ピクシブ百科事典

AmongUs

あもんぐあす

Innersloth社によって制作・公開されたオンラインSF殺人ミステリーゲーム。
目次[非表示]

An online and local party game of teamwork and betrayal for 4-10 players...in space!

大まかな説明

宇宙船内で生き残りをかけたゲーム、クルー(Crewmate)と協力してインポスター(Impostor)を見つけて追放しよう!
クルーは全てのタスクをクリアして勝利し、インポスターはクルーを誤追放又は殺害し同じ人数にして勝利を掴もう!

概要

『Among Us』とはInnerSlothによって開発されたオンラインSF殺人ミステリーゲーム。
2018年6月15日にiOS/Android用として開発・リリースされた後、2018年8月18日にPC向けにSteamで配信された。
2020年12月16日には日本語対応のNintendo Switch版が配信開始。
また、2021年以内にXboxOneおよびXboxSeriesX(廉価版のSを含む)での配信が予告されている。

リリース当初はあまり注目されていなかったが、2020年7月から8月にかけてゲーム実況の配信者やYouTuberの間で話題となり人気が爆発的に急上昇、9月には同時接続数10万人を突破するという快挙となった。

InnerSloth社は続編となる『Among Us 2』の開発を計画していたが、プレイヤーの爆発的な上昇を見て開発を中止、今後はリリース済みの無印『Among Us』を順次アップデートする形で運営していくと発表した。

なお、AppStore(iOS版)のアプリ名表記は「Among Us!」と感嘆符のついたものになっている。

ゲーム説明

Among Us X ハロー、ハッピーワールド!



プレイヤー人数は4人から15人(開設当初は4人~10人だったが、2021年6月のアップデートで最大15人まで拡大)。
プレイヤーは、クルー(船員)とインポスター(偽物)のどちらかのチームに分かれる。
クルーの目的は、宇宙船の管理や修理タスクを完遂すること。
一方、インポスターは、自身がインポスターだとバレないようクルーに紛れ、タスクが完遂される前にミッション全体を妨害すること。
プレイヤーは互いに議論し合い、インポスターと思わしきプレイヤーに投票し追放する。
クルーはタスクを完了する以外にも、全てのインポスターを追放することでも勝利となる。基本的にはインポスターを見つけ出し追放する攻略方法が多い。

ホスト側は議論時間やインポスターの人数の設定(1人から3人)、Killのクールダウンの時間、ビジュアルタスクの有無などを詳細に設定することが出来る。
ゲーム開始時に赤いクルーが「SHHHHHHH!」と人差し指を口に当ててるように、下記の緊急会議場面以外は、ゲーム内ではボイスチャットをミュートにするのが礼儀である。

ゲームシステムが「人狼ゲーム」に似ており、宇宙を舞台にしていることから「宇宙人狼」とも呼ばれている。

クルー〈Crewmate〉(船員/乗組員)

among cookies



勝利条件(下記のどちらかを満たせば勝利となる)

  • 死亡者を含む)クルー全員が全てのタスクを完了する
  • 紛れ込んでいるインポスターを議論で探し出し、全員追放する


人狼ゲームにおける「村人」ポジション。様々な色の宇宙服に身を包んだ2頭身で、足だけの宇宙服にバックパックをつけただけという非常にシンプルなデザイン。(手がないわけではなく、使うときに体から浮いている感じで出てくる。新マップThe Airshipでは梯子を昇り降りする際も手が出てくる。)
地球人と同じく酸素呼吸生物だが、平均身長は3フィート6インチ(≒1m)と小柄。
船内のトラブル解決(と雑用)のタスクを遂行しながら、インポスターを探し出し追放するのが主な役目。
インポスターによって殺害された別のクルーの死体を見つけることで通報し、議論を始めることが出来る。
必要なタスクをクリアすることが主な仕事だが、インポスターによる妨害工作があるため、人数が少なくなった最終局面ではタスクよりの妨害工作の対処が多くなり難易度がかなり上がる。
しかし妨害工作中でもタスクは続けられるので、残り人数が少なければそちらを優先した後に対処しても勝利できる。

インポスターによって殺害された後も幽霊として壁もすり抜けて移動することが出来る。
この状態でもタスクを実行できるが味方同士の共有が出来ないため実質戦力にはならない一方、部屋から退出しない限り残りタスクが反映されてしまうため、ボーッとしていると「生き残りがタスクを全部こなしたのにインポスターを見つけられず、そのまま皆殺しにされてしまった」なんてオチにもなりかねない。
やるべき事はキッチリやるか潔くゲームから出ていこう。
なお、幽霊になったクルーは妨害工作の対処をする事が出来ない。

あとVCをOFFにすることを忘れないように

使用可能なアビリティ

  • Use(使用)

タスクをこなす為に色々な機器を使うことができる。タスクをこなした場合はタスク達成状況を示すゲージが上昇するので、
怪しい人物が居れば遠目から観察しゲージが変化するかで判断しても良いだろう。

  • Report(通報)

Among klance


死体を発見した場合は通報して議論を行うことができる。もたもたしていると別の生存者にインポスターだと誤解される可能性があるので出来るだけ素早く押そう。

Among us 【冤罪】


↑インポスターに殺害された哀れなクルーの図
ただしこの通報はインポスターも出来るため、誰がやったか把握しておかないと「マッチポンプで誰かに擦りつけようとした」と誤解されることがある。
とはいえ早めに知らせる事で犯人が特定できる可能性があるので、基本的には見つけ次第即押したほうがよい。

  • Emergency(緊急会議)

Emergency Meeting
[SFM] 어몽어스


マップ内の特定のテーブル上にある「EMERGENCY」ボタンを押すことで緊急招集を行い、死体が発見されなくとも会議を行うことが出来る。
基本1人につき1回しかボタンを押す権利がない(設定で変えられる)上、連続で緊急招集することはできない。ご利用は計画的に。
ただし、上記の通報にも言えるが、緊急会議後はインポスターもクールダウンのためすぐにクルーをKillできないので、仲間の生存確認や近況報告、インポスターへの妨害のために使うプレイヤーもいる。
とはいえ、ボタンを押すことでマップのどこかに死体がある場合消えてしまうため、殺害現場の隠蔽のためにインポスターが自らボタンを押すこともあるので注意。
また、メルトダウンや酸素異常などのサボタージュが発生している間は緊急ボタンを押すことができない(死体発見のレポートは可能)。
ホスト設定で使用禁止にすることができ、クルー側は死体を発見するまで緊急会議できないが、インポスター側も現場の証拠隠滅もできないという難易度高めのプレイを楽しむ事ができる。

  • Admin(管理マップ)

Витя Крутой


どの部屋に何人いるかをリアルタイムで確認できる。部屋の経由が不自然な(インポスターがVentを使ったと思われる)行動を把握できるが、
誰が移動したかまではわからない上に通路は表示されないため早計は禁物である。

  • Security(防犯カメラ)

AmongUs


(2枚目)
4箇所の通路の様子をリアルタイムで見ることができる。ここで殺人が行われれば報告に行ける上、見ている時に死体が発見されれば出入りから推理できる可能性もある。ただし地図を正確に把握してないと上手く活かせないため注意。
監視カメラ起動時には、通路のカメラ、または壁にある赤いランプが点滅するのが確認できる。些細な変化なので、カメラが起動中である事に気付かず足がついたインポスターも少なくない。
監視カメラは4ヶ所を同時に観察できるものと、4ヶ所の映像をスライドしながら1ヵ所ずつ見るものの2種類ある。
ただ、カメラを見てばかりいるとその間にVentなどで後ろから忍び寄ってきたインポスターに殺害されるという危険も伴うため注意。

  • Doorlog(センサーログ)
MIRA HQで使用可能。誰がどの部屋から出たかがログ形式で把握できる。
犯人が扉から出たりした場合などは特定できる可能性がある一方、Ventで移動されると把握できないという欠点もある。

  • Vitals(バイタルサイン)
POLUS、Airshipで使用可能。プレイヤーたちのバイタルサイン(生命反応)をチェックすることが出来る。
誰が死んだかを瞬時に特定できるため、アドミンを見ている人と協力すれば、インポスターを現行犯で特定するのに役立つ。

インポスター〈Impostor〉(偽者/詐欺師)

AmongUs - Impostor


勝利条件(下記のどちらかを満たせば勝利となる)

  • キルや議論による追放で、残存インポスターとクルーの人数を同じにする
  • クルーが制限時間付きの妨害工作(後述)の処理に間に合わず、時間切れになる


人狼ゲームにおける「人狼」ポジション。何人かの乗組員が"Parasitic Shapeshifter"(ざっくばらんに言うと擬態する寄生生命体)に乗っ取られたという設定。
産業スパイという意味の"Impostor(詐欺師)"ではなく、文字通り怪物が化けた"Impostor(偽者)"という意味なのだが、誤訳の詐欺師で認識しているユーザも少なくない。
クルーに紛れ込み、残存インポスターとクルーの人数を同じにすることが勝利条件。妨害工作を仕掛けてタスククリアを妨害するのと、誰にも気付かれずにクルーを殺害するのが主な仕事になり、疑われないように自分も緊急タスクをこなす、あるいはこなすフリをするのが主な立ち回りである。
クルー同様、追放されて死亡した後も幽霊として行動可能(ただし他にインポスターがいる場合のみ)。この状態でも妨害工作を仕掛けることが出来るため、諦めずに残った仲間を援護していこう(当然ながらクルーを殺害することは出来ない)。

使用可能なアビリティ

  • Kill(殺害)
Rumia 2020.10.07
Untitled


文字通り相手を殺害して退場させる。ただしクールダウンがあるので連続で殺害することは不可能。
インポスター側視点では一瞬で標的の上半身を消し飛ばし、骨付き肉めいた下半身だけの死体に変えてしまうが、被害者側視点では壮絶(?)な殺害シーンを見せつけられ、その殺害方法はさまざま。
背後から首をへし折られたり、ナイフでメッタ刺しにされたり、殴り飛ばされたうえで拳銃で頭を撃ち抜かれたり、(前述の素性からか)腹に開いた大口から鋭い舌で頭をブスリと突き刺されたり、サイクロップスオプティックブラストのように目からビームで上半身を消し飛ばすなんてのも。

センシティブな作品


他の人に殺害現場を目撃されると、どうしようもなくなるため周囲の警戒は必須。
ただし、目撃者が1人だった場合やクルーの集団に紛れ込んでいる場合、他のクルーを言いくるめて回避(または目撃者をインポスターとして排除)する上級者もいる。特に役職非表示だったり、クルーの残り人数がわずかだったりの時に仕掛けてくることがある。

  • Sabotage(妨害工作)
施設内の機器に妨害工作を仕掛け、様々な異常を引き起こす。一部を除き、発動中は緊急会議ボタンを押すことができなくなるが、死体発見による緊急会議は可能である。

    • Reactor(原子炉)【高緊急度
文字通り施設にある原子炉(惑星Polusでは地震安定装置)を暴走させる。時間切れになると原子炉はメルトダウンし、クルー側の即敗北となる。
そうなる前に、原子炉室のパネルを二人で協力して操作しメルトダウンを無効化しなければならない。

    • O2(酸素)【高緊急度
施設内の酸素が徐々に減少していく。時間切れで酸素が完全に失われ、哀れクルー達は窒息死し、即敗北となる。
これを止めるためには、制限時間内に2箇所あるパネルにパスコードを入力する必要がある。

    • Door(ドアロック)
様々な部屋のドアをロックして10秒間開けられなくする。クルーを部屋に閉じ込めてその隙に殺害したり、逆に部屋から閉め出してタスクの遂行を遅らせることが出来る。
一部のマップを除いて手動で解除することは出来ないため、ロックが解除するまで待たなければならない。
ロックするには近くにいる必要はないため、場合によっては別のプレイヤーに容疑を向ける事ができる。
なお、ドアロックのみ、発動中でも緊急会議ボタンを押せる。

    • Light(ライト)
照明を停止させて停電を起こし、クルーの視野を大幅に狭くする。こうなるとクルー側は本当にすぐ近くのプレイヤーしか見れなくなってしまう。
インポスターにとっては殺害現場が見られにくくなったり、標的に気付かれないまま犯行に及びやすくなる。
ただし、管理マップや監視カメラは問題なく起動するので、過信は禁物。更には電気室周辺に待機し、停電が起こるや否や、即座に復旧させるプレイヤーもいたりする。

    • Communication(通信機能)
タスクリストを隠してしまう他、Adminなどの監視設備やSecurityの監視カメラも使用不能になる。
クルーに残りのタスクを確認出来なくさせる他、インポスター側の行動を察知しにくくできる。

[Among Us] Revenge



    • Crash Course(衝突コース)【高緊急度
The Airshipのみ、リアクターや酸素の代わりに使用できる。どこかで見たような軍事ヘリがこちらに向かって衝突してくるというもの。ただし、マークはリアクターのものと同じ。
昇降機エリアの左右にある端末を暗証番号を入力することで衝突を回避できる。しかし、一方の端末を起動して数秒の間にもう1つの端末に番号を入力しなければならないため、1人より2人で行う方が効率的(かなりシビアだが、1人で解除することもできなくはない)。

妨害工作を解決する緊急タスクだけは、インポスター側も遂行可能。信用を得るために自作自演で実施するもよし、やっているふりをして時間稼ぎをするのもよし。

  • Vent(通気口に隠れる)

vented


部屋の中にある通気口や穴に隠れることが出来る。そして他の通気口に通じる通路を移動して別の部屋までショートカットもでき、そのまま不意打ちも可。
ただし、出入りをクルーに見られれば成功失敗問わず、インポスターであることがバレてしまうため、出入りする前はしっかりと確認しよう。
また、影に隠れて姿が見られなくてもハッチが開く事は確認できるため、例え影に隠れてたり停電中であっても注意は必要。

  • Use
インポスターは通常のタスクが実行できないため、機器の近くにいてタスクを実行するフリをして誤魔化すしかない。タスク画面を開くと偽のタスク表を開く事ができ、それを参考にするのも手である。
しかし、所詮フリなのでタスクゲージが上がらないのと、本来早く終わるタスクの前で長時間止まっていると疑われるので注意。
ただし、幽霊になったクルーがタスクをこなしてゲージが上がり、監視していた人がそれを目撃して勘違いしてしまう事がある。

  • Report
  • Emergency
  • Admin
  • Security
  • Doorlog
  • Vitals
原則としてその他クルーが使用できる機能はインポスターも使用可能。
特にEmergencyボタンを上手く使えば次の標的決定や誤追放への誘導も出来る。
例えばボタンのある部屋でVent使用が見つかっても先に押して嘘を素早くつければ、逆に目撃者に疑いの目を向けさせられる。

マップ

現在は4つのマップがプレイ可能。マップによって追放アニメーションが異なるが、どれも無駄に凝っているので見ものである。
時系列的にはPolus→The Skeld→MIRA HQと予想されている。(プロローグメッセージを見ればどこからのメッセージかをある程度予想された結果このように言われている。)
また、12月11日に新たな飛行船のマップが発表され、アメリカ時間2021年3月31日に新マップ「The Airship」が正式に解禁される事が発表され、日本時間の4月1日午前3時にて実装された。

The Skeld(宇宙船 スケルド号)

ローンチ時からプレイ可能だったマップで、クルー達の乗る大型の宇宙船。
部屋同士が通路でつながれているオーソドックスなマップで、基本的な立ち回りを学習するにはうってつけ。
2021年4月1日には、エイプリールフール企画として当ステージを反転させた「Dleks」も期間限定で開放された。

追放アニメーション

宇宙空間に生身一つで追放される。

MIRA HQ(宇宙ステーション MIRA社本部)

2番目に公開されたマップで、クルー達が所属するMIRA社の本部。
スケルド号での長い船旅の末、大気圏のはるか上空に位置する宇宙ステーション内にある本社へと帰還したという設定。
およそスケルド号と同じ大きさと言われているが、ほぼ一本道の廊下に幾多もの部屋がくっついていて比較的窮屈に感じるかもしれない。他のマップと違う点としてドアがない事が挙げられ、監視カメラが無い代わり部屋の行き来を記録するセンサーログが存在する。
インポスター側にとっては狭くて長い通路ばかりでそのままでの殺害にはかなり無理がある。また、ドアがないのでドア閉鎖を閉鎖するサボタージュがない。
幸いすべての通気口が繋がっているため、妨害を駆使して不意打ちで始末していきたい。
原子炉にたどり着くのに"Decontamination(除染室)"で除染のプロセスを踏まなければならないので、一度原子炉の妨害が起こると行きと帰りで非常に手間がかかる(それを利用して、原子炉で孤立したクルーを殺害するインポスターもいる)。

追放アニメーション

ステーションから突き出され上空から落下する。
途中で画面が暗転するためその後は描写されないが、雲よりも遥か上の高さから突き落とされればまず助からない…はず。

Polus(惑星基地 ポーラス)

3番目に公開されたマップ。寒冷の惑星Polusにある探検隊の前哨基地。
地上マップということでMIRA本部と比べ逆に広く、初見では道に迷いやすい。
地表のところどころに空いた穴は通気口の代わりとなっており、当然ながらインポスターの隠れ場所になる。
本マップでのドアロック妨害は自動では解除されず、手動で解除しないといけない。

追放アニメーション

基地の東部に流れている溶岩湖に突き落とされる。設定や追放者の役職によってその後のアニメーションが変わるのが特徴。


The Airship(飛行船)

2021年4月1日に解禁。「HenryStickmin」に登場する、トップパットクラン(敵組織)の飛行船を模したステージ。Polus以上に広い上に、梯子や一人用の昇降機が追加された。
更にはゲーム開始、または緊急会議後にランダムで抽選された3つの部屋から各自が選択した場所へ配置される。すなわち、自分のタスクへ急行しやすくなった反面、他のクルーの動向を把握しにくいという一長一短な仕様になっている。そのためか、アドミンはエリアほぼ全体が範囲内になっている。また、エリアによっては梯子を登り降りする音が聞こえるため、音の長さからどちらの梯子が使われたか推理することができる。
サボタージュにおいては、ドア閉めはPolusと同様に手動で開けなければならず、しかも人によっては得意苦手が別れるカードスラッシュ式であるため、苦手な人にはドアを開けるにも一苦労、逆に得意な人がいればせっかく閉めたドアを即座に開けられて意味をなさなくなる(ただし、通常タスクの時と違い、早すぎると失敗しやすく、ゆっくりスライドさせると成功しやすい)。
また、実装当初は通信妨害はバグによってインポスターは解除できない仕様になっており、通信妨害を解除できた人はクルー確定と見なされていたが、後に公式によって修正された。また、通信妨害を解除する部屋はアドミンがあるコックピットのすぐ近くであるため、アドミンを利用してる人が直ぐ様解除しにいくため、ご利用は計画的に。
停電は3つの配電盤のどれかから直す事ができるようになったが、この3つの配電盤は連動されており、別の配電盤から修復を遠隔で妨害する事も可能である(もっとも、違う配電盤に張り付いているのを見られたら妨害行為と見なされて吊られる危険性があるが、インポスターが2人いる場合は片方が修理を妨害している隙にもう1人がキルするという事ができる)。
このマップではリアクターや酸素異常の代わりに、「衝突コース」という新たなサボタージュが行う事ができ、こちらはエリア左右側の端末を2つとも暗証番号を入力する事で回避できる。ただし、エリアを横断するために必要な昇降機が1つだけなので、昇降機が反対側にあって遠回りを余儀なくされる場面もある。また、例え1つ解除できても数秒までに反対側の端末も解除できなければ最初からやり直しになるため、左右どちらかにクルーが固まっていると負ける確率が高くなる(頑張れば1人で解除できなくはないが、2人で行った方が効率的)。
他には、配線タスクやゴミ捨てタスクに似たただの背景も置いてある場所もあるため、うっかりタスクがない場所でフェイクタスクを行い、足がついてしまう場合もある。

追放アニメーション

「Fleeing the Complex」のとあるエンディングよろしく、空を掴むような体勢で突き落とされる。

高度な生存/殺戮戦略

ガチでやりたい人に向けていくつか有効な戦略を紹介する。
尚、本作はほかの人狼ゲームと比べて比較的クルー側が有利な仕様となっており、身内同士で以下のように固まることを積極的にしてしまうと、インポスター側がかなり不利になってしまい面白味がなくなってしまうため、親しい仲で以下を提案することはあまりお勧めできない。野良で参加しているときにだけ提案することをおすすめする。

クルー側

  • 常に誰かと行動

バディ行動をすれば殺害された場合、組んだ相手は確実にインポスターと言う情報を他のメンバーに間接的にではあるが共有できるので、心配な人は単独行動はしない方がいい。ただし早期に単独行動して自分のタスクを全てこなしてしまえば、別行動を取る必要がなくなり客観的に状況を見ることができる。
しかし、大多数で重なって密集していると、その中に紛れ込んでいたインポスターが殺害しても、誰がやったのかわからなくなる。そのため少し距離を開けて、不審な動きをしている人がいないか観察することも必要である。
また、3人1組で行動しようとしたらどちらもインポスターだったなんて事もあったりする。

  • 自己証明
単独行動してばかりいると、何かあった時にアリバイがなくて疑われる事がある。
疑われないためにも他の人に自身がインポスターじゃないことを見せるようにしよう。検証してインポスターではない味方に付いていけば死亡率もぐっと減り生存率も大幅に上がる。ただし組んだ相手が終盤まで誤魔化すつもりのインポスターである可能性も忘れずに…。
他のプレイヤーに自分がスキャン送信をしているのを見てもらいシールド準備をしたり自分のタスクが該当する場合は小惑星を撃ったりするところを見せるといい。特にMedbayでVitalを使用するタスクはクルーのみがやっている所を見せられる為、できる限り人が近くにいる状況でやる事をお勧めする。
また、メルトダウンや酸素異常で逆走したり、不必要に他プレイヤーを追いかけ回したりするとインポスターだと疑われるので注意。
  • 最後の数人は必ずバディを
インポスターは全員を個々に分けようと必死になるので強くバディを組むことを提言しよう、組めなければ死が待っている。
  • 自分が狙われていることを示す
もし相手がVentから出るのを目撃して口封じされそうになったら、相手から何とか逃げる事を優先しよう。
緊急会議は最適解とは限らないので、何とか仲間がタスク作業中の部屋に逃げ込むのが一番の手。
他の人に目撃されて別の人に緊急会議を開かせれば確実に追放でき、インポスターが一人の場合勝利は確実ともいえる。
  • クールタイムを利用する
ゲーム開始、または緊急会議後はインポスターはクールタイムでしばらくはKillできない。これを利用し、データ転送のような時間のかかるタスクや、死体があっても気付かれにくい場所のタスクを終わらせよう。
また、クールタイムを数えて、終了の瞬間に死体を発見した相手をインポスターだと見抜いたり、クールタイム終了と同時に緊急ボタンを押してKillさせにくくする上級者もいる。
もちろんインポスター側もその事は百も承知であり、緊急会議後に扉を閉めたり、メルトダウンや酸素異常で時間を稼ぐ時がある。
  • 狂人にならないように
このゲームには、人狼ゲームにおける狂人の役職は存在しない。
しかし、勘違いや推理ミス、判断ミスにより、無自覚にインポスターを助けてしまう事もある。実際、インポスターが確定して吊る流れになった時、1人のクルーの迷推理によって場が混乱し、インポスターが逆転勝利する事例もある。
一度や二度、たまに程度ならともかく、何度も勘違いや判断ミスで状況の悪化を招いたクルーは狂人枠として白い目で見られるので、注意されたし。
一方、時にはインポスターによいしょされ、無実のクルー達を追放してしまい、敗北してしまう例もある。こちらの場合はインポスターの手腕に舌を巻く事が多く、騙された側が狂人枠にされる事は少ない。

インポスター側

  • 死体を隠す

スケルド号の電気室の裏側など、部屋の前で素通りした程度では見つからない場所でKillする事で、死体を発見されにくくし、犯行時間を隠蔽する事ができる。ステージによってはVentで奇襲できるところもある。

  • 標的の選別の仕方
このゲームは対人戦であるため、闇雲にKillすれば勝利できるわけではない。
特に、インポスターだと疑われたクルーを余程の事がない限りKillする事はおすすめしない。インポスターからすれば自分の犯行を擦り付ける絶好の囮であり、容疑者が他のクルーと行動している時は、同行者をKillして擦り付ける事もできる。
また、乗組員と確定したクルーもKillの標的になりやすいが、そのクルーから信用を得れば終盤まで生き残りやすい。
  • 集団行動中
一本道の場合、先行しているクルーではなく、後ろにいるクルーをKillすること。先行者をKillすると、後続者に死体を見られて「死体が転がっているのに素通りした。怪しい」と疑われてしまう。もちろん、後続者をKillする時は、更なる後続者がいないことを確認しよう。
または、停電の復旧などで多人数が重なった時も狙い目。
ただし、いくつか組に別れて行動する時は、クルーの人数に余裕がある場合は同じ組のクルーをKillするのは望ましくない。Killが発生した組側にインポスターがいる事が突き止められ、ローラー作戦で追放されてしまうからである。
  • Killのクールタイムに注意
Ventの使用中や、Lightの復旧ボタン動作、Airshipの梯子や昇降機などを使用している間は、Killのクールタイムのカウントが停止する。そのため、よく考えずにクールタイムを伸ばしてしまい、肝心な時にKillできない事もある。また、クルー側にインポスターのKillのクールタイムを想定している者もいるため、クールタイム明けにKillすると犯人を特定される場合もあるため注意。
一方、インポスターが複数の場合、相方がKillするとKillのアイコンに一瞬変化がある事があるため、これを目印にダブルKillを試みる上級者もいる。
  • 密室殺人
部屋の中で単独行動しているクルーを見かけたら、少し離れてドアをロックして閉じ込める。別の場所からVentで侵入してKillしたら、Ventで脱出し、なに食わぬ顔で他の人と合流する。
推理物の犯人みたいなムーブである。
  • 時には仲間を見捨てる
インポスターが2人以上の場合、現場を見られたり、Ventの出入りを目撃されたりした仲間は、下手に庇うより見捨てた方が懸命である。例え役職非表示でも、怪しいプレイヤーを庇うと容疑者として疑われるため、共倒れを防ぐために見捨てる事も大事である。
むしろ、インポスターを積極的に見つけようとしたと見なされて、容疑者から外れる事もある。
もし、自分がヘマをして吊られそうになった際は、相方に後を託し、相方への疑いを反らしてあげよう。見捨てられたからといって相方を貶めるような事はやめよう。
  • 妨害工作を使いこなす
終盤になるとクルー同士で集団行動し、Killの機会が少なくなる。こうなると妨害工作でクルー達を分断することも必要である。特に酸素やリアクターは即敗北の危険性から、誘導しやすい。
または停電を起こしてパートナーとはぐれた体を装い、別行動中のグループを襲撃して擦り付ける手もある。
また、酸素異常やメルトダウン中に扉を閉めまくり、時間を稼ぐ事もできる。
  • 誤爆に注意
ハッチの近くでサボタージュやレポートを使おうとして、うっかりVentしてしまうというミスをする場合もある。アイコンの切り替わりに注意しよう。

両側共通

  • マップの見過ぎにご用心

クルー側はタスクマップ、インポスター側はサボタージュマップを開いていて、近くに死体が転がっていたり、目撃者がいるのに気付かない事がある。
その場合、緊急会議で真っ先に疑われる上に、「マップを開いていて死体があるなんて気付かなかった」と言い訳しても聞き入れられずに追放されるのがオチである。よそ見も論外である。
同様に、タスク画面を開いていて近くを通る人を見落とし、そのせいで冤罪が発生する事もある。タスク中は画面端を注視し、誰が通っていたか見ておく必要がある。苦し紛れの策として、タスクしていて死体に気付かないフリをするインポスターもいるが、場所によっては「他に通行人いないから、Killできるのお前しかいないじゃん!」と論破される。

  • タスクの種類を把握する
初見の場合は仕方ないが、何度かプレイするとどこにどんなタスクがあるか覚えるようになるだろう。
1クリックで終わるタスクや記憶力が求められるタスク、時間を置いて再度行わなければならないタスクなど、種類は様々である。
インポスターがタスクをするフリをする時も、短時間で終わるタスクなのに長時間立ち続けたり、逆に短時間で終わるはずのないタスクを「終わらせた」と伝えたり、電力供給など1ヵ所しかやらないタスクを別の場所で行っていたりスタート前の設定によって行わないはずのタスクをする素振りをしたりすると、フェイクだと見破られる危険性がある。
また、緊急会議の直前にタスクゲージを見て、他プレイヤーの残りのタスク数を聞き、インポスターを見破るという上級テクニックもある(幽霊になったクルーがサボっていなければの話だが)。
  • フェイクタスクの見破り
上級者の中にはタスクの種類やプレイヤーの動きによって、そのクルーがフェイクタスクを行っているインポスターであると見破るものもいる。
ゲーム開始早々にそのことを提示すると、見破った当人は嬉しいのだろうが、序盤でインポスターが1人追放され、残りのインポスターは不利となってしまい、ゲームそのものが破綻してつまらなくなってしまう。
そのため、気付いてもあえて言わずに本人の中だけで警戒しておいたり、クルーの残り人数が少なくなってからや、そのインポスターの追放後にその情報を提示したりと、ゲームを面白く進行するための工夫したほうがいい(もっとも、複数人に目撃されたり、一度や二度ならともかく何度も繰り返したりして、最早言い逃れできない場合は話は別)。
一度や二度程度なら、もしかしたら初心者だったり、クルーがタスクの位置を勘違いした場合もあるかもしれない。
  • 他のクルーの証言に耳を傾けよう
緊急会議は、他のクルーの行動や目撃証言を聞ける機会である。インポスターを見つける、もしくはクルーのフリをするためにも、他のクルーの証言をちゃんと聞こう。
インポスターの嘘の証言にしても、他のクルーと証言が矛盾したり、曖昧な証言をして疑われる事もある。また、監視カメラやアドミンで見張り、他のクルーの証言を聞いた後で証言の真否を推理するクルーもいる。
もっともインポスター側もそれを承知している者もおり、アドミンや監視カメラを警戒して、極力Ventしないで立ち回る者もいる。また、容疑者にされても、Ventの可能性を述べて容疑者を増やすことでしのぎ、容疑者候補に疑いを向けるように仕向けて回避する者もいる(特に役職非表示時)。更に、口が回るインポスターは、他のクルーを上手く誘導し、終盤まで生き残る可能性がある。
勝ちに焦って他人の証言を疎かにした結果、敗北してしまう事例はクルー側やインポスター側にも起こりうる事である。冷静さを失って足元を掬われないように気を付けよう。
  • 対人戦である事を念頭に
人狼ゲームと同じく、推理ミスや判断ミスをするのは仕方のない事である。とはいえ、迷惑をかけたり相手を不快にさせたら、ちゃんと謝りましょう。
また、言うまでもなく、パーティゲームやオンラインゲームで迷惑行為するプレイヤーは嫌われる。チートや沼プレイは論外である。不必要に他人を煽るような事もやめましょう。
また、初心者故に上手く立ち回れないプレイヤーもいるので、例えそのせいで負けても、あまり強く責めないようにしよう。
  • キル・追放されたからといって切断するのはやめましょう
キルや追放されそうになると回線を切断して逃げる者がいる。身内ならまずないが、所謂野良ではこの行為が横行しているのが現状である。
しかし、切断してもタスクの量が減るだけのクルー側ならともかく、インポスターが複数いる場合、死んでもサボタージュで残った仲間をサポートできる。そのため、切断して逃げると残されたインポスターは仲間からのサポートを受けられず、孤軍奮闘する羽目になる。
また、例えクルーでも他のクルーに追いかけられ、キルされる前に回線を切って逃げる者もいる。キルされてタスク終わらせる自信がなくて抜けるならともかく、もし追いかけてきたのがインポスターでなかった場合、無駄にクルーの数を減らしてしまい、クルー側が不利になってしまう。せめて抜けるなら、キルされて死亡が確認された後にしよう。流石に少ないだろうが、緊急会議で他のプレイヤーを煽り、即座に切断するような幼稚な行いは論外である。
ともかく、意図的に回線を切断して逃げるような自己中心的なプレイヤーは嫌われる傾向があるので、マナーは守ろう。ただし、通信状況が悪くて意図せずに切断された場合もあるため、あしからず。

余談

このゲームの作者(開発者)の1人であるPuffballUnitedは、このゲームを出すかなり前の2010年代からFlashの方でゲームを作成している。
棒人間がはちゃめちゃな冒険をするドラゴンズレアライクなFlashゲーム『HenryStickmin』シリーズが特に有名で、『Stealing the diamond』やYouTuberのポッキーの『刑務所から脱獄するゲーム』と言えばピンとくる人もいるかもしれない。
現在はこのシリーズのリメイク&コレクション版が同じInnersloth社から出ている。
宇宙に捨てるゴミにダイヤや変なリモコンなどが混ざってたり、ペット枠に何故か棒人間がいたり、自販機の中にNrGという変な飲み物が混ざってたり、インポスターのポスターがあったり、謎にスキンにシルクハットが多かったりするのはこのシリーズが元ネタなので気になった人はプレイしてみることを推奨する。

そして2021年4月1日、本作の舞台がモデルのThe Airshipがついにステージ実装される事となった。

体の構造

Among Us


あっちとは違った意味でいい勝負してる。

関連イラスト

Among us
Don't follow me!!!



関連動画

  • Switch版紹介動画




読み・表記ゆれ

日本における読み方は「アモングアス」、「アマングアス」、「アモンガス」、「アマンガス」など、当初はユーザーの間でも読み方が割れていた。
そして、Switch版リリースが発表された「Indie World 2020.12.16」(先述の動画)において「アモングアス」と読まれており、のちにAUTOMATIONの取材により日本語発音で「a-MON-gu a-su」であると明言された。

ニンテンドーストアでSwitch版のソフトを検索した場合は、いずれのカタカナ表記でもヒットする。
もっとも海外ではその国々によってさまざまな読み方がされており、正式発表された読み方についてもあくまで「日本語で発音するなら」である。

表記揺れ
amongus Amongus AMONGUS Among_us


関連タグ

洋ゲー インディーズゲーム 人狼ゲーム
グノーシア:宇宙を舞台にした人狼ゲーム繋がり。ただし、こちらは1人プレイ用。
FallGuys:見た目と言いコミカルさはこのゲームと似通っているうえ、海外勢ではよくクロスオーバーしている。

:(

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