ピクシブ百科事典

ゴールドシップ(ウマ娘)

うまむすめのごーるどしっぷ

『ウマ娘 プリティーダービー』に登場するウマ娘の一人。
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スターティングゲートってすっげーソワソワすんだよ!自分で蹴り開けるシステムになんねーかな!?

プロフィール


誕生日3月6日
学年???
身長170cm
体重測定不能
スリーサイズB88・W55・H88
靴のサイズ左右ともに26.5cm
所属寮栗東
得意なこと表情筋を動かすこと
苦手なことじっとしていること
耳のこと突然耳を塞ぎ『だ〜れだ?』と尋ねる
尻尾のこと時々部屋に忘れてくることがある(本人談)
家族のこと国家レベルの機密事項らしい
CV上田瞳

ソロ曲

ゴールドシップ
センシティブな作品


可憐な月だとか 思っているのなら裏切っていーよね?
『 Goal To My SHIP 』
作詞:真崎エリカ 作曲・編曲:佐々倉有吾

概要

思いつくままに行動し、面白おかしく生きる自由人。隙あらばボケ、ツッコみ、熱くなり、すぐ冷める。
万人と分け隔てなく絡むが、それはゴルシ劇場を盛り上げるためであり、友情や絆をどれほど感じているかは定かではない。
トレセン学園一のトリックスター
公式ポータルサイトumamusume.jpより)

ゴルシ
宝塚記念を走る君たちへ


もはや『残念な美人』『黙ってれば美人』などという表現には収まり切らないほどの破天荒ウマ娘
高身長に抜群のスタイル、切り揃えられた銀髪ロングをたなびかせるクールな立ち絵からは全く想像できない本作ぶっちぎりの奇人。誰が呼んだか『ウマ娘界のハジケリスト

その奇行からあらゆる媒体で強烈なインパクトを残しているが、元ネタである競走馬ゴールドシップ号からして破天荒な性格だったため、ファン一同も「まあゴルシだし……」と諦めにも似た納得をしている。また、ほぼ会話不能レベルのアプリ版から、一応会話は可能なアニメ版、他人に振り回されることもあるYouTuber版など、媒体によって微妙に奇人度合いも変化している。アニメ版では「毒舌」とされているが、口調は乱暴なものの、言うほど毒舌キャラではない(特にアプリ版)。

ゴルシ
1着


そんなんだがやはり「黙ってれば美人」の評価は正しく、眉目秀麗が基本とされるウマ娘基準でもとんでもない美人扱いらしい。アニメの紹介文では「抜群のプロポーションと神々しいまでの美貌を持つスーパーウマ娘」と(見た目に関しては)誉め殺しにされている。

今でこそこのような滅茶苦茶なキャラで通っているが、原案イラストでは奥ゆかしい表情で佇んでおり、初見だととてもハジけるようなキャラには見えない。
その事から、開発初期段階では気性の荒さを高飛車と解釈した他者を突っぱねるようなキャラクターだった説や、実馬の関係者から「こんな(気品に溢れている)のゴルシじゃない」と言われて急遽路線変更したのではといった憶測まで存在するが、真相はゴルシのみぞ知る。

とある者の調査によると恐ろしいほど雑学クイズに強いらしい。また語彙も無駄に豊富で、含蓄かあるんだかないんだか分からない語録をよく残している。
それを裏付けるように計算もかなり早く、アニメ版では溶接技術やデザインソフトも巧みに使いこなすなど豊富な技能を持つ。でもステータスとしての賢さ初期値は全ウマ娘中最下位である。なんなんだアンタ……。(ゲームにおける「賢さ」は、『スキル』の発動率やレース中の立ち回りを左右するパラメータであるため、気分屋で走りが安定しないことで有名だったゴルシは低く設定されたものと考えられる)

また、子供(は面白いから)好きであるらしく、トレーナーのことは「ヒマそうなやつ」という認識であり、「アタシと出会えてアンタの人生、面白くなったろ?」と問い掛けている辺り、面倒見の良さも覗かせている(彼女がどこまで他人のことを気にしているかは皆目見当が付かないが)。

所属チームは、アニメ版では主人公スペシャルウィークらと同じチームスピカ
アプリ版ではオグリキャップを輩出しメジロマックイーンが新エースを務める、チームシリウスとなっている。

なお、モデルとなっているゴールドシップ号は2009年生まれであり、アニメ1期及びアプリに登場してるウマ娘の中で最も若い(最年長である1974年生まれのマルゼンスキー号とは35歳差)。
アニメ2期以降ではキタサンブラック(2012年)とサトノダイヤモンド(2013年)が登場しているため最も若い世代ではなくなっているが、この2人は登場時点ではトレセン学園入学前の年少のウマ娘という扱いである。現在はアプリ版のサポートカードとして入学後の2人が実装されているが、実際に育成することができるウマ娘としては、依然ゴールドシップが最も若いウマ娘となっている。

ただし、『ウマ娘』作中では上級生として扱われている描写があり、漫画版『STARTING GATE!』では「ゴールドシップ先輩」と呼ばれている。
アプリ版の方では他のウマ娘に関しては中等部・高等部とある程度の年齢の上下関係が大まかに把握出来るように設定されているのだが、唯一ゴールドシップのみ「???」と設定されており、彼女が実際どのぐらいの年齢層なのかは完全にぼかされている。

ゴルシ、学年不明。+α


しかし、同じチームシリウス内でもライスシャワーが高等部なのに対して、史実では2歳年上のメジロマックイーンが中等部所属となっているため、直接的な血縁(親子関係など)が無い限り史実の年齢は作中の学年にほとんど関係が無いと考えられる。

ゴルマク


メジロマックイーンはゴールドシップにとって『ブルードメアサイアー(Brood Mare Sire)』、つまり母方の祖父(業界用語で母父)に当たる関係だが、2006年に死去しているため、史実の2頭は直接会ったことは無い。しかし作中ではなかなか縁が深く、アニメとゲームのどちらでもチームメイトとなっており、「ゴールドシップの不条理な行動に振り回されるマックイーン」という構図が頻繁に見られている。アプリの育成ストーリーではよく一緒に映画を見る仲(というよりゴールドシップがマックイーンに勝手について来るペア割り常習犯)。

人間の耳にあたる部分にいつも着けているカップ状の物は、競走馬用の矯正馬具ブリンカーを模した物と思われる。ブリンカーとは、周りが見えすぎて気が散ることを防ぐために後方への視界を遮る器具で、本来は目の後ろ辺りに装着する。

【ますざぶ】GO!マイネルミラノ!【GⅡ】


このイラストで左の馬がメンコに装着しているのがブリンカー。
繊細で神経質すぎたために矯正馬具フル装備だったゴールドシップ号の、現役時代のトレードマークでもあった。

アニメ

gold ship

ゴルシちゃん


美しい芦毛の銀髪をなびかせ、抜群のプロポーションと神々しいまでの美貌を持つスーパーウマ娘。しかし、その見た目に反し性格はかなり残念なガッカリ系美少女。とにかく粗暴で凶悪、毒舌で乱暴、よくわからないテンションで相手を煙に巻く飄々とした性格。チーム<スピカ>所属。トレーナーの意見は基本的に聞き流し、気分が乗らないとレースやトレーニングも一切真面目にやらない。まさしく馬耳東風。趣味は他愛もない可愛いイタズラ。メジロマックイーンとは何か特別な縁を感じている。アニメ公式サイトanime-umamusume.jpより)

第1話で主人公を誘拐した3の主犯。

全部知ってるスピカ
チームスピカ


チームの気風が肌に合ったのか、スピカへの在籍期間は最も長く、スピカのトレーナーへの態度はすげなく、容赦が無い。劇中では群を抜いた奔放ぶりを見せており、他のメンバーが走り込んでいる最中に、まるで違うを一人で(しかも結構真剣に)やっていたりする。多才なのか器用なのか、学園内で生徒相手に屋台経営をしているフシがあり、慣れた様子で焼きそば弁当を売り歩く姿も描かれている(これは史実で一時期にコンビを組んだ岩田康誠騎手が、ファン感謝祭などで「プロ並みの手つき」と称される熟練のヘラさばきで焼きそばを炒めていた事が元ネタとも)。

ゴールドシップ


やりたい放題に見えて彼女なりの気遣いが窺える場面もあり、メンバーに故障者が出た際には小芝居を打って場の雰囲気を和らげたり、レースへの出走者に「念を送る」応援法を編み出したりと、とても仲間思い。
また、アニメ本編で描かれる他のメンバーが加入する以前のチームスピカで、トレーナーとウマ娘の間で起きたチームの方針に関する揉め事でウマ娘達が集団で脱退してしまった時にも、ただ一人チームに残ってトレーナーに対し以前と変わらない態度で接し続け、彼がサイレンススズカの走りを見て再び奮起するまでの支えとなっていた過去を持つ事が、アニメ1期の13話で語られた。
マックイーンに対しては冗談とも本気ともつかない思い入れがあるようで、彼女が入部を決める以前から様々な手段でちょっかいを出しては、なぜかゴールドシップ自身が左目を痛めるという謎の芸風を確立している。
その際には、ギャグシーンとはいえマスタードや消しゴムどころか鉄串が目に当たっても痛がるだけで特に大きな負傷が見られないという謎の頑丈さを発揮している。ちなみにダイワスカーレットも練習中に目を怪我しているが、こちらは普通に眼帯を付けており、ゴールドシップの「目ェ弱すぎだな」に対し「アンタが異常なのよ!」と突っ込んでいる(なおそんなゴールドシップに慣れたのか、マックイーンはスカーレットに対し眼帯について「もしかして中二病とやらですか?」と尋ねていた)。その他、マックイーンに思いっきり踏まれても跡が残るだけで済んでいる。そして周囲の人物からも視聴者からも「まぁゴルシだし」で済まされるのが定番の流れである。
(あくまでこの場合はギャグシーンなので笑い話で済むが、高速で走る馬や馬上の騎手にとって飛んでくる芝などは顔などに直撃すれば大惨事になりかねない危険なものである)

アニメ1期OPでは、2012年皐月賞にて他の馬が避けて通った荒れ放題の内の馬場に躊躇なく突っ込み、後方から一気にショートカットしてそのまま1着でフィニッシュした通称ゴルシワープが再現されている。さながら菊花賞ミスターシービーである(他にも、ゴルシは菊花賞で登り坂から加速するという、ミスターシービーと同様の常識破りなスパートをかけている)。

また、アニメではウオッカのように元々短い名前のウマ娘以外は大抵名前の一部だけで呼ばれるが(例:トウカイテイオー⇒テイオー、ライスシャワー⇒ライス)、ゴールドシップに関しては「ゴルシ」という略称は自称及びトレーナーからの呼称だけで、ほとんどの他者からは「ゴールドシップ」と略さずに呼ばれている。
一方で、アプリではウマ娘からもゴルシ呼びが一般的。

ゲーム版と較べると面長で鼻筋が通っており、体格もガッシリめのイケメンなデザインになっている。

ルービックキューブが好きなようで、練習中や試合観戦中にもよくいじっている。機械にもかなり強く、溶接までやってのける程。

自由人らしく「ゴルシちゃん号」と名付けたセグウェイで通学している。たづなさんと普通に挨拶しているあたり、日常光景のようである。
自身が車みたいなものであるウマ娘としてどうなんだという気がするが、怪我したテイオーに貸し出され、その又貸しでミホノブルボンに渡ってライスシャワーを追いかけるなど、活躍の機会が多い。
メカクラッシャーのブルボンも普通に動かしているが、そこは「まぁゴルシのだし」で片付けられている模様。

サラ系箱障害に出走したゴルシ


(画像はJAPAN WORLD CUP3のパロディ)

ちなみに「ゴルシちゃん号2号」という電動車椅子(モデル)も持っており、これもテイオーに貸し出されている。
セグウェイはともかく、怪我知らずのゴルシが何故これを持っているのかはゴルシのみぞ知る……。

アニメ版『うまよん』では金船障害と言う障害物競走を企画・提案した。
このレースの参加者はタマモクロススーパークリークヒシアマゾンの3人。
しかも内容はと言うと「粉の中から飴を探す奴」「コスプレ早着替え」「借り物競争」とやりたい放題で「コスプレ早着替え」ではタマモクロスは幼稚園児服、スーパークリークは若奥様、ヒシアマゾンに至っては魔法少女の服装と言う始末。そして「借り物競争」では借り物は自分というもので自ら乱入し、最後は自らゴールすると言う結末でまさに自作自演であった(コスプレで恥ずかしい服を着る事になったタマモクロスとヒシアマゾンは激怒した)。

ゲーム

メインストーリー

所属チームはアニメの『チームスピカ』ではなく、旧エース・オグリキャップから新エース・メジロマックイーンが後を継いだ新生チーム〈シリウス〉
アニメでの登場から3年近くの時を経て、満を辞してリリースされたアプリ版『ウマ娘』であるが、こちらでもその奇人っぷりは健在……どころかアニメ版に輪をかけて変人具合がエスカレートしており、特に育成ストーリーではまともに理屈の通るセリフを探す方が難しいという会話不可能レベルに強化されていた。
その不条理を極めた奇行の数々から、ユーザーからは「一人だけ『ボーボボ』の世界に生きている」とまで言われる始末。
果てにはゴゴゴーゴ・ゴールシというタグまで作られている。

さぁ、ウマ娘やるなら今  道、進むなら今
こんな時代だぜ 俺たちは止められない


なおこんな有様でも「まぁゴルシだし」で大抵のことは笑いと共に受け入れられている模様。まぁ、ゴルシだし。

行動の9割5分は奇行だが、レースで実力を出せず落ち込むメジロマックイーンを慰めるなど、稀に優しい一面も垣間見せる。メインストーリーでは1章から登場し、本人の育成ストーリーよりは若干まともな受け答えが可能(ふざけようとしたがマックイーンが真剣に話してるのを見て引っ込んだりする等)。
また、メインストーリーでは打てば響くマックイーンと違って、全部抱え込んで落ち込みスパイラルに入りかねないライスシャワーが2章で加入する事から、特にライスシャワーがメインとなる2章では優しい一面が大きくクローズアップされており、菊花賞や天皇賞(春)での大多数の観客が勝ちウマのライスにだけ声援を送らない地獄のようなウイニングライブの際には、周囲に殴り込みに行きかける程激昂したりしている。

本作のキャラクター全般に言えることだが、そのグラフィックがかなりハイクオリティなため、「アニメの時は色物枠としか思わなかったがゲーム版だと普通に可愛い」とゴルシを捉え直したファンも多いとか(アニメ版と比べて可愛らしい顔付き・表情なのも理由か)。また、元の馬と同様に女性ファンが多いようだ。

アプリ内でも、史実のゴールドシップ号と同じストライド走法(歩幅が広い走法)が特徴的。

イベントストーリー

ウマ王ゴルシ様
ウマ王ゴルシ様に跪き、許しを乞うのだァ!!


「幻想世界ウマネスト」にて、育成・サポカガチャに98世代が並んでいたのにも拘わらず、唯一姿のないスペシャルウィークを差し置いて登場。
ストーリー内容はレースを再現できるVRウマレーターの試運転で、予めシンボリルドルフに試運転をしてもらっているという触れ込みだったのだが、何故か誰にも気付かれずにゴルシが運転しており、それに飽きたらずファンタジーと世紀末が融合したハジケRPGに改変し、ピックアップサポカのキャラをモデルにしたNPCまで作り上げるというやりたい放題ぶりを発揮した。

育成シナリオ

『ウマ娘』の個別シナリオは、「トレーニングを積み、名立たるレースで勝利をもぎ取る」という王道のスポ根モノである。これはサクラバクシンオーだろうがマチカネフクキタルだろうがハルウララだろうが変わらない。
しかしゴルシの場合、「地層を調べようとしてボーリングしたら秘伝の書を見つけ、そこに記されているエデンを目指す」という、どこから突っ込んでいいのか分からないシチュエーションで進む。(しかも、菊花賞を終えた辺りで飽きて辞めようとする始末)スポ根要素どこ行った。

そんなふざけたシナリオに反して目標レースはデビュー以外全てGⅠなのだが、「切磋琢磨して出走を掴み取る」みたいな場面は一切無い。努力しても出走が叶わなかったウマ娘にとってはブチギレ案件だが、トレーニングを積極的にサボったりすることは無いし、「レースは何が起こるか分からない」からレース自体には非常に真剣なためか、周囲から批判されたりといった事も無い。
馬の方のゴルシもウマ娘のゴルシのように常に真剣に走って欲しかった……。

父親が漁師であると語っており、そのためか釣り好きで海や海産物に対する深い知識や愛着を見せる事がある(ゴールドシップと掛かっているのだろうか)。……のだが、「実家はネジ工場(史実の馬主ネタ)」、「故郷のゴルゴル星(史実のゴールドシップ号は母馬の牝系をたどると日本競馬創生期の1931年にアメリカから輸入された「下総御料牧場の基礎輸入牝馬」6頭の1頭星旗に行き着く由緒正しい血筋。これら6頭の名前に必ずがつけられていたことが由来か)」、「生き別れた車海老の妹」など、場面ごとに言っていることがコロコロ変わるし、プロフィールの家族構成には「国家機密レベルの秘密」と書かれているため詳細はあやふや(過去語りの内容がその時のノリで変わるので信用出来ないという共通項から、ハジケリスト扱いが加速する要因にもなっている)。
史実におけるゴールドシップの父と言えば、ゴルシに負けず劣らず(どころか「それ以上」と言われることも)の破天荒馬であるステイゴールドだが、ウマ娘の設定を考えれば多分それとは無関係の人間であろう。

育成ストーリー中で、ゴールドシップの夢の中に現れ彼女を導く謎の存在が語られている。その正体は最後まで明かされないものの、金色の旅路という意味深な言葉を残しており……。

ゴルシの夢ってこういうこと?



ラーメンと焼きそばに対して並々ならぬ思い入れがあり、夏合宿では焼きそば屋の手伝いをし、初詣では焼きそばの屋台が無いことに嘆き焼きそば復権のための案をトレーナーに出させようとする、日本一のラーメン屋になるためにラーメン屋を食べ歩いて研究する等、強い拘りがある。

育成

初期ステータス

スピードスタミナパワー根性賢さ
82961007770
バ場適性AダートG
距離適性短距離マイル中距離長距離
GCAA
脚質適性逃げ先行差し追込
GBBA


固有スキル

波乱注意砲!(☆2)…レース中間からロングスパートをかけて速度がわずかに上がる

不沈艦、抜錨ォッ!(☆3~)…レース中間からロングスパートをかけて速度が少しずつ上がる

  • 厳密な発動条件は残り距離50%の時点で現在順位が下位50%以下。(18人なら10位以下が条件)

固有二つ名

破天荒
皐月賞・菊花賞・宝塚記念を含むGⅠを6勝以上し、ファン数が480,000人以上になる。

  • 目標レースが有名どころのGⅠ主体なので、ファン数を稼げるようにレース予定を組めば難しくはない。問題は皐月賞・菊花賞。共にクラシック級のみで一度しかチャンスが無い点に注意。

特殊実況

皐月賞・菊花賞を制覇した状態でクラシック級の有馬記念に優勝する。

  • クラシック級の宝塚記念を制覇してると二大グランプリの実況が優先されて聞けなくなり、宝塚記念連覇の隠しイベントか特殊実況かの二択になる。

育成解説

チュートリアルガチャで手に入る初期ウマ娘の一人。特徴は、初期育成ウマ娘で唯一の追込A。追込適正は、Bですらマヤノトップガンハルウララのみと、非常に希少。更に所持スキルも覚醒で覚えるものを含めて追込向けのもので固められており、追込に特化したキャラクターとなっている。中~長距離かつ追込となるのはサービス開始時点では彼女のみであったため、スピードに特化させれば比較的楽に勝ち上がれる短距離の「逃げ」や「先行」と比べると癖が強く、慣れないうちは目標達成失敗やURA敗退になりがち。現実のゴールドシップ号の厩務員をしていた今浪隆利氏も、アプリ版をプレイして「リアルのゴールドシップより難しい⤵️⤵️⤵️」とこぼしている。
更にゴールドシップの場合、元となった馬のやる気のなさを再現した好きなトレーニング一つ以外を封じてくるというハプニングを度々起こす。とは言え、その際には体力が回復しやる気も上がるため、一概にデメリットと言えないのは、やはり元となった馬の気性である「気まぐれ」か。まさにじゃじゃウマである。
ちなみにこのイベントは目標レース当日にも発生するので、その時は無償でやる気と体力が回復する良イベントと化す。
長らくゴールドシップ専用のイベントとなっていたが、2021年7月20日に実装されたもう一人のゴルシ、同じく8月20日に実装された(史実の)先輩もトレーニング制限イベントがある。ただしゴールドシップが脅迫行為でトレーニングを封じてくるのに対し、もう一人の方は多忙による寝坊が原因でありちゃんと謝ってくれるし、3人目は自ら考案したトレーニングプランの実践と、最もプラスな理由。

⚠️トレーニング制限発生



しかし、固有スキルのおかげでスピードにそこまで気をかけずに済み、伸びやすいステータスも長距離で重要となるスタミナと差し・追込に必要なパワーというのもあって、軒並み育成に癖のある後方・ステイヤー(長距離)型ウマ娘の中では育成は比較的楽な方。彼女の育成が上手く出来るようになればトレーナー(プレイヤー)として一人前、つまり長距離ウマ娘育成のチュートリアル的な存在と言える。なので、短距離~マイルの逃げ・先行型ウマ娘の育成のコツを掴んだら、次はゴールドシップに手をつけるといいだろう。

☆3以上にすると解禁される固有スキル『不沈艦、抜錨ォッ!』は、「レース中間からロングスパートをかけて速度が少しずつ上がる」という珍しい表記である。実態はよくある速度上昇スキルでエルコンドルパサー等が持つ速度・加速度上昇スキルの速度上昇量よりも上昇量が少ない代わりに効果時間が1.2倍に引き上げられている。「レース中盤で順位が全体の半分未満(半分ではダメ)であること」という条件があるものの条件が緩い上にレース場を選ばず、速度を保ったままスパートに入っていくため非常に強力であり、発動してしまえば最下位からごぼう抜きして一気にトップに躍り出ることも難しくない。

お空ゴールドシップ
不沈艦、抜錨ォッ!


ただし、他のウマ娘に継承する場合、固有スキルの効果時間に0.6倍の補正がかかりただの速度上昇スキルになるため注意が必要となる。

この他、宝塚記念の連覇を達成すると例の事件を再現した『ゲート難』というスキルも修得する。勝利報酬でデバフスキルが付いてしまうのは今のところ彼女だけである。
他のスタートダッシュ系スキルを容赦なく上書きする中々厄介なスキルだが、出遅れにより自身の固有スキル発動を狙いやすくなるためわざわざ修得させる物好きなトレーナーもいるんだとか。
また、マイナス系のスキルを修得したまま育成を完了させると育成評価にもマイナスがかかるため、チャンピオンズミーティングのオープンリーグでは敢えてゲート難を持たせたうえでそのマイナス分を別のスキルに割り振ると言った育成をするトレーナーも。

後に追込Aのウマ娘としてナリタタイシンが実装された。
超ロングスパートと暴力的なスタミナによるゴリ押しが持ち味なゴルシに対し、タイシンは最終直線で一気に抜き去る一般的な追込が特徴と、走り方も伸びやすいステータスも異なるためゴルシと同じノリで育成すると失敗しやすい。
互いの固有スキルも相性が良くないので、シンボリルドルフの固有スキル等の継承を優先した方がいいだろう。

固有二つ名の「破天荒」は、必要ファン数がハルウララに次いで多い480,000人。サポートカードの「ファン数ボーナス」で水増しして、人数を稼ぎやすいジャパンカップや有馬記念を連覇出来れば一気に近付ける。

NPCとしてのゴルシ

ゴールドシップのトレーナーとしてはごぼう抜きする光景は見ていて気持ちがいいが、敵として出てきたゴールドシップは脅威以外の何者でもない。
現在のところ(同世代のウマ娘が軒並み未実装ということもあって)固定枠としての登場は無いが、他のウマ娘の育成中でモブとして参戦し、レース最終盤に後方から一気に駆け上ってくるのはよくあること。カメラアングルの関係で映りにくい大外から、いつのまにか背後にワープしてきたかのように迫ってきている展開もしばしばあり、甚しい時は最後のゴールのアップでようやく姿を現してそのまま抜き去られることも。
モブとして参戦する厄介なウマ娘としては他にシンボリルドルフスーパークリークニシノフラワー等も挙げられるが、その最たる者がゴルシであり、「ゴルシが参加した時点で死を覚悟する」「ゴルシを敵に回さずに済むゴルシが羨ましい」等の感想が、彼女の恐ろしさを物語っている。
「因縁の対決」に一切空気を読まず水を差すのもまたゴルシらしいといえばらしいが、日々多くのトレーナーが頭を抱えているのも確かである。
特に厄介なのが、メインストーリー1章の長距離レースで対戦相手として出走してくる事。対戦相手と同じウマ娘を出走させる事ができない上、初期ウマ娘の中では長距離適性Aのウマ娘がゴルシしかいない事と合わせ、初心者が最初に乗り越えなければならない壁の一つとなっている。

プリティーダービー



レジェンドゴルシ

などと言っていたらついにレジェンドレースの相手としてついにゴルシが登場、その舞台は宝塚記念。……誤解されがちだが、ゴルシは史上2名しか達成していない宝塚記念連覇を達成しているまごうことなき優駿なので、人選としては何の問題もない。なんだったら前人未到の3連覇すらも十分あり得たのである……そこで起きたのが例のアレなのがネタにされる原因なのだが。

実際のステータスの方は全ステータスオールB、スキル面では「阪神レース場○」のほか金スキルの「視界良好!異常なし!」(視野が広がるスキル、ブロック事故が減る)「下校後のスペシャリスト」(回復スキル)を備えるなど、ガチガチの仕様なので強敵。
……に見えるのだが、実は阪神レース場は「下校後のスペシャリスト」が発動する下り坂が無いため、実際にはそこまでもなかったりする。とはいえ、まだ戦力の揃っていない初心者(特に中~長距離がゴルシ頼みの無課金勢)にとっては厳しいかもしれないが。

ちなみに、史実に宝塚記念2連覇の際のゴルシはいつもの追込ではなく先行策を取っている。レジェンドマヤノをわざわざ史実再現で追込で出した過去を考えると違和感があるが、ゴルシが追込で出走した宝塚記念といえば……なんというか一人だけ違う意味の「レジェンド」として出走している疑惑が拭えないのであった。

ゴルシ! シップ! ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!

様々なネタだらけのゴルシだが、史実通りその性能は長距離ウマ娘の中では間違いなくトップクラス。
その結果トレーナー3人がそれぞれ育てたウマ娘3名を選出しガチンコで1位を争う対戦レースイベント『タウラス杯』では――。

  • 距離2400mという長距離に近い中距離のため、必然的にスタミナ勝負になる。
  • メジャーな「逃げ」や「先行」に比べてスタミナ消費が少なく、さらに相手の妨害スキルに狙われづらい「追込」。
  • 特に評価B以下のみのウマ娘が出走可能なオープンリーグではステータスの合計値に限りがあるためこの差はさらに顕著になる上、先述の『ゲート難』を取得することでわざと評価を下げる(=余分にステータスを伸ばしたり他のスキルを取得できる)というプレイングも可能。
  • 「差し」や「追込」に付き纏う「NPCのモブにブロックされて負ける」というリスクも、NPC無し9人のみのレースなのであまり問題にならない。
  • 指定されている東京レース場では覚醒Lv5スキル『下校のスペシャリスト』(下り坂で発動する上位回復スキル)が第3コーナー前というスパート開始直前となる最高の場所で発動できる。
  • ガチャで出やすい☆2&チュートリアルで貰える上、直前のゴールデンウィークのイベントでピース(限界突破用素材)が配布され、強化しやすかった。
  • さらにマニー(ゲーム内通貨)も大量配布されていたことから、本来であればコストの重いLv5覚醒スキル(先述の『下校のスペシャリスト』)を開放するのも容易。
  • 同時に上記のイベントのミッションの1つに「ゴールドシップで累計564万人ファンを集める」というものがあったため、多くのプレイヤーがゴールドシップの育成を数多くこなしていた。

――と、様々な好条件が重なった結果、ゴルシが大量発生。

タウラス杯にて怒涛の追い上げで内から迫るゴルゴルゴルシ
ゴルシ!ゴルシ!ゴルシ!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!


イベント終盤ではネタでもなんでもなく全トレーナーがゴルシ採用というのも日常茶飯事。
ガチレースのラストスパートで、後方から猛烈な追い上げを見せる3人のゴールドシップという地獄のような光景も当たり前のように起こるようになり、トレーナーたちは恐怖したり抱腹絶倒したりしたという。
なお、「追込は相手の妨害スキルに狙われづらい」と上に書いたが、開催期間の後半にはゴルシ対策として中距離適性Aで対追込用のデバフスキルを覚醒Lvアップで習得するエアグルーヴ等、「追込」の対策を優先するトレーナーも急増し、トレーナー同士の駆け引きにも大きく影響した。

さらに、直後に開催されることになったレジェンドレースも日本ダービーがモチーフということで、舞台も再び東京レース場2400m。そのため、タウラス杯用に育てたゴールドシップでトロフィーを手にするトレーナーが多数いたとか。とはいえ、こちらは18人立てフルゲートのレースということもあり、タウラス杯に特化させて位置取りスキルを軽視した育成をしていると馬群に呑まれて惨敗、ということも少なくなかった。
……などと言っていたら、ウイニングチケットに続くウオッカのレジェンドレースでは、あろうことかダイワスカーレットと共にNPCとして出走してくるようになり、プレイヤーもライバルもまとめてぶち抜いて1着になることしばしば。それもスキルは『お見通し』『下校の楽しみ』『ウマ好み』だけで、固有スキル無し(スカーレットも無い)にも関わらず。

ちなみに、元の馬の方も東京2400mが得意だったのかというと……同条件のレースはすべて惨敗
(日本ダービー5着、2回出走したジャパンカップはそれぞれ15着・10着)
どうしてこうなった……。

ゴルシ天国で終わったタウラス杯終了後、次回チャンピオンズミーティングの舞台として発表されたのは、京都レース場3200m・天皇賞(春)。ゴルシと淀の相性の良さは現実でもゲームでも言うまでもないので、前回に引き続きゴルシ大量発生、淀はゴルシの炎に包まれた……かに思われたのだが、

  • 中距離用デバフ金スキルが飛び交った前回とは異なり、長距離ではそういったデバフが少ない。すなわち、逃げ・先行の不利が前回よりも少ない
  • このゲームの仕様として、同じ脚質のウマ娘がいると競り合って速度が上がりやすくなる、というのがあるが、これを逃げウマ同士がやり始めると縦長の展開となるため、追込では追いつけないほど差が開く。後半ではこれを利用した戦法が開発され、逃げウマの多いレースが増加
  • 京都競馬場の構造、すなわち「スパート開始前は上り坂、スパート開始すると下り坂」という構造から、差し・追込が上り坂で減速している間に逃げ・先行は下り坂でスパートをしており、逃げ・先行との差が開きやすい。そうなると終盤での加速スキルに乏しいゴルシは苦戦を強いられる。
    • 一応ゴルシは長距離にしてはパワーが伸びる方なのでパワーさえ盛っておけば上り坂での失速を抑えやすい方なのだが、多くのトレーナーがスピードとスタミナ特化育成したことからパワーがおざなりになりがちだった
以上のような事情から、ゴルシの絶対数は多いものの、他のウマ娘が勝つケースも多数(むしろ沢山いるのをいいことに餌食にされた)といった形となった。
特に天敵とも言えるのがメジロマックイーンであり、ゴルシと同じく豊富なスタミナを持ちながら逃げ~先行で、終盤固有スキルで加速して突き放すことから、並のゴルシでは追い付くこともできないといったことも多かった。


ゴルシの大量発生はそれだけでは終わなかった。
ジェミニ杯終了後の6月21日より新たに「ルームマッチ」モードが実装、GⅠレースを対象に好きなウマ娘1人につき3人まで、最大18人走ることができるようになった。だが、実装初日から「特定のキャラクターのみ走る」というレースが多数発生し、18人全員がゴルシだったり、逃げるマックイーンを17人のゴルシが追いかける「ゴルシ17」だったり……と、カオスな光景が多く見られた。

サポート

サポートカードは当初よりガチャSSR[不沈艦の進撃]が実装。
長距離・追込に特化した優秀なカードだが、一番使いたい本人に使えないため評価を落としがち。所持スキルも非常に多いので特定のスキルを獲得しづらいという欠点もあるが、完凸(上限レベルを最大まで解放)してスキルヒントを最大レベルで貰い、強引に揃え切ってしまうこともできる。
ゴルシ本人にはナリタタイシンヒシアマゾンのサポートカードを使い、追込スキルを補うといい。
なお、育成イベントではコーナーで加速力が上がる上位スキル『曲線のソムリエ』を習得する。このスキル自体は(実用性はともかく)距離や脚質に関係なく発動できるため、上限解放や他の所持カード次第ではこれのみを目的と割り切って採用する手も無いわけではない。
特に2021年7月12日の更新で実装された限定ミッション「名トレーナーへの道!」ではミッションの1つにこの『曲線のソムリエ』を習得するという課題が存在する。

また、後にイベント配布SSR[ウマ王伝説・最強になった件]も実装されており、こちらは得意練習スピードになっている。
得意練習スピードであるもののパワーボーナスを持っていることから、スピード練習のついででパワーを上げやすいのが特徴。またヒントLvアップも持っていることから、(恒常SSR同様スキルヒントの種類が多すぎるものの)追込のスキル要員としても恒常SSR同様に優秀。
取得できる金スキルは『内弁慶』(長距離で最終コーナーの内側にいると速度が上がる)の上位版の『内的体験』になっているが、配布チケゾーと異なりランダム取得+そもそも追込は最終コーナーで内側にいることは皆無なので、噛み合っているとは言い難い。これに関してはゲームでは再現できないゴルシワープをイメージしたものと思われる(皐月賞は中距離なのだが……)。
ガチャSSRと異なりヒントレベル補正が最大3なのでただでさえ多いスキルにダブりが生じることもある。狙ってのヒント獲得はやめたほうがいいだろう。

双方に共通する一番の欠点としては得意率アップを一切持っていないことで、スタミナ/スピード練習にこのカードが来るかはかなりランダム要素が強い。
総括すると「優秀なのは優秀だが、トレーナーの期待通りの仕事するかはゴルシの気分次第」という、なんともゴルシらしいサポートと言える。
またレースボーナスもないので、レースボーナスに長けたサポカの併用を推奨する。

公式YouTubeチャンネル

ゴルシちゃんのぱかチューブっ!
『ぱかチューブっ!ですが、何か?』

2018年3月25日、ゲームの事前登録開始に合わせてYouTubeチャンネル『ぱかチューブっ!』が開設。
『ウマ娘』の宣伝担当(自称)に就任したゴールドシップが、バーチャルYouTuberとして自由気ままに活動している。アイコンもゴールドシップのため、YouTube界隈では『ウマ娘』の顔と言っていい。
相変わらず破天荒だが、コラボなどではきちんと会話は成立するため他媒体のゴルシより比較的まとも。

ただし、時々権利的にギリギリを攻めた奇行をしてくる。
下記のイラストの様にコラボ相手もゴルシに悪乗りをして更にゴルシが乗ってくるため余計に悪化する。

テイオーえもん(ぱかチューブっ!)



アプリのリリースに時間がかかり、新しい話題に乏しかった『ウマ娘』界隈を2年以上に渡り支えきった功労者としてリスペクトされることも。

そんな『ぱかチューブっ!』も2020年入ると3ヶ月近く更新の無い時期が3回あったなど、トレーナー陣をやきもきさせていた。年末、ついにアプリリリースが決定するも、チャンネルには本格的にアプリの宣伝動画が増え始め、リリースにあわせて『サクラバクシンオーのバクシン!お悩み相談』が一世を風靡。『ゴルシちゃんのぱかチューブっ!』としての役割は遂に終わってしまったのか……と誰もが思いはじめた4月末――。

『ゴルシちゃんのゴルシちゃんによるGWキャンペーンジャック』

なんだかいろんなものをひっさげて大復活。ド派手にゴールデンウィークを乗っ取ったのであった。

2021年5月はゴルシウィーク、タウラス杯、ウオッカのレジェンドレース、(現実の方での)産駒・ユーバーレーベンの初GⅠ制覇と、ゴルシ関連の話題に事欠かない月だった。

競走馬ゴールドシップ

無題


ステイゴールド、母ポイントフラッグ、母父にメジロマックイーンを持つ牡馬
(これはステマ配合と呼ばれ、小柄で頑丈だが気性が荒い「ステ」イゴールドと、賢く素直だが大柄なせいで虚弱気味のメジロ「マ」ックイーンの血統との掛け合わせで、優秀な産駒を多く輩出した)
2012年の皐月賞、菊花賞、有馬記念、2013年と2014年の宝塚記念、2015年の天皇賞(春)を制し、GⅠで6勝(歴代3位タイ)の勝ち鞍を上げ、重賞(大きなレース)で数えるとかのテイエムオペラオー(12勝)、オグリキャップ(12勝)に次ぐ11勝を上げた、日本競馬史上でも文字通りトップクラスの名馬である。
美しい芦毛の白い毛並みと、大きな馬体に負けない力強い走りで数多のファンを魅了した。

……と、これだけ見れば優秀な馬に思えるが、同時にこれらの功績に引けを取らないネタっぷりを発揮したのがゴールドシップという馬である。

→詳しくはゴールドシップの記事を参照。

「ゴルシちゃんはやりかねない」
ゴルシ通りまーす


実馬の方で既に大量のネタ&イケメン要素を兼ね備えているせいか、他のウマ娘に比べて実馬とセットで描かれていることが多い。
Googleの画像検索でも、他の実装済みの競走馬の馬名で検索をかけるとウマ娘の画像がトップに出るのに対して、同条件で検索をかけてもゴールドシップは未だに競走馬の画像が大量に出る。
アニメグッズ等の中古ショップ「らしんばん」で行われたウマ娘の人気投票においても、ゴールドシップだけ何故か実馬の画像が使われるという珍事が発生。その上投票のためのシールが目に貼ってあるというファンのイタズラもあったそう。

彼の顔芸(に見える写真)を見事に模写した作品もある。

ウマ娘
ゴールドシップ special



ウマ娘化している2009年生まれの競走馬は現在ゴールドシップのみだが、同世代には世界最強と評価されたジャスタウェイ、牝馬3冠で牡馬も蹴散らしたジェンティルドンナ、その3戦で2着入りしたヴィルシーナ、ステゴ産駒らしくない春天2連覇のフェノーメノ、ダートGⅠ10勝のホッコータルマエ、6歳過ぎてGⅠ3勝したストレイトガールと個性的な名馬が多く、実装を心待ちにしているトレーナーも多い。
98世代より強いと語る人もおり、その世代と比べると息の長い活躍をしている馬が目立つ。

一方で、牡馬クラシックで掲示板入りし古馬としても活躍したのがゴルシとフェノーメノくらいしかいないのも特徴。大多数が故障しており、ゴルシが壊したとネタにされている。

関連イラスト

立てば爆薬、座れば漫談、歩く姿はほぼロデオ

ゴールドシップ!
やる気十分ゴルシちゃん
不沈艦、抜錨ォッ!
遊んでくれなきゃ...


ゴルシ
センシティブな作品センシティブな作品
美人で奇人


無題
ゴルシ
ゴールドシップ
ゴールドシップ


オグリさんの口に握り飯を注ぐ女
流れをぶった斬るゴルシ
賢いゴルシ
ゴルシちゃん


ウマ娘まとめ
無題
ゴールドシップ
ゴルシチャン


ゴルシちゃんのファンサ
ゴルシちゃんウィーク!!
ゴールドシップ様
無題



観客&トレーナー「「いや、走れーーーー!!」」

外部リンク

ぱかチューブっ ! - 特設サイト
ぱかチューブっ ! - YouTube 公式チャンネル

関連項目

ゴールドシップ ゴルシ
ウマ娘プリティーダービー ウマ娘 ぱかチューブっ!
チームシリウス:アプリ版で所属しているチーム。
チームスピカ:アニメ版で所属しているチーム。

メジロマックイーン(ウマ娘):史実では祖父。アニメ・アプリ版では友人の立ち位置。
ライスシャワー(ウマ娘):アプリ版でのチームメイト。アニメでは第2期にしか明確な接点が無かった。
トーセンジョーダン(ウマ娘):見かけると必ず蹴りに行く相手。アプリ版では互いに対抗意識を燃やすライバルとなっている。
ナカヤマフェスタ(ウマ娘):同じステイゴールド産駒。ゲーム内でも関わりがあり、ゴールドシップは「ナカヤマ」と呼んでいる。ある程度はゴルシのノリについて行ける貴重な存在。
ゴールドシチー(ウマ娘):略すと「ゴルシ」になりがちなウマ娘繋がり。ゴルシがシャカールに突っかかり出遅れたレースでは、「先頭集団にはゴールドシチーもいます」とまるで皮肉のように言われていた。

ボボボーボ・ボーボボ「一人だけ世界観が『ボーボボ』」と言われている。また同じ制作会社グランブルーファンタジーでコラボが行われた。
ゴゴゴーゴ・ゴールシ:彼女をボーボボ化したタグ。 
ベアナックル別の競馬作品で奇馬同士。

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ウマ娘 うまむすめ

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