FallGuys

　フォールガイズの（SASUKE風？）実況風？小説です（鬼滅は表紙のみで内容とは関係あらずです）。ファイナルステージはオリジナル（こんなのあったらいいなぁ）。クレヨンで描いた絵の鬼滅ビーンズたちは、おのが各武器（？）に襲われておりまする。 　イラスト側→https://www.pixiv.net/artworks/90923205ではカウントダウンしてるクレヨン絵もあります。

七夕なので

・サンザンダードームの由来 FallGuysの舞台である「Blunderdome」の「blunder」は「大失敗」を意味する。 日本語の「サンザンダードーム」は「散々だぁ」を意味していると思われる。 ・余談 たまに、FallGuysで脱落した際のボイスが「オワタ…」に聞こえて爆笑することがあります。FallGuysで遊んでいて脱落しなかった日はないので、毎日聞いています。 今後もFallGuysの小説かイラストを投稿するかもしれません。

Fall Guys SS3もそろそろ終わりということで、SS3登場の5つのミニゲームで流れるBGMに合うように詩を書きました。 どの曲も良い曲です。特に「Critic Carrot」は替え歌をよく口ずさんでいました。 新シーズンでも、また会いましょう！ ○目次 　1.スライムのすべり台 原曲：「Market Deal」 曲名の日本語訳：「市場取引」 「スピードスライダー」 「リングシュート」より 　2.星の迷路 原曲：「Bishop Steak」 曲名の日本語訳：「司教ステーキ」 「パズルパス」より 　3.古代都市の決戦 原曲：「Critic Carrot」 曲名の日本語訳：「評論家ニンジン」 「クラーケンスラム」 「ブラストランティス」より 6/10 本文の一部を修正 7/8 同上「水が迫り来るブラストランティス」→「水が目の前に迫り来る」

『Digifal Guys』（クリエイティブコースで流れるBGM）のリズムに合うように歌詞として書いたものです。 詩のテーマは「虹」「未来」です。 原曲の明るいBGMに合わせて、パーティーらしい楽しい雰囲気の歌詞に仕上げました。

「Fall Guys」は「だまされやすい人」「落ちる奴ら」という意味です。 確かにこのゲームは、負けても勝ってもとにかく落ちますよね。 あの世界の彼らは、ただ落ちるためだけに生きているのかもしれません。 今月初めからFall Guysにはまってから一週間ほぼ毎日遊んでいます。 書きたい事は熱がある今のうちにと、本文を書きました。

文劇3の世界観とFall Guysのゲームのある一般文アル世界観のクロスオーバー注意です。 独自設定もあります。 元から人外特務司書が好きですが、Fall Guysのビーンズ達の見た目の可愛さと設定のえげつなさに惚れましてこういう物を書いてしまいました。後独自設定で文アニの石のアルケミストはたぶん初期アバターで実際には図書館外からいろいろ動きたい時に動けるアバターとして特務司書がいるのではないかとか思ったり、ビーンズをカッパと勘違いした芥川先生とビーンズをお相撲(掴んで組み合う)させたいとか文劇3の館長にビーンズを頭突き(ダイブ)させたいとかいろいろ妄想した結果こうなりました。 なお文中のカッパっぽいビーンズ司書はえげつない設定の方の183センチの身長です。(後出し設定の可愛い膝丈ビーンズだとお相撲できないからね) 話にちょっとだけ出てくるアバターの青いハムスター4匹組はブルーハムハムと言うキャラクターがモデルです。