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バンブーメモリー(ウマ娘)

うまむすめのばんぶーめもりー

メディアミックスプロジェクト『ウマ娘プリティーダービー』に登場するウマ娘の一人。モチーフは、1980年代後半から1990年代前半まで、主に短距離・マイル路線で活躍したオグリキャップのライバルの一頭で、若手時代の武豊騎手を鞍上にGⅠ昇格後のスプリンターズステークス初代王者に輝いた競走馬『バンブーメモリー』号。
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「ビシバシ、特訓してほしいっス!ライバルに勝ちたいっスから!」

プロフィール編集

キャッチコピー求ム真剣勝負ッス!熱血・風紀委員長
誕生日5月14日
身長157cm
体重増減なし
スリーサイズB75・W58・H81
靴のサイズ左:22.5cm 右:23.0cm
学年高等部
所属寮栗東寮
得意なこと早寝早起き、即断即決!
苦手なことよく噛んで食べること
耳のことハチマキを外すと垂れそうになる
尻尾のこととりあえず尻尾も毎日鍛えている
家族のこと熱血体育教師の父は、師匠であり原点
マイルールまずは『信じる』ことから始める
スマホ壁紙『一脚入魂」と達筆で書かれた画像
出走前は…気合いが入り、いつも以上に声が大きくなる
得意科目-
密かな自慢-
よく買う物-
ヒミツ①学園一綺麗に前転ができる / ②歯がすごく丈夫
自己紹介ちわっス!バンブーメモリーっス!鬼の風紀委員長の名にかけてビシバシ走るっスよー!!
CV藍原ことみ

情熱のままに突き進む熱血タイプ。好敵手と激しくやりあった父の武勇伝に感動し、自分もそんなライバルに巡り合いたいと血潮を燃やす。

風紀委員長を務めているが、そのきっかけは、TVドラマで竹刀を握る風紀委員長役がカッコいいと思ったからである。

公式ポータルサイトより)


(旧プロフィール)

熱血スポ根体育会系ウマ娘

鬼の風紀委員長として怖れられていて、レースでは真っ向勝負で打ち負かすことを信条としている。

超単純で短絡的な性格をしているため、親切だがいつもうまくいかず悩んでいる。

女の子っぽいことは苦手。


概要編集

バンブーメモリーは、クロスメディアコンテンツ『ウマ娘プリティーダービー』に登場するウマ娘。モチーフ元は実在の競走馬種牡馬バンブーメモリー」号。


バンブーメモリー

トレセン学園風紀委員長を務めているウマ娘。「っス」を語尾につけて話す体育会系で熱血な性格。

友情や努力を重んじるなどウマ娘の中にあってもとりわけ直球なスポ根気質ではあるが、これは愛読する少年漫画にも影響されているようで、「心のバイブル」と呼ぶほどまでに神聖視している。

何事もまず風紀を重んじる厳格な性分だが、相手がキチンと反省しているのなら躊躇わずに手助けやアドバイスを送るなど、この手のキャラクターとしては融通が利く柔軟さがある。


ウマのまとめ

学級委員長のサクラバクシンオーとは役職は違えど学園のため、生徒のために活動する委員長同士仲がいい様子。


ウイニングライブ!

オグリキャップとは同期(88世代)で、「目標の人」と思い、彼女と正々堂々と戦えることを望んでいる、そのためなら相当負担の大きいトレーニングでさえもこなす。その気合と根性は目標の人であるオグリからも評価されている。『ウマ娘シンデレラグレイ』では同級生、それ以外の媒体(アプリゲーム版)では学年が違うが、そのいずれでも「オグリ先輩」と呼び慕っている。


バンシチ

寮はゴールドシチーと同室。起床難でもある問題児なシチーをよく叱ってはいるが、容姿と周囲からの扱いに苦悩する彼女の良き理解者でもある。なんだかんだ面倒見の良い先輩にはシチーも頭が上がらないようだ。(余談だが史実ではシチーの方が先輩)


なお、サポートカードイベントではイナリワンヤエノムテキとも友達であることが明かされている。


ゲーム版では当初はエアグルーヴのことを先輩と呼んでいたがのちに修正された。シチー、バクシンオーからは先輩と呼ばれていること、オグリを先輩と呼んでいることから学年はその間と考えられる。ヤエノムテキと共に、ヒシミラクルシンボリクリスエスタニノギムレットノーリーズン02世代の多いクラスに在籍している。

わちゃわちゃ


父親は小学校の教師で剣道家。かなりの熱血漢で娘に多大な影響を与えている。



容姿・デザイン編集

勝負っス!!

前髪に白のメッシュが入る栗毛の外ハネのショートヘアに、瞳は緑色。額には「夢」と書かれたハチマキを付けている。右耳には緑色のリボンを固結びしている。

真ん中バースデー

ヤエノムテキとビジュアルが似ているが、実際のモチーフ元の競走馬もいずれも栗毛の四白流星(脚の付け根が四本とも真っ白で、額から鼻筋にかけて大きく太く白い模様がある)で見分けがつかなかった。瞳や耳飾りや勝負服などの色の系統が、バンブーは緑色、ヤエノは赤色なので、これで見分けがつくよう努力したい。


バンブーメモリー

グレーを基調としたセーラー服の上に、「バンブー」冠名馬主の勝負服(黒、白三本輪、白袖)を反映したスポーツジャケットを羽織り、ミニスカートの下にスパッツを履いている。両白手袋と両白ソックスで実馬の四白(脚の付け根が四本すべて真っ白)を表現している。

風紀委員長らしく「風紀委員」と書かれた腕章と、冠名にちなんで竹刀を持っている。

アプリゲーム版ではSSRサポートカード[Head-on fight!]のイラストに採用されている。


バンブーメモリー

アプリゲーム版での名称は「黒鉄の大志」。

2022年4月20日にヤエノムテキの実装に伴いアプリゲーム版でも勝負服姿で登場。原案の衣装から異なり、裾に竹の文様が入った陣羽織風のチェスターコートを羽織り全体的に緑を基調とした衣装になった(緑は実馬のメンコの耳部分の色が由来か)。

また勝負服姿の時は普段身につけている「夢」ハチマキを外し、コート同様に竹の文様をあしらった鉢金を付けている。現在、勝負服と普段で髪に付けている装飾が変化するのはアグネスデジタルに次いで稀有な存在である。

ちなみに額から消えた「夢」は竹文様の一部という形に変形させたうえで左後ろの裾に刺繍されている。

風紀員の腕章とミニスカートの下のスパッツは健在。

また、白手袋に黒ベルト、白ブーツの隙間から黒靴下を覗かせることで、実馬の四白と史実の勝負服デザインの両方を表現している。


バンブー

2023年夏のアプリゲーム版ストーリーイベント第27弾#summer #besties開催と共に実装された2着目の勝負服。海辺のリゾートでのバケーションをイメージして、ゴールドシチーダイタクヘリオスがバンブーのために市販で購入した衣装。なので厳密には勝負服ではないのだが例によってこの服でも普通にレースに出走することができる


髪型はウェットヘア、黒ビキニの上に白のショートタンクトップと水色のデニム生地のホットパンツ、腰には青のチェック柄のシャツを巻いている。トレードマークであるハチマキが頭にないのはシチーの計らいである(強制オフモードとしてバンブーにも夏を楽しんでもらいたいという真意から)。

荒ぶる竹バンブーの謎紐

当然パドックモーションも通常勝負服と同じなのだが、こちらだと服の構造上かなり際どいポーズになっている(安心してください、下は水着です)。


  • 私服(『#summer #besties』)

好きなゲーム(という名のウマ娘+αまとめ)着せ替えの刑

同じく『#summer #besties』のスチルイラスト。先述の通りあまりにもファッションに無頓着なバンブーに対し、「リゾート感なさすぎ罪」というテイで着せ替えの刑に処された際に着せられた姿。劇中では上記の服装をはじめいくつかのパターンがシチーによってコーディネートされ、最終的に後の「Ultra☆Marine」へと纏まった。


  • 私服(アプリゲーム版)

私服~

彼女らしく非常にスポーティーな格好で、ショートパンツな分生足が目立つ。足に関しては布がない分「Ultra☆Marine」よりも露出は多い。ただ、パトロールに赴く際には基本ジャージとのことで、シチー始めギャルウマ娘達にはあまりのファッションへの無断着さに絶句された(本人曰く、「服なんてどうでもいいっス」という認識だったようだ)。


  • 届け、このオモイ!

新サポカ

2022年春のアプリゲーム版ストーリーイベント第13弾『轟け、エール!トレセン学園応援団』のスチルイラスト及び同名のサポートカードイラストで、前年度のトレセン学園応援団長としての姿。

後輩の団長であるキングヘイローの[白く気高き激励の装]と比べると黒尽くめの正統派の応援団服で、青緑色のタスキを巻き付けている。


  • Burning!!

ドロワオグバン

2024年春のアプリゲーム版ストーリーイベント第34弾『彗星蘭の君へ〜Let's dance now!〜』のスチルイラスト及びサポートカードイラスト。オグリキャップと共にトレセン学園の春の行事「リーニュ・ドロワット」に参加した際のダンス衣装。燕尾服にリボンのついたループタイを付けている。


  • 婦警コス(ウマ娘シンデレラグレイ)

シングレハロウィン回の

漫画『ウマ娘シンデレラグレイ』第102Rのハロウィン回で披露した女性警察官のコスプレ。夏服ネクタイに膝丈タイトスカート、トレードマークのハチマキの上に制帽を被っている。



マンガ版編集

うまよん編集

初登場は第28話。

 

うまむすめし編集

第17話にて初登場。ヤエノムテキとは定期的にサウナ対決をしているらしく、今回も2人で同じサウナに通っている。ゴールドシチーから事前にココナッツウォーターを渡されていたらしく、水分補給もバッチリだった。


ウマ娘シンデレラグレイ編集

私の夢は!!

「感謝はしてますが…容赦はしないっスよ!全力で勝ちに行くっス!!!」

主人公のオグリキャップが転入した中央トレセン学園のクラスメイト。ただし史実で晩成だった影響か、第3巻第17話で彼女らしきウマ娘が確認できるくらいで、長らくオグリとの絡みというかまともな登場が無く、本格的に本編に絡んで来たのは単行本の表紙を飾る第11巻より。


同期ながら自分より先に活躍するオグリの事を「先輩」と呼んでおり憧れを抱いている。

劇中ではオグリと競いたいあまりオグリのスケジュールを考慮せずにマイルチャンピオンシップで競いたいと言ってオグリ陣営にちょっとした混乱をもたらした。その後はジャパンカップに出走。


オグリとの戦いを渇望し、ついに安田記念でオグリとの再戦を決める。


担当トレーナー奈瀬英人スーパークリークの担当トレーナー奈瀬文乃の父)で、サブトレーナーとして梅永がついている(モデルは管理調教師武邦彦、副主戦騎手松永昌博か)。

英人からは「中距離の素質はないと思う」と指摘されている。

英人のトレーナーとしての実力は信頼しているようだが変人ぶりと天然ぶりには呆れ気味。




アニメ版編集

RTTTシリーズ編集

新時代の扉編集

台詞は一切ないが、冒頭に歴代ウマ娘の一人として一瞬だけ登場する。バンブーメモリーがアニメーション作品に登場するのは本作が初。



ゲーム版編集

アプリゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』編集

垂名竹帛

「だからアタシ……トレセン学園に来たんス!サイコーのライバルと、熱い勝負をするために!!」

2021年6月21日よりサポートカードが実装。

2022年8月10日チャンピオンズミーティングレオ杯」の参加リーグ選択開始と共に育成ウマ娘として実装された。


さあ、やるっスよ。

ストーリーイベント第13弾『轟け、エール!トレセン学園応援団』ではメインキャラクターとして登場。学園の恒例行事の一つであるトレセン学園応援団の前団長を務めていたことが明かされる。とある場面で颯爽と応援団の元に駆けつける場面は必見。


ストーリーイベント第27弾『#summer #besties』や弾34弾『彗星蘭の君へ〜Let's dance now!〜』などにも登場しており、『summer#besties』では事実上の主役。その風紀委員というキャラクター故か、トレセン学園の応援団やリーニュ・ドロワットなどの行事に関係するストーリーへ登場することが多いのも特徴である(例外である『#Summer#Besties』でも、風紀委員として自主的なパトロールを行っていた所をギャルウマ娘と出会う形で話に絡むことになる)。


第35弾『下剋上、兵どもが鬨の声』には名前だけ登場しており、ヤエノムテキと定期的に剣道で試合をしていたことが明かされている。なお、ヒシミラクルのサポートカードの説明文には「バンブーちゃんの応援団がかっこよかった」という記述があるため、『トレセン学園応援団』にてキングヘイローの前に団長を務めていたのがこの時期だと推測される。


2024年9月24日にはゲーム版CMの一世風靡ウマ娘篇として一世風靡セピアのパロディも行っている(参加しているメンバーは全員『シンデレラグレイ』に登場しているウマ娘である)。


育成ウマ娘編集

今日も元気に取り締まるッス!

2022年8月10日に実装された☆3育成ウマ娘。

詳細は該当項目にて。


ナマ足ヘソ出しバンブーメモリー

2023年6月29日、ストーリーイベント#summer #bestiesと共に実装された☆3育成ウマ娘。

詳細は該当項目にて。


サポートカード編集

  • SSR[Head-on fight!]バンブーメモリー

2021年6月21日、シンコウウインディ(SRサポート)、ヒシアマゾン(☆3育成ウマ娘)と共に実装されたSSRサポート。得意練習はパワー。

レアスキルは「昇り龍」(「登山家」の上位)をもつが不確定、一部マイナススキルが付く可能性のあるイベントなどある程度お祈りが必要な場面が目立つ。


  • SSR[届け、このオモイ!]バンブーメモリー

2022年4月28日、ストーリーイベント『轟け、エール!トレセン学園応援団』の開催と同時に実装されたSSRサポート。得意練習は根性。

レアスキルは「破竹の勢い」(「気合十分」の上位)、その他にマイル距離や差しで使えるスキルを複数所持。得意率が65と高く、それでいてトレーニング効果も十分な数値であるため安定してステータスを伸ばすことができる。


  • *SSR[Burning!!]バンブーメモリー

2024年3月29日、ストーリーイベント第34弾『彗星蘭の君へ〜Let's dance now!〜』の報酬として実装されたSSRサポート。得意練習はパワー。



競走馬バンブーメモリー編集

1985年生まれの栗毛牡馬

生産地のバンブー牧場は、1982年日本ダービーを優勝したバンブーアトラスや、その産駒で1989年菊花賞を優勝したバンブービギンを輩出している。

調教師武豊の父である武邦彦


1987年11月にこの年ルーキーだった武豊を背にデビュー。

ダートを主戦場に前での競馬をするスタイルだったが、約1年は条件馬から中々抜け出させなかった。


レースでは常に行きたがる癖があったが、(他の馬とは異なり)この馬には例外的に愛情をかけていた武豊によれば、それは気性が悪いのではなく「自分の足が速いことを知っていて、それを見せたくていつもウズウズしている」とのことで、調教でもそれを抑えるのが大変だった。

やがて後方から差すスタイルを取り入れ始め、オープン入りできぬまま1989年を迎えると、4月から芝レースに転向。

芝2戦目のシルクロードステークス(オープン)で3着になると、翌週の安田記念では名手岡部幸雄を背に10番人気ながら優勝。連闘(2週連続で走ること)でGⅠを勝利する離れ業を見せた(2018年の安田記念では、モズアスコットが同じく連闘で勝利している)。この時、安田記念を実況した堺正幸アナウンサーは、「驚きました、これは岡部の魔術でしょうか!」と驚愕の実況をしている。


続く宝塚記念イナリワンの5着に敗れた。夏のGⅡ高松宮杯(現GⅠ高松宮記念)は2着。秋はスワンステークス(GⅡ)から始動し1着になる。続くマイルチャンピオンシップではオグリキャップにハナ差の2着に敗れ、激闘として語り草となった。平成三強が勢揃いしたジャパンカップはまったく見せ場のないまま15頭立ての13着に惨敗。


1990年では連覇を目指した安田記念(騎手は河内洋)で武豊が乗ったオグリキャップの6着に敗れた。夏の高松宮杯は武豊を背に1着。天皇賞(秋)は同期の皐月賞ヤエノムテキに敗れ3着。マイルチャンピオンシップはパッシングショットに敗れ2着(ちなみに3着はスイープトウショウの祖母サマンサトウショウ)。

そして、この年からGⅠに昇格したスプリンターズステークスでは武豊を背にパッシングショットやダイタクヘリオスを下して1着。これが「武親子で掴んだ最初で最後のGⅠ勝利」となる。


1991年も現役を続行するが、3回目の出走となる安田記念では前走京王杯スプリングカップ(GⅡ)から頭角を現したダイイチルビーとダイタクヘリオスに敗れ3着。そして迎えた宝塚記念ではメジロライアンメジロマックイーンに勝ったその後ろでまさかの最下位(10着)。

この時の実況で、宝塚記念の実況名物であった杉本清アナウンサーの「私の夢」に指名された第1号としても有名となる。


「今年もあなたの、そして私の夢が走ります。あなたの夢はメジロマックイーンかライアンかストーンか。私の夢はバンブーです。」と実況されるが、シンガリ負けにより、杉本アナは周囲からボロクソに言われたという。杉本アナは翌週、厩舎で武邦彦調教師に「邦ちゃん堪忍してえな、大恥かいたで!」と愚痴るが、邦彦師はバンブーを世話しながら「走らんかったなぁ。」の一言と素っ気なかったとのこと。


以後CBC賞(GⅡ)9着、毎日王冠(GⅡ)6着、スワンステークス8着、マイルチャンピオンシップ8着と一度も掲示板にも載れないまま引退した。


引退後は種牡馬になるも活躍馬は出ずバンブー牧場で余生を送っていたが、2014年に老衰のため29歳で死去した。


全39戦中22戦で武豊が騎乗しており、ウマ娘の全モデル馬の中で最も多く騎乗している。

武豊が騎乗できない時は主に松永昌博が騎乗(全12戦)していた。


史実で対戦経験のあるウマ娘編集

強調はバンブーメモリーが先着したレース。◎は勝鞍。☆は勝ち馬。

〈※〉はアニメオリジナルウマ娘。アニメ2期に登場。

〈★〉はシンデレラグレイのオリジナルウマ娘。








実は「オグリキャップ以外でフジマサマーチ(のモデル)と対戦経験がある」という稀有な存在。



関連イラスト編集

朝陽の中へ鬼の風紀委員長ウマ娘お絵かきまとめ②バンブーメモリー風紀委員長052原案バンブーバンブーメモリー新衣装バンブーメモリー助太刀参上!バンブーメモリー


関連項目編集

ウマ娘プリティーダービー

ウマ娘シンデレラグレイ

ウマ娘 バンブーメモリー

88世代(ウマ娘) 風紀委員長


同期(88世代(ウマ娘)


高松宮杯勝ち馬つながり



  • 杉本清:日本競馬史を語る上で欠かせない競馬実況アナウンサー。アプリゲーム版「ウマ娘プリティーダービー」のCM「GENERATIONS」シリーズやメインストーリー第1部エンディングでは声の出演もしている。数ある実況中の名言(?)のひとつ「私の夢はバンブーです」は「ウマ娘」内で何度もネタにされており、バンブーメモリーの「夢」ハチマキの元ネタにもなり、バンブーメモリーの育成ストーリーの宝塚記念の特殊実況(しかもゲートイン中)にも採用。上記のCM「GENERATIONS」でバンブーメモリーが登場した第9弾でもナレーションを担当するというこだわりっぷり。

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