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ニシノフラワー(ウマ娘)

うまむすめのにしのふらわー

メディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するキャラクター「ウマ娘」の一人。モデルは、小柄な馬体ながら1991年の阪神3歳牝馬ステークス・1992年の桜花賞を制し、さらに同年4歳(現3歳)牝馬でのスプリンターズステークス制覇を達成し「天才少女」「韋駄天娘」と賞された競走馬、ニシノフラワー号。
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「ただ、ひっそりと、そばにいたくて。たとえ小さなお花でも」

プロフィール


キャッチコピー花咲く笑顔♪ 気配り上手なウマ娘
誕生日4月19日
身長135cm
体重増減なし
スリーサイズB67・W48・H70
靴のサイズ-
学年中等部
所属寮栗東寮
得意なこと家事全般、園芸
苦手なこと炭酸ジュース
耳のことさわると安心感に包まれ、癒されると評判
尻尾のこと太陽と、四季折々の花の香りがする
家族のこと-
ヒミツ①お手玉なら永遠に続けられる / ②いい香りの消しゴムを何個もコレクションしている
自己紹介こんにちは、ニシノフラワーです。みなさんに頼ってもらえるくらい、素敵なおねえさんウマ娘になりたいです…!
CV河井晴菜

大人しくて愛らしい、純真無垢な少女。まだまだ咲きはじめで自信もなく、一人前めざして準備中である。
一方でよく気が利き、たとえ自分のことで手一杯でも、周りへの思いやりを忘れない優しい心根の持ち主。
いつか大輪の花を咲かせるため、頑張っている。
公式ポータルサイトより)

(リニューアル前)
優れた才能を見込まれて、飛び級してトレセン学園にやってきたウマ娘の少女。
幼いながらもしっかりものでなんでも得意。
その上、素直で明るいがんばり屋のパーフェクトガール。
将来の夢はステキなオトナの女性になる事。

概要

メディアミックス作品『ウマ娘プリティーダービー』に登場するウマ娘。実在した競走馬である『ニシノフラワー』をモチーフとする。

ウマ娘の中でもひときわ小柄。
身長の135cm、バストの67、ウェストの48、ヒップの70という数字はいずれも全ウマ娘中最小であり、文句なしで最も小さいウマ娘である。
トレセン学園飛び級して入学したという異色の経歴を持つ。すなわち年齢としては小学生に相当するため、小さいのも納得。
特にゲーム内での育成・ウマ娘ストーリーでは飛び級を認められた理由の一つとして小学生にしてウマ娘が急激な成長を見せる本格化を迎えているという事や、その一方走力以外の体格面では見た目の通り成長が年齢相応であり、編入当初は年上のウマ娘達とレースで競い合う事について精神面や身体面で大きな不安を抱えていた事が語られた。

アニメには登場していないが、「うまよん」では、トウカイテイオーマヤノトップガンユキノビジンに手料理を振る舞い、「母の味」と賞賛された。
味のみならず見栄え等も含む総合的な料理の腕前は高いらしく、カレンチャンの育成シナリオでは、SNSで「お弁当界の妖精【フェアリー】」と呼ばれている事が明らかになっている。SNSに自作の弁当の写真を投稿しており、カレンチャン曰く「カワイくて栄養もバッチリ」「435万人(※注1)のフォロワーがいる」。

さらには料理のみならず裁縫の腕前も確かであり、タキオンの白衣のほつれを直したり、お手製のカバンが先輩達から絶賛されていたりなど各所から絶対的な信頼を寄せられている。
総じて他のウマ娘たち=お姉さんたちのお世話が好きらしい良い子であり、あのスーパークリークとお母さん対決で引き分けるほど。

名前の通り、花の栽培が趣味。美化委員の1人として、校内の花壇に自分用のスペースを与えられている。栽培技術のみならず花言葉の知識にも詳しく、健気に花を育てる姿勢は委員長のエアグルーヴからも一目おかれている。

こうした大人びた性格が強調される一方、語彙などを中心に年相応な一面もある。ゲームでは女児向けアニメであるプリファイのファンとしてシールを集めたり、キャラ弁を作るなどしている。

年齢としては小学生に相当することもあって、両親は他のウマ娘に比べるとやや若い。父母ともにどちらも優しく控えめな性格で、フラワーの活躍を温かく見守っている。母は娘と違い料理が苦手なのだとか。
ゲームで行ける温泉旅行は、フラワーとの場合なんと両親同伴である。

※注1:この数字の元ネタは、史実のニシノフラワーの獲得賞金額(約4億3500万円)だと思われる。

容姿・デザイン

  • 勝負服(原案)
ニシノフラワー


可愛らしいオーバースカート。史実の勝負服カラーである黄・紫三本輪が胸とスカートの縁にあしらわれている。どちらかというと制服のような印象も受ける。スピードSSRサポートはこの姿でデザインされた。

  • 勝負服(ゲーム版)

ニシノフラワー


ゲームにはリリース初期からサクラバクシンオーのシナリオを中心に登場。原案から一転して大きくデザインが変更され、ドレス風の勝負服となった。原案には無かったフリルも追加されている。黄・紫三本輪はアンダースカートの柄として残り、その上を花弁型のスカートが覆っている。レース中はスカートが広がるので、逆さに咲いた花のように見える。

  • 私服

ニシノフラワー❀


ストーリーイベント「栄冠のパティスリー」で初登場。年相応ながら上品なファッションと話題になった。

ゲーム版

リリース初期からSSRサポートカードが登場。育成中のレースにも勝負服を纏って出走する。
2022年4月11日に育成ウマ娘として実装された。勝負服がゲーム内に実装されてから1年以上経っての育成実装となった。
パドックでの固有モーションは、手で花が開くような動作をする。曰く”花マル”のポーズ。イベントシーンではシャララーンと効果音がついたりする。

主人公トレーナーはこれまでよりも「新人で未熟である」という側面が強調されており、手探りながらフラワーとお互いに助け合い、時にはセイウンスカイの助けも借りながら一歩ずつ歩んでいく。
一方のフラワーは、どうやらレースで勝つたびに花壇に出向いているようで…?

育成ストーリーでは、おなじみサクラバクシンオーのほか、新ウマ娘としてヤマニンゼファーが初登場。短距離から中距離まで3階級制覇を目指す彼女の決意に、フラワーと共に立ち会うことになる。

育成ウマ娘

  • ☆3[ティアード・ペタル]ニシノフラワー
    スピードスタミナパワー根性賢さ
    9381958695
    +15%+0%+15%+0%+0%
    バ場適正AダートF
    距離適正短距離マイル中距離長距離
    AAEG
    脚質適正逃げ先行差し追込
    FAAG


ティアードとは「重なる」や「列になる」、ペタルとは「花びら」「花弁」の意味。
余談だが「ティアードスカート」という名の服が存在し、そのスカートについた段々になったひだ縁飾りは「フラウンス」という。……なるほど。

固有スキル

  • つぼみ、ほころぶ時
レース中盤のコーナーで競り合っていた場合、終盤かつ最終コーナー半ば以降に好位置にいると加速力が上がる
  • 条件が複雑だが、短距離・マイル(と一部の中距離)では終盤最速加速となる先行向きの強スキル。距離が短いとその分競り合いも発生しやすいので、難しいのは終盤における順位条件(9人立てでは3~4位)か。純粋な加速スキルなので当然継承固有スキルとしての活用も視野に入る。
  • 似たスキルには順位条件が同じタイキシャトルの固有スキルがあるが、あちらは「終盤かつ」が無いので最終コーナー半ばと終盤開始地点が遠い一部の短距離コース(中京1200mなど)では有効発動しない。一方タイキ固有には中盤競り合い条件が無いので、「比較的発動しやすいタイキ」と「有効コースが広いフラワー」という棲み分けがなされている。もちろんタイキ固有が使えるコースでは両方継承させたい。
  • 純加速スキルとしてはメジロドーベル以来で5ヶ月ぶり。何かと縁のあるセイウンスカイの固有も純加速なのは偶然か、それとも…?

短距離マイルの先行差しウマ娘。固有スキルの存在を考えると先行運用が中心になると思われる。
一方覚醒スキルはLv3が直線速度スキルの「ハヤテ一文字」、Lv5が下り坂加速スキルの「決意の直滑降」。どちらも条件を満たす区間のランダムな箇所で発動するので、前者は効果量の調整もあり強スキルとなったが、後者は逆に無駄撃ちになる場合が多い。取得ptが安いので、チーム競技場では優秀。

育成では史実通りトリプルティアラを目指すことになるのだが、途中オークスの目標が「出走」となっている。それもそのはず、フラワーの中距離適性はEなので、普通にプレイしていると勝つのは難しい。しかし、適性Eということは初回継承でAにすることは可能であり、さらに育成目標外の中距離レースであるエリザベス女王杯・宝塚記念(シニア級)にも強力な隠しイベントが用意されているので、「Make a new track!!」でなくとも中距離適性をある程度上げておくことが推奨される。

前述の通り、エリザベス女王杯、宝塚記念(シニア級)の2つの中距離レース(フラワーはいずれも出走しているが未勝利)、そしてライバルのゼファーが勝利したマイルチャンピオンシップ(クラシック級)には隠しイベントが用意されており、後者2つのイベントには同時期に活躍した先輩のメジロマックイーンダイタクヘリオスらバラエティ豊かなメンバーが登場する。

そして、育成目標のうちマイル戦である4レース(阪神JF・桜花賞・マイラーズC・安田記念)を全勝し、育成目標外のマイルCSを二連覇することで、マイル戦線での功績を表彰されるイベントが発生する。大量のステータスが手に入るので、できればチャレンジしたいところ。

固有二つ名

小さな天才少女
どちらかが育成でGⅠ未勝利の継承ウマ娘から想いを継承し、阪神JF、桜花賞を勝利、スプリンターズSを二連覇し、クラシック級のうちにファン数が100,000人以上になる

  • 実馬の父はアメリカGIを4勝しているが、母は未出走のまま繁殖入りし日本に渡った。
  • シニア級のスプリンターズSのみ、史実で勝利していない。史実ではサクラバクシンオーに敗れ引退レースとなったこのレースで、有終の美を飾れるかがポイントになる。
  • 適性そのままだと走れるGIが限られるので、ファン数条件が厳しくなる。中距離適性を上げて他のGIレースに出ると達成しやすい。

NPCとしてのニシノフラワー

リリース初期より、史実でのライバル関係(後述)からサクラバクシンオーの育成シナリオではライバルとして登場。その他、史実では一切関係はないがカレンチャンの育成シナリオでもライバルとして登場する。それ以外の育成シナリオでも、トリプルティアラを中心とした牝馬限定戦や、短距離&マイル系のレースに出走すると高確率で対戦できる。
芝のみならず、ダートレースにも出走する事があるので注意。

対戦相手としてのニシノフラワーはNPCとしてはかなり強い部類であり、中・長距離のゴールドシップシンボリルドルフ、長距離のスーパークリーク並である。特にジュニア級〜クラシック級序盤では、ステータスやスキルが整っていない事が多いため、あっさり敗北する可能性が高い。
苦戦を強いられる多いウマ娘で言えば、ウオッカタイキシャトルハルウララなどの短距離〜マイルを中心に走るキャラが挙げられる。他にも、オグリキャップ等のように特定のマイル戦で勝利すると固有称号が貰えるキャラや、カワカミプリンセスメジロドーベル等のように、牝馬限定戦を全勝するとボーナスが得られるキャラでは、ニシノフラワーはかなりの脅威となる。

特にサクラバクシンオーの育成シナリオに出てくる時は、ステータスに補正がかかっているため注意。とにかくスピードを上げて逃げればなんとかなるとして、育成ウマ娘の中でも特に難易度が低いとされるサクラバクシンオーの育成だが、実はスピード以外のステータスもある程度上げておく必要がある。逃げに出たサクラバクシンオーのスタミナが切れかけたところを、先行で狙ってくるのだ。

サポートカード

  • SSR[まだ小さな蕾でも]ニシノフラワー
ニシノフラワー


リリース初期からサポートカードガチャにて入手可能なSSRサポート。タイプはスピード。
条件を満たしやすい「根幹距離○」や「良バ場○」のスキルヒントの他、練習時に絆ゲージの上昇値が上がるプラスのコンディションである「愛嬌○」が入手できるイベントや連続イベントでは直線で速度が上がるレアスキル「ハヤテ一文字」も狙えるなど、脚質や距離に関係なく便利な要素が詰まったサポートカードとして評価されている。
その分練習性能は他のSSRと比べて低めに設定されているものの、「ハヤテ一文字」の下位スキル「直線巧者」のスキルヒントを入手できるカードにはウオッカキタサンブラック等スキルと練習性能の両面で評価の高いカードも多いため、そうしたカードとの併用で真価を発揮するサポートカードと言える。

稼働初期のSSRは重宝されるスピードタイプ、腐りにくい金スキル、愛嬌〇で絆ケージが伸びる(≒友情トレーニングを発生させやすい)ことから最強クラスの評価を受けていた。しかし、研究が進んだことで控えめな練習性能や、必ずしもレアスキルが貰えるわけではないという仕様も相まって、汎用性と爆発力は高いが安定感がないという評価に落ち着いている。

  • SR[あなたにささげる]ニシノフラワー

フラウンス


2021/4/15にレジェンドレーススプリンターズステークス」の開催と共に実装されたSRサポート。タイプはパワー。
練習性能はさらに控えめになったが、スキルヒントの構成及び「愛嬌○」を貰える共通イベントはスピードSSRからそのままなので、廉価版SSRフラワーとも呼ぶべき性能となっている。
特筆すべきは固有ボーナスと併せたレースボーナス15%。レースボーナスが環境となったクライマックスシナリオでは誰でも使える高レースボーナスカードとして、配布SSRマーベラスサンデーなどと共に広く愛されている。

  • SSR[小さなカップに想いをこめて]ニシノフラワー

小さなカップに想いをこめて🧁


ストーリーイベント「栄冠のパティスリー」の開催と同時に実装されたSSRサポート。タイプは賢さ。レアスキルは「決意の直滑降」。
こちらは固有ボーナスとして絆ゲージが最大になると賢さにボーナスが入るという仕様になっており、最大で賢さボーナス3という破格の性能を誇る。初期絆ゲージも多く「愛嬌○」もあるので、賢さサポート以外では上げにくい賢さを重点的に上げていくのにとても向いている。
クライマックス環境ではレースボーナス面でSSRナイスネイチャに遅れを取り人気は下火ではあるが、将来的な活躍が期待されている。

関連人物

フラウンス


史実では西山牧場所有馬繋がりに加えて、フラワーとの間に子供がいる組み合わせ。フラワーにとっては「いっぱい傍にいてくれる、とっても優しいお空みたいに綺麗な人」。スカイもスカイで黄金世代の同期とはまた別の特別な思いが彼女にあるのか、劇中でも度々フラワーの相談や雑談を引き受けている。ゲーム版でのSRサポートカード「[あなたにささげる]ニシノフラワー」に至ってはイラストが2人のツーショット。これは史実でニシノフラワーとセイウンスカイの墓が隣同士にある為だと考えられる。

スカイ本人はフラワーの努力家でひたむきな姿勢にちょっとした憧れの念を抱いているようで、彼女を心配する姿もちょくちょく見かける。美化委員には入部していないが、フラワーが諸事情で不在の場合はたまに彼女の花壇を密かに手入れしているそうな。

怪しげな影


こちらも史実では子供がいたりする組み合わせ(また、モデル馬の主戦がどちらも河内洋元騎手である繋がりもある)。フラワーから見たタキオンは「難しい研究をたくさんしているお喋りが楽しい方」らしい(どこかのコーヒー好きが聞いたら困惑しそうな評価だが)。世話好きな彼女の性格には結構世話になっているらしく、劇中でもちょくちょくフラワーを可愛がっている。

くすぐりタイキ


やっぱりこちらも史実で子供が(ry
一応活躍年代だとフラワーの方が早いのだが、『ウマ娘』世界だとタイキが先輩扱い。距離適正的には上記の二人よりも近かったりする。フラワーからは「何かあった時には頼るのはタイキ先輩」と言われる程懐かれている様子。ちなみに、両者の身長を比べると実に37cm差となる。
短距離・マイルで先行・差しがAと距離・脚質適性が非常に近いこともあって、因子継承の相性も特に高く設定されている。

特に上記の三名は史実の関係が関係なので、ゲーム版の育成ストーリー内では頻繁にフラワーと絡む場面がある。ここまでいくと彼女がちょっとした乙女ゲーの主人公みたいなポジションにも見えるが。

チューリップ


同期で同室のルームメイト(同じ年に生まれた馬同士であることが理由か)。最初はなかなか打ち解けられなかったようだが、一緒に生活する中で徐々にコミュニケーションを取れるようになった。フラワーから見たブルボンは、「とってもかっこよくて優しいお姉さん」とのこと。

ゲーム版のストーリーイベント第10弾『栄冠のパティスリー』では「夕春チョコレート・コンテスト」の助っ人として彼女を指名するなど、ブルボン側もフラワーを友人としてリスペクトしていることが窺える。

GW記念絵


ご存知、同期のスーパー短距離走者。彼女のグイグイ来る性格にはちょっぴり押されがちだが、なんだかんだフラワー的にはかっこいいお姉さん…ではあるらしい。
ゲーム版の育成ストーリーでは短距離・マイル戦などで鎬を削るライバルでもある。お互いに相手のスピードSSRのサポートイベントにも登場し、空回りしがちなバクシンオーをフォローしようとしたりする姿を見る事ができる。

ゲーム版の育成ストーリー内ではバクシンオー同様に序盤~終盤通してレースを繰り広げるライバル格。ゼファーにとってフラワーは、自身に強烈な『風』を感じさせてくれる存在のようだ。物語のレース関連のお話では大体重要な局面で絡みがある。また、モデル馬2頭共に田原成貴騎手が一度だけ代打で騎乗している繋がりもある。

フラワーよりも先にデビューしているマイル戦の実力派パリピ系ウマ娘。ゲーム版ではマイルチャンピオンシップなどで彼女と戦う機会もある。彼女には「ちゃんフラワー」「フラたん」などの愛称で呼び慕われており、プライベートでもよく遊びに誘われていることが示唆されている。

つか一口目どっから食べんのが正解?ウケる
お姉さんと幼女(ママ)


同じくギャル系のウマ娘。ゲーム版の育成ストーリー本編ではあまり絡みはないが、ストーリーイベント「栄冠のパティスリー」では同じ「夕春チョコレート・コンテスト」に参加。最初は微妙に距離感がある二人だったが、お洒落に興味がある者として、なんだかんだ普通に会話する位の仲に。意外とフラワーとギャルは相性が良いのだろうか。

なお、この他にも同じ美化委員のグラスワンダーエアグルーヴ、プライベートで良く絡むビコーペガサススイープトウショウマヤノトップガンなどと、ゲーム内でも様々なキャラと交流がある。

競走馬「ニシノフラワー

だって私は
まわりを見れば
おや、女の子たちしか
いないじゃないか
ここではさすがに
負けないよ

だって男の子たちに
混じったとしても
駆けて弾けて
やっつけてしまう
私なのだから


ニシノフラワーは1989年4月19日に生まれた競走馬、後に繁殖牝馬。サクラバクシンオーミホノブルボンライスシャワーマチカネタンホイザは同い年である。主に短距離〜マイル路線で活躍し、サクラバクシンオーが1200mのレースで唯一敗れたレースの勝ち馬でもある。

1991年に佐藤正雄を背にデビュー。同年12月1日阪神3歳牝馬ステークス(現:阪神ジュベナイルフィリーズ)を優勝し、JRA賞最優秀3歳牝馬を受賞した。
※注:レース名、部門賞名の年齢は当時のもの。ちなみに、阪神3歳牝馬ステークスはこの年から牝馬限定戦になった。

1992年桜花賞から引退まで、主戦騎手は牝馬の扱いに定評のある河内洋に代わった。
桜花賞を勝利するも、優駿牝馬(オークス)は7着、エリザベス女王杯は3着に終わった。
オークスもエリザベス女王杯も距離が長すぎたと判断した陣営は、短距離路線に活路を求めた。
同年末のスプリンターズステークスダイタクヘリオスサクラバクシンオーヤマニンゼファーらを抑えGⅠ3勝目を挙げた。この年にはJRA賞最優秀4歳牝馬、及びJRA賞最優秀スプリンターを受賞。
※注:部門賞名の年齢は当時のもの

1993年も現役を続行。初戦のマイラーズカップ(GⅡ)を勝利し、この年から国際競走となった安田記念では1番人気に推されるが10着に終わる。
宝塚記念でもメジロマックイーンメジロパーマーに次いで3番人気に支持されるが8着。スワンステークスは2番人気3着、マイルチャンピオンシップは不良馬場で13着と大敗。
連覇を狙ったスプリンターズステークスはサクラバクシンオーに敗れて3着に終わり、これを最後に引退。

引退後は繁殖牝馬となるも、直仔からは重賞勝利馬は出なかった。
しかし、西山牧場の後輩であるセイウンスカイとの間に産んだ6番仔ニシノミライの血統から、自身から見てひ孫(曾孫)にあたるニシノデイジー(2016年生まれ)が重賞勝利を挙げ、牝系として血統が残っている。

空と花と。
ウマ絵詰め



2020年2月5日に老衰のため31歳で死去した。
墓碑は西山牧場にあり、セイウンスカイの墓碑に寄り添うように建っている。墓碑には「天才少女から偉大な母へ 西山牧場を救った名牝に 感謝を込めて」と刻まれているが、これは彼女が現役時代の西山牧場は自ら輸入した種牡馬の失敗などで経営不振のさなかであり、彼女の活躍によって一息つけていた為である。

史実で対戦経験のあるウマ娘


余談

「飛び級」設定について

ウマ娘ニシノフラワーの小柄・飛び級の設定は、史実のニシノフラワー号がデビュー前に複数の厩舎から入厩を断られたほど小柄で華奢な牝馬であり、それにも関わらずデビューするや阪神3歳牝馬ステークス(現:阪神ジュベナイルフィリーズ)・桜花賞GⅠを連勝。さらには同世代の牝馬限定戦に留まらず、同年のスプリンターズステークスを年上の一流牡馬たちをも抑え4歳(現3歳)で制覇し「天才少女」と讃えられた史実を基にしていると考えられる。

リニューアル前のプロフィールには「飛び級で入学した」ことが明記されていたが、リニューアルに伴って削除されていた。ゲームリリース後長らく言及されなかったことから死に設定化したのではないかとの疑惑も持たれていたが、2022年1月実装の賢さSSRのイベントで現在も設定が継続されていることが確認され、育成実装の際も飛び級設定を軸の1つとしたストーリーが組まれている。

関連イラスト

センシティブな作品
「トレーナーさん…私…一人で歩けます……」
目黒記念乙とタマちゃん先輩
弥生賞お疲れ様でした。


空花
あけおめ空花
2019クラシック戦線開幕!
スカイ&フラワー



関連タグ

ウマ娘プリティーダービー
ウマ娘プリティーダービー(ゲーム) うまよん

ウマ娘

セイウンスカイ(ウマ娘)

同期だが対戦経験のないウマ娘


史実で産駒がいるウマ娘

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