ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

風真いろは

かざまいろは

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属のバーチャルYouTuber。「ホロライブ」6期生。
目次 [非表示]

「のっとにんにん、いえすじゃきんじゃきんでござる!」


プロフィール編集

英語表記Kazama Iroha
誕生日6月18日
身長156cm
初配信・活動開始日2021/11/30
キャラクターデザインうみぼうず
Live2Dモデル作成けっふぃー
ファンネームかざま隊
配信ハッシュタグ#かざま修行中
ファンアートタグ#いろはにも絵を
技能歌ってみたMix、動画編集、Live2D、イラスト(ちょっと)、マイクラコマンド(ちょっと)、お菓子作り
好きな食べ物うどん、野菜全般(特にナス)、シュークリーム、酒(好きなだけで強くはない)、シナモン(味)
好きなもの歌うこと、音楽、コンテンツの自主制作、運動(水泳やウィンタースポーツ)、旅行、昼寝、猫、FF14、Minecraft、リングフィットアドベンチャー、FPS、ときのそら星街すいせい潤羽るしあ、鈴木愛理
苦手な食べ物うなぎ、スパイス全般(アレルギー)
苦手なものホラー、虫、英語、初めて行く場所(方向音痴)、好きなものが離れていく悲しみ、巨乳扱い

概要編集

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属のバーチャルYouTuber。「ホロライブ」6期生「秘密結社holoX」のメンバー。

キャラクターデザインはイラストレーターのうみぼうず氏が担当した。


故郷のとある山奥の田舎から抜け出して、以前からずっと憧れていた外の世界へ。面白いことを求めて武者修行の旅を始めたが、ふとした契機で6期生「秘密結社holoX」では「用心棒」として雇われている。

初期の服装はの格好。海外を含めた知名度の問題なのか、SAMURAIではなくNINJAだと勘違いされてしまうことも少なくないが、「Not Nin-Nin‼ Yes Jakin-Jakin‼」と通じるのか通じないのか微妙な英語で説得している。

刀の銘は「チャキ丸」。銘の"チャキ"は半角カタカナと明言されている。背負っているのは体格に対して刀が長く、腰に差すと鞘を引きずってしまうからだとか。

お供に「ぽこべぇ」という狸がいる。お供から非常食までこなす。


"ママ"であるうみぼうず氏からは「ござるちゃん」と呼ばれている。一人称は当初「風真」だったが現在では「ござる」に変わっており、他のホロライブメンバーからも「ござるさん」と呼ばれる様に。


2022年6月9日に3D初お披露目となった。3Dモデル担当は芝つくね氏。


2024年11月19日にチャンネル登録者数100万人を達成し、秘密結社holoXはデビューから3周年目前で全員がチャンネル登録者数100万人のタレントとなった。


人物・エピソードなど編集

  • 初配信の直前にPCを壊してしまい(元から挙動が怪しかった旧型の自作PCを「叩けば何とかなる」の理屈でトドメを刺したらしい)、謝罪会見ネタでミュートを解除し忘れるというポンをしでかすもそこからは急遽構築した配信環境とは思えないスムーズな配信を行い、正しい意味での清楚系の可愛い声と仕草でリスナーを魅了した。
    • ただし本人は清楚扱いされるのは苦手で、ホロライブ大運動会の狩り物競争で『スバルが清楚担当だと思ってるホロメン』で清楚判定を受けると「清楚じゃねーよ!出せー!」と本人が猛抗議した(本人は「元気キャラ」と言う認識)。それ以外ではファンサービスした後もめちゃくちゃ照れているので、恥ずかしがりなのかも知れない。
  • 動画作成に必要な技能を一通り持ち合わせているクリエイター気質。PCが壊れデータが7割以上吹き飛んだ状態から、当初出すはずだった歌ってみた動画の前奏部分の作り直しとPC破壊についての説明動画を(徹夜で相当無茶をしたとはいえ)仮環境で数日で仕上げている。
  • 体力、特に持久力はホロライブ内でもトップクラスの肉体派。好きなものに運動を挙げ、買い出し程度の外出でも3km先のスーパーまで走り込む事が完全に習慣化しており、リングフィットアドベンチャーの最高負荷を大して息切れもせずにこなし雑談配信に変えてしまうほどの力を秘めているが、前述のパソコン破壊エピソードと合わせて総帥からは脳筋呼ばわりされたり素でドン引きされる事も。
    • 太鼓の達人は初心者ながら太鼓経験があると言った結果、大型ゲーム大会「ホロライブ・ゴールデンゲームウィーク」の個人競技:太鼓の達人の担当となった際、2時間ほどの初見配信で両腕に1kgのウェイトを付けた上でフルコンボを達成するなど、フィジカルおばけっぷりを遺憾なく発揮する。
    • 配信上で、収録前の空き時間にコンビニダッシュをしたが、道に迷ってスタジオからやや遠めのコンビニを往復したタイムがスタッフが想定した最短距離のコンビニ往復時間よりやや早いくらいの時間だったというエピソードを披露した。
    • 星街すいせい企画のホシマティックプロジェクトでは、すいせいと前後ポジションを入れ替わるパートにて「最推しのすいせいにぶつかってはならない!」と敢えて外側に大回りしているが、同様のポジション入れ替え時に最短距離を通る他メンバーと比較してもほぼ同じ速度でその大回りをこなしている。
    • 雪花ラミィ主催のホロライブ体力王決定戦では垂直飛びの記録が70cm越えであり、アスリートレベルの跳躍力を持っていることが発覚した。
    • 一方で先輩のかなゴリとは異なり握力が弱く、「それでよく刀握れるな」とツッコミも入れられている。
    • 体力がありすぎるおかげで無意識に無理を通せてしまう、多少の不調は気付く事すら出来ないのが欠点。しかも体力はあるが体質は色々な弱点を抱えており、ちょっとした事が調子を崩すきっかけになってしまう。
      • あるときは調子が悪いと思って医者に行ったら「呼吸の仕方が一生10kmマラソンをしているのと同じ」と言われ喉の状態がドクターストップ寸前だったという事も。
      • またあるときはいきなり目から血が吹き出したので緊急で医者に行ったら即手術になるレベルまでものもらいを放置しており、しかもそれに気付いていなかったという。さらにその過程で麻酔が効きづらいという難儀な体質であることも判明した。
  • 持っている刀、チャキ丸に関しては「実はそこらで買った玩具ではないのか」とか「電池が入っていて音が鳴ったり刀身が光るのでは」などの疑惑をかけられ挙句「DXチャキ丸」とか言われる始末。後の3Dお披露目にて抜刀。木人を一刀両断したり、殺陣で使用される。holoX 3Dアジトお披露目でもholoX全員の口上の締めに画面ごと叩き切るという演出が。風真いわく、太刀筋は本来常人には見えないほどだが、運営さんの技術で皆に見えるようにしてくれているらしい。
    • 名前のセンスが独特故にこの作品この刀を連想する人もいる。
    • 『hololive SUPER EXPO 2023 アフターパーティ in博多』の特別貸切列車の車内放送にて、風真いろはが危険物の持ち込み禁止をアナウンスした際には参加者から背負っているチャキ丸は危険物(銃刀法違反)ではないのかというツッコミが入った。本人は「チャキ丸安全だもん!」と答えているがこれのせいでいろはが侍のコスプレでチャキ丸は模擬刀である可能性が浮上した。
    • ちなみに2024年3月にはかのバンダイから星街すいせいの「すいちゃん専用マイク」、紫咲シオンの「シオンのステキなステッキ」がなりきり玩具としてプレミアムバンダイで販売されているためチャキ丸が商品化される可能性もあるかもしれない。
  • 用心棒という荒事向きの立場の割に、holoXきっての落ち着きと包容力を持つ。同期や先輩も含む大半の配信者が口が悪くなってしまうような戦闘ゲームにおいても、罵声や台パンに走らず落ち着きを保ち続ける姿を見せた。holoX真の清楚等とも呼ばれるが、本人は清楚枠を否定している。他のエピソードも含めると、清楚というより、天然や純朴といった表現の方が近いと思われる。
    • 2023年のホロライブ大運動会のホロメンハンティングでは「スバルが思う清楚枠のホロメン」に選ばれており、選ばれなかった他のホロメンが軒並み抗議するなか、いろはだけは逆に自分が清楚扱いされてる事に文句を言っていた。
    • 5人集合時の総帥の「刮目せよ!」に対し、「山田ー」ではなく「Yes my Dark!」としっかり応える唯一のメンバー。生真面目というよりは、純粋さ故にボケたり弄ったりする発想に行きつかない素直さによるものかもしれない。
    • 上記の純粋さと無自覚・故意を問わず的確に急所を捉える煽り力を併せ持っており、リスナー・ホロメン問わず穏やかな雰囲気に油断した相手をたびたび一刀両断する。同期の沙花叉クロヱは「Sっ気の無い純粋な子に無自覚に罵られると興奮する」という非常に拗らせた性癖を持つが、いろはのこの態度がピンポイントに刺さってしまい、わけもわからないまま興奮されまくってしまう。
  • ……とはいえ当人も常に落ち着きを払っているわけではなく、あくまで相手や状況などにも寄る模様。特にラプラスが相手だと遠慮しなくなるようで、「チビ」「バカ」「雑魚」などといった小学生の喧嘩のような罵倒の応酬を繰り広げる。この様子からルイからも「子供vs子供」「喧嘩は同レベルでしか成立しない」と言われている。
  • カービィやマリオといったタイミングが要求される類のアクションゲームは不得意な面もあり、「子供の駄々」と言われてしまうほど口が悪くなる場面もある。
  • かなりの照れ屋で、メンバーやリスナーから好意を向けられるのも自分から好意を言葉で発するのにも恥ずかしがってしまう。
    • リスナーのガチ恋については自分が見えないところでするように発言している。なお、これについてはガチ恋を拒否しているのであって照れているわけではない―――――――――と本人は発言している。
    • ラプラスとお互いの推しを見せ合おうとした際、ラプラスがいたずらで自分を見せに来たためガチ照れを起こした。
    • ラプラスやこよりと愛してるゲームを行った際は、こよりには即落ちし、ラプラスには当人が若干おふざけ混じりな告白だったのが幸いして耐えたものの自身の手番で告白しようとして照れてしまって敗北するという惨敗っぷりを見せた。
  • 野菜が大好物。野菜嫌いの総帥とは対極で、他は意気投合するのに食事だけは相容れない。好きの程度は「生野菜をまるかじりする」「肉を数週間に1度しか食べていない」「おやつにタマネギを持ってくる」等常軌を逸しており、武士や修行僧の如き食生活を送っている。このあたりやはり常識人ではない。生野菜のまるかじりは母親譲りで、実家では採ったばかりのナスを塩が盛られた受け皿と一緒に渡されそのまま食べる等が日常茶飯事らしい。
  • 普段配信内では、かっこよく思われるために声を低くして話しており、逆に地声になると普段より声が高くなる。
  • 重度のケモナーであり、特に猫が大好き。2022年2月22日(猫の日)22時に「#ねこ吸えいろは殿」のタグで募集したリスナーの猫の写真の鑑賞会配信を行い、無事限界化した。
    • しかし実際に犬猫を飼うつもりはないとのこと。理由は様々だが、いずれ来るペットロスに耐えられない確信がある、という部分が大きいようだ。
  • 2024年より始まったプリキュアのモチーフが動物であり、また劇場版にたぬきのキャラが出ることが醸し出されていたため反応。ちなみにもう一人の主人公の名前がいろはだったりする。さらには自分もプリキュアになりたいと言っている。
  • プリキュア好きが高じた結果、なんとニチアサ楽曲で有名な園田健太郎氏を作詞作曲編曲に据えた、魔法少女if設定のオリジナル曲「魔法少女まじかる☆ござる」を作ってしまった
    • 園田氏の腕によって本曲は完全にニチアサ楽曲の様相であり、聞けば日曜日の朝の気分になれるとリスナーの間でも好評。なお1番の長さは91秒でこれはアニメOPの尺ピッタリである。
    • 実は楽曲内のイラストの数枚は本人が描いている。うち1枚は非常に分かりやすいものだったが、他の数枚は風真いろは本人の本気の描き込みとプロ達の馴染ませによってあまりにもMVに溶け込みすぎた結果、本人がエゴサをしても予想が誰も当たっていないという珍事になった。
    • ちなみに楽曲内では数回holoXが合いの手要員で登場している。
    • なお、公開より少し前に公式から魔法少女系のメディアミックスプロジェクトが発表されているが、本MVとは特に関係なく時期が被ったのも偶然とのこと。
  • お菓子作りをリフレッシュの常套手段としており、山ほど作ったお菓子をホロメンに配り歩く様子はUberGozaru(GozaruEatsとも)と呼ばれる。出来栄えも食べたホロメンが口を揃えて絶賛するレベル。だがだからこそスパイスアレルギーとわかった際は割とガチで凹んでいた(お菓子の風味付けにスパイスは必要不可欠)。
    • スバルの新居にお邪魔した際には手製のシフォンケーキを差し入れ。ダンストレーニング中で体力を付けるために食トレに励んでいると聞くと「裏メニューのカロリー爆弾、オムライスも持ってくるでござる」と提案。
    • ある程度大きなサイズのクッキーも焼ける為、AZKiとのクイズ企画「都道府県クッキー争奪戦」にも手焼きの都道府県を模したクッキーを提供。
    • 「hololive SUPER EXPO 2023」のフードブースで彼女のレシピを再現したクッキーが販売されたが、本人曰く「完全再現すぎて凄い以前に怖い・キモいという感想が先に来た」、スバル曰く「ホロメンが食べてるクッキーそのまんま」レベルの逸品。ちなみに素材だけでなく製法も完全再現しないと同じ味にならないためスタッフや職人さんに頑張ってもらった結果、結構高めの価格設定にもかかわらず利益が大して出ない代物になったのだとか。
    • 「hololive SUPER EXPO 2024」のフードブースでも特製ベビーカステラを販売。業務用の設備でも手作りと同じ味になるように試行錯誤を重ねた一品で、値段がお手頃なのもあってか予約販売枠は15分保たずに完売となった。
      • ちなみにUberGozaruが基本手製お菓子だけなのはご飯をメインに作るりっちしょこらに配慮して、とのこと。アレンジ・アドリブ上等のりっちしょこらは基本的に理詰めで行うお菓子作りを苦手としているため、そういう意味でもうまく棲み分けが為されている。
      • お菓子のレシピはメンバー限定動画で公開されているので、気になる人は見に行って見るのも良いかもしれない。
  • ホロメン含む幾多のVTuberの心をへし折ってきたJumpKingにも挑戦しており、初見時はクリアまでに数時間かかったもののその後は配信外でも繰り返しプレイして記録を更新し続けるほど上達し、最終的に1回の配信で何周もクリア+自己ベストも10分を切るという、VTuber界隈でもトップクラスの記録を残した。
    • 背景として、デビュー直後にMMORPGファイナルファンタジー14」の最新アップデート(パッチ6.0)が実装予定になっており、光の戦士(FF14)として配信を休んでプレイしようとしたところマネージャーからストップがかかり、「JumpKingをクリアすればプレイしてもよい」と告げられたため挑戦することにした、という逸話がある。その後「トレンド1位になったらプレイしてもよい」等追加条件を加えられたがそれもクリアした。
      • 後にスバルにFF14の案件が来た時には同じヒカセンのフブキと共にガッツリ布教し、スト6のランクマッチや遊戯王の対戦でメンタルをやられた際のケアとしてエオルゼアの生活を布教することに成功する。ちなみに風真は案件当日に公式番組があり、スバルの同行はできず(それでも収録の8時間サポートに徹した)。
  • ときのそらの配信は最初期から追いかけているらしく、(残念ながら証明するすべは無いが)初配信時のリスナーから関係者を抜いた13人の純粋な最古参ファン、通称『円卓の騎士』の一人なのではないかと、リスナーの間でまことしやかに囁かれている。
  • 鈴木愛理を推している。婚約が発表された時はガチ泣きし、後にかざま隊に報告したその心境はガッキーが結婚した時のかなゴリと(肉を殴ってないだけで)ほぼ変わりなかった。
  • 胸は普段からサラシで押さえつけているが、3Dライブの際はサラシごときちんと揺れる。ただし純粋なサイズはそこまで無い方と自認しており、うみぼうず氏も「ちなみにでかくないです」とコメントしている。そのためか必要以上に巨乳に描かれる・巨乳扱いされることには嫌悪感を顕にする。
  • ラプラスとのオフコラボ・いろはスでは、ラプラスに対しママみを存分に発揮。ラプラスは配信入り時に迷子になりかけるほどすっかりリラックスしきった。その様子はおかゆと共に乱入で突発コラボしてきた先輩のフブキをして「かざママ」と評されている。
  • 2023年12月10日に縦型配信に挑戦したが、アスペクト比設定を間違えたのか立ち絵が異様に横へ間延びする(文字通りの)横型配信になってしまい、配信3年目にしてホロライブ史に残る伝説を残す事になってしまった。横幅が広くなったいろはを見たかざま隊視点で、どういう訳か彼女に相撲力士要素が追加。「横に広がるホロライブ」だのガチ恋距離ならぬ「どす恋距離」だの語尾のござるをごわすに変えて「ごわす俺誇らしいよ」だの散々にネタにされた。
    • 後に枠を取り直してちゃんと縦型配信に成功してもやはりネタにされ続け、ある意味Xのトレンドに乗るために行った配信で(悪い意味で)トレンドに乗ってしまった。更にリアルなニュース記事にもなり、うみぼうずママの日常アカウントでもこれを意識したようなイラストがアップロード。
    • 朝こよでこの件を取り上げられてしまい、こよりに「顔面がちょうど似合ってる」と弄られてしまった。当然いろは本人はコメントでその事に反論した。
    • 年末ホロライブ ~ゆくホロくるホロ2023でもやはりその事で他のホロメンから弄られたが、それに加えて皆への質問として「年越しそばの天ぷらは何派ですか?」と投げかけた。しかも同じタイミングでスタッフがBGMを消したため、いろははそれに猛抗議した。
  • 2024年1月3日、23年末マリオカート配信の罰ゲームで積み残していた「哺乳瓶配信」を消化すべく、哺乳瓶でカルピスサワーを飲む晩酌配信を行う。
    • この配信では今年の目標を設定するなどしたが、だんだん酔いが回り、遂には「お年玉になるわ!」と言い出してお年玉のポチ袋パネルに顔ハメし、「金運上昇のお守りにしろ!」とリスナーに告げた(4つ折りまでは許可するとのこと)。
    • 翌朝、PCのモニターに貼られた付箋には「明日マジで謝れ」と筆ペンで殴り書きされていたらしく、不思議に思ってエゴサをしたら前日の所業が発覚、急遽懺悔配信を行った。
    • ちなみに、運営からは特に注意を受けてはいないとのこと。…というか、この程度で怒られるなら他のメンバーは素面でも怒られる所業をしている
    • 一連の出来事で得た教訓は「哺乳瓶で飲酒をすると悪酔いする」事、「カルピスサワーの炭酸が感じられなくなる」事、らしい。
    • 後日に配信された「りっちしょこら」でゲスト出演した際に「癒月ちょこ」はその事を知らなかったものの、五歳児扱いした際にリスナーの悪ノリで「哺乳瓶持ってるし」のコメントで問い詰められてしまった。いろはによると「元侍の職場の先輩がブラックの職場で辛くなると哺乳瓶を酒に入れて飲む癖がある」と弁解したものの、結局ネタにされてしまった。
  • パルワールドにログインしようとしても他ホロメンがログイン出来ているのにログインができず、ログインしようとぽこべぇにモデルを変えたりケモ耳を着けたり土下座したり自筆のイラストになったり語尾を「パル」にしたり…と八方手を尽くしてようやくログイン。
    • なお、この悪戦苦闘している様子がYahooニュースに取り上げられている。…平和だなぁ。
  • サインなどの事務作業をさせられる軟禁部屋の常連だが、実のところ現在の軟禁部屋と呼ばれている場所は元々風真いろはがスタジオの一角を借りて事務作業部屋として使っていた場所である。
    • 記念グッズの特典である直筆サインを納品する際、自宅で作業をして郵送ないし自分で事務所へ持っていくのではどうしても角折れや汚損のリスクが付きまとうためそれを嫌って収録ついでにスタジオの一角を借りて作業し、直接納品をしていたとのこと。
    • たまたま作業中にその光景を目撃した大空スバルのマネちゃんが「ここいいですね」と不穏なことを呟き、後日作業中にスバルが連行されてきたと雑談配信で明かした。
  • 同期にザ・理系な人物がいるためあまり話題にならないが普通にリケジョ。実際にできるかどうかは別として三角関数や微分積分などの高校数学の分野をある程度理解していたり、鉄(Fe)や銀(Ag)などの元素記号も分かる。計算能力も九九をほとんど言えなかったり一桁の計算ですらフリーズしてしまうような人物がいる中では、かなりの高水準。
  • TRAIN CREWという電車を運転するゲームをしたとき、電車の運転席にはハンドルがついていると思っていた事が判明した。同じく勘違いしていた猫又おかゆからは電車ハンドル同盟とネタにされ、そこに「電車にハンドルついてますよね!?」とリプライをすれば半眼のおかにゃんの画像が返ってきてしまった。結局ゲームを起動して運転席に着くまで彼女は電車にハンドルが着いていると思い込んだままであった。
  • ARKはホロライブ内のブームが去った後に参加したためあまりプレイしていなかったが、常闇トワに教えてもらいながらホロ鯖内でボス攻略もしている。
    • その成果はホロARKで発揮され、経験者ゆえにサポート担当に回った常闇トワの補佐として拠点整備や戦闘時の回復などを担当した。
  • 2024年の夏は実家の都合により配信が行えず、また実家のネット環境事情により意図せずネット断ちをしてしまったため、夏にホロ内で流行ったことを出来ない&あまり知らないまま復帰してしまった。
  • 2024年9月14日に公式チャンネルのFesBD発売告知3Dライブ配信に参加したのだが、トラブルで映像が流せなくなった結果本来公表されることはなかったはずの推しポイントアンケートが公開された
    • The Last Frontierは同席した不知火フレアIRySも推しとしていたのだが、風真いろはがあまりにも長文だったためアンケート内容が公開され、推しポイントを語る担当も任されていた。
      • また、『全人類聴いてください!』と土下座しており、その様子を見た獅白ぼたんは『私の隣にホロリスがいる』と評していた。
      • ちなみに、公開されたアンケートは実のところ何とか圧縮したものとのことで、本来は4倍の文字数だったとのこと。回答のフォーマットの都合上文字数制限があったため、何とか凝縮したと同配信内で明かしている。また、本気で語ったら1時間では足りないとも。さすがガチ勢である。
  • miComet主催のストグラ風GTA企画であるホロGTAでは警察陣営として参加。真面目さもあって署長からは信頼されている。
    • 4日目には撃ちあいで早々にさくらみこクレイジー・オリーがキルされる中、アキロゼアーニャ兎田ぺこらを倒す大金星を挙げている。
    • しかし、真面目がゆえに『いろはならサボることはないだろう』と信頼されマップ北方の僻地などの張り込みを頼まれることも。
    • さらに、真面目に勤務しているがゆえに多忙であり、あまりの忙しさにときのそらが経営する猫カフェで限界化したり、『労働はクソということです』とやさぐれていたりした。
    • また、最推しである星街すいせいの犯罪の現場に鉢合わせても拘束をためらってしまった結果キルされたと不憫な絵面も少なくない。
    • さらに、AZKi宝鐘マリン雪花ラミィのキャバクラに就職した上、ポールダンスを披露されて色々バグっていた。
    • トドメに最終日、AZKiに『俺、ヘリで戦いに行くんだ』と電話をし、ユニオンヘイストではヘリで管制を行おうとしてギャングに妨害されたのだが、なんといろはを攻撃していたのがAZKiというとんでもない事実が事件終了後に発覚した。脳を破壊されっぱなしのござるさんだった……。






関連動画編集

不本意なニックネーム


特殊な呼吸法


DXチャキ丸…?


初3D配信より抜粋


UberGozaru


みこちのエキプロ配信より抜粋


外部リンク編集



関連タグ編集

バーチャルYouTuber VTuber ホロライブ 武者 女侍

宝鐘マリン雪花ラミィに続き3人目となるヒーローとして実装。

関連記事

親記事

秘密結社holoX ひみつけっしゃほろっくす

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 88756024

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました