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オグリキャップ(ウマ娘)

うまむすめのおぐりきゃっぷ

『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するウマ娘の一人。スピンオフ漫画『ウマ娘シンデレラグレイ』では主人公を務める。
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概要

プロフィール

誕生日3月27日
身長167cm
体重微増(食べ過ぎた)
スリーサイズB82・W57・H82
CV高柳知葉

いつもクールな表情をしている葦毛のウマ娘。地元の期待を背負ってトレセン学園へとやってきた。常に近寄りがたい雰囲気を漂わせているが、それは不器用で口下手な性格のため。実際は少し天然なところもある純朴で素直な少女。(公式ポータルサイトumamusume.jpより)

地方の学園からトレセン学園へ籍を移した転入組で、その実力は折紙付き。仏頂面で少々ぶっきらぼうなため独特の圧があるが、人当たりが悪いわけではない。

ソロ曲

オグリキャップ
神はいる。そう思った。


こんな私の背にも 翼があるってこと
『 unbreakable 』
作詞:中村彼方 作曲・編曲:田村ジュン
※ちなみに実際のオグリキャップの祖父の祖父の馬名と同じである。

アニメ版

第1話から登場しているもののセリフの無い回も多く、名前付きのモブのような扱いを受けている……と評するには些か強過ぎる印象を与えている。というのも、全ての登場シーンにおいて山盛りの食事と共に登場しているためである。

オグリキャップさん.....またですか.........。
いっぱい食べる君が好き🥰


元ネタであるオグリキャップ号が「よく食べ、よく走る」競走馬だったことに由来したチャームポイントだが、ギャグレベルの食事を食べきって下っ腹を出しているのは乙女として如何なものか。。そんなこんなでOVAの『BNWの誓い』では彼女1人だけ少し周囲のレースとは別のチャレンジをするようで…?

なかよし温泉旅行


外伝であるサイドストーリーにおいてはタマモクロスやクリーク、イナリワンとも仲が良い様子が描かれており、イナリ曰く「隠してるけど結構傷つきやすい」らしい。サイドストーリー内でも事情があって少しぶっきらぼうに接してしまったタマモに対してクリークへ相談してたりもする。

記事が立つのも時間の問題だと思うが「モグリキャップ」とタグが付けられたイラストもしばしば。

漫画版

オグリキャップ
シンデレラグレイ


「立って走る…私にとってはそれだけで奇跡だ」
アニメでは本編・BNWの誓い、共にサブキャラクターだったが、週刊ヤングジャンプで連載されているコミカライズ作品「ウマ娘シンデレラグレイ」では主人公に抜擢される。
この作品では中央ではなく地方であるカサマツトレセン学園に通っていた。

幼少期は足の具合が悪くまともに歩けなかったが、母がマッサージを続けてきたことで常人・常バよりも柔軟な足を手に入れたことが明らかに。そんな経緯で自分を育ててくれた母親を尊敬している。
カサマツトレセン入学までは母と年代物のひなびたアパートで暮らしているなど、実家はお世辞にも裕福といえないようで、オグリ自身も学費を心配する場面があった(もっとも、母曰く「あんたの食費に比べれば大した事ない」言及しているが)。

髪型は最初のころはポニーテールだったが、作中でアニメやゲームでおなじみの髪を下ろしたスタイルになる。黄色い菱模様を横に連ねた特徴的な髪飾りは、母がトレセン入学祝としてプレゼントしてくれたもので、同封の手紙にあった「レース、ラジオで聞きます」との母の言葉を意識したのか、公式戦において実況や観客らの見ている中で初めてつけた。

性格的な面ではアニメやアプリ等の他媒体で見られる通り、天然キャラであるという点は相変わらずで生来の天然さで、悪意やプレッシャー等の自分に関する事にはあまり頓着しないタイプ。
しかし最初はまともに歩く事すら出来なかったオグリにとっては「走れるという事自体が楽しいもの」であるという走り自体を愛するキャラクターとして描かれている。

しかし、最初のデビュー戦でカサマツの特待生・フジマサマーチに負けた時に握り締め血が流れる程の自分でも自覚しえなかった無意識の悔しさを感じた事、そしてトレーナーである北原穣やサポーターのベルノライトといった、自分達を支えてくれる人たちの期待を背負って走ることの嬉しさを知るにつれ、徐々にただの走者から勝負に勝つことを目指すランナーとしての意識に目覚めていく。

オグリキャップ渾身のうまぴょい


入学するまで競技に関してはかなり無知でトレーナー、ゲートに関する知識は皆無だった。ウイニングライブでも既存のライブの練習をしていなかったとはいえラジカセ持参でカサマツ音頭を真顔で披露する場面も見られたが、同期のノルンエースとの練習の成果もあってかライブも少しずつ完成度が上がっていった。
シンデレラグレイはシリアス目なスポコン物なのだがアニメ同様腹が出るほど食べる。

ゲーム版

「我が食い意地に一片の悔いなし」


「見ていてくれ、これが…私の…全力だっ!!」
初期実装の☆3育成ウマ娘として登場。
「マイル・中距離がA、長距離がB」と幅広い距離適性を持ち、初期実装勢では貴重な「ダート適性B」持ち。

スーパーオグリキャップ
オグリキャップの固有スキル演出を見て頭に浮かんだこと


脚質は「先行・差しがA」で、あらゆる場面と戦法に対応できる万能なウマ娘となっている。
固有スキルは残り200m地点で前の方にいると道を開いてすごく抜け出しやすくなるというもので、距離・脚質問わず使える万能型であり、継承しても使える優良スキルの一つ(発動時の演出がサイヤ人にしか見えないのは気にしてはいけない)。

目標はマイル・中距離・長距離と幅広いが、上記の固有スキルが元々優秀な上に覚醒レベルを3まで上げれば強力な回復金スキル「食いしん坊」を自前で持ってくるので、しっかりと育成すればファイナルズ優勝も苦ではない。注意する点は目標の一つにG1レースで2回3着以内に入るのがある、G1レースは限りがあるのでスケジュールをしっかり見て計画的に出走しよう。なお、「有馬記念で1着になると特殊実況が発生」する。

史実や漫画版に準拠すると差しで戦いたい所ではあるが、固有スキルが先行と相性が良い上に慣れない内は差しはやや育成が難しい部類なので、最初の内はなるべく脚質は先行向きにした方が戦績が安定する。

私だけにチュウする♪


一応上記のシンデレラグレイ版やアニメ版とは別時空のパラレルワールドが舞台なので、性格もより他のバイタリティより天然寄りとなっているのが特徴だが、食い意地は相変わらずのようで、育成時での人参ハンバーグに対する反応は必見。ウイニングライブの腕も他のウマ娘と遜色のないものに仕上がっており、シンデレラグレイを読んだ後にライブシーンを見ると感慨深いものがあるだろう。

こちらではタマモクロスとデビュー前から親交があったようで、アニメ版では彼女をフルネーム呼びだったものが「タマ」とニックネーム呼びになっていたりとより友人関係は良好である(アプリ版では寮もタマモと同室である)。ゲーム内においてはタマモクロスのツッコミの真似をしたりする場面もある。

なんでやねんオグリ


メインストーリーではチームシリウスに所属していたが、1章で競争ウマ娘を引退している。
トレーナーは彼女のラストランである有馬記念での奇跡の勝利を、担当するウマ娘メジロマックイーンと目撃するところから物語が始まっていく。その後も後輩やトレーナーに先輩としてアドバイスを贈るなど、メインストーリーにおいてはかなりの重要人物。

食欲

彼女の走力とは別方面で非常に大きな特徴として、食べっぷりのよいウマ娘が多い中でも際立った大飯食らいな点が挙げられ、アニメ、漫画、ゲームの各媒体でもそれが遺憾なく発揮されている。(彼女の元ネタであるオグリキャップ号も「よく食べる馬」として知られている)

アニメ

◎TV版

スペシャルウィークたちのカフェテリアでの食事シーンでもあちこちで(セリフこそなしだが)スペのそれすら上回る量の食べ物とともにカメオ登場。また、1期第6話で行われた第33回大食いグランプリにも出走しており、スーパークリークタマモクロスを抑え、山と盛られたドーナツを1着で平らげ見事優勝を果たした。

BNWの誓い

ファン大感謝祭で行われたチームB、チームN、チームWの3チームが学園および近辺市街地をコースに競う「BNW駅伝」…ではなく、それと並行して学園で行われた「オグリキャップわんこそば1000杯食べられるかショー」に出走。ウォームアップと称して会場入り前に軽くボテ腹になるまで食ってくるという暴挙も行っており(イナリワン「発想が常人と逆?!」)、何度か箸が止まるも駅伝終了までに完食。最早競争バのみならずフードファイターとしてもスターになれそうである。

うまよん

第5話で、スペシャルウィークの行きつけの二郎風ラーメン屋「ラーメン三ハロン」を舞台に行われた「GⅡラーメン杯」に、スペ、タイキシャトルとともに出走。この3人、何気にゲームでもスキル「食いしん坊」持ちである。
出された「メガ増しニンニクカラメ」を、中盤で腹にもたれペースを落としていくタイキを横目に、スペと同着で見事に完食。直後にファインモーショントウカイテイオーによって行われた判定で、スープの消費量差でスペを上回り、ここでもやはり1着。この娘に勝てるウマ娘はいるのか!

コミカライズ

◎STARTING GATE!

自分の大食い振りを気にしてしまい、食堂のご飯をわざわざ寮の自室に持ち込んでいるという可愛らしい一面も描かれている。

シンデレラグレイ

こちらにおいても、他の(人間は無論のことウマ娘でさえも)追随を許さぬ食の極太さを見せている。
トレセンの学食が生徒は食べ放題であるのをいいことに食いまくっており(クラスメイトのベルノライトが「私なんてコロッケ2個も取っちゃっ…」とはしゃごうとした次の瞬間に、植木鉢のようなどんぶりに山盛りになった白米と、直径・高さともにその白米の山の倍はあろうかというコロッケタワーを目の当たりにさせて絶句させるなど)、毎食のたびにカサマツトレセンの学食を食材枯渇の危機に瀕させていた

食堂のおばちゃん「(オグリが速攻でカラッポにした業務用炊飯釜を見て)米が…」
ベルノ「おはようオグリちゃん…朝からよく食べるね」
オグリ「お昼まで断食しないといけないから…」
ベルノ「そんな短いスパン断食とは言わないよ」

カサマツから中央に転校後も彼女の健啖ぶりはご存知の通りだが、全国の競争バの中でも育ち盛りのエリート生徒が集まるのを相手にしていることもあってか、カサマツの学食を脅かしてきたオグリの食事量をもってしても中央トレセンのカフェテリアは底を見せることなく料理を提供してのけ「足りないとは言わせないよ」とオグリに逞しく笑い返しており、そのタフネスぶりにオグリも「これが…中央…!!」と、ややズレたところで己が転入した中央トレセンのスゴ味を実感していた。



競走馬オグリキャップ

90年 有馬記念
オグリキャップ復活、ラストラン
神はいる。そう思った。
2011年JRA有馬記念CMより


元ネタであるオグリキャップ号は地方競馬出身ながらも、その実力でJRA入りを果たした不屈の名馬。「オグリ」「芦毛の怪物」などの異名で知られる。
無名な血統、地方競馬出身、そして「弱い」という認識が強い芦毛の白馬。当初は誰からも見向きもされなかったが、中央でタマモクロススーパークリークイナリワン等数多くの名馬相手に激闘を繰り広げ、数多くの勝ち星を獲った実力と、その美しい芦毛の毛並みから一躍人気を博した。
絶頂期のその人気は競馬を知らない主婦層ですらオグリキャップの名は知っている程で、ぬいぐるみ等のクッズも作られており、1970年代のハイセイコー以来の大人気を博し、オグリキャップは後に「第二次競馬ブーム」と呼ばれる流行の中心となっていた。

特に有名なレースはラストランである1990年の有馬記念。このときのオグリは既に全盛期の実力を殆ど失い、「すでに終わった馬」と見られており、人気は集まらなかった。
しかし、本番では終盤に怒涛の追い上げを見せ、並み居る駿馬を尽く追い抜き、見事一着。有終の美を飾った。来場者の多くは馬券を外したが、その顔は喜びと感動の涙で溢れ、ウイニングランでは割れんばかりの「オグリ」コールに包まれていたという。
引退後のオグリは種牡馬を経て、2010年に永眠。「芦毛の怪物」は大往生を遂げた。
ラストランの当時を振り返れば、誰もが思うだろう。「神はいる。そう思った。」と。

関連イラスト

GRAY MONSTER
オグリキャップ
オグリキャップ
センシティブな作品


オグリキャップ
うまぴょい伝説
オグリキャップ
オグリ


オグリキャップ
Oguri Cap
腹ペコオグリ
オグリキャップ


ウマ娘 オグリキャップ
オグリキャップ
オグリ!今日は好きなだけ食べていいぞ!
オグリキャップ


オグリキャップ
おでかけ🍩🍙
20210319
ウマ娘 2011年JRACM 有馬記念 オグリキャップ



関連項目

ウマ娘プリティーダービー ウマ娘シンデレラグレイ
オグリキャップ(元ネタ)
スーパークリーク タマモクロス イナリワン
マルゼンスキー フジキセキ
いっぱい食べる君が好き

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