星街すいせい
ほしまちすいせい
「彗星の如く現れたスターの原石!バーチャルアイドルの星街すいせいです!」
誕生日 | 3月22日 |
---|---|
年齢 | 永遠の18歳 |
血液型 | A型 |
身長 | 160cm |
体重 | 43kg |
初配信日 | 2018/3/22 |
キャラクターデザイン | 星街すいせい(自前)、手島nari(新衣装) |
ファンネーム | 星詠み |
配信タグ | #ほしまちすたじお |
ファンアート | #ほしまちぎゃらりー |
好きな食べ物 | 辛いもの、しょっぱいもの、酸っぱいもの、焼肉、魚の目玉、鮭の皮、明太子、ぶどう(ぶどう味のお菓子も含む)、りんごジュース、オレンジジュース、CCレモン |
好きなもの | ぬいぐるみ、あんスタ、デレマス、テイルズ、テトリス、チリちゃん |
苦手な食べ物 | 甘いもの(砂糖系の甘みが強いものは特に。焼き・揚げ菓子系は比較的マシ)、苦いもの、野菜、寿司 |
苦手なもの | ガチ恋勢、R-17.9(この2つは事実上の禁止を明言している)、虫全般、集合体、エンダーマン、漢字、口笛、ShinySmilyStory(キーが合わない)、朝、15時より前の収録 |
2018年3月18日にTwitterアカウントを開設し、3月22日より個人勢VTuberとして動画を初投稿。
バーチャルYouTuberの事務所「ホロライブ」でおなじみの「カバー株式会社」が展開する音楽レーベル「イノナカミュージック」へ2019年5月19日に配属(「ホロライブ」へ加入)。
その後事務所の方針との兼ね合いもあって、2019年12月1日付の事務所名変更(ホロライブ⇒ホロライブプロダクション)に合わせて女性グループ「ホロライブ」ブランドへ転属となった。
歌とアイドルをこよなく愛する永遠の18歳のバーチャルアイドル。いつか日本武道館でライブをすることを夢見て活動している。短期間の副業ではあるものの絵師としての活動経験があることから、不定期でお絵描き配信も行っている。
クリエイターとしての莫大な熱量とハングリー精神で動く努力の人であり、移籍の際は「転生(名を変えて再デビューする)」が基本のVtuber業界において編入という例外をカバーに通させ、編入後もバーチャルシンガーとしての自分を曲げず、その上で「ホロライブのアイドル」たらんと徹底的に研鑽を重ねてきた。
ちなみに少年好きを公言しているが、ショタコン扱いされるのは気に食わない様子。某ラーメン屋の怪物店主染みたキレツッコミをしたことも。
男装のイケメン女子も好きであるなど、中性的な美貌が好きなのかもしれないと話している。ただし、いわゆるメス化などのギャップは地雷であるらしい。
歌姫
誰もが認めるホロライブトップクラスの歌唱力の持ち主で、その実力はプロの歌手と比べても遜色ないレベル。何事も全力で楽しむ性格であるため、ゲーム配信なども精力的に行っているが、やはり彼女の最大の武器であり代名詞というべきは間違いなく、歌い手としての活動である。高音から低音までを完璧に歌いこなし、その声の伸びと声量は圧巻の一言。
- 歌関連の動画は1000万再生超えを連発し、オリジナル楽曲『ビビデバ』のPVは1億再生(2024年11月現在)を記録、ホロライブJPメンバーの全動画の中で、最高記録の再生回数を誇っている。
- 2021年10月には自身初となるソロライブ『STELLAR into the GALAXY』を開催、2023年1月には二度目のソロライブ『Shout in Crisis』を開催した。
- 2022年9月に慢性鼻炎から来る喉の不調により休養。手術を乗り越えて同年11月4日に無事復帰。完全に元通りとなった見事な歌声を披露した。
- この影響もあってか、後輩の音乃瀬奏の100回耐久歌枠にて歌声の些細な変化に気付き歌枠後奏に病院を強く勧めていた。本人は無事だと言っていたが病院に行くと喉が腫れていたらしい。大事に至らなくて良かった
- 2023年1月20日、Vとしては史上初となる『THE FIRST TAKE』出演を果たし、自身の代表曲である『Stellar Stellar』をアレンジVer.で熱唱。高い評価を獲得した。→【動画リンク(YouTube)】
- 動画が投稿されてからわずか一日で300万再生超えを記録。星街すいせいのチャンネル登録者数も約2万人増加した。
- 同年2月1日には早くも2回目の出演。リリース直後の2ndアルバムのリードトラックである『みちづれ』を披露した。→【動画リンク(YouTube)】
- 2024年3月22日の6周年ライブで発表した『ビビデバ』は4月7日に1000万再生に到達。投稿から16日での到達は、しぐれういの『粛聖!!ロリ神レクイエム☆』の18日を塗り替えるVTuber最短記録となった。
- 本楽曲のブームに関連して、2024年5月24日に『めざましテレビ』出演を果たした。なお自身は放送当日寝過ごして見れなかった模様。
- 同じく6周年ライブで発表したコラボ楽曲『ジュビリー』では、デレマス屈指の歌姫である高垣楓(CV:早見沙織)とも渡り合うデュエットを見せている。
- 2024年8月より、個人勢デビュー当時から開始時挨拶で名乗っていた「アイドルVTuberの星街すいせい」の口上を、「バーチャルアイドルの星街すいせい」に変えている。既に「音楽活動>配信活動」と音楽活動メインになっているため(関連配信)。
- 2024年11月14日のソロライブツアー『Spectra of Nova』の埼玉公演にて、3rdアルバム『新星目録』の発売と共に、念願の武道館公演『SuperNova』の開催を発表。夢の実現に多くの星詠みやファンから祝福の声が挙がった。
テトリス
彼女を語る上で外せないのは、対戦テトリスガチ勢としても有名なこと。
- テトリス99のVIP1位(99人同時プレイでバトルロイヤルするゲームで、優勝経験者限定の対戦での1位)を取るまで終われない耐久配信をしたところ、リハーサルプレイと初回でいきなり1位を取ってしまって枠が終わってしまった。
- 同じくテトリス99で対戦相手の中に一人だけやたら強いプレイヤーがおり、「この人強いんだけど!」と叫びながら長時間に渡って食い下がり続けた。惜しくも敗れてしまったが、終わってみたらその相手は世界二位の有名プレイヤー「ロイ」氏だった。
- 上記の世界二位のプレイヤーとの対戦を含め、太陽神ことぷよテト世界一位のプレイヤー「あめみやたいよう」氏もよくテトリス配信を視聴している。
- それ以外でも彼女と最後まで戦い続けている人は、ほとんどの場合テトリス界の有名人だらけだったりする。そのため、彼女のテトリス配信を「世界大会」と呼ぶ人も。
- NHKのeスポーツ企画番組「沼にハマってきいてみた」において、テトリストッププレイヤーの一人として一人だけVtuberとしてゲスト招待された。(ちなみにこの回ではあめみやたいよう氏とのドリームマッチも開催された)
- ホロライブのメンバーによるホロライブぷよテト大会ではあまりにもの腕前によりコーチや実況の役割となった。
等の伝説を複数持っている。
彼女はとにかくテトリスが上手いことで有名であり、高確率でテトリス配信を行い、他ライバーとのコラボ配信では嬉々として他のVtuberたちとテトリス勝負をして、ほとんど勝っている。そのせいかホロライブを中心にテトリスが流行っており、「いつかはすいちゃんと肩を並べたい」とばかりに、いろいろなVtuberたちがテトリス配信をしている。
サイコパすいせい
ホロライブサイコパス四天王の一角〝最強のすいせい〟。
- 持ち前の負けず嫌いのハングリー精神はコラボにも表れており、Project Winter(雪山人狼)のホロライブコラボである「ホロライブ雪山人狼」が開催された際には、密かに練習を重ね、トレイター(人狼)時にホロメンもリスナーも驚く手際の良さでサバイバー(村人)を嬉々として抹殺。これが初の本格的な他ホロメンとのコラボだったこともあって「サイコパスすいちゃん」(略して「サイコパすいせい」)というあだ名を頂戴し、一気にこのイメージが定着した。
- この事は海外ニキにも知れ渡ってしまったようで、あっちはあっちで「すいコパス」なるあだ名で呼ばれている。ちなみにホロライブ運営としては「すいコパス」ないし「スイコパス」をメイン表現として扱っている様子がうかがえる。
- 後述の「アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」でのコラボ実装時、R+のルーム内セリフで本件に関して「スイコパスだなんてそんなそんな。物理的に追い詰めるのが好きなだけ♪」と語っている。
- ちなみに他の人狼ゲームでも人狼側になるとやはり嬉々として、かつ流れるような動きで生存者たちを殲滅する。AmongUsではインポスター(人狼)になりたすぎるあまり、クルー(村人)なのに「インポスターだーーー!!!」と叫んで周囲を動揺させるのが日常風景となっており、他にもRustなどの「PK要素のあるゲーム」でも事前練習でしっかり経験値を積んだ上で参加し、遠慮も躊躇も後悔もなく他の参加者を抹殺する。
- 配信のみならず、オフにおいても距離の詰め方と行動力に自重が全くない。その陽キャの一言で片付けられないブレーキの壊れっぷりは度々陰キャの正気と言語野を破壊したり、常識人に突っ込まれたりしている。
- ※実例と被害者(常闇トワ)。なお2例ともこの後一人で食べに出た。
- 以上のような扱いから一部のファンから女版ゾムと評されることも(他にもそういう扱いを受ける方はいるが)。
みこめっと
さくらみことのユニット『みこめっと』は非常に相性が良く、ホロライブ屈指の名コンビとして知られている。
- 元々仲は悪くなかったが、すいせいが宝鐘マリンの配信(ホロライブプロフィール帳)にて「気が合いそうなホロメンは?」と尋ねられた際にみこの名前を挙げたことをきっかけにして、より一層みこが懐くようになった。
- すいせいはみこのことを「みこち」と呼び、みこはすいせいのことを「すいちゃん」と呼ぶ。
- ただしみこの方は、ビジネス関係であることを強調したいときなどに「星街」と呼ぶこともある。
- みこが配信で何気なく「すいちゃんのこと大好きだから」とコメントした際は、チャット欄から『いいこときいちゃったー』という、すいせいの反応が届くなど、お互いの配信はよう見とるらしい。どう見ても大の仲良しだが、二人はあくまで相手のことを『ビジネスフレンド』だと主張している。てぇてぇ。
- 『星街すいせい理解度チェック』の企画内でみこから愛の告白を受けた際は「これからはすいちゃんのこと、ビジネスじゃないパートナーとして支えさせてほし――」と言ったあたりで食い気味に「ごめんなさい」と断っていた。てぇてぇ。
姉街
時折動画内に登場する実の姉で、立ち絵はすいせい自作。また「姉街」の通称はホロライブ内でも通用しているようで、「スタッフとの打ち合わせでそう呼ばれていたのを聞いたことがある」と天音かなたが発言している。実際に会った湊あくあ曰く、かなり美人らしい。また、妹よりも立ち絵上胸が大k(# ゚Д゚)ゴルァ!
妹離れができないようで、妹が大手VTuber事務所への所属を目指して上京したのに合わせ一緒に上京。またすいせいが桐生ココ、天音かなたと共に同居先を物色中、一戸建てではなくマンションの1フロアを貸し切り、1人1部屋での生活を考慮した際、相談した途端「やだー!」と即座に拒否し、その後の引っ越しにも基本的について行っている。(なお報告配信ではその前に「床下の収納スペースが人が住めそうなほど広かった」とも話していたことから、「姉街を収納スペースに住ませてはどうか」ともコメントされている)。
徐々に配信への出演はなくなってきたものの、2024年のEN勢ニューヨークライブに出演する際には、現地へ着いてきたと発言されている。
星街家の台所を預かっており食事も一緒にしているが、コメントで調味料などの買い物含め頼み事を伝えてきたり、配信中にでも構わず食事の席に着くよう催促したりするため(しかもすいせいの腰が重い事を理解した上で早めに声を掛けてくる)、当の妹側はウザがっている。料理全般が上手いが妹が肉食獣と呼んでいいほどの偏食家であるため、野菜が絡むメニューは作ったところで食べてもらえないのが悩みであるようだ。
ぬいぐるみは家族
姉街共々昔からのぬいぐるみ超ガチ勢。自宅はぬいぐるみで溢れ返り、事あるごとに話しかけ、不知火建設のメンバーで行った旅行でもぬいぐるみをパートナーとして連れ歩くレベル。
本人も意識して伏せてきた事であったため、その意外性とガチっぷりに一同は驚愕していた。そして旅行の感想でこれをバラされて以降は隠す事をしなくなり、時々配信中に話題に出すようになってきている。
その他小ネタ
- 何事にも果敢で一本気。上京を決めたタイミングもイノナカミュージックへの入所より早く、以降いくつものオーディションに落選しても諦めず挑戦し続けた。
- 特に彼女の気質が顕著に表れたエピソードとして、2024年に湊あくあから事務所を辞める決意を聞かされた一件がある。この時あくあからは、事務所を辞めても友達でい続けてくれるかと問われたとのことだが、そのことを明かしたSNSスペースでは、「私が相手の立場が変わっただけで、付き合い方を変える女に見えるか?」と話していた。
- 活動4周年となる2021年3月22日を境に初期より低めの声に声変わりした。それまでの声の出し方は喉に負担がかかることからドクターストップをかけられたとのこと。
- 2023年のエイプリルフールに一日限りのネタで「コメットちゃん」を投下したが、プロフィールの編集制限を食らってしまい2日以降もTwitterでコメットちゃんのままになるという屈辱を味わっている(4月6日にようやく復帰)。
- ホロメンでは唯一と言っていいガチ恋の全面禁止を表明しているのだが、2023年になぜか運営からガチ恋向けコンテンツであるクリスマスライブ『Sweet Happy Holiday』への出演を依頼されている。正直「歌うだけならワンチャンいけるかなと思って」という根性は面白かったそうだが、当然拒否した。(関連配信)
- 後述するゾーニング要請をしているため誤解されがちだが、それはそれとして本人は別に下ネタトークが嫌いというわけではない。特に猫又おかゆと絡む際には、思わぬタイミングで話題を膨らませ、共演者を驚かせる場面がままある。
- 明太子が好みで、特に明太子発祥の地・ふくや製の「どっから明太子」が一番好きと語っている。そのこともあってか、ソロライブツアー『Spectra of Nova』の協賛にふくやの参加が実現し、めんツナかんかんのコラボパッケージ版が発売となった。
「隔離不能なセンシティブコンテンツ」の事実上の禁止
性的でありながらR-18のラインをギリギリで回避する、俗に言うR-17.9の自身の二次創作(もっと言うならそれらが全年齢向けの場所に混ざり込み、マイナス検索などで排除できない事態)を嫌っており、棲み分けを以前より呼びかけていた。
しかし2023年に入ってから本人の周囲で実害が出始めてしまった事から、自身をモチーフとしたR-18およびそれに準じるコンテンツの即刻削除と、それでも公開したい場合は本人や周囲に絶対に目の届かない(=自分から見ようとしない限りは絶対に見られない)公開形式にすることを「極めて強く」呼びかけている。
2024年7月1日に投稿されたポストで「際どいイラスト」に関しての声明を出している。
pixivで活動中のクリエイター各位も自分の公開するセンシティブコンテンツのタグ付けなどがジャンルの棲み分けに対応しているか今一度確認しておくといいだろう。「推しの嫌がる事はしない」というマナーとしての大前提もそうだが、これで事態が更に悪化し、事務所からセンシティブコンテンツの禁止声明が発表され、今までグレーゾーンとして黙認されていた創作がまとめてクロ(禁止)にでもなったら笑い話にもならない。
もちろんファン活動のみならず自身の活動においても、自分が過度にセクシーに見えるものの発表は自制している模様。
たとえばバンプレスト発のRelax timeフィギュアでは、一度「ポーズがエロすぎる」という理由でリテイクを求めたと公表しており、極楽湯とのコラボ企画「フロライフ」に参加した際にも、恒例のバスタオル姿ではなく湯上がりのバスローブ姿が描き起こされている。
(ただし後者は本人的には、今回だけバスローブ揃えにできないか?という提案をしたつもりだったらしく、自分一人だけが変わっていたことには驚いていた)
オリジナル歌唱曲
- 1st「comet」(2018年11月)
作詞作編曲:*Luna
- 2nd「天球、彗星は夜を跨いで」(2019年3月)
作詞作編曲:キタニタツヤ
- 3rd「NEXT COLOR PLANET」(2020年3月)
作詞:星街すいせい、作編曲:酒井拓也
音楽ゲーム『WACCA』『D4DJ Groovy Mix』収録
- 4th「NOW ON SPACE」(2020年4月)
作詞:星街すいせい、作曲:サカノウエヨースケ
ネットラジオ「ホロライブ presents 星街すいせいのMUSIC SPACE」テーマソング
- 5th「Pieces」(2020年7月)
作詞作編曲:Lyka
- 6th「GHOST」(2021年4月)
作詞:星街すいせい、作編曲・ギター演奏:佐藤厚仁、ベース:森本練、ドラム:北村望
- 7th「Bluerose」(2021年6月)
作詞・作曲:夏代孝明、編曲:渡辺拓也
- 8th「駆けろ」(2021年7月)
作詞作編曲:みきとP
- 9th「自分勝手Dazzling」(2021年8月)
作詞:Rute、作曲:酒井拓也、編曲:酒井拓也・河合泰志
音楽ゲーム『CHUNITHM』タイアップ曲
(MV・詳細は個別記事にて)
- 「バイバイレイニー」(2021年8月)
作詞作編曲:堀江晶太
- 「TEMPLATE」(2022年3月)
作詞作編曲:キタニタツヤ
- 「灼熱にて純情(wii-wii-woo)」(2022年11月)
作詞・作曲:田口智也、編曲:堀江晶太
2ndアルバム『Specter』収録の先行配信楽曲
(MV・詳細は個別記事にて)
- 「放送室」(2022年12月)
作詞作編曲:MI8k
- 「プラネタリウム」(2023年3月)
作詞・作曲:DECO*27、編曲:kous
- 「スイちゃんのメンテナンスソング」(2023年4月)
作詞作編曲:ササキトモコ
(MVはコメットちゃんの記事を参照)
- 「ザイオン」(2023年11月)
作詞:星街すいせい、作曲:下村陽子、編曲・インストゥルメンタル:堀江晶太、ドラム:ゆーまお
スマホゲーム『アスタータタリクス』タイアップ曲
- 「ビビデバ」(2024年3月)
作詞作編曲:ツミキ
(MV・詳細は個別記事にて)
- 「ムーンライト」(2024年9月)
作詞作編曲:なとり
アルバム
- 1st『Still Still Stellar』(2021年9月)
アルバム新曲:「Stellar Stellar」「Andromeda」「Je t'aime」「Starry Jet」
- 2nd『Specter』(2023年1月25日)
アルバム新曲:「みちづれ」「褪せたハナミドリ」「TRUE GIRL SHOW」「デビュタントボール」「7days」「Damn Good Day」「ソワレ」「Newton」
ユニット楽曲
作詞・作曲:AZKi、編曲・MIX:RD-Sounds、ギター:光収容、ドラム:みっちゃん(岸田教団&THE明星ロケッツ)
- The Last Frontier - 5th fes. Live ver. - / AZKi & 星街すいせい(2024年3月)
作詞:AZKi・星街すいせい 他楽曲情報は原曲と同一
作詞作編曲:佐々木喫茶
(MVは不知火建設の記事にて)
作詞・作曲:DECO*27、作編曲:TAKU INOUE
(MV・詳細は個別記事にて)
作詞・作曲:じーざす(ワンダフル☆オポチュニティ!)、編曲:Wonderful★opportunity!、エレキギター:マイナス(ワンダフル☆オポチュニティ!)
(MVは不知火建設の記事にて)
ボーカル参加楽曲
- 3時12分 / TAKU INOUE & 星街すいせい (2021年7月)
参加プロジェクト
- Midnight Grand Orchestra … 星街すいせい & TAKU INOUE (2022年3月~)
『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』
2024年2月20日に開催されたMidnight Grand Orchestraのライブ終演後にサプライズで発表されたコラボ。
2024年3月11日~4月10日の期間でコラボキャンペーンを開催。以下、内容を一部抜粋。
- 期間中にゲームへのログインでレアアイドルの星街すいせいが加入。シンデレラガールズのアイドルと同様にプロデュースしたり、MVへ登場させることができる。属性はクール。
- コラボルームアイテム実装。期間中のみ、ゲーム内通貨で購入可。
- シンデレラガールズとのコラボカバー曲を実装。カバー曲・歌唱アイドル・実装日は以下。
- ジュビリー(アイドルマスターシンデレラガールズコラボ楽曲)実装
- コラボイベント「ジュビリー」開催
その他の内容や詳細は【コラボキャンペーン特設サイト】を参照。
本コラボに関して星街は「アイドルマスターが私にとってのアイドルのルーツでした」と語っている。また「星詠み達にはもちろん私のプロデュースもしてほしいけど、シンデレラガールズのアイドルの中でも推しをぜひ見つけて欲しい」と呼びかけている。
ちなみにすいせい自身は高垣楓担当P。
なおゲーム中のプロフィールは上記のデレステ風プロフィールに準拠している(関連ポスト)。
関連して、星街は2024年3月11日に自身のチャンネルで第1回コラボ配信を実施。
配信ではみこちのリクエストでデレマス屈指の(歌詞と振り付けが)ヤバい楽曲として名高いOTAHEN アンセムを(ゲーム中のすいちゃんに)踊らされたり、イノタクのリクエストで高難易度として知られるあんずのうたMASTERを叩かされたりしていた。
→ 星街すいせいをプロデュース⁉『デレステ』コラボ開催です👑✨【ホロライブ / 星街すいせい 】
3月26日には第2回コラボ配信を実施。
ガシャ実況では自身のSSRこそ32連目で出たものの楓さんのSSRはなかなか出ず、241連目でようやくという結果であった。
→ 『 #デレステ 』コラボ、遂にすいちゃんのSSR登場‼【ホロライブ / 星街すいせい 】
デレステのイベント「ジュビリー」において、イベント報酬SR「[ジュビリー]星街すいせい」が用意されている。特訓後のSR+ではデレステの共通衣装の一つ「スターリースカイ・ブライト」を着ているが、3Dモデルでは用意されていないので注意。R+衣装のままである。(デレステの全アイドルに言える事だが「SR+の3D衣装」は基本的に無い。2Dでは着ているが…)
SSRの「スターライト・ハーモニー」では専用の3D衣装が用意されている。
- 出演番組
- ぶいあーる!〜VTuberの音楽Radio(NHK)
- 星街すいせいのMUSIC SPACE(文化放送)(YouTubeアーカイブ
- 星街すいせい・田所あずさ 平行線すくらんぶる(文化放送)(YouTubeアーカイブ / X(Twitter))
- 新デザイン:手島nari(X(Twitter))
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残念だな。このホロライブ小説は作者のイチが書いた小説でした。珍しく日曜は丸一日予定が入り小説書けないのでこの時間に出しました ※一応この小説の最後のページに作者のホロライブ小説のお気持ち表明してるので今後作者のホロライブ小説を読む気がある人は見る事をお勧めします※15,478文字pixiv小説作品