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ヒシアマゾン(ウマ娘)

うまむすめのひしあまぞん

メディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するウマ娘の一人。モチーフは1990年代中頃から後半にかけて活躍し、レースにおいて持ち前の末脚で牡馬にも劣らぬ実力を発揮し3年連続で最優秀牝馬に輝いたことから「女傑」の異名を誇る競走馬『ヒシアマゾン』号。
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プロフィール


キャッチコピータイマン上等!頼れる我らの姉御寮長
誕生日3月26日
身長160cm
体重微増(ノーコメント)
スリーサイズB92・W59・H89
靴のサイズ左右ともに24.0cm
学年高等部
所属寮美浦寮
得意なこと手料理を振る舞うこと
苦手なこと頭を使うこと
耳のこと『タイマン』という言葉にとても敏感
尻尾のこと艶黒の毛並みは多くの生徒の憧れ
家族のこと姉御肌は母譲りで、こう見えて末っ子
ヒミツ①あて布のセンスが独特/②後輩に教えてもらいながらウマスタにキャラ弁をアップしている
自己紹介いいツラ構えの奴が大勢いるねえ…へへっ、全員このヒシアマ姐さんが相手してやるよ!さあ、タイマンだっ!
CV巽悠衣子

何かとタイマンで勝負したがる、熱血肌の姐御。
野蛮に見られがちだが、相手が勝てば、その強さを称える潔さも持っている。
美浦の寮長で血の気が多い反面、料理洗濯掃除も大得意。あらゆる場面で頼りがいのある存在である。
雷や幽霊にはからっきし弱い。
公式ポータルサイトより)

(旧プロフィール)
”女傑”と呼ばれ、トップクラスの実力を持つウマ娘の一角。弱気を助け強きを挫く、古き良き時代のスケ番タイプの姉御肌。曲がったことが大嫌いで、己の信念を唯一のルールとして行動する、一本筋の通った性格。

ソロ曲

自由に空を舞うわ きっと世界がアタシを待ってる
『 鳥かごのロンリーバード 』
作詞:S-KEY-A 作曲・編曲:石井健太郎

概要

メディアミックスプロジェクト『ウマ娘プリティーダービー』に登場するキャラクター「ウマ娘」の一人。実在する競走馬である「ヒシアマゾン」をモチーフとする。

褐色肌の持ち主で、トレーナーを「トレ公」と呼ぶ勝気なウマ娘。付いた愛称が「ヒシアマ姐さん」。トレセン学園に二つある寮のうち、美浦寮の寮長を務めている。

とある者の調査によると当て布のセンスが独特らしい。
命名でJRAからボツを受けた「アマゾネス」の要素もキャラクターに反映されているようだ。

出生国についてはプロフィールでは触れられていないが、タイキシャトルのウマ娘ストーリー内において、モチーフ元のヒシアマゾン号同様アメリカ産まれであることを語っている。

勝負服

ゲーム版デザイン

🌺 ヒシアマ姐さん🌺
ヒシアマ姐さん


セーラー服を大胆にアレンジし、肩出しの下に水着を着た勝負服を纏っているが、最終稿以前のデザインには水着やスカートが無く肩と腰に日焼け跡が覗いているものが存在しており、当時ウマ娘でただ一人だった褐色肌も日焼け扱いだったことが窺える。
ゲーム版では搭載に際して勝負服が大きく変更されている。

ヒシアマ姉さん
センシティブな作品


(左:最終稿以前デザイン 右:最終稿デザイン)
勝負服のカラーリングは白・青の2色で、白生地に青二本のラインがあるのが特徴だが、現実のヒシアマゾンの勝負服(阿部雅一郎氏。白・青二本輪)を元にしている。

漫画版

STARTING GATE!

強引かつ奔放な振る舞いが目立つ反面、フジキセキにどやされたり後輩たちに少々ナメられていたりと、愛嬌のあるコメディリリーフも演じる。情に厚く面倒見の良い側面も押し出されており、先輩組の中でも一際表情豊かに描かれている。
(ちなみに現実の競馬でヒシアマゾンは1996年のエリザベス女王杯でフジキセキの姉であるシャイニンレーサーの走行を妨害して降着になったことがあり、この点でも因縁がある)

アニメ版

season1

チームリギルに所属するウマ娘。タイマン勝負にこだわるスケバンのような性格。
ナリタブライアンとはウマが合うようで、よく行動を共にしている。
トレセン学園では、美浦寮の寮長を務めている。

スペシャルウィークが初めて東京レース場を訪れた場面では、看板にヒシアマゾンの姿があったり、オグリキャップと共にぬいぐるみがグッズとして売り出されたりしていた。後半で描かれたチームリギルの入部テストでは、ゴールの役になったが、「何であたしが…」と不満げだった。

ヒシアマゾン



第4Rで、スペシャルウィークとタイキシャトルが模擬戦を行った時もゴール役だったが、ゴロ寝していたためエアグルーヴに追い掛け回された。

第6Rで描かれた学園祭では、ナリタブライアンと共に子供達を案内する「ちびっこ探検隊」の引率をしており、持ち前の面倒見のよさを垣間見せている。

第7Rでは天皇賞(秋)に出走。レース前の地下道でサイレンススズカに対して「タイマン、逃げるなよ」と挑発する。
ここで他のウマ娘と並走していればもしかしたら…

レースでは圧倒的な大逃げを打ったサイレンススズカが骨折を発症。他のウマ娘たちと同様、ヒシアマゾンも追い抜き様に動揺した表情を浮かべている。劇中では共に出走していたエルコンドルパサーが一着だった様子が語られただけで、ヒシアマゾンの順位は不明だった。
このあたりから、登場するたびに「タイマン」と言うことが多くなる。

第11Rと第12Rではチーム総出でサイレンススズカの復帰戦とスペシャルウィークが出走するジャパンカップを観戦する。
ブロワイエについて「あたしもタイマンしたかったぜ」とボヤいていた。

EXTRA.RではWDTに出走し、2枠3番に入った。
レース前にはビワハヤヒデと会話していたナリタブライアンに「決着をつけるぞ」と突っかかっていた。

ナリタブライアンとヒシアマゾン
センシティブな作品



Season2

ゴールの立て看板として登場している。その他に目立った活躍はない。

うまよん

8話ではウマソルジャーVの司令官、ヒシアマ長官として登場。5人に「正義の味方なら正々堂々タイマンで勝負しな!」と無茶な指示を出し、グリーンスズカに「チームの意味は!?」と突っ込まれる。10話では雷や幽霊にはからっきし弱いとされている公式に反して肝試し大会を主催している。また12話では魔法少女の恰好をさせられてしまう(魔法ウマ少女ヒシアマゾン)。

魔法少女ヒシアマゾンちゃん
センシティブな作品



ゲーム版

初期はサポートとレース時のライバルのみでの登場となっていた。
2021年6月21日に育成ウマ娘として実装。

ナリタブライアンのことは気にかけており、彼女の栄養面を心配してか特製のキャラ弁を渡すこともある。
渡された方の反応は「またアマさんに弁当を渡された。味は悪くないが、時折キャラ弁なのがな…」とのこと。
ちなみに、ブライアンはこの事を隠しているようだがにはバレバレだとか。

ゲーム中では特に某ヒーローを意識したとしか思えないポーズを取ったり、ヒーロー好きなビコーペガサスと仲が良かったりする等、何かと特撮ネタと縁があったりする。

育成ウマ娘

  • ☆3[アマゾネス・ラピス]ヒシアマゾン
    スピードスタミナパワー根性賢さ
    93841058286
    バ場適性AダートE
    距離適性短距離マイル中距離長距離
    DAAB
    脚質適性逃げ先行差し追込
    GBCA


固有スキル

  • タイマン!デッドヒート!
最終直線で後ろの方から外を回って追い抜く時、速度を上げる

パワー、次いで根性が伸びやすい。
サポカをそのまま落とし込んだような適性だが、史実ではダートは最初の2戦のみ、短距離は1戦のみのためか連対している割に適性は低め。

ゴールドシップナリタタイシンに次ぐ3人目の追込Aウマ娘であり、ゴールドシップのような「まくり」タイプの追込を得意とする。
臨機応変を除く全てのスキルが速度上昇なので、適性も考えると先の2人より短距離向けの性能である。
その速度上昇スキルもいくつかは発動に位置取りが大きく関わってくるので発動を狙うならいっそう賢さを伸ばしておきたい。

シナリオでは(史実では外国産馬産故に参加できなかった)トリプルティアラに挑む。三冠達成するとボーナスで能力やスキルPtが更に加算される。
一方でエリザベス女王杯は目標に入っておらず、任意参加となる。
高松宮記念(当時7月開催・2000m)は何故か目標になっている大阪杯と被るため参加不可。
この改変は当時のエリ女の立場や当時の高松宮記念の距離を鑑みた結果とする説も。

固有二つ名

女傑
作戦「追込」かつ1番人気で重賞6連勝以上、うち2戦以上はラストの直線で5人以上を抜いて勝利する

サポートカード

  • SR[テッペンに立て!]ヒシアマゾン

リリース初期よりサポートカードガチャから入手可能なSRサポート。タイプはパワー。
スキルは追込寄りだが先行も兼ね備えており、多少運が絡むが先行or追い込みのコツが手に入る点は大きい。
友情トレーニングの性能の高さと、3凸以上した後はスタミナも同時に鍛えられるのが大きい
逃げや差しでもパワー上げと割り切れば編成するのもアリとホント頼れる姐さんである。

競走馬「ヒシアマゾン

華やかな闘魂。

ネスという愛称で呼ばれていた。
戦いを終えた素顔は、輝くように優しかった。
この美しさのどこに屈強な牡馬たちを競り落とそうとした闘志が潜んでいたのか。
エリザベス女王杯をはじめ、20戦10勝中、重賞9勝。
最強牝馬の記憶は、誰の胸にも深い。
≪「ヒーロー列伝」No.43より≫
────────────────────────────────────────────
1991年アメリカ・ケンタッキー州生まれの外国産馬(94世代)。
主戦騎手は中舘英二(2戦目は江田照男、引退レースの有馬記念は河内洋が騎乗)。

1993年阪神3歳牝馬ステークス(現阪神ジュベナイルフィリーズ)を優勝し早くもGⅠ馬となる。
1994年。当時クラシック(桜花賞オークス)には外国産馬の出走が認められておらず裏街道を進まざるを得なかったが、エリザベス女王杯ではオークス馬チョウカイキャロルに競り勝って同世代最強牝馬の地位を確固たるものとした。
同年の有馬記念では同世代最強牡馬にして三冠を圧倒的な強さで勝利したナリタブライアンに挑戦するが、さすがに敵わず差の開いた2着に敗れた。
明けて1995年、5歳になったヒシアマゾンはアメリカへの遠征が計画され、実際に渡米もしたのだが、故障によりレースに出ることなく帰国する。

この年はGⅠを勝つことはできなかったものの、ジャパンカップでは1番人気に推されたナリタブライアンが直線でもがく一方、大外から追い込んでドイツ代表のランド(マイケル・ロバーツ騎乗、1993年ドイチェスダービー覇者)の2着に奮戦した。

96年の有馬記念(5着)を最後に引退。引退後は繁殖牝馬になるも、苦戦した。

「女傑」と呼ばれていたが普段はとてもおとなしく、また人懐っこく甘えん坊な性格で中野隆良調教師も「ほんとは、そんなにアマゾンって感じの馬じゃないのに・・・」とポツリと呟いたこともあった。

訃報

繁殖牝馬としても引退した後、アメリカの故郷で余生を送っていたが、2019年4月15日に老衰の為死去した。28歳(人間で言う90歳に相当)没。
晩年は同じ牧場にいた牝馬のアイダスイメージという馬と仲良く暮らしていたそうだが、2018年にアイダスイメージが31歳で亡くなってからは、急速に力を失っていったという。
騎手時代、主戦を務めた中舘英二調教師も、「故郷の米国で老衰だったのがせめてもの救い」と語った。
CVの巽も自身のTwitterにおいてアマゾンの死を悼むコメントを残している。

余談

ヒーローネタ

2016年の名前当てクイズでは、同名のヒーローに似たポーズから名前が判明したという逸話がある。だが、口癖が「タイマン」であるために視聴者からは「違うヒーローだろ」とツッコまれている。

ヒシアマさん
ウマ娘ヒシアマゾンズ



詳細は仮面ライダーヒシアマゾンを参照のこと。

名前ネタ

ヒッシ(必死)アマゾンではない、念のため。

ヒッシアマゾン
ウマ娘漫画「ヒッシアマゾン」



関連イラスト

ウマ娘 ヒシアマゾン
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ヒシアマ姉さん


ヒシアマゾンとタイマンしたい
センシティブな作品センシティブな作品
ヒシアマゾン!!


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ヒシアマ姐さん水着
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ヒシアマゾン
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私服ヒシアマゾン



関連タグ

ウマ娘プリティーダービー チームリギル
ナリタブライアン(ウマ娘)ナリアマ)、ビコーペガサス(ウマ娘)サクラローレル(ウマ娘):同世代
フジキセキ(ウマ娘):栗東寮の寮長(寮長コンビ)。
ヒシアケボノ(ウマ娘):ヒシ冠繋がり、世代はヒシアマゾンの1年下。
メジロドーベル(ウマ娘):史実の戦績では、共に阪神3歳牝馬Sおよびエリザベス女王杯を勝利。
ゴールドシチー(ウマ娘)ニシノフラワー(ウマ娘)ウオッカ(ウマ娘):阪神3歳牝馬Sおよびその前身レース勝ち馬モデル繋がり。
ファインモーション(ウマ娘)スイープトウショウ(ウマ娘)ダイワスカーレット(ウマ娘):エリザベス女王杯勝ち馬モデル繋がり。

中舘英二騎手繋がり
ツインターボ(ウマ娘):ヒシアマがデビューした当日に開催されたオールカマーを中舘騎手の騎乗で勝利。
アストンマーチャン(ウマ娘):中舘騎手が代打で騎乗した2007年度のスプリンターズステークスにてヒシアマのエリザベス女王杯制覇以来13年ぶりのGI勝利を挙げた。

対戦経験のあるウマ娘
強調はヒシアマゾン先着のレース。
(※)はアニメオリジナルウマ娘。アニメ2期に登場。

ナイスネイチャ……94年有馬記念、95年京都大賞典ジャパンカップ有馬記念
ツインターボ……94年有馬記念
ライスシャワー……94年有馬記念
マチカネタンホイザ(☆)……95年高松宮杯ジャパンカップ
シンプトンダッシュ(※アイルトンシンボリ)…94年有馬記念
            95年高松宮杯京都大賞典有馬記念
デュオプリュウェン(※セキテイリュウオー)……95年高松宮杯
レリックアース(※レガシーワールド)……95年オールカマー京都大賞典

☆ 94年有馬記念で対戦予定だったが、タンホイザが蕁麻疹で出走取り消し。
アーケードチャンプ(※ステージチャンプ)……95年京都大賞典
ファーメントウィン(※エルウェーウィン)……96年有馬記念
ナリタブライアン……94年有馬記念、95年ジャパンカップ有馬記念
ビコーペガサス……94年京成杯NZT、96年安田記念
サクラローレル……96年有馬記念
マヤノトップガン……95年有馬記念、96年有馬記念
ヒシアケボノ……96年安田記念
マーベラスサンデー……96年有馬記念

外部リンク

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ウマ娘 うまむすめ

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