馬の品種はほぼ全て平地競走で活躍したサラブレッド種だが、ゴールドシチーのストーリーで行われたクイズ大会ではアハルテケ種をモチーフとしたウマ娘の存在が示唆されている(アニメ1期においても東京レース場の最寄駅前にあるアハルテケ像がウマ娘の姿になっている)。
ただアハルテケが紀元前4世紀頃に誕生したとみられているのに対し、後述のウマ娘たちの始祖である三女神のモチーフであるとされるサラブレッド三大始祖は17世紀後半から18世紀前半、三大基礎種牡馬は18世紀後半のイギリスで生まれているため、額面通りに受け取るとどちらが先かという矛盾も生じてしまう。

アニメ版アプリゲーム版などでは、実在の競走馬をモデルとしたキャラクター以外にも作品オリジナルのウマ娘(後述)やモブウマ娘が登場する。
ウマ娘は「別世界の名前と共に生まれる」とされるが、モデルは存在するものの権利上の問題で変名されたウマ娘(キンイロリョテイブロワイエなど)や、それらしいモデルが見当たらない完全オリジナルな名称のモブウマ娘のケースは、具体的にどのような扱いになるかは不明。

文化的側面

この世界では現実の奇蹄目ウマ科であるところの“”が存在せず(昔の壁画にそれらしき生き物が描かれていることから過去には存在し、絶滅したものと思われる。ただしその理由は不明)、「馬」にあたる漢字は、馬の四本脚に由来する「馬」の下部の四つの点が二つの点になった外字(架空の漢字。文字化けではない)となっている。この漢字の由来もまた不明だが、おそらくはウマ娘(二本足の馬)が語源となっているのであろう。

「馬」
ウマこゴ


作中において、「馬」の表記は「ウマ」「バ身(馬身)」(※1)などのカタカナに置き換えられており、昔から存在する建築物や地名などにはこの架空の漢字が使われているらしい。ゲーム版に登場するレース名でも「有馬記念」の「馬」の部分にこの外字が使われているのを確認できる(他にも、将棋の駒で確認されている)。
ただし、駿川たづなの「駿」やサクラバクシンオーの称号「驀進王」の「驀」のように、そのままの「馬」の部首を含んだ漢字は用いられている。
このことに関しては「元々は二本脚の「馬」がウマ偏として書かれていたが、江戸時代にとある歌人が書いた狂歌にて「ウマ娘が駆ける姿の脚は速すぎて4本にも見える」として「馬」の字を用いたのを始まりに流行が起き、果ては庶民の間まで広まり、現在の馬偏などの形となった」という設定がなされている。
また「馬子にも衣裳」のような馬に関連した慣用句も現実世界と比較して由来や意味合いが異なる場合があり、『ウマ娘』世界で「マ子にも衣裳」は俗に言う「鬼に金棒」に近いニュアンスで使われている。

畜産動物については牧場牛肉豚肉などの食肉について触れた発言が確認できることから現実世界と同様に存在し、畜産も行われている様だ。
サイバクなど馬に近縁な奇蹄目やその中でも特に馬に近い動物であるウマ属のシマウマなどに対する言及は無いが、ロバだけは『STARTING GATE! -ウマ娘 プリティーダービー-』におけるフジキセキの「お前の耳はウマ娘の耳じゃなくてロバの耳なのか…?」という台詞から、存在しているものと思われる。
馬肉についてはウマ娘がヒトに近しい姿で同様に知性を備えている以上食人に等しい蛮行となってしまうのは避けられないため、少なくとも文明社会においてはあり得ないうえ、仮にあったとしても描写はコンテンツの性質上不可能に近い。また食肉に限った話ではないが、競走馬以外の現実世界における馬のニッチを埋める存在についても今のところ言及は無い。

人類が存在を認知している生物種というからには学名があるはずなのだが、ウマ娘の学名や生物学的な系統は全くの不明。ファンからはヒトに似た外見や何らかの形でヒトと交配しヒトの男児を産み得る(後述)という生態から、一説にはヒトを意味する「Homo」が付くのではないかと推測する人もいる一方、“本格化”と呼ばれる「成長期」では説明がつかないほどの急激な肉体の成長をすることや、「勝負服」等の使用によって発現する「ウマ娘の神秘」なる未知の能力(後述)が確認されており、尾や耳の形態からもヒトとは別系統の生物ではないかとも考えられている。

伝承上の、馬の要素を持つ神獣妖精の類がどのような扱いになっているのかについても考察されたりしている。
ペガサスの名前を取ったビコーペガサスが登場する他、アプリ版ではそうした伝承上の「馬」をレース名に冠した『ユニコーンステークス』などのレースはそのままの名前で収録されているため、上述の世界観も併せて判断するとやはりウマ娘に置き換わっているのではないかと思われる。
ペガサスやユニコーンヒッポカンポスなどは特徴的なパーツを違和感なく落とし込めるため容易に想像が付くが、最初から人馬一体であるケンタウロスや、通常のウマ娘の体躯では描き表せない八本足のスレイプニル(※2)、下半身が馬のヒッポグリフ精霊馬などがどのように伝わっているのかは気になる所である。
(いちいち書いてしまうとキリがないが、馬をモチーフとした特撮ヒーローや怪人についてもどうなってしまうのかも不明)

ウマ娘の世界の仮面ライダー555



トレセン学園の敷地内には三女神像があり、アプリ版では駿川たづなの口から彼女たちが「ウマ娘たちの始祖」だという言い伝えが語られる。元ネタは全てのサラブレッドの父方の祖先たる3頭の種牡馬、「三大始祖」と見られている。
この三女神について判っていることは殆ど無いが、女神像のモデルとなったウマ娘は、両腕を水平に広げた時の長さ(ウィングスパン)が2.5mあったという。基本的にウィングスパンは身長とほぼ同じになるため、ウマ娘の始祖たちは巨大娘だった可能性が高い。
作中に登場するウマ娘の身長は、140cm程度の低身長から180cm程度の高身長まで様々。『ウマ娘 シンデレラグレイ』ではアメリカ生まれの2m近い身長のウマ娘が登場している。

しかし、『ウマ娘』世界が現実と同じような歴史を辿ったかどうかは公式からの言及がないし、そもそも、ヒトと同等の知能とヒトより遥かに高い身体能力を備えている種族がいる時点で、歴史は根本的に変わる。
後述の通り、ウマ娘はおそらく全てにおいて人類を大幅に凌駕しているものの男性が存在しないため、種族の命運を賭けて人類とウマ娘が戦争をしていた……なんて可能性も無きにしも非ず。

考えればキリがないが、「明治」という元号が出てきたり、トレセン学園が150年前に建てられたりなど『ウマ娘』の世界も現実とほぼ並行しており、ウマ娘が存在することと馬が存在しないこと以外には、アイルランドが王国となっている上にウマ娘の王族が存在することや、エジプトの壁画にファラオとして崇められているウマ娘が描かれていることくらいしか現実世界との違いは明らかになっていない。
この辺りを掘り下げることは、今の所不可能だろう。

なお、上記の情報の例外として、競馬ゲームスターホース4とコラボした際には我々の知る馬の姿と「馬」の漢字がゲーム内のジュークボックスに登場している。流石に他社コラボとなると細かく整合性を取ってられないのだろうか。

(※1)1バ身は2.5m。これは女神像のモデルとなったウマ娘の、両腕を広げた時の長さが元になった、という設定になっている。(ちなみに現実の競馬の一馬身は約2.4m)
(※2)「スレイプニルステークス」や、ケンタウロスの別名である「セントール」の名前を取った「セントウルステークス」等が登場する事から、少なくとも何かしらの伝承が存在しているとみられる。

身体

ゲーム版のアグネスタキオンのストーリーで判明したところによると、ヒトとウマ娘の身体構造は「ほぼ同一」であり、この点は世間にも知られている。
外見は、頭の上のウマ耳と腰から伸びる尻尾を除けばヒトそのもので、基本的にヒトよりも遙かに優れた身体能力を持つ神秘的な種族とのこと。
ただし、現状ウマ娘のモチーフとなっている競走馬が全てサラブレッドに区分されるため、後述の設定はいずれもサラブレッドに該当するウマ娘のみである可能性もあり、それ以外の品種のウマ類に該当するケースではどのようになっているかは現時点では不明である。

アニメ版2期で描かれたキタサンブラックサトノダイヤモンドの体格の急激な変化については、思春期の一定段階になると体が急成長を果たすというウマ娘の特性として説明されている。
ヒト(というよりほとんどの哺乳類)より変化が著しい極端な成長期は「ウマ娘の神秘」の一つと考えられており、この発生学的性質は「本格化」と呼ばれている。

本格化が起こる時期には個人差があり、何らかの切っ掛けでそれを自覚するというケースが多い。これはデビュー時期の目安にもなっており、ニシノフラワーのように歳上のウマ娘よりも先にデビューするウマ娘もいれば、元の体格が良すぎたために本格化の時期を見誤ってデビューしてしまったウマ娘もいる。

逆に本格化を迎え成長がピークを過ぎると衰えが始まるが、これも起きるタイミングと速さに個人差があり、何年も中央シリーズを走り続けているウマ娘もいれば、シニア期(3年目)で早くも衰え始めてしまうウマ娘もいる。

哺乳類にここまで急激な成長をする生物は他に知られていないため、ウマ娘はヒト属ではないと考える人もいる。

耳から読み取る ウマ娘の喜怒哀楽
耳


頭頂部にある耳は、立ったり萎れたり伏せたりと感情の変化に応じてよく動く(現実世界の馬と感情表現は同じ)。
耳にはリボンをはじめとした装飾品が施されているが、右耳のそれはモデルとなった競走馬が牡馬であること、左耳なら牝馬であることを意味している。キャラクターによっては両側に飾りがついている場合もあるが、それでも大抵は性別を示す方が派手になっている(稀に例外も居る)。また、タイキシャトルメイショウドトウのようにモチーフの牡馬引退後去勢されてセン馬になっている例も一部存在するが、こちらは牡馬扱いであり、装飾も右耳である。
現役時代からセン馬だった場合どちらになるのかは、現状該当するウマ娘がいないので今のところ不明。推測の手がかりはアニメ2期で登場したレリックアースレガシーワールドが由来。右耳に耳飾り)と、しいて他に挙げるならメジロブライトが持っている人形のマキちゃん(マキハタサイボーグが由来。耳飾り無し)くらいである。

またファションの一つとして、耳覆いを着用するウマ娘もいる(サイレンススズカナイスネイチャなど)。
耳の大きさは個人差があり、現状一番大きいのがライスシャワーで、一番小さいのがテイエムオペラオー
特徴的な耳の形(通称ボリクリ耳)が子々孫々伝えられているシンボリクリスエスの耳も忠実に再現されている。

ウマ娘のヒト耳問題


ヒトの耳が存在するはずの側頭部は基本的に頭髪やアクセサリーで覆われているため、ヒトのような耳の有無は判然としない。
ヒトの耳が存在するなら露出していないと不自然な髪型をしているウマ娘も複数見受けられるが(メジロライアンナリタタイシンなど)、だとしても耳介が小さいだけで中耳や内耳が存在する可能性はある。
眼鏡サージカルマスクを着用できることから側頭部に何か突起めいたものがある可能性が高いが、それは四つ耳でも、頭蓋骨の形状でも、コブでも、ヒトが有さない何らかの器官でもあり得る。
制作初期のPVではウマ娘の側頭部にヒトの耳らしき物が描写されているカットも存在しているが、あくまで制作初期の話であり、現時点でどの程度当時の設定が残っているかは不明だが、現在もこれが公式ならウマ娘は四つ耳ということになる。

メジロマックイーンちゃん


仮に四つ耳としても聴覚機能はウマ耳の方に備わっており、ヒト用の電話機の受話口(受話器のスピーカー部分)をウマ耳に当てて通話するスペシャルウィークなどが描写されている。
スマートフォンなどで通話する際は、電話機を口元と頭上の耳とで上下させる手間を省くため、スピーカー機能を使うのが一般的なようだ。

ミホノテレホン


ウマ娘用の施設に設置された電話の受話器は、ウマ娘が無理なく使用できるように長さが2倍くらいになっており、サイズそのままの本体とのアンバランスさは些かシュールである。
ゲーム版のエアシャカールのストーリーでは、ヒトとウマ娘両方に対応するように伸縮する受話器やヘッドホンといった、ユニバーサルデザインの製品が確認されている。

また、帽子から耳が突き出しているウマ娘が複数人見受けられるが、これはヒト用の帽子に自分で穴あけ加工をしている模様(確認できているのはマチカネタンホイザナカヤマフェスタ)。スイープトウショウの場合は、ツバ部分に突き出た耳は機械じかけの偽物で実際の耳は帽子の中という凝った作りになっている。ウマ娘の世界ではウマ娘のためにヒト用の帽子に穴あけ加工を提供している店舗があることが背景のイラストから判明している。

頭髪

おぐりん
シンボリルドルフだ!
グラスワンダー
うまぴょいエアグルーヴ


基本的にモデルとなった競走馬の毛色(極少数はメンコの色)と近い色になり、髪色の呼び名も馬の毛色と同じ呼び方をされる。
例外もあり、栗毛馬の中でも尾花栗毛と呼ばれる鬣と尻尾が金色の競走馬がモデルの場合、体毛ではなく鬣の色が採用されている(例:ゴールドシチータイキシャトル)。

また、芦毛は概ね白髪として表現されるが、一般的に馬の芦毛は加齢により白くなる(ヒトの白髪と同じ原理)ものを指す。変化する時期には個体差があり、デビュー前から白くなっているものもいれば、競走馬時代は黒いまま現役を終えるものもいる(後者はカレンチャンが顕著)。
ゲーム版では3年の育成期間を終始白髪の状態で過ごすものの、ストーリーイベント「聖なる夜に重なるキセキ」では、幼少期のオグリキャップの茶色がかった髪色が具体的に描写され、またゴールドシップがホーム画面にて(真偽はともかく)「幼い頃は茶髪だった」という旨の発言をしており、ウマ娘の芦毛も加齢と共に白くなっていくと考えられる。
一方、セイウンスカイビワハヤヒデは幼少期を描いたスチルイラストで現在と同じ髪色であることから、個人差がある模様。

また、馬の顔にある白い模様(マーキング)も、メッシュなどの模様(シンボリルドルフグラスワンダーなど)や前髪の分け目(エアグルーヴなど)、カチューシャシュシュなどの髪飾り (サイレンススズカやミホノブルボンアドマイヤベガなど)で再現されている。

無題
no title


髪色がモチーフ馬と異なるウマ娘もいるが(ツインターボメジロアルダンなど)、その場合は頭髪ではなく勝負服にモチーフ馬の毛色が反映されている。

尻尾

センシティブな作品
タイキシャトル


腰から伸びる尻尾は感情表現やコミュニケーションにおいて動きを見せ、特にゲーム版では表情豊かに揺れ動く。衣服には尻尾を通すための穴が誂えられており、コミック版やゲーム版ではウマ娘用の市販品も出回っている様子が窺える。

尻尾に運動機能上の利点があるのか、怪我や外科的処置などで尻尾を失った場合にどのような影響があるのかは不明。競走馬はコーナーを曲がる際に尻尾でバランスを取っているとされており、『ウマ娘』においてもエアグルーヴのイベントなどで「尻尾の手入れは大事」だと語られている。

史実で競走馬時代に尻尾の先を切り揃えていた場合は、ウマ娘でもそれが再現されている(例:エイシンフラッシュ、スマートファルコン、ファインモーションなど)。競走馬の場合は機能性よりも見栄えの良さ、おしゃれといった意味合いが強いが、ウマ娘ではどうなのかは不明。

ウマ娘の間には互いの尻尾を絡め合うことで極めて強い親愛を示す「尻尾ハグ」というコミュニケーションが存在しているらしく、ドラマ等で描写されようものならその話題で持ちきりになる様子。曰く、パートナーと認識するような相手との特別な行為であり、育成イベントの中にこの情報が盛り込まれたヤマニンゼファーの実装以前に、尻尾にまつわるエピソードが登場するウマ娘たちの言動が再評価(あるいは深読み)される事となった。

競技用衣装・シューズ

GⅠ以外のレースで着用する体操服については、そのウマ娘のモデルとなった競走馬の性別によってクォーターパンツ(牡馬)とブルマ(牝馬)とに区別されている。

センシティブな作品


格付け最上ランクのGⅠレースには勝負服 と呼ばれる特注の衣装を纏って挑む。どんなにかさばりそうな勝負服だろうと、「ウマ娘の神秘」という未知の能力によって、走りに影響するどころか力が漲ってくるらしい
さらには、日常生活においても勝負服による能力の向上は確認されており、勉強中の勝負服の着用により学業成績が向上したウマ娘もいる。
全国トップクラスの猛者達が集うトゥインクル・シリーズでも、GⅠレースを走る栄誉に与れる者はほんの一握りであり、自分の勝負服を手に入れることはウマ娘達にとって大きな名誉でもある。

ゲーム版の3Dモデルでは原案から大幅にリニューアルされた勝負服を纏うウマ娘もおり(サポートカードのイラストで登場する衣装もある)、開発初期や他媒体では判然としなかったスカート内のインナーについても、ショートパンツドロワーズなど、レースシーンに重きを置いた設定が追加されている。

レース用シューズの底面前方には蹄鉄が打ち付けられ、ウマ娘自身が自らの手で調整するのが当たり前となっており、万が一落鉄(蹄鉄が外れること)するようなことがあった場合、当人の不備として扱われる。

身体能力

異次元の逃亡者


基本的な身体能力はヒトより優れている部分が多く、特に最大の持ち味とも言える走力は、時速60キロをゆうに超える。自動車との並走も朝飯前で、筋力はヒトの数倍はあるという。
エイシンフラッシュ曰く、人間がウマ娘に(身体能力で)勝てるわけがないとのこと(“勝ち馬が乗る”にまとめられている公式描写の項目も参照されたい)。

ぬいぐるみ欲しさにクレーンゲームの台をこっそり傾けミホノブルボン


実際、可憐な少女の姿にも拘らず10枚は積まれたを拳の一撃で叩き割ったり、自分より遥かに大きい超巨大重機タイヤを引きずったり、側溝に嵌った車を持ち上げたりと、規格外のパワーを窺わせる描写が多数ある。肉体的に未成熟な子供のウマ娘であっても、後ろ蹴りや体当たりでヒトの大人を軽く数mは吹っ飛ばすほどの膂力を持つ。これは周りとの実力差に泣きを見る描写の多いハルウララベルノライトについても同様で、前者は軽く追いかけっこしただけで担当トレーナーは疲労困憊になり、後者も自分の身長とそう変わりがない大量の資料を特に重そうなそぶりを見せず運ぶ描写がある。
トレセン学園内で行われているウェイトトレーニングにおいても、比較的小柄で細身のトウカイテイオーデッドリフト初挑戦で200kgを上げたり、ヒト族では扱えないであろう100kg以上のバーベルや巨大なウェイトを積んだ専用のトレーニングマシンが普通に使われたりしている。

“75kgの重りを1秒で1m運ぶ力”を1馬力と称し、競走馬が持続的に約4~5馬力を出せるのに対し、健康な成人男性が持続的に出せる馬力は約0.1~0.2馬力(トップアスリートでも0.9馬力程度)。
ゲーム版のスイープトウショウのシナリオにてヒト100人VSウマ娘4人でトラックを押す競走が行われた際にはウマ娘側の快勝となったが、上記の馬力で換算するとあながちゲーム特有の誇張表現というわけでもない様子。
馬力はあくまでも運搬能力を表す単位であるため、一概に身体能力の比較には使えないが、彼女たちが実際の競走馬並みの身体能力を持っているとすると、ヒトとの差は歴然と言える。

ちなみにスペシャルウィーク曰く、「人間が走るウマ娘の前に立つのは、車道に飛び出すのも同然」とのことで、ゲーム版ではウマ娘が私有地やレース場、公道上の専用レーン(※)等の決められた場所以外で全力で疾走するのは基本的に禁止されている模様。
ちなみにサポートカードイベントで彼女が友達との約束に遅れそうだからと走っていたにも関わらず、激突されたトレーナーが怪我をしていなかったのは、我々の感覚ではジョギング程度のものだったからかもしれない。
ただし、現実の人間や馬同様、全力疾走による身体の負荷を十全に支えきれている訳ではなく、高速走行時に転倒、及び信号待ちや壁に激突しようものなら、深刻な大怪我を負うリスクも高い。

トレーニングの手段にトライアスロンが用いられ、レースで全力疾走した後にウイニングライブで踊るなど、持久力や回復力は競走馬よりはるかに優れている様子。1000メートル以上1400メートル以下が「短距離」とされていたりするなど、レースの長さも現実の競馬と同様となっている。

体重については各々のプロフィール欄に「微減」「微増」「測定不能」などと書かれているのみで、はっきりしない。
通常の自動車やバイク・電車でも移動でき、ゲームでは寝ているウマ娘をトレーナーが背負う場面もあるため、体重は同年代のヒトの女子とさほど変わらないと思われる。 

ウマ娘漫画「原作準拠」


ただし、体重が同等(馬の約10分の1)だとすると、ウマ娘はその筋力に比して異常に足が遅く、高速走行が著しく制限されるような身体構造をしていることになる。

馬の10分の1の体重で、馬と同程度の最高速度だとすると、それは馬の10分の1の推力しか出せないということだが――その程度の馬力では作中での描写・行為を到底説明しきれない。重い荷をゆっくり動かすことにかけては馬に匹敵するが、その筋力は走る際にはほとんど活かされない、と考えるのが妥当だろう。ということは、単純計算でウマ娘はウマの10倍もの筋力を持っている計算になり、アリカブトムシを思わせる怪力にも説明がつく。

しかし、これに加えウマ娘には「神秘」と呼ばれる未知の要素があり、これによって能力を大幅に底上げできる可能性がある。これは現行の生物学的に説明がつかない要素であり、このことからウマ娘は系統不明の未知の生物とも考えられる。
一部のウマ娘にはその「神秘」の要素が強く出ており、普通は視えないものが視える者や、なんだか分からない超常的な力を持つ者もいる。

(※)車道と歩道の間に敷設された、ウマ娘が走るための「バ道」とも言うべき走行帯。制限速度も設定されている(アニメでは50km/hだった)ウマ娘にメーターはないがGPSで速度を計測することは可能である。

食性

ウマ娘まとめ


にんじんを好む娘が多いという傾向はあるが、人間と同様に雑食で、たこ焼きウインナー天ぷら、鍋料理、各種スイーツ等々、実に何でもよく食べる。
身体作りのためにも食べることを推奨される場面が散見されることを鑑みると、馬を含む草食動物のように植物のみを摂取してタンパク質を生成する能力には乏しいと見られる。極端な例だと、焼き肉を好んで食べているナリタブライアンや頻繁にバーベキューに興じようとするタイキシャトルのような肉好きのウマ娘も存在する。
また先述のブライアンやスイープトウショウなど野菜嫌いのウマ娘もいるが、そんな彼女達もにんじんだけは例外らしい。

にんじんをメインにした料理やお菓子がメジャーなものとなっており、商店街の福引きでも特賞とハズレ以外はにんじん関係の賞品が贈呈される。中にはハンバーグのど真ん中に皮を剥いたにんじん(皮付きの場合も……)をブッ刺しただけのにんじんハンバーグ(ご馳走として、三枚重ねのハンバーグにこれまたにんじんをぶっ刺したにんじんハンバーグDXなる物も)のように少々変わった料理も見受けられる。

ウマ娘面白いw


食事量については個人差が激しく、ヒトの一人前並みで充分足りる者数人前を毎食たいらげる者など様々で、中には体重管理に失敗してトレーニングやレースに支障をきたしてしまう者さえいる。

ちなみに実際の馬がニンジンを好む理由は「主食の牧草より甘いから」であり、あくまでもおやつの位置づけである。欧米ではリンゴを好むイメージが強く、角砂糖や蜂蜜などの甘い物なら基本的に何でも好む(ただしニンジンやリンゴは硬いから嫌いという馬もいる)。
それを反映してか、トウカイテイオーが蜂蜜ドリンクを頻繁に買ったり、レースの商品が高級スイーツ一年分と聞いてメジロマックイーンが目の色を変えたりなど、甘い物に関する話題は事欠かない。

人間が食べられないもの(飼葉など)まで食すのかは不明。ゲーム版の1stアニバーサリーを記念して公開されたアニメでは、チームスピカの勧誘と称してイモリの黒焼きを差し出されたキタサンブラックが美味そうに食べる隣で険しい表情を浮かべるサトノダイヤモンドが描かれており、慣れない食材への抵抗感はヒトと同様と思われる。

知能及び精神面

基本的に知能はヒトと同等で、性格・趣味嗜好も同様に個人によって様々。大学院レベルの化学知識演算能力に長けた知性派もいれば、小学生レベルの計算すら覚束ないアンポンタンまで十人十色。個体差も含めて「人間レベル」と言ってしまって差し支えないだろう。

ヒトと同様に悪意を持つ者も一定数存在し、漫画『ウマ娘シンデレラグレイ』では(その後改心したものの)同じウマ娘を苛め、エグい罠にかけようとした者(作者は彼女達について「一応いじめっ子キャラ的なポジションだったので、モデルの競走馬はいません」と語っている)、ゲーム版では小柄なウマ娘を馬鹿にする者、フリースタイル・レースに参加している者を見下す者、言い争いが高じて模擬レースの勝敗でグラウンドの使用権を永久に剥奪しようとしたビターグラッセなどが登場している。

ただ一つヒトと違うと明言されているのは、強烈なまでの「勝ちたい、負けたくない」という欲求(=勝利欲求、競争意識)を本能(=闘争本能)として持っているということ。
レース以外でも大食い競争やミスコン恋愛、果てはただのトランプゲームに至るまで、少しでも「勝ち負け」が絡むととかく熱くなりがちで、レースに強いウマ娘ほどこの傾向が強くなる模様。マルゼンスキーに言わせると「私達はみんな“強欲”」らしい。
逆に欲求が弱まってしまうとコンディションに大きな悪影響を及ぼすことになり、「負けたのに悔しいと思えない者」や「走る事自体が好きで勝ち負けが二の次な者」は素質があったとしても強くなることができず、「焦点が勝敗ではなく観客に向いてしまった者」は調子を落とし伸び悩むという現象が起きた。

ウオッカ・ダスカ
白い稲妻と芦毛の怪物
見慣れた強敵たち
無敗か連覇か


それゆえに互いに意識して競い合い、切磋琢磨して高め合うことのできるライバルの存在は、ウマ娘たちにとって何よりも得難くかけがえの無い宝物でもある。
ライバルのウマ娘がレースに集中できずに不甲斐ない走りになってしまった場合は「走る気持ちがないんだったらレースになんて出てくるな!」などとキツく当たる一面もある。

「トモダチ以上!仲間でライバル」

スペシャルウィーク
ナリタタイシン
ライスチャン
バクシーン!


レースパートにおいては、日常パートとは打って変わって勝利欲と闘争心をむき出しにして駆ける彼女達の鋭く鬼気迫る表情を見ることができ、それに魅せられたトレーナー(プレイヤー)やウマ娘もまた多い。
モデルとなっている競走馬たちと苦楽を共にした騎手たちのエピソードも、彼女らのアスリートとしての側面に織り込まれており、競馬史に造詣の深いファンにこそ届くような演出も随所にちりばめられている。

社会生活

アニメ版では2人のウマ娘の子を育てる母ウマ娘の姿が描かれたり、ゴールドシチーのようにモデルを兼業する競走ウマ娘がいたり、ゲーム版ではウマ娘だけで構成されたSP部隊や格闘技団体が登場するなど、職業選択の自由が制限されているような描写は見られない。また、漫画版ではトレーナー職を志望するウマ娘がいることから、引退後はトレーナーに転向するウマ娘も一定数いるのでは、とも推測されている。

というより、全ての能力においてヒトを凌駕する知的生命体である以上、ヒトを支配していてもおかしくないが、過去はともかく現在においてそのような描写は無く、ほぼ対等な関係にあるように思われる。

中には運転免許を取得して愛車を乗り回しているウマ娘もおり、人権が保証されヒトと同じ社会制度の下で暮らしているようであるが、ウマ娘達にとって永遠の憧れと言える花形職業はやはりトゥインクル・シリーズなどに出場する競走ウマ娘のようだ。
なお、トゥインクル・シリーズに出場するウマ娘たちの学園における進級事情や、育成するウマ娘たちの実年齢などについては明かされておらず、一部を除き未成年であること以外は曖昧な点や不明な点も多い。ただし飛び級で入学してきたウマ娘がいることから、必ずしも同学年=同い年というわけではないとみられている。

トゥインクル・シリーズ

センシティブな作品


中高生にあたると思われる年代が選手として出場する、実際の競馬の機構をモチーフとしたレースのリーグであり、国民的興行スポーツにもなっている(興行についてはウマ娘の格闘技なども存在する)。そのため、勝馬投票券(馬券)によるギャンブル要素はないが、なぜかレース場を描いたイラストには馬券の自動販売機らしきものが普通に描かれている。
作中におけるレースの格付けは2020年当時のものが採用されており、史実では当時GⅡだった大阪杯もアニメ第2期やOVAではGⅠレースとして描かれている。

出走を希望するウマ娘は「URA」が管理する日本各地の専門の育成機関でチームに所属し、トレーナーの下で鍛錬を積んでいく。
ゲーム版のメインストーリーにおいてはチーム単位でまとめてトレーナーが育成しているようだが、育成ストーリーでは専属トレーナーという形が採用されている。
実力のあるトレーナーがチームを見るのか、将来有望とされたウマ娘に専属トレーナーが付くのかといった事は不明。前者の場合、チームシリウスのトレーナーは前任のチーフトレーナーの補佐として活動していた経歴があるため説得力はあるが、後者の場合「将来有望なウマ娘に新人をつけるのか?」という疑問が湧く(こだわりの強いウマ娘も散見されるため、実績ばかりがトレーナーの選定材料とはならない様子)。

転校については頻繁に行われているようで、中央トレセン学園においてはそのレベルの高さが災いして故障を抱えてしまったり、結果を残せず地元へ帰っていくウマ娘についても示唆されており、華やかな表舞台に一抹のえぐ味を添えている(故障に関しては、生涯残る後遺症で走行どころか歩行も覚束なくなる可能性もあるようだ)。

圧倒的な身体能力に加えて容姿に恵まれやすいこともあり、輝かしい実績のある競走ウマ娘はスターやアイドルのような存在として認識されている。
日本においてもスポーツ・エンターテイメント「トゥインクル・シリーズ」を駆け抜けるアスリートアイドルのような立ち位置で、レースによってはファン投票も行われている。

『ウマ娘 シンデレラグレイ』内で「もしわざと負けるような事をすればレースからは永久追放…」と語られている通り、作中世界においても競技である以上当然ながら八百長御法度。 

レースによる賞金等があるのかは現状不明だが、GIで何勝してもバイトの件数を減らすどころか増やしたアイネスフウジンの例があるため、出ていない・出ていても微々たる物だと考えられている。
ただしタマモクロスのように「家族に楽をさせたい」という理由でレースに出るウマ娘もいるため、トゥインクル・シリーズで名を上げれば直接的にではないにせよ何らかの収入が見込めるものと思われる。
現に有名なウマ娘はグッズなどが販売されたり、彼女達を模したぬいぐるみがゲームセンタークレーンゲームの景品にされていたり、宣伝や雑誌のインタビューの仕事を請け負ったりするイベントもある。

ウイニングライブ

ウイニングライブの記事を参照

その他のリーグ

ゲーム版では、トゥインクル・シリーズで大きな結果を残したウマ娘には「ドリームトロフィーリーグ」という上位リーグへの出走が認められ、トゥインクル・シリーズを引退してドリームトロフィーリーグへと完全に移籍するウマ娘も存在することが語られているが、その詳細はあまり明かされていない。
サクラチヨノオーのストーリーではマルゼンスキーが「ドリームトロフィーへのお誘いが来たってことは、私の走りはもうテッペン過ぎちゃってるのよ」と語っている。
ドリームトロフィーへの出走が認められることは、事実上の引退宣告、「トゥインクル・シリーズでは若い世代に追い越される」という栄枯盛衰を物語っているのかもしれない。

トゥインクル・シリーズ以外の競走ウマ娘の興行リーグとしては、地方競馬をモチーフにした下位リーグ「ローカルシリーズ」があり、URAとは別の組織「NAU(地方ウマ娘全国協会)」が管理している。
こちらはダートレースが主となっており、大井レース場船橋レース場笠松レース場などで開催されている。特に笠松は『ウマ娘 シンデレラグレイ』の序盤の舞台となっている。

現実世界でばんえい競馬が行われている帯広でもローカルシリーズが開催されていることが明かされているが、速さよりパワーが求められ、ルールも使用する馬の品種も異なるばんえい競馬が『ウマ娘』の世界でどのような差別化がなされているのかは不明である(そもそも同様の競技かさえ不明)。

一方で、トレセン学園に入学出来なかったorしなかったウマ娘達による野良レース「フリースタイル・レース」(草競馬がモデルか)が街中の広い敷地で開催されていることも明かされており、こちらにも一定数のファンがついている。

障害競走についてはトウカイテイオーによるメジロパーマーの調査の中でハードル走が存在することが示唆されており、劇中の中山レース場などにも障害レース用の障害物が用意されているが、実際の競技シーンの描写は無く詳細は不明。
アニメ『うまよん』では障害競走が行われたが、企画担当がゴールドシップだったため用意された障害は「粉の中から飴探すやつ」「早着替え」などという有様で、参考にはならないだろう(トウカイテイオーのツッコミからすると、『ウマ娘』世界でも「ハードルとか」が主流とみられる)。

また、ファン感謝祭の催しとして“ファンを担いでゴールを目指す競技”が描写されているように、公式戦であるかによらず、競走にも様々なバリエーションが生まれている様子。

馬事をモチーフとした競技

現実世界では馬術競技も存在するが、作中世界にも同様にバ術競技があるかどうかは不明。
ただ流鏑馬は「自分で走って射る」形で存在しており、その見た目のカッコよさから習い事としてとても人気があるらしい。言及されている中ではシンボリルドルフがやっており、ナリタブライアンも「姉貴の付き合いでやらされていた」とぼやく一幕がある。

婚姻と出産

ウマ娘が女性だけの種族だと明言されている以上、その父兄はヒトであり、ゲーム版では父親や兄弟について語ウマ娘もいる。しかし公式よりウマ娘に“ヒト族の遺伝上の父親”がいるのかは明言されておらず、養子にもらわれた例とすることもできる。

2018年4月28日に配信された『【生放送特番】ウマ娘 プリティーダービー Abemaステークス 第3R! 第三部』において、当時Cygames所属(2019年に退社)の石原章弘プロデューサーが「ウマ娘にお父さんっているんですか?」という質問に「秘密なんです」と答え、アニメ版の伊藤隼之介プロデューサーが「映像の中にヒントがあると思う。一挙放送の中にヒントがあったと思う」と続け、明言はされなかった。この際の一挙放送には下記の1期第1話が含まれており、おそらく冒頭のナレーション時の壁画調の映像を指したものと思われる。

当時は彼女らの母が単為生殖で彼女と兄を産んだか、とも考えられていた(『十二国記』の卵果のような、通常の出産を介さない設定は確認されていない)。
※ 現実の生物においても、哺乳類以外の脊椎動物では例外的に前例が見られる。ギンブナのように、ただヒトの精子を発生の引き金として利用するだけの可能性や、ミツバチのように、ウマ娘にはヒトには無い染色体が存在する可能性もある。
また、それぞれのモチーフとなった競走馬が牡馬か牝馬かで生殖能力に差異があるのか、といった観点についてもはっきりしない(スペシャルウィーク・オグリキャップタマモクロスの母親については、全員が左耳に飾りを着けているので牝馬がモデル。牡馬がモデルと思われる母ウマ娘は現状存在しない)。

しかし、2018年4月時点から度々設定の変更が見られ、ウマ娘の出生についても上記配信の頃から設定が変わっている可能性は大いにある。以下は作中の描写などからの推察である。

血の繋がりがあるかは明言されていないものの、

  • 元トレーナーの父がいるミホノブルボン
  • レスラーの父がいるエルコンドルパサー
  • パイロットの父がいるマヤノトップガン
  • パティシエの父がいるエイシンフラッシュ
  • 父がダービーを夢見る切っ掛けになり、バイクで送迎してもらったこともあるウオッカ
  • 王族の父がいるファインモーション
  • 力士の父がいるサクラチヨノオー
  • 演歌歌手の父を持つキタサンブラック
  • 自宅にクレーンゲームの筐体を置いている、事業家の父を持つサトノダイヤモンド
  • 釣りを教え、孫のクラシック制覇を夢見る祖父を持つセイウンスカイ(顔はぼかされているが、現時点で姿も描かれている唯一のウマ娘の男家族である)
  • 風水師の父を持つコパノリッキー
  • 新聞社勤務のライターの父を持つメジロパーマー

兄弟についても、
  • 実の兄という言い回しで兄(トレーナーのことではない)について言及しているカレンチャン
  • 幼い頃、トレーニング相手になってくれていた兄、七夕の日に賞をとった兄がいるサクラチヨノオー(この二人の兄が同一人物か別人かは不明)
  • クレーンゲームの景品を弟に贈ると言ったウオッカ
  • 収入を弟たちのために仕送りしているタマモクロス
  • 弟に渡すお年玉を母親に預けているアドマイヤベガ

など、男の(ウマ娘でない)家族について言及するウマ娘が複数人いる。
これら全てが義父義兄弟と考えるのも不自然なため、現在では普通の子供と同様に両親がいることになっているのかもしれない。

ヒトの男性とウマ娘の家族関係については言及される場面が多い。 

(※)一方で、ヒトの女性とウマ娘の家族関係は現在でも不明である。
ストーリー中に登場しているエアグルーヴ・キングヘイロー・フジキセキなどの母親は全員ウマ娘であり、「ヒト」の母親と明言されている者は現時点で登場していない
漫画『STARTING GATE!』では、スペシャルウィークが「中央に来るまで自分以外のウマ娘に会ったことがない」(彼女の母は出産後に死亡しているため)と語っており、中央のウマ娘たちが「ウマ娘の母親はウマ娘」であるような認識でいたために、彼女がヒトの養母に育てられたことに驚かれる描写があった。つまり、ヒトの母親からウマ娘が、ウマ娘の母親からヒトの女性が生まれることはない、もしくは極々稀なケース(先祖返りなど)であるとも取れる。
ただし、男性はヒトの母親やウマ娘の母親を問わず産まれている(サクラチヨノオーにはヒトの兄弟が存在する)ことから、ヒト・ウマ娘問わずヒトの男児は産まれるが、女児に関しては母親と同じ種族で生まれてくる、と解釈できる(男性トレーナーがウマ娘からプロレス技を決められても無傷で済む理由として、ウマ娘の母から受け継いだフィジカルを持っているためと考えるのも不自然ではない。明確にヒトである女性トレーナーらが頑丈な理由にはならないが…)。

(※)いずれの父親も姿形は一切描かれず、母ウマ娘が描かれた先述のスペ・オグリに関しては母が詳細に描かれる反面、父親がまったく描写されていない(スペに至っては、余命幾許もない実母が友人に我が子を託したことからも、父親が身近にいなかったことがわかる)。

アニメ版1期第1話冒頭のナレーションと共に映し出される壁画調の絵では、「別世界(=「馬」の存在する現実世界)の馬の魂が名前と共に母親の胎内に宿り生まれてくる」とも解釈できるような演出がされており、『ウマ娘 シンデレラグレイ』では「別世界の名馬の名と魂を受け継ぐ少女たち」と記されている。一種の「異世界転生」とも解釈できるが、あえて曖昧にしているであろう設定も多いため、あまり考え込むことではないのかもしれない。
(例えば文字通りの転生とすると、「原典を持たないモブウマ娘の『前世』は何なのか、どこから来たのか」「現実世界でモチーフ馬が存命のウマ娘はどう説明するのか」という問題が生じる)

現時点では上述した情報から、ユーザー間では
ウマ娘とヒト(男性)の間の女性の胎児に「競走馬の魂」が宿るとウマ娘に、そうでない場合ヒトが生まれる
という説が有力とされている。
例として、サクラチヨノオーの「七夕の日に賞をとった兄」。モデルとなった競走馬サクラチヨノオーには全兄(父が同じマルゼンスキー)のサクラトウコウがおり、GⅢ七夕賞を勝利後種牡馬入りしている。そこそこ実績があるためウマ娘として生まれてもおかしくないにも関わらず「兄」ということは、「競走馬の魂」を受け継がずヒトの男性として生まれるパターンがあるということになる。

また、史実では親子あるいは祖父と孫といった関係のウマ娘たちも居るが、先輩後輩程度の差こそあれ、ほぼ同世代で登場している。つまり作中世界では赤の他人になるのだが、「髪の色やメッシュが酷似している」「何か特別な縁を感じる」「尊敬している他人とは思えない」「物凄く慕っている妙に甘い」など、互いに何やら感じるものがあるとされている。
その他、「メジロ家」のように同世代の親戚というケースや、ビワハヤヒデ・ナリタブライアン姉妹のような史実での関係を踏襲しているケースもある(流石に異父設定までは踏襲されてないが)。
なお、先述のキタサンブラック、サトノダイヤモンドのように「現実世界における馬主がウマ娘世界だと父親という設定になっている」ケースもある。

なお、ゲーム版の「因子継承」は繁殖とは異なるシステムで、作中で時折言及されるオカルトじみた世界観の一端を示す要素。公式には「(殿堂入りした)ウマ娘たちの三年間の思いを受け継ぐもの」とされている。

ちなみに、ウマ娘達の誕生日は春に集中しており、3月~5月あたりは誕生日ラッシュとなる(理由はこちら)。ゲーム版では誕生日ボイスも聴けるのだが、同日生まれがざらにいるため、うかうかしていると聞き逃してしまう。

引退ウマ娘の余生

前述した通り、競走ウマ娘は現実の競走馬に匹敵するスピードで走ることから身体への負荷が大きく、最悪の場合怪我や疾病に繋がって引退を余儀なくされたり、日常生活すらも困難な後遺症に繋がる危険性も示されている。
作中のウマ娘も、怪我や病気、走力の衰え、記録の伸び悩みなど様々な理由で引退する。引退を届け出たウマ娘は公式レースに参加することができなくなる(そのためアグネスタキオンが一時的にレースの世界から離れる際には「引退」ではなく「無期限活動休止」と、復帰を見据えた形にしていた)。

引退や故障したウマ娘については、彼女らのセカンドキャリアに関する諸々の描写がゲーム版に登場する他、複数のウマ娘が引退後の母親の仕事や暮らしなどに言及している(例えば、キングヘイローの母親はレースで活躍した超一流ウマ娘であり、引退後はウマ娘の勝負服を手掛けるブランドデザイナーを営んでいる)。

アニメ版プロデューサーの伊藤Pから表明されている方針や、Cygames側のコンテンツプロデューサーのコメント(参考)からしても、“ウマ娘の殺処分”云々について語るのはナンセンスと言っていいだろう。
そもそも競走馬が殺処分される主な理由は、馬という生物の構造上「重大な故障が発生すると遅かれ早かれ苦痛を伴いながら命を落としてしまうため安楽死させる」「維持費を払えなくなって処分せざるを得ない」というもの。人間と同じように治療でき、実際の馬ほどの生活費がかからず、最悪走れなくなったとしても自活できるウマ娘が殺処分される理由は全く無い。分かりやすく例えるなら、人間のアスリートが故障により現役を引退したからと言って処刑されることは常識的に有り得ないのと同じ理屈である。 

ウマ娘まとめ



一方で、祖母の代から競走ウマ娘として名を馳せている「メジロ家」やGⅠ制覇を悲願とする「サトノ家」など、優秀な競争ウマ娘を代々輩出する“名家”の存在も語られている。
現実の競馬界ほどガチガチの血統主義社会ではないが、セイウンスカイやキングヘイローの弁によれば、強いウマ娘からは高い素質を持つウマ娘が生まれやすい傾向は認められる模様。
その事から、現実における種牡馬や繁殖牝馬と同様に、優秀な成績を残し引退したウマ娘がその後優秀な子孫を授かり、それらを育成する道へと進む可能性も暗示されている。

出身地

競走馬の生産は日本ではほぼ北海道(97.6%)、アメリカではケンタッキー州(約85%)のように、環境的な条件から生産地が集中しているが、ウマ娘の場合は出身地がバラバラである。

北海道出身が明言されているのはスペシャルウィークとホッコータルマエのみで、モチーフ馬が地方で活動していた時期のあるウマ娘はその地域が出身地となっている(オグリキャップであれば岐阜県ユキノビジンであれば岩手県。ちなみに2名のモチーフ馬はいずれも北海道生まれである)。
他にも明言こそされていないものの、サイレンススズカやウイニングチケットは地方出身と思わせる発言があり、OVAでは失踪したナリタタイシンを故郷まで探しに行った結果、函館にたどり着いた描写もある。

日本競馬において海外で生産され日本で調教された外国産馬については、作中世界では留学生または帰国子女とされているものが多い。

  • アメリカ出身の帰国子女:ヒシアマゾン(母がアメリカで活躍)・グラスワンダー(妹がアメリカで活躍中)・エルコンドルパサー・シーキングザパール
  • アメリカ出身の留学生:タイキシャトル(ケンタッキー州出身)・シンボリクリスエス
  • アイルランド出身の留学生:ファインモーション
  • ドイツ出身の留学生:エイシンフラッシュ(例外。史実ではドイツからの持込馬
このほかに、母国は不明だが海外生まれと明言されているヒシアケボノがいる。海外産馬や持込馬がモデルのウマ娘は複数人いるが、それについては特段言及がない。
ただし、モデル馬がアイルランド生産であるメイショウドトウは「親が転勤族である影響で語学に明るい」という裏設定があり、アグネスデジタル驚いたり狼狽えたりした際に「Oh!」や「Ouf!」と叫んだり、家族との趣味の一つに「バーベキュー」や「キャンプ」を挙げたりするなど、海外志向または帰国子女の要素が窺える設定がされている。
持込馬モデルのウマ娘の扱いについては日本出身のウマ娘と変わりがないケースが多く(例・ビワハヤヒデの眼鏡の福島弁エピソードなど)、原則として日本生まれであると考えられる。ただしエイシンフラッシュについては先述のとおり例外的に海外産まれという設定になっている。

ちなみに、ウマ娘化されている日本生まれの競走馬の中で、北海道生まれでないのはビワハヤヒデのみ(イギリスからの持込馬で、福島県生まれ)である。ちなみに東北地方の競走馬生産率は全体の1.2%で、競馬界全体で見ても非常に珍しく、重賞勝ち馬も少ない。

ウマ娘の一覧

公式ポータルサイトの、キャラクター一覧の「ウマ娘」の項に掲載されているウマ娘(及び担当声優)。以下、五十音順で記述。
ほとんどのウマ娘の名前は実際のJRAの競走馬からとられたが、地方競馬からハルウララが、地方からJRAに移籍した馬ではオグリキャップイナリワンユキノビジン等が居る。
1.…アニメ1期のOPに登場。
2.…アニメ2期のOPに登場。
*…実装当時現役。

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行

わ行


(※1)アイネスフウジンの声優:初代は嶺内ともみ、現在は2代目の長江里加(2023年1月10日〜)
(※2)ナリタブライアンの声優:初代は相坂優歌、現在は2代目の衣川里佳(2020年12月1日〜)
(※3)マヤノトップガンの声優:初代は今村彩夏(2018年引退)、現在は2代目の星谷美緒(2018年7月2日〜)

海外ウマ娘

公式サイトのキャラクター一覧には掲載されていない。


アプリ開始時点で公式ポータルサイトで紹介されていたウマ娘は72名で、ゲーム中に「ウマ娘を100人獲得しよう」という称号があるため、今後新たなウマ娘の追加実装は十分あり得る(ただし既に実装済みウマ娘の勝負服違いも1人とカウントされるため、完全新規で追加されると保証されている訳ではない)とされていた。

アプリ開始以降のウマ娘追加の変遷

  • 2021年
    • 7月11日に放送された「ぱかライブTV」で、新育成シナリオ『アオハル杯~輝け、チームの絆~』のキービジュアルが発表され、新たなウマ娘の登場が示唆された。
    • 8月12日放送の「ぱかライブTV」にて、新育成シナリオのウマ娘はビターグラッセとリトルココン(共にオリジナル)と発表。
    • 11月11日放送の「そこそこぱかライブTV」にて、「11月下旬のストーリーにおいて新たなウマ娘が登場するかも」と発表。同月19日に実装されたメジロドーベルのシナリオにてメジロブライトが登場、同シナリオにてメジロラモーヌの存在にも言及される。
    2022年
    • 1月27日放送の「ぱかライブTV」では多数の新規ウマ娘の登場が告知され、その第一弾としてナリタトップロードが発表。
    • 2月22日放送の「ぱかライブTV」では第二弾としてサクラローレル、ヤマニンゼファー、アストンマーチャンに加え名前を隠して2人のウマ娘(サトノグループのクラちゃん帽子の子)が発表。また新規ウマ娘はこれでもまだ大量に控えているとの言及があった。
    • 3月6日開催の「ウマ娘4thイベント・東京公演DAY2」にて初公開されたメインストーリー第1部・最終章「夢の原石」のPVで新たなウマ娘が登場。同月18日のストーリー実装に伴い、PVのウマ娘がツルマルツヨシと発表。更に同シナリオ終盤にて、海外馬であるモンジューが登場することが示唆された。
    • 5月4日開催の「ウマ娘4thイベント・横浜公演DAY1」にてコパノリッキーが、翌5日の「DAY2」にてシンボリクリスエスとタニノギムレットが発表。
    • 7月20日公開のメインストーリー第1部・最終章後編でモンジューが登場。さらに報酬のサポートカードにて新たなウマ娘が示唆された。
    • 7月28日放送の「ぱかライブTV」で報酬サポカのウマ娘はデアリングタクト(当時現役)と発表。またホッコータルマエとワンダーアキュートも発表。新育成シナリオ『つなげ、照らせ、ひかれ。私たちのグランドライブ』のアナウンスでは、キービジュアルにて新たなウマ娘が示唆された。
    • 8月21日放送の「ぱかライブTV」でダイイチルビーとケイエスミラクルが発表。また、新育成シナリオのキービジュアルに写っていたウマ娘はオリジナルウマ娘であるライトハローと発表。
    • 11月6日開催の「4th EVENT EXTRA STAGE・DAY1」にて「サトノグループのクラちゃん」がサトノクラウン、「帽子の子」がシュヴァルグランであることが明言され、名前のみ登場していたメジロラモーヌの姿も公開された。
    2023年
    • 1月28日新育成シナリオのライブPVに見慣れないウマ娘の姿を確認(モブの流用ではない模様)。親子関係に沿ってウマ娘が配置されており彼女の横にトーセンジョーダンがいることからジャングルポケットではないかという予想が挙がっている(翌日の単独動画版では同じトニービン産駒のエアグルーヴに差し替えられている)。



モチーフ馬 生年順

※( )は3歳時
※誕生日順(同日生まれの場合、五十音順)

1974年('77)マルゼンスキー
1980年('83)ミスターシービー
1981年('84)シンボリルドルフ
1982年('85)シリウスシンボリ
1983年('86)メジロラモーヌ
1984年('87)ゴールドシチー / イナリワン / タマモクロス
1985年('88)サクラチヨノオー / オグリキャップ / メジロアルダン / ヤエノムテキ / バンブーメモリー / スーパークリーク
1987年('90)メジロパーマー / メジロマックイーン / アイネスフウジン / ダイタクヘリオス / メジロライアン / ダイイチルビー / イクノディクタス
1988年('91)ケイエスミラクル / ツインターボ / ナイスネイチャ / トウカイテイオー / ヤマニンゼファー
1989年('92)ライスシャワー / サクラバクシンオー / ニシノフラワー / ミホノブルボン / マチカネタンホイザ
1990年('93)ビワハヤヒデ / ユキノビジン / ウイニングチケット / ナリタタイシン
1991年('94)ビコーペガサス / ヒシアマゾン / ナリタブライアン / サクラローレル
1992年('95)ヒシアケボノ / マヤノトップガン / フジキセキ / マーベラスサンデー
1993年('96)エアグルーヴ / シンコウウインディ
1994年('97)タイキシャトル / シーキングザパール / メジロブライト / サイレンススズカ / メジロドーベル / マチカネフクキタル
1995年('98)グラスワンダー / エルコンドルパサー / ツルマルツヨシ / セイウンスカイ / キングヘイロー / スペシャルウィーク
1996年('99)ハルウララ / アドマイヤベガ / テイエムオペラオー / メイショウドトウ / ナリタトップロード / モンジュー(仏)
1997年('00)エアシャカール / アグネスデジタル
1998年('01)マンハッタンカフェ / アグネスタキオン
1999年('02)シンボリクリスエス / ファインモーション / タニノギムレット
2000年('03)ゼンノロブロイ
2001年('04)スイープトウショウ
2003年('06)カワカミプリンセス
2004年('07)アストンマーチャン / ウオッカ / ダイワスカーレット
2005年('08)スマートファルコン
2006年('09)トーセンジョーダン / ワンダーアキュート / ナカヤマフェスタ
2007年('10)エイシンフラッシュ / カレンチャン
2009年('12)ゴールドシップ / ホッコータルマエ
2010年('13)コパノリッキー
2012年('15)キタサンブラック / サトノクラウン / シュヴァルグラン
2013年('16)サトノダイヤモンド
2017年('20)デアリングタクト

オリジナルウマ娘の一覧

実在の馬名を持たないオリジナルウマ娘を列挙する。

ウマ娘 シンデレラグレイ

漫画『ウマ娘 シンデレラグレイ』にのみ登場するウマ娘。フキダシや手などで隠れている部分は「?」で記載。

ウマ娘名声優推測されるモチーフ馬
ルナスワローサニースワロー
メリービューティーメリーナイス
ベルノライト根本京里ツインビー
フジマサマーチマーチトウショウ(マーチトウシヨウ)
ノルンエースなし
ルディレモーノ西川舞なし
ミニーザレディなし
オーカンメーカーフエートオーカン
サウスヒロインノースヒーロー
ベーテシュガーベンテンシヤトー
ウォークダンサーリードウオーク
ウルトライチバンスーパーイチバン
セカイトーハーニツポンセイハー
ジョイメーカーフエートジヨイ
ロイヤルチェリーチエリーロード
ハニーライトローヤルヒカリ
マルカリミートマルカリイフオー
ワイルドヘンリーリユウヘンリー
ベーテバーニン??ベンテンフアイアー
ヨシノクイーンヨシツキヒメ
サミーガールミホボーイ
オーナーゲー???オーアートツプ
テンザンターフヤマニテンザン
ネヴァーエヴァーミサトネバー
フジタカプラントウインプロント
ドラゴンメーカートミシノシエンロン
ジェットメーカーフエートジエツト
ナントウイチバンホクセイイチバン
イワノフラッシュイシノヒカル
ディクタストライカサッカーボーイ
ブラッキーエールラガーブラック
メイクンツカサメイショウサムソン+ツカサパワー
クラフトユニヴァラインクラフト+ネオユニヴァース
ゴッドハンニバルゴッドスピード+マルカハンニバル
シュガースティールアグネスカノーバ
エキサイトリエグレートモンテ
ブルーフウジンホリノライデン
ディクタアースディクターランド
モアフォワードアドバンスモア
サンデースターリンドホシ
トマ?イルントマム
ミス?イトミスターブラウン
ジ???ダイヤヤエノダイヤ
スピ???ンサーミヨノスピード
?ラ?サイクロンマキバサイクロン
アキツテイオーニッポーテイオー
ミスレディミスターボーイ
ダイナムヒロインダイナアクトレス
ロングリブフリーランニングフリー
ロードロイヤルレジェンドテイオー
マッシヴバイキングボールドノースマン
メシアオブマインマイネルダビテ
トップシュンベツトウショウサミット
トニビアンカトニービン
オベイユアマスターペイザバトラー
ムーンライトルナシームーンマッドネス
ミシェルマイベイビーマイビッグボーイ
エラズリープライドボーンクラッシャー
スクールロードセーラムドライブ
クラリッザコンドル
シャーリースカイシェイディハイツ
メイクンオーカンメイショウエイカン
マックス?????マックスビューティ
フェイスノーモアフェートノーザン(フエートノーザン)
ロマンスバブリーアエロプラーヌ
フユノナカスミアラナスモンタ
タカラノホシダイタクジーニアスorハッピーシャトー(ハツピーシヤトー)?
ウインディミオウインドミル
ヤマノサウザンフジノノーザン
サープリムミックミスターシクレノン
リンポテアメン(※)カイラスアモン
ツリーエナジーキリパワー
フィリップザスノウフレッシュボイス
ティトロライドダイゴウシュール

久住太陽氏のツイッターより。本誌では「???ーサアメン」となっている。

オリジナルウマ娘(アニメ)

アニメに登場したオリジナルのウマ娘。下記以外にも多数存在する。こちらを参照。

ウマ娘名声優推測されるモチーフ馬
クイーンベレー赤崎千夏ランドエース+レガシーハンター
マッシヴコウテイなしボールドエンペラー
キンイロリョテイなしステイゴールド
ジハードインジエアなしエアジハード
サンバイザー釘宮理恵サンフレア
ブロワイエ池澤春菜モンジュー
リオナタール青山吉能レオダーバン
シダーブレード不明シャコーグレイド
カニアペラシオン河上明日香カミノクレッセ
ダイサンゲン原優子ダイユウサク
レリックアース河上明日香レガシーワールド

オリジナルウマ娘(ゲーム)

公式サイトのキャラクター一覧に掲載されている、ゲーム版で登場したモチーフの存在しないウマ娘。2022年にはリトルココンまでの3人と同名の競走馬が登録された。

ウマ娘名声優推測されるモチーフ馬
ハッピーミーク吉咲みゆなし
ビターグラッセ島田愛野なし
リトルココン白砂沙帆なし
ライトハロー植田佳奈

モブウマ娘(ゲーム)

公式サイトのキャラクター一覧には掲載されていない、ゲーム版で登場したモブウマ娘
ここでは記事のあるモブウマ娘のみを挙げる。チーム<シリウス>所属のウマ娘についてはそちらを、その他はリンク先を参照。

ウマ娘名声優推測されるモチーフ馬
ブリッジコンプ不明不明
お友だちなしサンデーサイレンス
SP隊長呉羽藍依不明
ブリュスクマン不明ドゥラメンテ
シュガーニンフェ不明ヤマニンシュクル
ハープアルファ不明ベガ

初報PV版

馬番 : 競走馬名声優絵師当該馬番だったレース
1 : サイレンススズカ高野麻里佳新馬戦、1998年天皇賞(秋)
2 : 不明(ブエナビスタ?)水瀬いのり岡田学彌2010年天皇賞(秋)
3 : ウオッカ大橋彩香香川太郎2007年日本ダービー、2009年安田記念
4 : トウカイテイオー伊波杏樹1993年有馬記念
5 : 不明(ディープインパクト?)青木瑠璃子虫麻呂2005年日本ダービー
6 : マルゼンスキーLynnLM71976年朝日杯3歳ステークス
7 : 不明(キングカメハメハ?)前田玲奈ツネくん2004年神戸新聞杯
8 : オグリキャップ竹達彩奈久方綜司1990年有馬記念
9 : タイキシャトル大坪由佳ぽんず1998年マイルチャンピオンシップ
10 : シンボリルドルフ田所あずさ虹原1984年皐月賞、日本ダービー
11 : エルコンドルパサー高橋未奈美ヘスン1998年ジャパンカップ
12 : ヒシアマゾン巽悠衣子さいとうなおき1995年ジャパンカップ
13 : スペシャルウィーク和氣あず未1999年ジャパンカップ
14 : 不明(オルフェーヴル?)松井恵理子まよこ2011年菊花賞
15 : メジロマックイーン大西沙織irua1991年天皇賞(春)
16 : テイエムオペラオー徳井青空
17 : ナリタブライアン相坂優歌Teddy1994年日本ダービー
18 : ダイワスカーレット上坂すみれMEL2007年桜花賞

ウマ娘と出演声優の発表順は、PV内での馬番(ゼッケン番号)と一致している。

当初は馬名は発表されず、馬番はモデルとなった競走馬を予想する材料にもなった。
このPVでモデルとされる競走馬の獲得賞金総額は約151億円とのこと。

2016年8月21日、『Cygames NEXT 2016』で新情報が公開され、公式サイトもリニューアル。
これにより14頭がモデル確定に至り、合計獲得賞金は約107億円。
名前が明かされなかった4人は、2番ブエナビスタ(13億8643万円)、5番ディープインパクト(14億5455万円)、7番キングカメハメハ(4億2973万円)、14番オルフェーヴル(13億4408万円)という見立てで、賞金総額もおおむね合致する。
上記の4人が実装されなかった理由についてはネット上でも様々に推測されているが、現時点ではこれらに関する公式からの発表は無い。

主役格の3人以外の馬番は五十音順。一部のウマ娘と声優に変更があった(変更箇所は太字)。

馬番 : 競走馬名声優絵師
1 : スペシャルウィーク和氣あず未
2 : サイレンススズカ高野麻里佳
3 : トウカイテイオーMachico
4 : ウオッカ大橋彩香香川太郎
5 : エアグルーヴ青木瑠璃子
6 : エルコンドルパサー高橋未奈美ヘスン
7 : オグリキャップ高柳知葉久方綜司
8 : グラスワンダー前田玲奈
9 : ゴールドシップ上田瞳
10 : シンボリルドルフ田所あずさ虹原
11 : タイキシャトル大坪由佳ぽんず
12 : ダイワスカーレット木村千咲MEL
13 : テイエムオペラオー徳井青空
14 : ナリタブライアン相坂優歌Teddy
15 : ヒシアマゾン巽悠衣子さいとうなおき
16 : フジキセキ松井恵理子
17 : マルゼンスキーLynnLM7
18 : メジロマックイーン大西沙織irua
※変更点
  • トウカイテイオー (CV:伊波杏樹 → Machico)
  • オグリキャップ (CV:竹達彩奈 → 高柳知葉)
  • ダイワスカーレット (CV:上坂すみれ → 木村千咲)※上坂は後にアグネスタキオンを担当している。
  • 青木瑠璃子 (ディープインパクト? → エアグルーヴ)
  • 前田玲奈 (キングカメハメハ? → グラスワンダー)
  • 松井恵理子 (オルフェーヴル? → フジキセキ)
  • 水瀬いのり (ブエナビスタ?) → 上田瞳 (ゴールドシップ)

類似概念

女性の馬人を表すタグとして「馬娘」が存在するが、こちらには馬頭やケンタウロス型のキャラクターも含まれる。また、本作のウマ娘たちに似た姿のキャラクターやその種族は他作品にも登場例がある。(例:ファンタジー作品など)
バーチャルYouTuberにも似た容姿の者はいるが、『ウマ娘 プリティーダービー』とは一切無関係。『ウマ娘』における公式バーチャルYouTuberというのはゴールドシップなどのウマ娘のみである。(参照:ぱかチューブっ!

類似キャラ

  • ケンタウロス娘
  • サラブレッド(けものフレンズ):『けものフレンズ』の登場人物。それぞれサラブレッドを枕名に「サラブレッド あおかげ(青鹿毛)」「サラブレッド くりげ(栗毛)」「サラブレッド しろげ(白毛)」の3種が存在する(サラブレッド あしげ=芦毛は今のところ存在しない)
  • さら娘(さらむす):DMMが2015年頃まで出していた擬人化競走馬育成ソシャゲ『ターフの天使さらぶれっ娘めいかー』に登場する種族。
  • 優駿乙女サラブレドールコンプエースに連載されていた漫画作品。
  • ダービーエンジェル:DeNAモバゲー)が2015年頃に出していた擬人化競走馬育成ソシャゲ
  • うまびイラコン:2015年にJRA公式ファンサイト「Umabi」とのコラボでpixivで行われたイラストコンテスト。コンセプトは似ているが、無関係。
  • ウマ仮面:『すもももももも ~地上最強のヨメ~』に登場するキャラクター。
  • 糺音イオ:ウマ系Vチューバーの1人。
  • クランタ族(アークナイツ):『アークナイツ』に登場する種族。外見の特徴はウマ娘とほとんど同じだが、人間の耳もある点や男性もいる点が異なる。
  • エルーン:グランブルーファンタジーに登場する獣耳や尻尾を持つ人間、ウマ娘応援キャンペーンでスペシャルウィークが名前を伏せて登場した際、何の宣伝もせずひたすらログボを配り続けた事から「謎のエルーン ログインキャンペーンちゃん」と呼ばれていた(実際尻尾の色が違う)


  • サイヤ人:ドラゴンボールZに登場する種族。外見は人型で尻尾があるのはウマ娘と同じだが大食い(個人差)や遺伝子による欲求(戦闘)、特定の成長スピードと疑似する点が多い。しかしこちらも人間の耳があり、大抵が男性で女性は少なく貴重。 

最強ウマドル☆



競走馬と同じ名前を持つキャラクター


関連タグ

ウマ娘プリティーダービー
ウマ娘プリティーダービー(ゲーム) ウマ娘プリティーダービー(アニメ) ウマ娘シンデレラグレイ
海外ウマ娘 モブウマ娘
アニメオリジナルウマ娘 ゲームオリジナルウマ娘

異種族 獣人 馬人 人外

JRAの本気(CM)JRAが製作したCMシリーズ。特に2011年度から2013年度にかけてのCMは完成度が高く、アニメ版のウマ娘にもその演出が取り入れられている。

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