「ホロライブの～清楚担当！み～んなのアイドル！なついろ～～～ま～～～つりですっ！」
プロフィール
| 誕生日 | 7月22日 |
|---|---|
| 年齢 | 16歳(が、晩酌配信はする) |
| 身長 | 152cm |
| 初配信日 | 2018/6/1 |
| キャラクターデザイン | 皆村春樹 |
| 3DCG制作 | ぽんぷ長 |
| ファンネーム | まつりす |
| 配信タグ | #夏まつch |
| ファンアートタグ | #祭絵(全年齢) / #まつりは絵っち(センシティブ) |
| 特技 | 柔軟体操、声真似 |
| 好きな食べ物 | マヨネーズ、味噌、馬刺し、軟骨、砂肝、ラーメン、ドーナツ、甘い物 |
| 好きなもの | お祭り、歌、ダンス、犬、ウサギ、水族館、動物園、冬 |
| 苦手な食べ物 | 柑橘類、酢、野菜(一部の夏野菜を除く) |
| 苦手なもの | 勉強(特に漢字)、スキップ(足を捌けない)、住居系アレルゲンほぼ全部、海水浴、夏 |
概要
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属のバーチャルYouTuber。「ホロライブ」の1期生。
ときのそら・ロボ子さんとは違ったハイテンションで元気いっぱいなチア部の新入生。祭りやイベントなど楽しいことが好き。人懐っこい性格で、誰とでもすぐに仲良くなれる。女の子も大好きで、ホロライブ同期のメンバーによく告白する（夢は「一まつり多妻制」）。紫咲シオンの凸待ち配信などでは「以前シオンのことを恋愛的に好きだった時期がある」という大爆弾を投下して去っていった。
「清楚枠」を自称するが、たいてい清楚なのは挨拶が終わるまでであり、挨拶が終わると声が変わるとネタにされる。
配信内では何の躊躇もなく下ネタやサイコパスな発言・行動を繰り返し、周囲をドン引き・困惑させている。特に下ネタに関しては、そのような意図を狙っての発言より、なんでもない普通の会話なのに単語のチョイスがナチュラルに下ネタと言い間違えてしまうケースが多く、完全に予測不能。
最近はVTuber界隈の状況の変化もあり下ネタはなるべく控えるように心掛けているらしいが、一度染み付いたものはそうそう取れるものではなく、全盛期と比べ頻度が下がっただけでナチュラル下ネタの暴発は相変わらず。
また、COMICLOを嗜むロリコンであり、BAN覚悟のロリ雑談のほか、ロリの自給自足のために自分で自分のロリキャラによる配信アーカイブを作成するエリートロリコン。さらにロリが特に好物というだけでBLもGLもイケる雑食系であることが後に判明する。
漫画やアニメに関してはドラゴンボール・HUNTER×HUNTER・名探偵コナンなどは1話も読んだ事がないとの事(ドラゴンボールは銀魂でのパロディやきたねえ花火だを知っているくらい)。
活動のメインは配信で、雑談、ASMR、ゲーム実況、歌など。
大のエゴサ好き。ツイッターではいいねを付ける頻度が突出して多く、しばしばいいね規制を食らっている。
頭のアホ毛は心臓に繋がっており、抜くと絶命する。
人物・エピソードなど
最凶のサイコパス
ホロライブサイコパス四天王の一角〝最凶のまつり〟。常に殺傷本能を前面に出すタイプの星街すいせいとは異なる、静かなるサイコパス。ホロライブ内においてどころか、Vtuber界全体で見ても、そのサイコパスさは頭一つ抜けており、犬山たまき主催の『サイコパスVTuber最強決定戦』に参加した際には、サイコパス診断クイズにおいて十問中九問正解という、他を突き放した圧倒的な成績で優勝。勝利者インタビューにて「カンニングしたことにならないかな」と零した。
- 実は唯一外した一問も、本来の正解より狂気的な回答を書いていたので、実質十問中十問正解の満点。
星屑筆頭
オフラインで会った際はガチのデートコースを計画し、その行き先と予算の規模に星川からドン引きされたほか、「男性と来たかったデート内容」とまで言われている。また、星川の可愛い写真を撮ることに夢中でツーショットをまともに撮れていないことをはじめ、完全に限界化により星川が絡むと判断力が何かと低下している。
この関係を見て「それだけ好きならにじさんじに移籍すれば良くね？」といったコメントに「推しとの関係を仕事仲間に変えたくない、なんの気兼ねもせず推せる関係でいたい(要約)」と言い放つ辺りが筋金入り。
こうした限界化に対し、とうの星川からは自身の限界オタク筆頭として認知された上で、相手にはされつつも常に雑にあしらわれている。
また、2人ともが犬山たまきの自称彼女でもあるという拗れまくった関係性であり、かつ2人は彼の自称彼女達の中でも直球で下半身を狙っているヤベーやつ同士でもある。
下ネタ王
ホロライブの中でもぶっちぎりでヤバイ下ネタを入れ込んでくる超級のド変態。その下ネタのエグさは、同じホロライブ内のセンシティブ大海賊王や頭ピンクコヨーテの下ネタが健全で可愛らしく思えるほど。特に外部とのコラボ時にタガが外れる傾向があり、コラボ相手どころか慣れた視聴者でも苦笑いするしか無い領域にまで突っ走り、そのたびに運営から割とガチ目に怒られる。
一例として犬山たまきとコラボした際、リスナーからの「まつりちゃんはたまきちゃんの何まで飲めますか」という質問に対し、「涙・唾液・精○」と、アイドルとして明らかにラインを越えた回答を示した。
だが、これは実際には配信用にかなりマイルドに抑えた回答であり、打ち合わせ段階では「羊水」という、常人では思いつくことすら困難な答えを用意していたことが明らかになり、リスナー及びたまきをドン引かせた。
一方自分自身はというと、ホロメン相手でも恥ずかしくて裸は見せられないという、意外なガードの固さをしている（後述した潔癖症もあり、公衆浴場などで裸を見られ慣れていないのが恐らく大きいとのこと）。
おしがま芸人
犬山たまきとの運命の出会いを機に、彼女と切っても切れない関係となってしまったのが「お〇っこ我慢」である。
「おしがまテトリス」で実際におもらししてしまった第一号という名誉に始まり、自身の枠でもゲーム中に実施する等、たびたび挑み、だいたい漏らしている。実家でも漏らしている。
どういうわけかこの企画に特別な思い入れがあるようで、自身が体調不良等で長期の休暇をとるなどした場合、「復帰1発目はおしがま」と称して犬山たまきに記念杯の開催を依頼している。
なお、あまりに我慢と漏らす繰り返しのため、体調不良で休んだ場合にはその原因自体が膀胱炎を真っ先に心配される。
後に明かされたところによると、実は幼少期からおもらし癖があり、すでに我慢しすぎて膀胱炎になったこともある、いろいろと手遅れな存在。
また、興味本位で自身の尿を飲尿し吐いたことなどもある、根っからのお〇っこ芸人であった。
APEX赤スパまつり
定期的にAPEXlegendsのガチャ配信を行うのだが、この際にリスナーがネタ文章と共に赤スパ(10000円以上のスパチャ)を投げ込んでいく「(5ch的な意味での)祭り」が巻き起こる。推しや立場の違いを越えて赤スパと共に絨毯爆撃される怪文書と、それらほぼ全てに返されるツッコミは必見。
フッ軽逆凸アイドル
ホロライブ内はもちろん、他事務所所属だろうが個人勢だろうが、何ならVtuberであろうがなかろうが、配信者の配信中になんの前触れもなく現れコメントを投下し、場合によってはそれをきっかけに絡んでいく驚異的なアンテナの広さとフットワークの軽さを持つ。
やられた方は自枠のコメント欄に突然「大手の箱のベテラン」がフレンドリーに降臨していくわけで、大抵の場合は混乱し限界化する。
切り抜きが存在するものだけでもかなりの前例があるためここでは具体例の紹介は控えさせて頂く。「夏色まつり コメント」あたりで検索すればそれらしい動画が色々と出てくるだろう。
ただし現在は他箱とのコラボは運営への報告義務ができたので、やるとしてもコメントによる凸まででそうそうゲリラコラボは出来なくなっている。
誰かのための夏色まつり
ハイテンションのやべーやつポジションを盤石のものとしているが根底には誰かのためのアイドルたらんとする優しさが溢れており、テンションが落ち着く枠ではその優しさで推しを量産する。
初期の下ネタ全方位射撃もホロライブ内の「本当の清楚枠」を引き立たせるために意識してハジケていたという事を後に明かしている。ただしあくまで元からある物を解き放っただけで、無理してキャラを作っていた訳では断じてない。
先述のフッ軽絡みも配信者業界と可愛いVtuberを愛しているが故であり、魅力はあるが光の当たるきっかけに恵まれない配信者を推していきたいという意図が多分に含まれている。
その一つの到達点的な企画としてVtuber発掘配信と称して登録者の少ないVtuberを募集してのトーク企画を行った事もある。なお、その過程で他箱でデビュー直前の(まつりですら持て余すセンシティブ使いという意味での)化け物が釣れてしまったのはある種の伝説となっている。
同期の夜空メルが活動終了になってしまった時は動画内で「自分たちも改めて気を引き締めてリスナーを大切にする」とコメントしていたものの、それでも苦楽を共にした仲間がいなくなった喪失感は大きかったのか、動画内ではずっと泣いていた。その事もあってか、リスナーから心配されていたが数日後に自枠で配信出来る位には立ち直れた。
後日にBling-Bang-Bang-Bornをカバーした曲を投稿しており、MVにはかぷ民が登場している。他にもどっかで見た事のある蝶や見覚えのあるドラゴンも出てくるなど、それぞれ活動終了したホロメンを意識した要素が見受けられる（あるいは彼女たちを「出せる範囲」で出演させたともいえる）。
アズールレーンでの夏色まつり
アズールレーンとのコラボイベントにおける艦種は駆逐艦。コラボ開始翌日に行われた生配信で、ポイント報酬のため出現確率が0.5%に絞られているときのそらを引き当てるミラクルを起こした一方、湊あくあを4人も引いている。
ちなみに、一部では「アズレンの外部コラボキャラは「運」ステータスにバストサイズをそのまま使っている」という説がまことしやかにささやかれている。そして駆逐艦まつりの運ステータスはなんと「87」もあり同コラボのホロライブ勢7人の中でトップ。
しかし隠れ巨乳か？と思いきや、同コラボでときのそらが運46しかない事からこの法則は否定されるため、まつりのバストサイズもまた謎と言う事になる。残念。
その他
- まつり曰く「運動音痴」。体育の成績は2だったという。ただ、バランス感覚や柔軟性はホロメンの中では優秀であり、Y字バランスができる数少ないVtuberだったりする。その才覚はダンスで十二分に生かされており、3Dが人気な要因となっている。
- マヨネーズをべたべたに塗れば何でも食べられると豪語するマヨラー。揚げ物、肉、中華は当然として、味噌汁、チョコレート、果てはマヨネーズにマヨネーズをかけた事もあるとのたまう。お前は何を言っているんだ。
- バイセクシャルであり、過去に女性と交際していたことを明かしているほか、シオンに対して本気で恋愛感情を抱き、社外のVtuberに泣きながら相談したこともあるという。
- 年がら年中ダイエット宣言をしているが、全く続いておらずリバウンドは日常茶飯事であることを周囲にたびたび指摘されている。しかし食べる時は下手な男子よりよく食べるため、一部のリスナーから「この量でリバウンドが常人並みなら逆に適正量なのでは？」と言われることも。
- 具体例は「朝から天丼イケる」「ステーキなら300gで腹八分(ライス・サラダ等ももちろん完食)、満腹にするつもりなら400gいける」「ドーナツは6個(間食として食べる量とする)」「夜食は大盛りカップ麺2つ」「ラーメン、唐揚げ、餃子、チャーハン頼んで唐揚げにラーメンのスープ吸わせて頂き残ったスープも完飲」。聞いていたときのそらがドン引きする健啖ぶりである(曰く「そらちゃんの2~3倍」)
- そんな食生活ぶりなので体重や体系に影響を及ぼさない訳が無く、ある配信ではフブキから「お気に入りのスカートが入らなくなった」と暴露され、絶叫し涙目にされたことも。
- 逆に少しでも調子が崩れると食欲が行方不明になり、しかもそれに大した危機感を抱かず体調をさらに悪化させる(ヤバいと思った時には手遅れ寸前)という危うい悪癖がある。怪しいときは食事記録を付けてSNSに流しているが、エネルギーを成人の基礎代謝量の半分も摂れてない・筋肉量が激減し適正体重なのに体脂肪率40％台になる、などといった事態も招いている。
- 星街すいせいに次いで「ぺったんこ」であり、その事をホロリスやホロメンに弄られてはキレる場面もある。とりわけ常闇トワとは胸マウントしては殴り合いを繰り広げている。
- スバルからはトワ様と並べてどっちがまな板かという〇×クイズを出されたりしている。尚、3Dモデルで言えばトワ様があるので、回答者はまつり本人以外は全て「トワ様の方がある」方に回答を入れた。
- 歯ブラシなどを知らない人間と使い回すことができない・公衆浴場やプールが不衛生に思えて利用できない……など、不特定多数の人間が絡んだ場合に発動する潔癖症の持ち主。逆に仲の良い人間相手なら、これらの行為も汚いとは思わずできるとのこと。
- 下ネタが目立つけど恋愛観はまとも寄り。モテたいと語るmother3との対談で風俗歴・タバコ（コーヒーとセット）・ギャンブルをしている事に触れ「モテようとしてないでしょ？舐めてる」「モテたいなら生まれ変わろう」と辛辣に積めて心を折った事がある。なお、その場面を見ていた心当たりのあるリスナーも無意識に容赦無く刺した。
声優としての活動
まつり
関連動画
関連イラスト
本家立ち絵
99999999番目のイラスト
外部リンク
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一般
バーチャルYouTuber ホロライブ 清楚(Vtuber) きんたまは俺のモンだよ!
- ホロライブ1期生：夜空メル/アキ・ローゼンタール/赤井はあと/白上フブキ/夏色まつり
