概要
いちから株式会社が提供するアプリケーション『にじさんじ』の公式バーチャルライバーのグループの一つ「にじさんじSEEDs」出身のバーチャルライバー。
…なお、名前の読みは「しゃちく」ではないので悪しからず(姓が「やしろ」名が「きずく」)。
なお本人の名前を社築(しゃちく)と言うとブチギレる。
26歳男性IT企業の社員、プログラマーでそれなりに優秀。
本人は謙虚な性格、いつも疲れた喋り方。
優しく流されやすい性格。週休35時間でそれ以外は常に仕事をしている。
空いた休み時間に試しに配信をして、何かしら面白いものなど発見できたらいいなと考えてる。
(公式紹介文より抜粋)
人物
デビュー日 | 2018年6月5日 |
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基本配信時間 | 夜22:00~2,3時間程 |
年齢 | 26歳→27歳→28歳→29歳→30歳→31歳→32歳 |
性別 | 男性 |
身長 | 180.3cm |
誕生日 | 11月23日(勤労感謝の日) |
得意な必殺技 | シャイニングフィンガー |
癖 | メガネ・黒髪ショートorボブor三編み |
好きな食べ物 | カレー(具材大きめ) |
好きなMS | ゴールドスモー |
均衡の取れたガッシリとした体格に、スポーティな黒髪のショートヘアと一見逞しい印象だが、過酷な社内業務に疲弊しきったような生気のない目付きをしている。基本の衣装は水色のクレリックシャツに黒灰色のスラックス、ブラウンのローファーを着用し、首から社員証を下げており、如何にもIT企業の社員といった出で立ちをしている。
一人称は「私(わたし)」(俺を使うこともある)。リスナーのことは「飲み友」と呼ぶ。
何かと公式設定から逸脱したキャラクターが露見しているにじさんじメンバーの中でも、紹介文に(職場環境も含めて)凡そ一致している珍しいライバー。実際、彼のTwitter(仕事の関係上か午前中が多い)には「目覚めたときに白い天井があった」ことや「外が明るくなっていた」など、現代社会の闇を感じさせるツイートが数多く確認される。オオアオ(泣)
初の配信においても、配信時間が延長に入り、所謂「残業」になったことに対し「配信でも残業かよおおおぉぉぉぉ…ッ!!」と、悲痛の叫びを上げていた。
基本的には良識的な思考の持ち主であり、司会進行やツッコミ役に定評がある。
その一方でかなりの大酒家でもあり、ひとたび酒が入ると一転して配信を引っ掻き回すギャグメーカーに変貌する。とくに親交の深い同期メンバーの前ではタガが外れて暴走することもしばしば。
加えて寝落ちの常習犯でもあり、半醒半睡の状態(もしくは寝言)で会話に参加したり、意識を失って倒れ込む音が聞こえたりと、こちらでも様々な伝説を残している。ジョー・力一を迎えたOTN組コラボではウィスキー1本空けて寝落ちするという失態をしでかす。しかも、このときのOBS操作と配信終了操作は社が担当していたため、出演者は社が起きるまでトークで場をつなぐ地獄と化した(なお、このときピンチヒッターとして同じママから生まれた後輩が召喚された)。
寝落ち伝説はここで終わると思われたが、その後輩を迎えたOTN組コラボで離席したきり音信不通になる。今回も社がOBS周りを担当していたため、配信は再び地獄と化した。(この時シスター・クレアと力一が応援に駆け付けた)
その後はコラボ配信でのOBSはあまり触らず、酒も上限を決めて配信するようになった。
…だけども、「また酒飲ませて配信中に寝落ちさせたい」と目論んでるライバーもいるようで…。
会社での役職が変わるなどして現在の環境に引っ越す前は、深夜に帰宅した上で隣人からの壁ドンを食らいかなり滅入っていた。隣への配慮の為にドライヤーをコンセントの使いづらいトイレで使っていたり、舞元力一にゲスト出演した時も声が小さかったのはトイレからの配信と言う理由を酔っ払った勢いで愚痴っている。そんな事情なので、引っ越して一発目の配信では普段通り喋れる喜びを噛み締めテンションがブチ上がってハイになっていた。
自らオタクを称するほどのサブカルチャー文化に精通した人物でもある。
曰く、まだ物心がつく前の幼稚園児だった頃に兄から『Gガンダム』の英才教育を受けていたとのことで、ときにはそうしたディープなサブカルネタでボケたりする(ルイスとの麻雀コラボの際に怪盗セイント・テールの決め台詞、等)ものの、相手に気付かれずにスルーされることがほとんどである。
また、かなりの陰キャであることも自負しており、天性の陽キャたる名伽尾アズマの意見を対立させることも多い。また、告白スキルは攻めも受けも壊滅的と称されており、要因としてはオタク特有の台詞選びや話の長さである模様。実際、気のある女性に対してはかなり奥手であるようで、とくにクレアさんの前では口角が上がりっぱなしになってしまうらしい。…しかし、彼の元に集まるマシュマロには築の妻や娘を自称するものが数多く届いており、日頃の激務を労ったり遊園地に連れてくようにせがんだりしている。
こうした陰キャ自負とは裏腹に、老若男女グループ問わず様々なライバーとコラボを行っている。
そして何故か女性のライバーとの絡みが多い。…と言っても、大抵社がツッコミ役やゲー友・ゲームの師弟関係に落ち着くのでてぇてぇ成分は薄い。誰が言ったか『やべー女といると輝く男』。
APEXの大会ではぶいすぽっ!のフリーダムな花芽姉妹とのコラボ『花芽い社』では絡んだ回数こそ少ないものの、遊園地の遊具ばりに振り回されてヘロヘロな姿が見られる。
特技は物真似。一般向け(?)のものからニッチなサブカルネタ(特にニコニコ動画での定番ネタが多め)・同期メンバーを題材にした身内ネタ…などなどそのレパートリーは計り知れず、中には他メンバーが同様の物真似をする伝染現象が発生している。特にデスクリムゾン・コックカワサキ(TVアニメ版)・ナイトハルト殿下に関しては必聴の価値あり。
なんだったら初登場の自己紹介の頭部分は声を中村悠一さんに寄せていたりする(すぐにメッキが剥がれたけど)。
…でも、最近ではソロ配信で延々物真似を擦っていたせいか人格が分裂しがちになりつつある。
ゲーマーとして
ゲームはレトロゲームや音ゲーを好み、特にbeatmaniaIIDX(INFINITAS)に関しては、かなりの時間をかけてKONAMIから企業案件ではない状態での配信許可を取得した。
本人は配信目的として「自分の配信を通してbeatmaniaに新規層が参入すれば」と考えていたが、配信内で曲について喋りながらプレイ、「V2」をフルコン、極めつけに「天空の夜明け」をEX-HARDでクリアなどのプレイを見せ、Vtuber界隈だけでなく弐寺界隈までもをざわつかせた。簡単に言えば上位ランカーでも数%に入るほどの実力持ちである。
その後の配信では段位挑戦で皆伝96%を叩きだし、JOMANDAのフルコンを達成している。
2020年10月にはランダム選曲で☆12を4連続フルコンボするという無謀にもほどがある企画へと挑戦。1回目の配信では3曲連続フルコンボでリーチをかけるも4曲目に☆12最強格の卑弥呼(A)を引いて撃沈。さらに、全国でフルコン2桁台の音楽(A)をあと一歩のところでフルコン失敗して数分無言で放心するほどのガチ凹みするなど散々な目に合うこととなった。ちなみにこの際、やけっぱちになって亀ラップを一フレーズシャウトしたらハジケリストのエリーが釣られた。
しかし、3回目の配信でついに4連続フルコンボ達成した上で残った時間で音楽(A)フルコンを達成。無事に1回目の配信の雪辱を果たすことに成功した。
ちなみに音楽が絡んでいればゲームのスタイルが変わろうと問題ないようで、#RFAで飯が美味いでは「筋肉痛でキツい」とこぼしているにもかかわらずハイレベルなプレイを披露。同席した夢追とギバラは待機中の飯を口にするのも忘れプレイに驚嘆していた。
こうした彼の活動は配信当初から関係者などの間で話題となり、のちにプロプレイヤーのDOLCE.氏とのコラボ配信や公式配信へのゲスト出演を果たしている。
また、コンポーザーの一人であるDJ.GENKI氏のアルバムに(ド葛本社として)参加したり、自身の歌ってみた動画の編曲を受け持ってもらっている。それ以外だとsasakure.ukと音ゲっぽい楽曲「BlackFlagBreaker」をコラボで発表。後にセガ主導でCHUNITHMに収録される事に。
長期シリーズ作品では『ロックマン』シリーズの熱心なプレイヤーでもあり、現在は外伝作を除いた初代シリーズ~『ロックマンX』シリーズを完走済みであり、『ロックマンゼロ』シリーズに挑戦中。当初は初見プレイや厳格なリザルト方式が採用されている事もあって、シエルからは「ウスノロ」や「ドンソク」という評価を賜った(ゼロ1の終盤までProコントローラーのスティックで操作していたという事情もある)。本人もネタにしているらしく、"疾風のウスノロ"なる矛盾塊を配信タイトルに採用している(元ネタは称号の一つ「ハヤテの〇〇」から)。続く『ゼロ3』では難易度が下がったからなのか、高ランク狙いに目覚めたようである。
その後『ロックマンゼクス』シリーズを経て、毛色が全く異なる『ロックマンエグゼ』にも挑戦、初見であるにもかかわらずロックマンの製作コンセプトを一発で見抜く慧眼を発揮している他、『2』では使用制限を課した筈のプリズムコンボ漬けになりかけるなど順調にハマりつつある。
この他『X4』のアニメパートから名言を引用する事が多く、イレギュラー疑惑がある。
カードゲーム方面ではMTGはプロツアー予選に参加するほどやり込んでいたらしく、にじさんじライバーの間でDCG版であるMTGアリーナが流行った際にはちょくちょく配信のコメント欄に出没する他、エクス・アルビオとのチャットにおけるやたら熱の籠もったデッキ指導(「要らん(食い気味)」「天と地がひっくり返っても入らん」)などから「社の前でプレミすると殺される」「MTG警察」などとする扱いが定着している。
麻雀においてもいつも通りの引きの悪さを垣間見せつつも高い雀力を見せて2021年新春大会では準優勝、チーム戦の花鳥風月戦では大将としてトップグループに大きなビハインドがついた状態での登板ながら、あわや親役満級の手を作り上げて肉薄し大会を盛り上げた。
こうしたゲーム愛が高じてか、2020年から2022年までにじさんじ公式チャンネルにて笹木咲(にじさんじゲーマーズ出身)と共にゲームバラエティ番組『ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン』のMCを担当していた。
なお、「カンパニーマン~社畜の下克上~」や「はじめてゲームプログラミング」のゲーム配信では彼の勤めている企業の実態を窺える発言が零れている。…体をいとえよ…。
ハッカドールへの愛着
予てより、ネットニュース配信アプリ『ハッカドール』の大ファンであり、メディアミックス作品としてアニメやキャラソン、グッズ、最近ではVtuberとしてもメディア展開している本コンテンツを網羅しているガチ勢。同アプリの通知を受ければ配信中にもかかわらずチェックするほどである。
そのガチっぷりはいつしかハッカドール公式の目にも止まり、とある配信後にTwitter上の公式アカウントを介して1号からリプライを受けて大興奮し、作品愛を語りに語った結果ドン引きされてしまった。その後、正式に1号とのコラボ配信が決定し、配信内で無事(?)限界オタクと化した。
配信以降はハッカドール関連のリツイートや公式ツイッターとの会話も増え、公式より早い告知ツイートやRTにまたドン引きされている。
2019年3月には、ハッカドール1周年記念配信のミラー視聴配信を行った。
前回コラボした1号だけでなく、2号や3号にも名前を認知され、自身が寄贈したイラストを紹介されるなどの待遇を受け再び限界化。自身が視聴していることに気付かれた際には、3号から「(この時間(20時)に見られるなら)社畜じゃないじゃん、働いてないってことだよね今」とツッコまれるという一幕もあった。
サービス終了後もその愛着は変わらず、現在でも配信の仮サムネに自身と1号のツーショットイラストを使用している(とはいえ1号のほうが明らかにメインで描かれているため、傍から見ると誰の配信なのかわからないだろう)。『レバガチャ』#23の冒頭茶番では、それぞれ宅配業者に扮した笹木とゲストの葛葉・椎名唯華から、それぞれハッカドールの関連商品をダシに入室させるよう迫られていた。
でもハッカドールのモツ煮込みって…
社「 サービス終了してんだよッ!! 」
社語録・その他解説
名言集
- オオアオ:最初期の社の泣き声
- ひし型ですじゃねえんだよ!!!!
- ぶわ゙ぶわ゙に゙な゙れ゙え゙!!!
- タい!!(待機所コメント:次藤)
各々ゲーム由来の語録
ゼルダの伝説 語録
- ザントの卑劣な罠・最難関ザント:ゼルダ(トワプリ)の陰湿なボスが由来、難しい試練や賭博(ミニゲーム)などで使用される。
- ミモジ:「ミーモミモミモッ」BotW,TotKに登場する翼のある誇り高きリトの民。全体的にリト族は翼がないのにとマウントを取りがちなのだが、ミモジに至ってはハイリア人達を言葉が通じるだけの翼の無い下等生物として見ている。風が好き。
- ジャブーのネタバレ:ゼルダ(風タク)にて登場する巨大なアンコウのような神秘生物、実在しない言語を話すのだが探究心旺盛なやしきずは言語を解読し「赤獅子の船は〇〇〇〇」という大ネタバレを食らった。以後ネタバレのことを全てジャブーと表現するようになった。
- 森専=サリア、セバスンゲージ(ガンバリ)、1ドドンゴ(50ルピー)1ミカウ(100)1スモモ(200)、ミモジマウント、コンサイ様、ネタバレトルネード、「ポカナミィ↑」「ポカ↑ポカ↑ポカ↑(ポカポカの実+アヤナミィ!)」
- ゼルダモノマネ:コログ「ウワァミツカッタァン!」「ハァ…コマッタナァ…」「モウツカレチャッテェ…」「うんち!」、「ドリャ!」、リンク「シェアアアアッ」、オデ,ゴロン族「~ゴロ、~~ゴロねえ。」「オ、オデ…ワカンナイ……」、テリー「オォォオウ↑テエエエンキュウ↑」、「サークサーク(ゲルド語)」
- ロックマン:回線=ヒノケン、コーエツ一族
主要なモノマネ
- 人格A・B:完全に本人になりきったモノマネは社とは別の意思を持つようになり、いつしか社はもう一人の誰か…別の人格と会話する様になった。これは頭の中で2つ以上の意見〔肯定or否定、攻撃or防御or回避〕が浮かんだときに分裂する基本的な人格、論争になった場合はイマジナリー桜井政博が仲裁役として加わる。
- 桜井政博:「ソラノサクライデス」『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の続報の告知を担当していた人物で、社は「では、解説の桜井さん」というスタッフ込みでの人格となる。桜井さん本人がにじさんじスマブラ杯を観ていたことが発覚してからはやりづらくなったのか、あまりやらなくなった。
- ちいかわ:「ワァ…アア………」「イヤッイヤッ!」「コンナニナッチャッタ…」「ワイ!!」「イヤッ!イヤアーーーーッ!!ヤダーーーッ!!」小さくて可愛い以外なにも出来ない生物と化す、なんらかの感情的な声を発する。ビーバー・精神崩壊後に確定でなる。ハッカドールのサービス終了を知らされた時が初出と思われる。
- 逆転裁判:法廷そのもの、成歩堂龍一や裁判官SEなどの人格分さらに分裂する(SE含む)
モノマネ(頻度降順)
- ピネガキ語録:「おいピネっテヤツマジ」「またピネだぁ!」「コロサセテコロサセテコロサセテ」「ピネハッケンピネハッケン」「不☆快☆感」、「アイツ嵐ですよ!」、「チョウシコイテットKO☆RO☆SU☆ZO」、「俺チンカス…チンカスだった…」「神的にイイ人だから」
- CM版ドナルド:「シゼンニカラダガウゴイチャウンダ」「ついやっちゃうんだ☆」「コレカァ?コッチノホウガイイカナ??」「foo!」「アラアァァッ!」「これぐらい(🍔x4)」、いまだけダブチ食べ美「いまだけっダブチが食べたいっ!」
- ブルアカヤンクミ:「マタセタナ…」「お前ら笑うなっ!」「過酷な□□□してんだよ…!」
- ゴールドタイガー:「オマエノクロウヲズットミテイタゾ……、イママデヨクガンバッタナ……」「モウジンセイヲアキラメロ」「莫大な富を得る」
- 小悪党やしきず:モヒカン「おいこいつからコロしていいのか??」「ゲヘッ!ゲヘヘヘッ!」「ぐへへ…」「ギャハハハハ!」「ヒャッハー!」「うひょひょひょ」、ヒソカ「そろそろ狩るか♤」、葛葉「ころしちゃうよ~ん」、ル・カイン「けなげな!」、「お前をコロす《デデン!》」、桐生「どうした?力み過ぎだぜ?」「リキミリキミリキミリキミ(屈伸煽り)」、どの道一族「どの道ロクな奴じゃねーんだ、見つけ次第ヤるぞ!」
- ナイトハルト殿下:「イクゾー!〔デッデッデデデデ(カーン)〕」「ドウシタ?フルエテイルゾ?フルエテイルゾ??」「フン!ザコカ!「ザコ!ザコ!ザコ!」」「ホーウ」
- ドラゴンボール:ブロリー「ナンナンダァ今のは…」「一人用のポッドでかぁ?」、「イクゾブロリー!」「はい…。」、パラガス「そ、そのような事があろうはずがございません…!」「その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ」「ファアハハ~ハ~」、トランクス「トーサン!」「オォォォォォォイ!!」「ウソデス!!」、魔人ブウ「チョコになっちゃえ~!」、
- ちいかわ,ff:。(՞ o̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ ՞)「ワア…アァァ……」、「わりぃ…やっぱつれぇわ…」「言えたじぇねえか」「聞けて良かった」、
- ■■:「チガウダロオオ!!」「チガウダロッチガウダロッ」「コノハゲエエエ!!」
- オルガ・イツカ:「なんだよ……結構、痛えじゃねぇか……。」
- ジョジョ:「キョウカラオマエヲジョジョッテヨブゼ」「ブチャラティ!!」「当然!鉄球だッ!祖先から受け継ぐ「鉄球」ッ!それが流儀ィィッ!!」、岸辺露伴「味もみておこう」
- サスケ:🌇「🦅キーー!」「木ノ葉を潰す」
- デスクリムゾン:「ウエカラクルゾキヲツケロォ!」
- 黄猿:「ヒカリノハヤサデケラレタコトハアルカァイ?」「アッシハシャチクダヨォ」「ヤバイネェ…コワイネェ…」「オーウ、ベンベックマァン…」
- 遊戯王:「ラーノヨクシンリュウ!」「シンクロショウカン!」「ユウギボーイ」「ミーノカチデース」「マインドスキャーン」「ボクニモデキルカナァ」「HA★NA★SE」「伝説って?ああ!」「キングハヒトリ、コノオレダア!!」「インチキ効果もいい加減にしろ!」、マリク「オオォ…コワイコワイ」「まさにデスゲーム!」
- デュエマ:赤城山バサラ「来たぜ、俺の切り札!轟く侵略ゥ!!レッドゾーン!!」「レッドゾォォーン!!!これが スピードの向こう側だァ!!!」、「ドキン…ドキン……ダム…ダム……禁ッ断ッ解ッ放ォォオヴ!!!」「ドキンダムX!!!!!」、「デデンデンデン!デンジャラスイッチ!!イグニッション!!!」「イグニッションッ!オレノサーキットニハショウリノゴールシカネェ!!ソニックドロー!!瞬間で掴んでやる、誰にも真似できねぇスピードでなァ゙!!!」
- ファルゴ:「ファーーー!!甘い甘い!行けっ!! 首領龍(キャプテン)ゴルファンタジスタ!!力こそ頂点すべてを蹴散らすぜ!」『5文明5種族で決闘(デュエル)せよ!』「「種族(オレラ)って革命(レボリューション)なんだ!!」」
- ロックマン:Σ(シグマ)「タイチョウ!?」「サスガダァ…」「プリケツダァ…」、「イクワヨ!」、「見損なったぞカーネル!」、「俺は…!一体、何の為に!戦って いるん だぁぁぁぁっ!!」、「ダークチップヲツカイナサイ…」
- コックカワサキ:「シンダンジャナイノォ?」「アノオニクゥワケテクレナイカナァ」「テンカブツイッパイダカラクサラナイヨォ」
- テニスの王子様:「この打球、消えるよ」、「 んんーっ、絶頂! (エクスタシー)」「絶頂したわ」、「デカすぎんだろ…」、「油断せずに行こう」、「入らんかぁーーっ!!」
- フロムゲー:「ボンファイア…」、sekiro『忍殺』「卑怯とは言うまいな…」「あっちじゃ~」「マイネエエエエエェェェム!!イズマサタカギョブオニワ!!」、エルデンリング「耐えてください」
- 語尾系:諸星きらり「にょわー」「~したいにぃ」、ぷよぷよウィッチ「いててだよ~!」、次藤洋「ぶっとばしてやるタイ」
- その他:「馬鹿に……しやがって……!!」、「○○ 無し、△△ 無し、もう生きてけないよぉ!!」、sasuke「さあ心臓破りの坂だ、残り30秒!」、「う…腕の骨が折れたッ゙…!」、「うーんこの」「ウンコの香りだあああ!!!」、戸愚呂弟「俺も人間界(コッチ)で強くなりすぎた「俺もこっち」」「SUSURU~↑ コロすぞ~!!」、「コムギ、いるか?」、「ボボッ゙!!ボッ、オボレ…!ボボボッッ!!!」炭酸抜きコーラ「オイオイオイ死ぬわアイツ」、楽天カードマン「ムムムッ!」、新八「オイイイイイッ!」、御堂筋くん「キモッキモッキモオオオオッ!」、ポプテピ「もう見た」、キャプ翼「ヤツの股関、抜けるかもしれんぞ…」、ファイ,乾貞治「○○の…確率(35~)100%」「オレハデータヲステル!」、🎲🥩「ソコソコノオニヲカッテゲザンスルゼ…」、キャルちゃん「やばいわよ!ガチャガムリョ」、「俺の―――勝ちだァ!」、チャー研「ボルガハカセオユルシクダサイ!ウワー↓」「ウン、ダイスキSA☆」、「このリハクの目をもってしても…」、トリコ「コマツゥクッテミロ」「釘を食え!」「ウッヒョ~!うんまそぉ~↑」、「kazuya misima」「噂だけの葛か…」「思い…出した!綴る!」、飯系「まるでテーマパークに来たみたいだテンションあがるなぁ」「ガーン、だな」、マイコォ「ポゥ」「マンマミーア」、「俺はパーをだしたぞ」「失せろ!」、『TOUGH(タフ語)』「○○はルールで禁止スよね」「△△はルール無用だろ」、伏見ガク「ピィーーッス!✌」、「教育教育教育教育」、「バトルドーム!」、ドンキーコング・猿「ウホホイウホホイ」「ホッホッヒェキキュッ」、「敗北者じゃけえ」、「ウサギガニゲテル!!あらほんと」「ペルソナァ!ナルカミィ!」、cco「メケーモ!」「ccoサン!」、「にょ!デジ子だにょ」、「キンッキンニヒエテヤガル…!!」「黙って落ちた…!石田のおっちゃん…!!」、「これね、ミキプルーンの苗木」、etc...
- 頻度低モノマネ:「なにこれ、ゴミ?」、指示厨アダム、キャプテンファルコン「チュッ」「Show me your moves!」、「俺の勝ち!」「何で負けたか、明日まで考えといてください。」、「ヨガッ」「ヌワアァァァッ」、
- ネットミーム:「ぬるぽ ガッ」「むりぽ」、「見抜きいい?しょうがないにゃあ」、「変な語尾ザウルス」、「ここで●をひとつまみ…っと」
- 履修作品ネタ:ボボボーボ・ボーボボ(ハジケリスト語録)、孤独のグルメ、ラーメン八犬伝、エヴァ、ゲッダーロボ、etc...
ゲンスルーライン
プロセカのイベントランキング(以下、イベラン)にて、走っても走っても上位との差が全然縮まらない(順位が変わらない)ことに嘆く社。
だが、やがて相手も同じことを思っていることに気づく。
社よりひとつ順位が上の人から見ると
- 「やべえ、こいつ、差がつかねぇ… この『陰険自撮りなーん』って名前のやつ、いつ寝てんだ!?」
そこで社が思い浮かべたのがHUNTER×HUNTERのゲンスルーであった。
合間合間を縫って走って順位上げる(53~54位)→やった、54位だ→一旦寝る
→起きたら順位下がってる(60位)→また走って順位上げる(53~54位)→やった、50位くらいに戻ったぁ…よし、寝よう
→と言ってパッと起きたら60位 ウオワアアァァ!! ウワアアアアア!!! 差がつかねぇ…。ナンデ…
ここで社もゲンスルーに心を抓まれそうになる。
『あっ…もうやめよう』『もう楽になろう』『いやぁよく頑張ったよ俺』『だって無理じゃんこんなん』
→ 「寝ない。もう寝ない。決めた、俺はもう寝ない(強硬手段)」
こうして社築は数多のイベラン走者の心を抓むゲンスルーになる覚悟を決め、20分寝たら起きられる社畜モード(寝るとしても1時間)に突入したのであった…。
社がイベランの順位を見ると、53位と54位の間でやけに大きく点差が開いている。社はなぜこんなことが起こるのかをリスナーに解説し始める。
社曰く、
「65位と50位の間には死ぬほど凄い差があって、だいたい53位と54位辺りの際(きわ)は人間の尊厳との闘い」
↓
「この辺にいるプレイヤーはまだ人間だから寝る。→寝てないプレイヤーが走って大きく差をつける」
↓
「起きてその大きな差を見せつけられたプレイヤーの心が抓まれる(心が折れる)」
↓
「大きな点差がついたそのボーダーの下位にはゲンスルーに心を抓まれた者たちの残骸が積まれる」
とのことである。まさに的を射ている…。
このことから、一部の界隈ではイベランで大きく点差が開いてゲンスルーに心を抓まれ、志半ばで討死にした者たちの哀れな亡骸が並ぶその境界をゲンスルーラインと呼ぶようになった。
ゲンスルーラインが生まれた元配信はこちら↓(だいたい7:28~9:26, 1:30:59~1:41:10, 6:01:30(イベラン終了後、MVを堪能するやしきず), 6:09:38~(結果発表、ゲンスルーラインチェック) あたり)
【プロセカ】奏バナーでセカイ50位以内のガチイベラン!!体力の限界を越えて更なる高みへ!!【にじさんじ/社築】
切り抜きもあるため、手軽に観たい方はそちらを参照。
社の友好関係・コラボユニット
ユニット名 | 所属メンバー・概要 |
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ド葛本社 | 母ドーラ・息子(弟)葛葉・娘(姉)本ひま・パパ社築という家族構成のユニットだが実際に血の繋がりはない。 |
SEEDs1期生 | 18/6に同時期にデビューした13人で構成された同期ユニット、24/3現在は8人に減っている。 |
にじプロセカ部 | スマホゲーム【プロジェクトセカイ】のプレイヤー同士で情報共有や推し語りで交流していた、主要メンバーはドーラ・轟京子・社・エリコニの4人。現在はバンドを組んでいる。 |
雑キープ | 社築・加賀美・花畑チャイカで構成されたユニット、。 |
謎メン | 周防サンゴ・アンジュ・社築・黒井しばで構成されたユニット、ゲームスキルは「社>ンジュ=しば>>>ンゴ」…と上下でかなり差が出るが決して手は抜かない。 |
漫画プレゼン同好会 | 知ってる漫画を共有するための場、主要メンバーは緑仙・因幡はねる・社築・伊東ライフ・天開司の5人でそこに色んな人達を混ぜて会話する。24/3現在までに14回コラボしており結構長く場が設けられている。 |
花芽い社 | とある大会で一緒のチームになったユニット、メンバーは社築・花芽すみれ・花芽なずなの3人。 |
やししぃ | 23/8/16…なんと2人が同じ(種類の)マットレスで寝るというPR案件配信が来た。これはユニットというよりカップリングで椎名公認(社は否定。もう一度言う、社は否定している)。しぃしぃが名前を呼ぶ際は「きずく♡」と言い、妙に声色と口調が甘くなる。またチャイカ&椎名&りりむ&舞元ユニットのガチ屑農家(偽ド葛本社)と同じ時空という体で話を進めるため話がよりややこしくなっている。不倫妻の娘でいた時代は「築さん」呼びだった。24/3/8に来た2回目のマットレス案件配信ではりりむが加わり、椎名の娘だと発言した。……だが後にチャイカと縒りを戻した舞元が言うにはりりむは連れ子らしい。 |
休止済みユニット | 所属メンバー・概要 |
OTN組 | 主に名伽尾アズマ・社築・花畑チャイカで構成されたユニットでたまに緑仙や八朔ゆずが呼ばれた。主に他のSeedsメンバーや外部のVtuberなどを呼んで雑談や単発ゲームをしたりしていた。 |
レバガチャ | かつてにじさんじ公式で放映された人気番組、構成員は社築・笹木咲・シェリン(MC)の3人。現在レバガチャダイパンは存在していないが時折このメンツでコラボしたりする。 |
27とJK | ホロライブの夏色まつりとのコラボで、現在は諸事情により解散。 |
コピペ |
名前 | 職業・概要 |
---|---|
花畑チャイカ | 同期兼親友:社の善き友人、2人で一緒になるとほぼ必ず騒ぎ出すが1人でも騒ぎ出す異常者。 |
加賀美ハヤト | 後輩兼親友:社の善き友人、玩具会社の1社長で生粋の決闘者。常に対戦出来るようデッキを持ち歩いてる。 |
名伽尾アズマ | 同期兼親友:緑仙の性別を緑仙だと豪語し信じて疑わずそのまま結婚まで行った人物、社の同期の中でもアズマ,ゆず,緑,緑2とは特に仲良しだった。 |
エリコニ | 後輩:社とは音ゲー仲間で師弟子関係を築いている、趣味で紅茶やそれに合うお菓子など嗜んでいるが同時に生粋のハジケリスト。 |
椎名唯華 | 社とは2022年までは仲のいい人止まりだったが、とある案件配信を皮切りにそれ以上のカンケイを築く(?)。 |
轟京子 | 同期:趣味で他者の服飾をデザイン・イラストレーションできる現役のハイスペック黒ギャル、そしてチャーケニスト兼ハジケリスト兼サウスパーク履修済のヤバい人物。社とは同じチャー研仲間で一緒にボルガ博士を創り爆破した。 |
S・クレア | 同期:社の同期で聖女を兼任する清楚の具現化と言われるほどの女性、社が会話する際友人や他の女と比べてもかなり口元を緩ませて話す。 |
卯月コウ | 同期:卯月財閥跡取りの中学生にして狂人と呼ばれるチャイカとは別ベクトルでヤバい人物、14歳という若さにして大麻所持で逮捕された経歴を持つ。社とは同じ戦地でOCHINCHINを出すために戦った仲間。 |
夢追翔 | 一応後輩:言葉巧みな人物、社とは同じ戦地でOCHINCHINを出すために戦った仲間、約29年 自分のOCHINCHINを出し続け限界に挑んだ英雄。 |
エビオ | 後輩:社・加賀美宅にて二度本人の目の前で空気清浄機を盗んだ経歴がある。 |
安土桃 | 同期:にじさんじ屈指の萌え声の持ち主で社自身彼女の萌え声をとても評価しており、ひなPと一緒に厄介オタムーヴをかましたりマイクラ(Minecraft)をやっていた際に羊の声を「めう~」と安土桃の声に変える安土桃MODなるものを使用していた。ちなみ「桃の肉声SEでマイクラできるリソースパックVer1.1」で検索すれば桃のXからdorpboxにて一般の使用が可能となる。 |
フレンEル | 後輩:フレンの予測不能な発言・行動・一般常識の欠如(「ひし形です!」、「「ぼいん」って何ですか? セクハラですか?」など多数)に毎回振り回される。社が「お前さぁ…」で話し始めるとだいたい説教タイムである。社の鬼教官イメージが一人歩きしてしまった感があるが、フレン曰く「社さんはすごく優しい」とのこと。 |
アンジュ | 後輩:社が公衆の面前でうっかりマイリスしたメス声の持ち主、その後はアンジュ側からあらゆる生命に熱烈なアプローチを仕掛けるようになった。関係は良好でたまにグループを組んでコラボしている。 |
花芽姉妹 | ゲーム友達:銀髪の方がすみれ(姉)、黒髪の方がなずな(妹)。姉妹揃って節々でボケをかまし社に向けて恋愛観的な攻めた発言をしまくる。 |
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