「ららーいおん!」
プロフィール
誕生日 | 9月8日 |
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身長 | 166cm(※現ホロライブJP内最高身長) |
初配信日 | 2020/8/14 |
キャラクターデザイン | トマリ |
ファンネーム | SSRB |
配信タグ | #ぐうたらいぶ |
ファンアート | #ししらーと |
趣味 | ゲーム |
特技 | PCを自作できる、制作した乗り物にリスナーを(無理矢理)のせる |
好きなもの | 角巻わため、オレンジジュース、甘いもの、海老、家系ラーメン、FPS、BOT撃ち、水泳、リスナーのみんな |
苦手なもの | 辛いもの、熱いもの、ピーマン(苦いもの)、お酒、炭酸飲料、飛行機、パズル、レース、格ゲー |
概要
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属のバーチャルYouTuberで、「ホロライブ」の5期生。キャラクターデザインはイラストレーター・トマリ氏。
見た目とは裏腹にぐうたらした性格のホワイトライオン。同期からのあだ名は「ししろん」で、5期生メンバーのまとめ役は彼女。基本めんどくさがり屋だが、一度決めた事はやり通す誠実な一面もあり、同期からも頼りにされている5期生の父親ポジション。好きな言葉は「採算度外視」。
自分の好きなゲームでみんなとは一味違う配信をしたいとしており、目標は「ホロライブのテレ東」。オーディション時点で「面白いことをやりたくて志望した」と語っており、当時語った企画案の中には、未だ温め中のものもあるという。
彼女のファンの呼び名は「ぼ担」。メンバーシップ&ファンのコミュニティー名は「ししろぼ団(SSRB団)」…だったが、後に両方とも「SSRB」に統一され、Misa氏のイラストによって爆弾の動物のような見た目のキャラクターとして設定された(本人ツイート)。
配信待機画面ではせかせか働いている姿が見られるが、「労災はない、出ても受け取ってるのはあたし」とのこと。
その完結した作画カロリーの低いまん丸のフォルムとカラバリの膨らみやすさも相まって、グッズ展開ではぼたん本体より目立ってたりする。
また、企画のVTRでは何故かSSRBがスタッフの立ち絵としても使われている。
2021年1月16日に3Dお披露目となった(下記関連動画参照)。
2021年10月16日にYoutube登録者100万人を達成した。
湊あくあと共にRedBullバーチャルアンバサダーにも就任していて、不定期ながらコラムを執筆している。
人物・エピソードなど
配信傾向
- ギャングタウンちほー出身(※)であり、その影響があるかは分からないが怪しいアウトローじみた言動をすることがある。
- どっしりと構えた安定したゲームプレイングと実況が持ち味で、FPSに限らず他のゲームでも上手さが光る。ホラーゲームでも叫ぶことはまず無く、同期からも「どうやったら驚かせられるか」という話題が出る程(FPSで不意打ちされた時など驚くこと自体はある)。FPS関係の「案件」もデビュー後かなり早い時期から貰えており、その他に遊ぶゲームもちょっと毛色の変わった洋ゲーが多いことから海外のファンも多い。一方でレースゲーム等得意でないジャンルのゲームもあるが、レースゲームに見せかけたバカゲーである『Trials Rising』は土曜日昼に定期的に放送する程気に入っていた。
- ルールに対しては誠実であり、マイクラ運動会でルールの抜け道になるような動きを見つけた際もきっちりスバルを通して運営に報告している。でも普段オープンワールドでは無理やり地形のアラを付いて登るのは大好き。
- 後述のVCRGTA2でも「救急隊員は犯罪禁止」というルールを律儀に守り、犯罪行為は(証拠隠滅1件があるが)行っておらず、またとある人物の私刑に立ち合いたいが、ルール上それが不可能であるため運営に救急隊の除隊申請を行っていた。
- ゲームではあまり感情を出すことが無い。もちろん、楽しい時は笑うのだがキレることや悔しがることも滅多にない。
- 特にFPSは『一周回って感情が死んでいる』『野良でプレイするときは味方に一切期待していない』としており、FPS配信をする際にはロケランを担いではしゃぐことはあっても、キルを取られたり味方が負けまくってもそれについて何か言うことは一切ない。
- それだけに、格ゲーでAI相手に叫んだりCRカップで号泣した時は自分でも信じられなかったと発言しており、特に号泣した時はアーカイブを消すか迷ったとのこと。
- 元々CoD出身なのだが、始めた時はキルレート0.3だったと発言している。
- ゲーム全般に言えることだがとにかくやり続けたから強くなっただけとも。
- 自身の家庭環境は結構複雑らしい
※:当初は「ちほー」がなかったが、いつの間にか出身が消されていたためギャングタウンちほーという某フレンズ風味にすることで回避した、とCRカップの顔合わせ配信の22分50秒頃に語っている
FPS、TPS
- FPSゲームはガチ勢で、『ApexLegends』では上位0.2~0.3%に当たるマスターランクにいた。『レインボーシックスシージ』もめちゃくちゃ上手い。『minecraft』でも弓を持ってネザーに行けば表示ギリギリから正確に敵を撃ち抜く。シリーズ初見と言っていた『モンスターハンターライズ』でもライトボウガン片手に、シリーズ序盤では難敵とされるフルフルをソロ初見討伐。ガンエボでもジムスナイパー2でトランザムで通りすがりのエクシアにヘッショをお見舞いしたり、ガンタンクを「一昔前のデザインでかわいい、エイム要らなくてやり易い」と愛用して大破するまで連続24キルをかました事もある。
- ゲームでの射撃の腕前を評価するMADがTikTokで製作されており、内容はバイオハザードヴィレッジの扉を開けるギミックのランプを撃っている場面をパッド操作のみこちと比較しているもの(いわゆるオチ担当)。他にはゾンビが不意討ちしてくる同じ場面でおろおろするスバルと冷静沈着なヘッドショット+追い撃ちで仕留める対照的な切り抜きもTwitterで投稿された。
- 銃器を扱うゲームもさることながら近接戦闘の間合いも絶妙の一言。大空スバル・癒月ちょこ・姫森ルーナのスバちょこルーナとのCoD:BOCWコラボの際は、ぼたんのみ「クロスボウ封印+コンバットナイフ・飛び出しナイフ・ハンマーのみ」のハンデで挑んだ結果、ゲラゲラ笑いながらすばちょこルーナを尽く血祭りに上げ、15キル1デスという殆ど一方的とも言える腕前を見せて3人を驚愕させた。
- BO6のゾンビモードでは他のスバちょこルーナの3名を引率しつつ、圧倒的な腕前で戦っていたのだがマウスの充電が切れるというししろんにしては珍しいトラブルが原因ででクリアできなかった。
- Escape from Tarkovでは戌神ころねと共にプレイをしたが、何と始めて2日であるにもかかわらずスナイパーSCAVを発見し、撃ち返して黙らせると言った場面も披露している。
- VaultRoom主催のVCRGTAには2度参加している。
- 1度目の参加はスケジュールの都合上ピザ屋で少し働いた後、ラプラス・ダークネスを引き連れて銀行強盗をおこなって終了となった。
- 捕まったものの始終すっとぼけ続け、結局罰金を払っても差し引きプラスで終わり車を購入していた(なおラプラスは汚職の罪も加わり大幅なマイナスだった)
- 2度目では救急隊として参加するが、救急隊が飽和状態であり救急隊としての活動はあまりせず釣りやドライブなどスローライフを満喫している。
- 後述のCRカップの縁でプロ格闘ゲーマーとの交流が増えたため、Burning Core所属のプロゲーマーである立川選手を殴り倒したり、Crazy Racoon所属のどぐら選手と行動を共にしたりもしている。
- どぐら選手が麻薬作成用の花の採取場所を教えた際に、張り込みに遭遇したがすぐに花をすべて破棄してしらを切りとおした。
- その後、どぐら選手は麻薬所持で監獄送りになったがその際に体験したいと警察に頼んで監獄送りにしてもらった。
- ストリーマーのヘンディーを助けたときに冗談で100万を吹っ掛けたら(正規価格は50万)本当に支払ったため、これを買う(やる)にはヘンディーさん〇回助けなきゃと発言していたら語感が気に入ったのか、100万円を1ヘンディーというようになった。
- 1度目の参加はスケジュールの都合上ピザ屋で少し働いた後、ラプラス・ダークネスを引き連れて銀行強盗をおこなって終了となった。
- miComet主催のホロGTAでは警察の副署長として参加。ヘリの操縦テク等を駆使してIGLもこなしている。
- 2日目にはヘリでアキロゼのコンビニ強盗の現場を押さえ、ハイドしている場所を看破し逮捕したのだが、その際にアキロゼに『サーマルを使っている?』と尋ねられ『人力サーマル(目視のみ)』と返し非常に驚かれていた。
- 4日目以降はスバルから『北署署長』を任される。VCR時代の北署員の素行を目撃しているため『北署かぁ』と漏らしている。
- 結局、北を捨てるスバルの判断とギャングが大型犯罪メインに移行したため実現はしなかったが、北署勤務を言い渡された瞬間から北署の駐車場でBBQをやろうと画策していた。
- ゲームバランスに配慮する側にいたとのことでアキロゼとはゲーム内でもバランス調整のやり取りをしていた。
- 4日目に始めて起こった大型犯罪でそれとは知らずに対応し射殺されて度重なる心労から頭に血が上ったスバルが暴走しかけたが、『大型は即発砲可』『小型は人質が居なくてもバグの可能性を考慮して話し合いはしてもいい』と訂正したりもしていた。
- 最終日はバグの温床であるユニオンヘイストに挑戦する際にアキロゼと連絡を取り合い、開始時間の調整などを行っていた。
ホラーゲーム
- ある意味メインコンテンツのひとつ。他のホロメンが絶叫したりビビり散らかしながらもゲームを進める中、彼女だけは眉1つ動かさず怪奇現象に対処し、演出にツッコミどころを見つけてはツッコんでいる。
- 全くビビらないため謎解きやアクション、選択を迫られる場面以外に手が止まることが無く、更にFPSの項目でも分かる通り非常にゲームが上手いため他のホロメンに比べてホラーゲームの配信時間は短い。
- 展開にツッコミをいれつつも先述の通り詰まることがほとんどないため非常にストレスフリーな配信である。
- バイオハザードシリーズ実況がその典型例であり、窓の外に突然ゾンビがあらわれる場面では他のメンバーは絶叫したが、彼女だけは無言でゾンビを撃破していた。
- チラズアートの作品も新作が出るたびにプレイしているが、普通のプレイヤーなら違和感に恐怖を抱く演出もツッコミや感想を述べるにとどまり、「誘拐事件」では「四則計算のルールのほうが気になり脅かし役のピエロそっちのけで考え込んでいた」ことも。
- 「8番出口」の攻略も非常に速く、他のメンバーが絶叫したシーンも平然としていて、なんなら詳細を見物しに行くほど。
- しかし、その好奇心が仇となりMIB風味の異常が発生した際は詳細を観たいがあまり接近しすぎてアウトとなってしまった。「好奇心猫をも殺すから猫科死んじまったー」と笑っていたが。
- 「夜間警備」では「誰がどう見ても異常しか起こってない」のだが、チェックが「異常なし」であるためげらげら笑いながら「異常なし!」と現場猫のようなチェックを行っていた。
- なんなら攻略が速すぎて2周目をプレイすることも。
- チラズアートの8番出口ライクな新幹線0号の攻略速度も攻略が早すぎて2周目をプレイしていた。
- ホロライブ内でDON'T SCREAMが流行し、多くのメンバーが驚きや恐怖で叫びアウトになる中、叫んでは(笑っても)いけないというタイトルでの配信となった。
- 開幕でも『叫ばない自信はあるが笑わない自信はない』と発言していた。
- 絶叫の設定をかなりシビアにしたため、ゲーム開始時のあまりの重さに固まったかと笑っていたらゲーム開始0秒で即アウトというまさかの事態が発生した。原因はゲラだが。
- アウト判定の設定は普通の声でしゃべった時点でアウトになるほどシビアであり移動中の雑談でも思い出し笑いでアウトになりかけていた。
- 最速クリアが期待されたが、終盤でアウトになってしまった。ちなみに、原因はまさかの『感電死』。アウトになる原因が声のみだと思っていたためうっかり即死トラップを踏んでしまったのだった。
- 2週目できっちりクリアしたが、終了しようとしたら誤訳で「近い OK」という選択肢が出てきて爆笑し、「うっかりここを開いていたら危なかった」と発言している。
- ちなみに、脅かし要素は73回あったが大体軽く反応する程度だった(残りは無視か笑わすなとツッコんでいた)。
格闘ゲーム
- 格ゲーには縁遠かったが、2023年のCRカップ『ストリートファイター6』大会に、戌神ころねと共に招待を受ける。5期生ライブやラーメン企画のロケなどと時期が被った過密スケジュールながらも、宿泊中やロケ車後部座席でも練習する真剣な姿勢を見せ、結果みるみる上達し周囲を驚かせていた(本人曰く「寝不足で肌が荒れた」)。同じく本大会に大変前のめりだったどぐら選手(チームリーダー)氏と、本大会がきっかけでみるみるうちにホロリスと化した小路KOG(コーチ)氏との、格ゲー界隈雑談は一見の価値あり。
- 2023年9月のTGSにて開催された第2回CRカップ『ストリートファイター6』大会にホロライブからは単身出場。練習では獅白ぼたんスペシャルを発見し、どぐら選手とチームiXa所属のプロで同じくモダンマリーザ使いである稲葉(コーチ)氏を始め、プロアマ問わず多くの格闘ゲーマーを驚愕させた。ちなみに、これはガチで「知られていなかった特性が発覚した」大事件だった。
- 通常時はランクマッチ配信は無言になってしまうため行わず、またプロにコーチングを頼む際は自分だけが得をするよりもリスナーも含めて得をするようにしたいと発言しており、コーチング配信中にはリスナーからの質問も読み上げてプロに質問してくれる。
- ランクマッチはまとまった時間がないと回さないとも発言している。これは、「負けたまま終われない」という気持ちになってしまうためで、一度それで8時間溶かしたことがあり反省したと発言している。
- コーチング配信には先述のiXA稲葉選手の他、Reject所属で格ゲー五神にも数えられるハイタニ氏、iXA所属のAcqua選手を招聘していて、特にハイタニ氏との配信はマネちゃんからも「公式番組のようだった」と評された。
- Victrixというメーカーのレバーレスアケコンを2台購入している。キーボードと操作感が似ているためやりやすいが、4.7kgという重量に「江戸時代にこういう拷問あったよね」と評している(アケコンは膝置きするのが主流である)。
- Outfit3実装以降、キャラはマリーザからリリーに変更している。一時期はブランカも使っていたが、溜めキャラが性に合わなかったとのこと。
- 獅白杯2nd以降はレバーレスアケコンを使いクラシックベガに挑戦している。
- 株式会社TOPANGAが主催する第13回TOPANGAチャリティーには奈羅花、どぐら選手、そしてプロゲーミングチーム魚群所属のもけ選手となるお氏(なるお氏はストリーマー部門所属)とチームを組み出場した。
- リーダーのどぐら選手は炎上対策にチーム名を「CoverさんANYCOLORさんごめんなさい」としたが、「自分が一番炎上している」とまさかの炎上マウントを取った。
- ちなみに、どぐら選手が一番心配していたなるお氏は、COVER運営に共演しても大丈夫かと確認を取ったが運営から帰ってきた返答が「なるおw」。なお、原文ママとのこと。
- かねてよりの目標であった大会での初勝利を果たし、コーチング配信で当たった時は先鋒戦を戦おうと約束していた稲葉コーチとはプール決勝で師弟対決を果たした他、準々決勝ではなんと世界最高峰のプロであるときど選手との対戦も実現してしまった。
- ときど選手には負けてしまったが、ルーザーズで当たったGood 8 squad所属のぷげら選手(ストリートファイターリーグ2022世界大会覇者)には1ラウンド取るという快挙を成し遂げた。
- 『流石にこれを言いふらすのはどうか』と当初は発言していたが、コーチ陣やどぐら選手からも『一生擦っていい』と太鼓判を押されている。
- リーダーのどぐら選手は炎上対策にチーム名を「CoverさんANYCOLORさんごめんなさい」としたが、「自分が一番炎上している」とまさかの炎上マウントを取った。
- 第3回CRカップでもどぐら選手率いるチーム「じゃすとインパクト」から出場。先鋒枠から次鋒枠へと昇格している。
- スクリムでもいい結果を出していたが、本番でも特に練習をしていた赤見かるびのマリーザを撃破。悲願であった、CRカップでの1勝をもぎ取った。
- 悲願の勝利を達成した時、嬉しさのあまりうれし泣きをしていた。
- 後日、雑談配信で振り返った際にはアンチコメントやポストに嫌気がさして出場を悩んだとのことだが、偶然Lineで連絡が来ていた戌神ころねに相談すると「無理しなくていいけど出たら応援する」といわれ、「応援してくれる人のほうが圧倒的に多い」「格ゲーもFPSも最後に立ってるやつが勝者」ということを思い出して出場を決意したとのこと。
- ちなみに、第1回、第2回と全敗していることを気にしていて、『ここで勝てなかったら死ぬ』と思うほど思い詰めていたとも語っており、コーチ陣からもストップがかかっていたとのこと。
- 実際、第2回の時に大泣きしたことを振り返った時には『あの時はごめんなさいという言葉しか出てこなかった』とも語っている。
- スクリムでもいい結果を出していたが、本番でも特に練習をしていた赤見かるびのマリーザを撃破。悲願であった、CRカップでの1勝をもぎ取った。
- どぐら選手からは「スト6親善大使」と呼ばれており、お互いに相手の真剣味を理解し合ったこともあってか、事実上の師弟関係に至っており、ぼたんも「少なくとも公式戦で、どぐらさんに勝ちを見せるまではやりたい」と宣言していた。
- VCRGTA2では埠頭で釣りをしていたDay1氏をあの手この手で勧誘し、スト6を買うに至らせている。
- アキ・ローゼンタールをVCRGTAでかかわりがあったプロ格闘ゲーマーとのコラボに誘い、A.K.I.以外のキャラを触ってみては? と提案するなど少しでもストリートファイター6を楽しんでもらおうとしていた。
- 2024年の3月末に自身が主催するストリートファイター6の大会である獅白杯の開催を発表。ガチで親善大使である。
- ちなみに、この告知ポストはストリートファイター6公式アカウントも拡散している。
- 招待枠の他に公募枠も取ったとのことだが、なんと応募総数は600件以上、有名プレイヤーやとんでもない人物からの応募もあった。
- スポンサードもすさまじく、ガチの大会レベルのスポンサードを受けている他、カプコンから賞品の提供を受けた上に豪鬼のトレイラーを流す依頼をされるという半ば公式の大会状態だった。
- 獅白杯のキービジュアルはストリートファイター6公式広報漫画「がんばれジュリちゃん」の作者である観虐先生。どぐら選手も解説役で招かれており、もはやさすししとしか言いようがない。
- 大会の同接は本配信だけで約7万人、各視点配信や、コーチによるミラー配信、ハイタニ氏やACQUA先生によるミラー配信の同接も合算すると20万人近くの同接があったとも。個人開催でこの数字は流石としか言いようがない。
- なお、元々はカジュアルにやるつもりだったとのことだが、スタッフに話したところどんどん話が大きくなり『カジュアルとは何だったのか』というレベルの大きな大会となっていたと配信上で語っていた。
- 2024年9月11日に第2回をやると公表。前回の好評からなんと2日間行うほか、階級を細分化し中級者(プラチナ~ダイヤ)、上級者(マスターでMR1799以下)の他に新たに超級者(MR1800以上、プロ可)を新設。最終選考に残っただけでも15名のプロ選手が公募枠で応募していた。
- さらに、エキシビジョンマッチとして 荒咬オウガ主催の電流デスマッチの出張版を開催することを発表。気になる師匠はReject所属ハイタニ氏と、ししろんのコーチである広島TEAM iXAのACQUA選手。
- ちなみに、電流デスマッチを非常に楽しみにしていたらしく荒咬オウガ曰く、『マネージャーから獅白ぼたんさんがいつやるんだとずっと気にしていると言われていた』との事。当日もミラー配信を行っていた。
- 当初はACQUA選手側の弟子枠で参加する予定だったのだが、多忙で練習時間が確保できず選手としての参加は見送ったとのこと。
- 電流デスマッチのキービジュアルでは牙をむき出しにしたししろんが描かれているが、これはセガサターン版Zero2のパッケージのオマージュでししろんは豪鬼ポジである。
- また、前回どぐら選手の食レポがバズったため再びどぐら選手に食レポを依頼した他、ハイタニ氏には食レポクイズをしてもらった。
- 大会のキービジュアルは前回に引き続き観虐先生。
- 当初は緩くゴールドくらいを目標に、と発言していたが2023年10月22日にゴールド到達を報告……とおもいきや、その6日後に プラチナ到達を報告している
- 前日に配信で稲葉コーチを招聘しプラチナに上がるためのコーチングを受けたもののまさかの翌日にプラチナ到達は彼女の地力の高さとそれまで積み重ねた努力がうかがえる。
- その後、2024年2月にはダイヤ到達を報告している。
- 2024年6月21日にマスターに到達。CRカップ出場のためにストリートファイターを始めてから1年(正確には364日)でマスターに到達した。ホロライブとしては大空スバルに続き2人目。
- ちなみに、マスター到達時、最後に戦ったのがMマリーザ。元々の持ちキャラであり、CRカップでは赤見かるびと死闘を演じた縁のある相手だった。
- なお、昇格を急いでいたのだがその理由はベガが26日に控えていたから。大空スバルと豪鬼の時の再来になる前に上がらなくては、と昇格を急いだとのこと。
- 新キャラが来るとマスター帯の猛者たちが操る新キャラがダイヤ帯にはびこるため、急がないと阿鼻叫喚の地獄絵図が始まる。この時期はプロゲーマーすらもダイヤ帯にいるため、スバルとししろんの危機感もごもっともであった。
- ちなみに、その後クラシックに挑戦した際にはベガを使っている。
- 先述の通りRedBullのアンバサダーであり、RedBullアスリートであるボンちゃんとの対談も行っている。
- リスナーからの薦めで鉄拳8もプレイ。キャラクターは見た目の可愛さからパンダを選択している。
逸話
- 先輩の癒月ちょこによる学力テストではホロライブ内で過去最高得点を取り、ちょこを驚かせた。
- 推理力も高く、大規模『AmongUs』コラボでクルーになれば鋭い推理でクルーとインポスターを洗い出し、インポスターになれば淡々とクルーを処分していく。しかし、その強さ故にクルーの時にインポスターから真っ先に狙われてしまうことも。
- 参加者全員がお酒を飲んだ状態で行うほろ酔いAmongUsの初回では、後述の通りお酒には弱いのでかなり酔いどれた状態で、更には途中でチキンを食べるという舐めプまでしながら同じインポスター仲間のラミィがほとんど活躍する間もなく次々にクルーを葬り、そのまま勝利している。
- さくらみこ主催の謎企画『ホロライブバブみ選手権』に母親役でまさかの参戦を果たし、赤ちゃんを強く育てるアスリート系な母親という異色のママを演じて審査員赤ちゃんである宝鐘マリンのベスト・オブ・ママに選ばれた。ギャングタウンちほーはママよりオカンが多いとのこと。
- 同期である尾丸ポルカのポルカの伝説で1日に歩いた歩数調査をされた際には桃鈴ねねや雪花ラミィが多くても3000前後の中平均1万8千歩と文字通りけた違いの歩数のデータを提出。歩数で決めるのではなく距離や時間を決めてウォーキングをしているとのことで、提出された週はウォーキングを中心にしていたため偶々歩数が多かったとのこと。
- ちなみに、その週のウォーキングのノルマは1日10㎞。
- 雪花ラミィの誕生日企画である体力王には第2回に参加し、日々のトレーニングで鍛えた体力で博衣こよりと共に優勝している。
- 2024年4月のエイプリルフールでは「フブちゃんをママと呼びたいからママになってもらおう」という逆転の発想の下、「ちちろぼたん」というアバターを作成する。
- ファンメイドの毛玉ころねとは違い、本人が白上フブキに依頼して作成されたアバターとなっている。
- ぬいぐるみのようでかわいらしく、その魅力にやられるリスナーは多数。だが、本人が作ったものであるとは言え今後使えるかはわからないとのこと。
- なお、前日に獅白杯があった上に事後処理で徹夜していたため、寝落ちして起きたのが30分前だったらしく特にキャラも決めずに配信を行ったとのこと。
- 2024年に『ししろんの夏休み』として戌神ころねとラスベガスに行った動画を公開。かねてより「飛行機はダメ」と発言していたが何とかなった模様。
- ちなみに、出発からロサンゼルス空港到着まで一切眠れなかったとも。
- この企画ではカバーUSA訪問に観光やキャンピングカーでの長時間移動、EVO2024観戦、ギャンブル等とにかくやりたいことをやったとのこと。
- ギャンブルは動画上ではだいぶ勝っていたが、配信外では負けたと発言していた。
- また、『本当はEVOに出場したかった』とのことだが、マネちゃんに『張っ倒すぞ』と言われ断念した。EVOはオフラインイベントである上に選手登録に本名提示も求められる(プロゲーマーの本名がコメントに書かれるのもこれが理由)など、VTuberが参戦するにはあまりにもクリアすべき壁が多いのである。
- 2024年7月末にギネス記録に挑戦を発表。2024年8月31日にギネス審査員立会いの下、「パッケージ入り食品で作った最大の文章(Largest packaged food sentence)」がギネス世界記録 として公式に認定された。
- ちなみに、使われたのは日清より提供されたカップヌードルで33,138個が使用された。
- 2023年の誕生日配信でギネス記録を達成しYahooニュースに載りたいと発言していたが、本当にYahooニュースでも取り上げられた
- 『本業はラーメン屋』『ラーメン屋の合間にアイドルやってる』と冗談めかして言うほどのラーメン好き(後述)。
ラーメン
- ホロライブ秋の大運動会での肩書きは『ホロ鯖最強のラーメン屋』。ラーメン屋なのは『Minecraft』内で自室にキッチンを作ったら黒い壁のおかげで「ラーメン屋みたい」と言われてしまったことから。その後「麺屋ぼたん」(※)が誕生し、競技場前に2号店を出店したり、後輩のオリーの家横に無断で出店したり(オリーの設定に沿ったネタである)など順調に経営している(時折ある人物に進入されることもあるが…)。そしてチャンネル登録者80万人記念グッズとしてまさかの「どんぶり&お箸セット」が販売されることに。
- 2021年6月にはMinecraftの夏祭りの企画者となり、実行委員としてホロメンを引っ張った(本人ツイート1、本人ツイート2)。
- ・・・そんな事言ってたら2021年誕生日記念の配信でホロメンをテーマにしたラーメンをマジで作った(しかもガチめの方向で)。提供する前にはツッコミ待ちシーン込みの製作過程のVTRを披露。スバルは「何処目指してるの!?」と期待通りのツッコミをしてくれた。…これなんて相席食堂?
- 2022年の誕生日配信では一から旨いラーメンを作ろうとする企画を立ち上げる。…醤油探しの段階からして某番組を彷彿とさせるような…。醤油ビンには写り込みによるプライベート保護の為にぼたんの頭が並んでいた。
- 2023年の誕生日配信にて素材の選定、製麺、調理まですべて自身で行った獅白系ラーメンを完成させ、同期のメンバーに振る舞った。なお、チャーシューは羊肉。一応豚肉に猪、ネタ枠でワニや蛇も候補にありちゃんと味見した上で採用。食したねぽらぼのメンバーも絶賛した。
- さらにネギの調達の際に箸工場も訪れており、ねぽらぼの面々をイメージしたオリジナルの箸も作成してプレゼントしている。
- トッピングに使われたもやしはYAGOOが育てた産地(カバー株式会社社長室)直送もやしであり、その際のVTRはカバーの社長室の初公開映像となった。
- 「本業はラーメン屋」と冗談交じりに語るほどのラーメン愛を持ち、2024年もまだまだ新しいラーメン作ってるからと発言している。
- また、材料調達やらの副産物で地方に足を延ばすことが多く、お土産を購入することも多いため名産にもある程度詳しい模様。
- 2024年の新企画として美味いラーメンを作るには美味いラーメンを食べる必要があると「ししろんと行く! 47都道府県ラーメンツアー」を開始した。
- 47都道府県の美味しいと噂のラーメン屋に行くという企画であり、選定はCOVER社員の情報網によるとのこと。ちなみに、企画発表でサンプルとしてYAGOOが学生時代に行きつけだったラーメン屋が紹介された。
- ナレーションは他のメンバーに依頼するとのことで、毎回別のメンバーに依頼するとも。
- 2024年10月に行われた獅白杯2ndにて『野郎ラーメン』とのコラボを発表。なんとコラボ企画として麺屋ぼたんをやると発表。
- また、過去に記念グッズとして販売した麺屋ぼたんの丼も再販が決定したと発表した。
- 実はこの企画、2021年に『100万人突破の記念企画としてラーメン屋をやりたい』と言っていたと告知配信で明かしている。
- 当時、まだカバーがそこまで規模が大きくなかったため、当時のマネージャーからは『ああ、できたらいいですねー』と冗談だと思って流されていたんだとか。しかし、2024年になっても『100万人記念のヤツ覚えてる?』と聴いたため、『あ、マジでやる気なんだ』とマネージャーを驚かせたとのこと。
- つまり、この麺屋ぼたん企画は3年越しの100万人突破記念企画である。
- ちなみに、メニューもコラボのプリント付き海苔だけという安易なものではなく、ししろんこだわりの家系ラーメンになっている(野郎ラーメンは元は二郎系のラーメン店)。
- トッピングにもししろんの監修が入っており、当初海苔は大判1枚だったが『スープに浸した海苔でご飯を巻いて食べるのが美味い』というししろんのこだわりにより4つ切りの海苔が4枚というトッピングに変更されている。
(※ 同名の店が実在するが、当然ながら関係は一切無い。)
交友関係・人となり
- 活動が長くなるにつれて段々と配信での振るまいが柔らかくなっており、半年記念配信の頃にはリスナーから「かわいくなった」との声が多かった。また、歌っている時のかわいさにも定評がある(本人曰く「自然体・無意識で出てるなら、狙って出せるものではない態度」)。
- 大の猫好きで、「しし」くんと「ろん」ちゃんの2匹を飼っている。モンスターハンターライズの配信でもアイルーの装備を吟味しながら限界化していた。
- 体質的にお酒が飲めず(甘酒は飲める)、オレンジジュースを好む。2020年10月17日のプレゼント開封配信(動画リンク)では一年分クラスのオレンジジュースが送られていることがわかった。また、下記のとおり甘いものは好きだが辛いものは苦手であり、ココイチのカレーの普通を辛いと感じる程。苦いのもちょっと苦手。
- ダイエットをしていて体力作りの為にプロテインを愛用。ガッツリ食べるチートデーの際には自分でもビックリするほど大量に食べる(曰く「みんなの想像の5倍くらい食べる」)。
- 先述の47都道府県ラーメン巡り企画でもラーメンを食べた後にサイドメニューを食べていたと明かしている。
- ダイエットをしていて体力作りの為にプロテインを愛用。ガッツリ食べるチートデーの際には自分でもビックリするほど大量に食べる(曰く「みんなの想像の5倍くらい食べる」)。
- 大葉やしいたけを育てたりと自然派な一面があったり、自作PCを組み立てたりもしている。(自作PC紹介動画)。配信は昼か夜にすることが多い。
- 料理は苦手とのことで、「作れるのはプロテインだけだ」と発言している。ラーメンは製麺から行うことが出来るが、日常的な総菜を作るのは苦手らしい。
- 長らく下ネタからは縁遠い人物だったが、宝鐘マリンとの初タイマンコラボを迎えた際、「3年近く実現しなかった初タイマンが、平凡な動画でいいのか?」と自らに問い発奮。まさかの性癖食わず嫌い王を決行した。突然開示された性癖字面の濃さには、リスナーだけでなくマリンも驚かされており、運営チェックのためアーカイブ非公開化という大オチまでついている。
- 仕事が過酷なため体調を崩しがち。人間ドックで健診してもらった結果はD判定で、医者からは「仕事止めるか死ぬか」とまで宣告された。当の本人は死ぬまで好きなタバコも酒も辞めなかった父親を見ていて「好きな仕事してるからそれで死ぬなら本望」と受け入れている。
- とはいえさすがに、何もせず死を待つつもりはなかったらしく、以降は運動の習慣づけと睡眠時間の確保を心がけた模様。配信時間は基本1~2時間で切り上げ、喉のケアが必要な時は無理なく休む、毎日筋トレとランニング、ダイエット時にはメンバーとの食事を除き21時以降は食べ物を食べない……など、体調管理にかなり気を使うようになっている。人間ドックの結果も改善し、音沙汰なく心配していた医者を安堵させたとか。
- その一方で、度々休暇をもらうと宣言するが、その理由は大抵ロケに行くから。リスナーからは『それは仕事では?』と突っ込まれることも。
- 忘れがちだが、彼女の配信のタグはぐうたらいぶである。ぐうたらとは?
- 先述の通りラーメン愛は凄まじく、また本人曰く大食いなのだが、ラーメンをガッツリ食べる時は罪悪感を感じたくないから食べる日から逆算して食事を減らし運動量を増やすことでコントロールしているとのこと。
- 食べる前はジムに通い、1週間ほど1000キロカロリー以内に収めるというストイックな食生活をするが食べるときはドーナッツを60個くらい食べると配信で明かしている。
- 精神面では、マイペースな立ち振る舞いから打たれ強いと思われがちだが、実際には人並みに悲しんだり、前述した格ゲー練習中のように身内に泣きついたりすることもあると発言している。曰く「気持ちの切り替えは早いので、それで打たれ強く見えるのだろう」とのこと。同期の雪花ラミィは「ねぽらぼはししろん以外全員がいっぺんに病む可能性すらあるユニットだが、ししろんが参っていると全員が自分のことを忘れて慰めに行く」と話している。
- とはいえさすがに、何もせず死を待つつもりはなかったらしく、以降は運動の習慣づけと睡眠時間の確保を心がけた模様。配信時間は基本1~2時間で切り上げ、喉のケアが必要な時は無理なく休む、毎日筋トレとランニング、ダイエット時にはメンバーとの食事を除き21時以降は食べ物を食べない……など、体調管理にかなり気を使うようになっている。人間ドックの結果も改善し、音沙汰なく心配していた医者を安堵させたとか。
- 配信中にあまり席を外すことが無いが、その理由は『あらかじめ席を立つ必要が無い状態にしている』のと、配信中は『飲み物を飲まないから』とのこと。
- 行動力の化身であり、麺屋ぼたんの企画やロケ企画等、やりたいと思った企画は運営よりも行動が速く、特にラーメン屋コラボ企画の際には運営がOKを出した時点で既にコラボをしてくれそうな企業を見つけていたとのこと。
- 自分の企画に出演してくれた人に対してのお礼は欠かさないタイプ。曰く、『手伝ってくれた人にお礼をするのは当たり前』とのこと。
- 旅行企画である『ししろんの夏休み』ではゲストの交通費や宿泊費は全てししろんが負担しているとのこと。
- 獅白杯では『スタジオに泊まり込む気か?』と思われるほど出演者に配るためのお土産を持参したと荒咬オウガが振り返り配信で言及していた。
- 獅白杯の出場者へのケアは全て自身で行っていたとも明かしており、各選手が伝手を使ってコーチングを受ける中、伝手を持たない選手にACQUA選手経由でコーチを紹介したとも。
- 性格的なものもあり、上達を実感できないことが苦手と配信上で発言している。特に格闘ゲームではコーチングを受けているということもあり、『上達していないのが申し訳ない気持ちになる』とも。
- 理想が高い一面もあり、『100点満点中60点は正直いらない』とも発言している。
- 格闘ゲームでもコーチ、リスナーが『いや出来てるじゃん』と突っ込むも、『私の中ではまだまだ足りない』と納得していなかった。また、今まで出来ていたことが出来ないことに落ち込むことも。
- 上記の好きなものにある先輩の角巻わためとは、Twitterや『Minecraft』等でたまに(食物連鎖的な)やりとりしていることがある。デビュー半年記念の5期生雑談配信でも仲良くなったと感じた先輩にわためを挙げており、「すぐリスポーンするので助かる」とのこと。わため逃げて。また、先輩たちの新衣装発表配信や記念ライブ等もよくツイッターで実況している。
- 前述したぼたんの傷つきやすさをよく知っている先輩の一人でもあり、困りごとがあるとよく相談し甘えてくれる・人が喧嘩しているのを見るともらい泣きしてしまうなど、配信に乗らない様々な一面を知っているのだとか。
- スバちょこるなたんで家族をやるんなら末っ子ポジションを希望。スバルからは幼女みを見いだされる位にはプライベートではかわいい。
- しかし、ホロGTAで精神崩壊しかけたスバルを支えていたこともあり、ホロGTA以降は姉扱いされている模様。
- ちなみに、鷹嶺ルイにも末っ子と評されている。ただ、そんな彼女でもラプラス・ダークネス相手には姉ポジションになるとのこと。
- 獅白杯2ndではホロGTAでストリートファイター6を始めたいと相談してきたラプラス・ダークネスが公募枠に応募していたことを選考配信の当日に知り、公募枠に身内を選んでいいものかと悩んだ末『可愛い後輩にこういう経験をするチャンスをあげたい』と最後の1枠に選んでいた。
- 雪花ラミィとはホラゲーコラボをよく開催しており、その様子はさながらデートのようだと評されている。尾丸ポルカとは悪友のような関係。桃鈴ねねについては可愛がっていると同時にねねからもゲームにおいて越える目標とされている。また、挨拶の「ららーいおん」はねねがアドリブで生み出したワードである。
- 2024年1月3日に癒月ちょこ、不知火フレアとのオフコラボを行ったがこの際に不知火フレアとは初コラボだったことが発覚する。互いにオフで普通に会話をしたり、運営企画、大型コラボ企画等で共演していたため互いに今の今まで気づかなかったとも話していた。
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