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藤井聡太

ふじいそうた

日本の将棋棋士。史上5人目の中学生棋士。
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概要

2002年7月19日生まれ、愛知県瀬戸市出身。
21世紀生まれ初の、史上最年少でプロデビューした将棋棋士。史上5人目の中学生棋士。
5歳の時に祖母の影響で将棋を始め8歳で既にアマ初段、翌年小学生大会で優勝し10歳で新進棋士奨励会入り。師匠は杉本昌隆

2016年10月に14歳でプロデビュー、中学時代の後半をプロ棋士として濃密な日々を過ごす。
2018年春から某国立付属高に進学、高校生プロ棋士として活動中。
学業が大事な時期ということもあり、連盟や師である杉本の意向もあり対局以外の仕事はほとんど請けていない。ただし地元での普及活動の仕事は1-2月に1度程度だがこなしている。

プロ初対戦はそれまで史上最年少デビュー記録を持っていた加藤一二三九段であった。
その加藤九段を破り、連勝街道を爆走。2017年4月にはデビューからの連勝記録を更新した。

さらにその後も勝ち続け、神谷広志八段が1987年に達成した歴代1位の連勝記録、28連勝に30年ぶりに並び、2017年6月26日、第30期竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段を下し、連勝記録を29に伸ばし、歴代単独トップに躍進した。デビュー戦から無敗での達成は当然に史上初。しかし次戦の7月2日の同トーナメント2回戦で佐々木勇気五段(当時、現七段)に破れ、記録が途絶えると同時に、今期での竜王挑戦もなくなった。

非公式ながら彼と対局したことがある羽生善治からは、29連勝を達成した際に「将棋界の新しい時代の到来を象徴する出来事」とまで言わしめられ、将棋界の将来がほんとうに楽しみである。
彼の活躍に刺激を受け、各地の将棋教室でも入会者が急増したという。

温厚そうな外見と会見時の穏やかな口調に反してかなりの負けず嫌いな性格であり、幼少期には負けると号泣しており(谷川浩司と対戦したときのエピソードが有名)、現在でも試合中にミスした際には悔しげに自分の足を叩くといった行動が見られ、この点が羽生結弦を連想するという人も少なくない。

得意科目は数学
意外にも足が速く、中学生でありながら50mを6.8秒で駆けるほどの俊足。ちなみに同学年の日本男子の平均タイムは7秒台であり、高校3年生の平均タイム(7.1~7.3秒)よりも早いことになる。

2017年9月3日の『NHK杯テレビ将棋トーナメント』二回戦、対森内俊之戦が生放送されることが発表された。結果は藤井の勝ち。

2018年2月1日に、順位戦C級2組9回戦で梶浦宏孝四段に勝ち、C級1組への昇級が決定。
規定により五段に昇段した。

同年2月17日にはついに朝日杯将棋オープン戦で羽生善治と公式戦初対局。羽生のミスを見逃さずに寄せきって勝利。さらに決勝で広瀬章人八段を破り、優勝。規定により六段昇段が決まった。史上最年少の一般棋戦優勝・全棋士参加棋戦優勝・六段昇段となった。たまたま順位戦昇級が決まって五段になったのが朝日杯の前だったという幸運にも助けられた昇段である。ちなみに五段だったのは16日(厳密には15日と17時間半弱)で、この間は無敗だった。

2018年5月18日の第31期竜王戦5組ランキング戦準決勝で勝利し連続昇級を決め、規定により七段に昇段した。六段だったのは90日で、この間は1敗しかしていない。4ヶ月弱で三度というあまりに早すぎる昇段の速度に、各所で段位の修正が追いつかない事態となっている。

余談

上記の羽生竜王に勝利した2018年2月17日、奇しくも平昌オリンピックの方では羽生結弦が二連覇を達成しており、様々な意味で相乗効果の話題となった。順番としては、以下の通り。

  1. 10時30分:準決勝対局開始
  2. 12時30分:羽生善治投了で勝利、決勝進出
  3. 13時40分すぎ:羽生結弦の滑走
  4. 14時10分ごろ:羽生結弦金メダル・二連覇確定
  5. 14時30分:決勝対局開始
  6. 16時28分:広瀬投了で優勝

関連タグ

将棋 棋士 リアルチート(日本)

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