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渡辺明

わたなべあきら

日本の将棋棋士九段(画像左)。2020年8月現在、名人を含む三冠(棋王・王将)を保持。
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概要(基本プロフィール)

棋士番号235
生年月日1984年4月23日
出身地東京都葛飾区
師匠所司和晴七段(同門に松尾歩八段、近藤誠也七段ら)
段位九段
保持タイトル名人(第78期)、棋王(第46期)、王将(第70期)
竜王戦1組(来期より2組、1組以上-15期)
順位戦第78期名人(A級以上-10期)

タイトル通算獲得数は26期(歴代5位)。棋士番号は235。愛称は「魔太郎」と「魔王」(こちらは主にマスコミ等で使用される)。永世二冠(竜王・棋王)資格保持者

棋歴

※2018年度以前の棋歴は加筆修正を願います。

2019年度【三冠復帰からの完全復活】

第90期棋聖戦では郷田真隆九段を破り挑戦権獲得。豊島将之棋聖との番勝負を3勝1敗で制し、棋聖位初獲得。6年ぶりに三冠に復帰。
第69期王将戦では当時竜王を失冠したばかりの広瀬章人八段の挑戦を受ける。番勝負は4勝3敗のフルセットの末、2連覇達成。
第45期棋王戦では初参加にして挑戦権を獲得した本田奎五段の挑戦を受ける。番勝負は3勝1敗で防衛、8連覇達成(これは羽生善治九段の12連覇に次ぐ記録)。
第41回日本シリーズでは決勝で菅井竜也八段を破り、2連覇達成。

2020年度【名人位の初獲得】

第91期棋聖戦では藤井聡太七段の挑戦を受ける。番勝負は1勝3敗で失冠し、二冠後退。
同年度、第78期A級順位戦では史上4人目の9戦全勝で挑戦権を獲得。豊島名人との番勝負を4勝2敗で制し、36歳にして名人位を初獲得。三冠復帰。
同年度、第68期王座戦では挑戦者決定戦まで進出するも、久保利明九段に敗れ、挑戦権を逃す。
同年度、第70期王将戦(2021年3月14日)では永瀬拓矢王座の挑戦を受ける。番勝負は4勝1敗で防衛。3連覇を達成。谷川浩司九段と並ぶタイトル獲得総数27になり、獲得数4位となる。
同年度、第46期棋王戦(2021年3月17日)では糸谷哲郎八段の挑戦を受ける。番勝負は3勝1敗で防衛。9連覇を達成。タイトル獲得総数28となり、谷川浩司九段を抜き単独獲得総数4位となる。

余談

通称は「魔太郎がくる!!」の主人公浦見魔太郎に似ている事から「魔太郎」。大の競馬好き。
妻は漫画家であり、「将棋の渡辺くん」のタイトルで渡辺明を題材にした漫画を描いている。

関連タグ

将棋 棋士 竜王戦 棋王戦 王将戦 羽生善治

関連リンク

渡辺明|棋士データベース|日本将棋連盟
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