「んなああぁぁ、みんなおりゅ~?」
プロフィールなのら
誕生日 | 10月10日 |
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身長 | 140cm |
初配信日 | 2020/1/4 |
キャラクターデザイン | かんざきひろ |
ファンネーム | ルーナイト |
配信タグ | #なのらいぶ |
ファンアートタグ | #ルーナート(全年齢) / #セクシールーナート(センシティブ) |
特技 | エレクトーン、料理 |
好きなもの | タコ(見るのも食うのも)、肉、のり塩ポテチ、メロンクリームソーダ、紅茶、ドラゴンボール、大空スバル、姫プを「してもらう」事 |
苦手なもの | 眠気、虫、ホラーゲーム、疎外感や孤独感、真剣さの足りない協力プレイ、姫プを「されている」事 |
概要なのら
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属のバーチャルYouTuber。「ホロライブ」4期生。キャラクターデザインは、ライトノベル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「エロマンガ先生」の挿絵担当として有名なイラストレーター・かんざきひろ氏が手掛けた。
ゲームが大好きな、お菓子の国のお嬢様。甘えん坊でわがままを言っては執事に怒られてばかりいる。語尾には必ず「〜なのら」を付けるが、活動が長くなるにつれて付けないことも多くなってきた。しばしば「赤ちゃん」と形容されるような特徴的な声をしており、間延びした語尾が相まって中毒になる視聴者が増えている。(年齢「0歳」とプロフィールでは記載されている。)
ホロライブ秋の大運動会での肩書きは『んなああああんぽんたん』。
メンバーシップは月額490円と月額1190円の2種類があり、1190円の方はASMRのアーカイブが視聴できる。
2024年4月2日にYoutubeチャンネル登録者100万人を達成した。これでホロふぉーす全員が登録者100万人を達成した。
人物・エピソードなどなのら
- 特徴的な声はホロメン内でもよくモノマネされている(動画リンク)。
- 別人格「姫森さん」が存在する。厳密には別人格と言うよりは「~のら」と言う語尾が消えてキャラ崩壊一歩手前になった状態のことで、「罰ゲーム企画で語尾を封印されたとき」「協力プレイの相方のプレイングの悪さにキレかかっているとき」などにちょくちょく出てくる。
- 先輩の夏色まつり、大空スバル、癒月ちょことは仲が良い。
- まつりとのコンビは「フェスティバルーナ」、スバル・ちょこのトリオは「スバちょこルーナ」と称してよく配信している。スバルとのエピソードについては「スバルーナ」の項目を参照。
- また、同じベビーボイスの持ち主であるさくらみこ主催の企画「ホロライブバブみ選手権」では赤ちゃん役として参加した(動画リンク)。
- 先輩のロボ子さん、アキ・ローゼンタールとユニット「あんぽんたん姉妹(あんシス)」を結成している。
- 非常に仲が良い相手(主にスバル)の家にお邪魔した時などはやたら厚かましい態度を取る事がある(らしい)が、スバルも「ここまでくると逆に許せる」とお互い承知の上の姫プレイである。この事についてスバルにある時「王族かよ!?」とツッコまれたが「王族ぞ?」と返して論破した。
- 料理も上手く、先輩で調理師免許を持つ癒月ちょこを唸らせる程の腕前(動画リンク)。飲酒配信もあり、「高級クラブルーナ」としてリスナーと様々な題材でトークをする。
- 歌枠も非常に中毒性が高い。特に稀に歌枠に現れるお姉さんボイスの「姉森」はリスナーから非常に評判が高く、姉森ガチ恋勢を生みかねないほど。
- 特技のエレクトーン演奏はヤマハグレード6級を所持(演奏者としては"最高レベルの資格"であり、5級以上は指導者としての資格になる)。しばしば自身で曲を弾きながらトークする配信をみせる。
- 一時期鍵盤弾きとしては致命的な腱鞘炎(ドゲルバン病)に悩まされることもあったが、手術を経て克服している。
- 当初はキーボードで配信を行っていたが、2021年6月末頃の引越しに伴いエレクトーンを購入。日本のトランス・EDMの第一人者でもあるかんざきパパのアドバイスも受けつつ環境を整え、ようやく姫の本領発揮となった。
- 2022年3月にはヤマハと公式コラボするまでに至った。その中のインタビューで、使っているモデルは同社のELC-02であると明かしている。配信の都合で部屋のレイアウトを変えることが多い中、自分ひとりでもセッティングしやすいコンパクトモデルである事が決め手だったとか。
- さらにコラボ第二弾の企画として、2023年3月にELC-02をベースにした一点物のカスタムモデル「LUNA」が制作されている。これは今後全国各地のイベントで演奏可能な状態で展示されていくとか。
- 本人公認のセクシーイラスト用ハッシュタグがある貴重な人物である(該当ツイート)。また、本人も「セクシー」を自称している(それでも投稿が少ないのが悩みの様子)。なお、配信がセンシティブ方面に偏りそうになると「みんな何言ってるのら?」「ルーナ、わからないのら」とカマトトぶるのが恒例である。
- なお、彼女はホロメンから「小柄でかわいい」と評されやすいものの、現在の自己申告では「Eカップ」であり意外と出る所は出ている。そのため彼女が参加してる魔法少女ホロウィッチ!の衣装でも谷間が描かれており、驚いた人も少なからずいた模様。
- ちょっと動くとすぐ息切れすることから体力の無さをよく指摘されているが、本人曰く「演技」とのこと。一応リングフィットアドベンチャーを待機時間含め数時間配信する体力はある。また、ゲーム配信自体は長時間に及ぶものも少なくない。
- スーパーファミコンのゲーム配信は実機(バーチャルコンソールやNintendo Switch Onilne加入特典のもの等ではない)であり、ゲームボーイソフトのゲーム配信はスーパーゲームボーイ2を使う。実機傾向なのは父親の影響だとか。
- ホラーゲームは大の苦手(題材のせいもあるが、人のを閲覧していても驚いて腰を抜かす程)であり、配信する際はほぼ昼間に行う。
- そのため、バイオハザードなどの有名ホラーゲームの実況を行う際は「指示中おじたん指示しろ」「ビックリポイントは事前にネタバレしろ」と要請しており、画面にも表示しているのだが、統率されたルーナイトはその指示をガン無視し、ビックリポイントに到達してからネタバレしてその度に「なんで早く指示しないの?」「事前に言えよぉぉぉ!!」と叱責されるのが恒例
- 2021年9月頃から、ソロ配信は「夜遊び」として深夜帯に配信するようになった。
- 参加型のパネルでポンで対戦したのだが、所謂「ガチ勢」と挑んで圧倒的敗北を喫してしまった。
- プログラミングが言語一通り出来るようである。DDL、VBA、i++、C言語、HTML、COBOL、SQLが出来るようである。赤ちゃん・・・?
- かつては「お月様の国」に住んでおり、のちに「お菓子の国」に転生してきたのだという。その時の影響で、オッドアイになり、服のデザイン等にも三日月があしらわれる事になった。熱心なファンには深い大人の事情が読み取れるのだが、このエピソードを宝鐘マリンに話したところ、「ワケ分かんねぇ話聞かせてんじゃねぇええ💢」と殴り飛ばされ、まったく取り合ってもらえなかった。
- 大型二輪免許を取得しており、ハーレーダビッドソンに乗っているとのこと。
- 嫌いなものの中でも『虫』に関しては筋金入りであり、本人曰く昔ゴキブリに深刻なトラウマを植え付けられてから駄目になってしまったとの事で、Fallout4のプレイ配信ではよりによってそのゴキブリを始めとした虫系クリーチャーが跋扈する世界である事をナイト達から教えられた際には途端に怖気付き、チュートリアルダンジョンであるVault111すら中々一歩を踏み出せなかった有り様である。
- なおダンジョン途中で遭遇するラッドローチ対策として「眼鏡を外し視界をボヤけさせて直で見ないようにする」という手段を編み出している。
- 上記の通りバイオハザード等のホラーゲームにおいてビックリポイントと同じく虫ポイントもネタバレする様言っているが、当然の如くガン無視してビックリポイント同様手遅れになってからネタバレし、これまた同じく「もっと早く言え」と叱責されるのが恒例
関連動画なのら
本人のチャンネル
切り抜きなど
関連イラストなのら
外部リンクなのら
- ホロライブプロダクション公式サイト
- ホロライブ公式サイト(ホロライブ限定)
- ホロライブプロダクション公式Twitter
- ホロライブ公式YouTubeチャンネル
- カバー株式会社公式サイト
- カバー株式会社公式Twitter
- カバー株式会社CEO・谷郷元昭/YAGOO(Twitterアカウント)