01世代(ウマ娘)
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うまむすめのぜろいちせだい
01世代の競走馬をモチーフとしたウマ娘たち。劇場版「ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉」のメイン世代。
中央ウマ娘
- クロフネ ※カレンチャンの父
- テイエムオーシャン
- エアエミネム
- タガノテイオー
- クラシック三冠でも有力視されているあの娘(カルストンライトオ育成)
- ミレニアムバイオ
- ビリーヴに勝利した12番(カルストンライトオ育成)
- ニシノシシオウ
- マジェスティック・ガールズのシシオウ(ニシノフラワー育成)
- ボーンキング
- ウマレナガラノ(新時代の扉)
- スターリーロマンス
- ラブリアステロイド?(新時代の扉)
- デルマポラリス ※メジロパーマー産駒
- コグマクラリス(新時代の扉)
- シュアハピネス
- ドウスタデイ?(新時代の扉)
- シャワーパーティー
- ウタゲレコード?(新時代の扉)
- ミヤビリージェント
- ライトグレイス?(新時代の扉)
- ルゼル
- リメリ(新時代の扉)
- キタサンチャンネル
- コブシノルート?(新時代の扉)
- テイエムサウスポー
- ミナミピッチャー(新時代の扉)
- マイネルデスポット
- アワーモナーク(新時代の扉)
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すべて見るアグネスタキオンと、マンハッタンカフェと、□□□□□□□□□と、◯◯◯◯
初めまして、colkです。初投稿となります。拙い部分もあるかと思いますが、ご容赦くださいませ。 以下、あとがきとなります。 最後まで読んでいただいてありがとうございます! さて、こちらは史実01世代の個人的解釈をウマ娘に落とし込んだ作品となっております。 私はモルモットをさせていただいております。モルモットであるからには、タキオンが三冠を手にし、自らの足で最強に登り詰めることを願っております。そのためならこの体、死ぬまで光続ける覚悟があります。 しかし、史実はそうではありません。タキオンは早くにターフを去り、そのまま信じたくない早さで異次元へと走り去ってしまいました。そんな"彼"が手にしたG1は皐月賞の1つだけ。それでも01世代の代表がアグネスタキオンといわれるのは、皆様の心に音速の貴公子が残り続けているからでしょう。 では、ウマ娘たちはどう思っているのか。 アニメSeason2にて、トウカイテイオーが不在の菊花賞にて、「テイオーがいないなんて言わせない」といったセリフがあります。彼女たちは皆一流のアスリートです。誰それがいないから勝てた、なんて肩書きはいらない。そんなことを思わせないくらい圧倒的な走りをしたいと思っているのでしょう。 アニメではトウカイテイオーと菊花賞でしたが、アグネスタキオンとダービー・菊花賞・その他レースにも言えることではないでしょうか。 史実ではダービーをジャングルポケット、菊花賞をマンハッタンカフェが制しています。ふたりとも、それ以前のレースでタキオンに大きく差をつけられています。それが故に、タキオンが出ていたら勝っていた、といった"if"を、我々はどうしても考えてしまいます。 当時のクラシック馬陣営は、もしかしたらタキオンが消えてラッキーと思っていたかもしれません。しかし、ウマ娘の世界においてそんな寂しいことは考えたくありません。彼女たちも考えないでしょう。 であれば、彼女たちは「タキオンがいないだなんて言わせない」といった想いで走ることと思います。 それでも、心の奥にタキオンの幻影を見ている。圧倒的な差を見せつけ、異次元のスピードで走り去っていった超光束の粒子を、いつまでも追い求めている。そんな妄想をしている所存であります。 ここまで長々と読んでいただいてありがとうございます。最後に一言。 俺が愛バのモルモット!!!4,320文字pixiv小説作品