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サイコロステーキ先輩

さいころすてーきせんぱい

サイコロステーキ先輩とは、漫画・アニメ『鬼滅の刃』に登場するキャラクターである (本編に画像のようにかっこいい先輩は出てきません)。
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CV:坂泰斗

概要

那田蜘蛛山編で登場(漫画版5巻)。
主人公・竈門炭治郎及びその同期たちの先輩にあたる鬼殺隊員で、前髪を切り揃えた髪型が特徴。本名不明。

強敵・姉蜘蛛に折檻を加えるのを見かねた炭治郎がその仕打ちを非難しているところに突如現れ、空気も読まず
「お、丁度いいくらいの鬼がいるじゃねぇか。こんなガキの鬼なら俺でも殺れるぜ
と余裕たっぷりの台詞を吐く。

さらに「誰だ!」と問う炭治郎に対して名乗りもせずにべらべらと
「お前はひっこんでろ、俺は安全に出世したいんだよ。
 出世すりゃあ上から支給される金も多くなるからな。
 隊は殆ど全滅状態だが、とりあえず俺はそこそこの一匹を倒して下山するぜ」
と、累に斬りかかった。
名乗るのも忘れるくらいの敵討ちの意志を見せているならまだ分かるのだが……。

「だめだよせ!! 君では…」と炭治郎が制止するも、体に蜘蛛の巣模様の線が走った次の瞬間、賽の目切りになった彼の体はサイコロステーキのごとくバラバラになって血飛沫を上げながら地上に転がっていたのである。
この体たらくから、誰が呼んだか「サイコロステーキ先輩」「サイステ先輩」「人柱」「肉柱」等々のアダ名がネット上で自然と定着していったのであった。

彼の登場シーンは漫画において、わずか4頁。
いきなり前振りも無く登場して上記のように小物臭い台詞を連発し、「見かけで敵を判断」「楽に倒せそうな相手を選ぶ」「安全に出世して金を手に入れたい」「仲間の死を一顧だにしない」「そこそこの成果を上げて帰還するつもり」とありとあらゆる敗北死亡フラグを立てまくった挙句、それを瞬時に回収してあの世へ旅立つという、あまりにも見事なかませ犬っぷりには、ほとんどツッコみどころしかない。
なんなら、累の強さを引き立たせる表現として「炭治郎の日輪刀が糸で折れる」等がこの前のシーンですでにあったため、彼は出てきても出てこなくても同じだった。
結局役立たずの無駄死にとなってしまった彼だが、後述のように「一応役には立てたんじゃないのか」という意見も。

そして、2019年8月3日に放送されたアニメ第18話で華麗なる登場を果たし、役割を全うした。登場時間は40秒弱。放送直後のTwitterでは、冨岡義勇胡蝶しのぶよりも先にトレンドに上がり、ネット上でも「登場して退場した男」「出番だけはカットされなかった男」「下山すると言って雲より上に登ってしまった男」等々やはりネタにされていた。
2020年10月17日フジテレビ地上波放送でも彼が登場した瞬間にTwitterでトレンド1位をかっさらっており、その人気の程を示してくれた。
なお原作では上記のように、「誰だ!」「だめだよせ!!君では…」と、炭治郎は敬語も使わず、実力も見切ったかのごとき台詞を口にしていたが、アニメでは「ちょっと待ってください!」「だめだよせ!!」と一応は先輩に対するような口調に改変されている。しかし、累の歯牙にもかけられず退場したのは変わらなかった。

スピンオフ作品「きめつのあいま!」では生存しているものの、しのぶによってメンタルをサイコロステーキの如く切り刻まれた。

そして、鬼滅ラヂヲの27回ではついに声優からも『サイコロステーキ先輩』の名前が出され(しかも炭治郎役の花江夏樹氏から)、知名度がさらに広がった。

能力

呼吸法

彼の呼吸の流派や練度は明示されなかったものの、日輪刀の色が変わっていない様に見える事から、全集中の呼吸は習得していないか、あっても色が殆ど変わらない程に低いと思われる。よく見ると薄っすらと白色に変わってるようにも見える事から、霞の呼吸ではないかとも言われている。
しかし、あの衝撃的なシーンから肉の呼吸だの賽の呼吸など言われたい放題。同じネタキャラとして大人気のお奉行でさえ、武の呼吸 「打ち首」とかカッコいいネタが編み出されているのに……

剣の実力

剣術の腕前もいささか疑問符がつく。漫画版の彼はいわゆる「下段の構え」をとった後に突進する描写となっているが、(あくまで現実世界の日本剣道では)下段の構えは基本的に攻撃ではなく防御のための動作である。
アニメ版では「八相の構え」らしきものに変更されているが、こちらも実在の八相の構えと比較すると持ち手が左右逆である……というツッコミが読者・視聴者から浴びせられた。
いずれも創作特有の架空の剣技に繋がる動きだった可能性はあるが、なにぶん先輩のヘボさのせいで確かめるべくもない。

血鬼術への対策

彼の台詞である「丁度いいくらいの鬼がいるじゃねぇか。こんなガキの鬼なら俺でも殺れるぜ」は、言外に「自分の実力にとって丁度よくない鬼も存在する」事実があり、それについて判断を済ませた事を語っている。ここから、彼は既にいくらかは自力で鬼を「殺れた」経験を持っていそうな事、そしてその実力判断の基準は「累のガキっぽい外見」だけということの2点が推察できる。
しかし、力を蓄えた鬼達は血鬼術を身に付け、見た目では判断できない恐ろしさを持つようになる事は、育手鱗滝左近次の教えを通じて読者は知っての通り。最終試験前の炭治郎ですら知っていた事である。
そうした危険性に全く警戒が足らない先輩は単純に頭が悪いのか、そういう事を考えなくてもここまで生き残ってこれた程の強運の持ち主だったのか。

蜘蛛の巣の罠に、慌てふためく隊士達(村田を含めて)を他所に、堂々と一人で森を闊歩し下山する為に獲物を探していた点や、人の死や隊士達が操られたりなど異常な光景に焦り一つ見せないのは現場慣れしてるとも取れ、意外にも隊士の中では古参だった可能性もある(観察眼は抜きにしても)。

なお、鬼殺隊士としてあの錆兎真菰らが脱落した最終選別を突破しており、当然ながら一般人よりは何倍も屈強な肉体と優れた運動能力を備えていた筈である。もしかしたら本来の実力が発揮できなかった、もしくは相手が悪すぎたのかも……と思いきや、最終選別の合格条件は「7日間生き残ること」なので、それこそ「そこそこの鬼一匹を倒して下山」という彼の信条に沿うルールとも言えた。あるいはこの時の成功体験を那田蜘蛛山でも適用しようとしたことで、あのような最期を迎えてしまったのか……。

アニメでは「俺の隊は〜」と答えて下山すると言っているが、原作では「隊は〜」と全体的に指しており、もう自分しか居ないだろうと視野にいれて獲物を探していた事にもなる(鬼殺隊には、成果無しに敵前逃亡及び生還する事が許されないなどというルールもないので、やはり成果無しでの敵前逃亡は自分の出世に響くという先輩個人の判断だったのだろう)。
1人で焦る村田と、出世の為に1人で鬼狩りを狙う辺り対比的である。

他の隊士との温度差

鬼殺隊は鬼と命がけの戦いをする為の集団であり、その精神も戦いに怯む事のないよう鍛えられている。また、鬼との戦いは犠牲無くしては無し得ないものであり、時には自らの命を投げ出し肉壁となる事も厭わない人物が大勢いるなど、その自己犠牲の精神は一般人と隔絶したものがある。
それらは偏に鬼を殺すという強い使命感から来るものであり、加えて鬼に対する恨みや怒りが、その精神性の大きな支えになっている。

しかし、彼の言動から見て取れる性格と思考はおよそ一般的な鬼殺隊士のそれとは大きく異なっていた。彼の目的は安全に出世する事であり、それへの固執具合は尋常ではない(そもそもこういった姿勢や考え方の隊士が、鬼殺隊に存在する理由は後述する)。
「隊は殆ど全滅状態だが~」という台詞から周囲の死屍累々たる状況を把握している事は間違いないが、隊士が何人も殺されている事に対する怒りも、悲しみも伺えない。
また、そんな危機的状況で聞かれてもいないのに自分の出世について語りだすという点も異常であり、炭治郎には「ひっこんでろ」というが、それも「安全に出世」する為で、炭治郎の身を案じての言葉ではない。
この通りこの男には仲間意識が皆無であり、その点だけでも隊士としては異質な存在である事が分かる。

上記項目では「既にそれなりに強い鬼と交戦経験があり、あるいはそういった鬼を仕留めた事もあるのではないか」と推察されている(そもそも最終選別を突破しているのなら鬼との交戦経験はあって当然である)が、なまじそういった実績がある為か、仲間の声にも耳を貸さないなど慢心が伺える。
もし彼が炭治郎の静止に耳を貸していれば、その死に様はもう少し変化していたのかもしれない。仲間に無関心な彼が即死したのは、仲間意識(相手に対する配慮)の差にあったと思われる。

名前について

彼は作者である吾峠呼世晴先生からの扱いもかなり雑である。
那田蜘蛛山編に登場した村田は名乗る場面があり、母蜘蛛血鬼術で操られた尾崎などはキメツ学園や公式ファンブックで名前が明かされたにも関わらず、彼だけは追加情報がなかった
第1回人気投票でも、投票数10票・第46位(ちなみに悲鳴嶼行冥は3票)にランクインしていたものの、『累に刻まれた隊士』の名で集計されていた。
お館様こと産屋敷耀哉は全ての隊士の名前を把握している為に、連載中は何らかの機会で言及される可能性はあるかもしれない…と思われていたのだが…

ついに彼の名前が明かされる事は無いまま、「鬼滅の刃」の物語本編は完結してしまった。

再評価?

鬼滅の刃の舞台となる大正時代は日露戦争後で日本全体が不景気だったため、娘を売りに出す事などが平然と行われ、ましてや一般社会で生きにくいような人達はまともな就職すら困難な時代であった。
そういった世の中で「ちゃんと給料が払われる」「危険だが出世できれば裕福な生活が送れる」という鬼殺隊への入隊は、剣の腕に多少なりとも覚えがある人間にとっては、もしかしたら当時としては一理ある判断だったのかもしれない(給料も、最下位の癸で現在の20万円くらいと決して悪くはない)。
そうした劇中設定の奥行きを深める役割を与えられたキャラクターと見れば、なかなか価値のある存在と言えなくもない。

また、彼は彼の所属する隊は累の家族によって全滅状態となったにも関わらず、彼は累と出会うまで傷一つなく生存し、村田のように単独行動となっても鬼に怯える様子も無く、手柄目当てとはいえとりあえず鬼を仕留めてから下山しようとしていたなど、これらの事からも彼がには遠く及ばないが、実力・胆力共に鬼殺隊の中ではそれなりの実力者だった可能性は充分にある。

さらにこの那田蜘蛛山の戦いの結末は、累の奇策によって絶体絶命に陥った炭治郎が間一髪で間に合った冨岡義勇の助太刀で辛くも命拾いしているのを思い出してほしい。
もしこの数十秒間が無ければ、炭治郎がサイコロステーキになっていただろう。よって先輩は全くの無駄死にという訳ではなかったのだ、多分。

そしてこれはフォローと言えるかは微妙な所だが、彼が登場して散るまで時点では炭治郎も累が十二鬼月とは気付いていなかった(父蜘蛛が該当する鬼だと勘違いしていた)ため、彼が累の見かけに油断してしまったことについては仕方なかったと言えなくもないかもしれない。
また、炭治郎はそれまで目にしていた累の姉蜘蛛への折檻と、その上で「恐怖によって縛られた家族の絆」について平然と語る累への戦慄と憤りもあって、上記で警告を行っている通り累の危険性についてはある程度認識はしていたものの、一方で父蜘蛛の所に1人で置いてきてしまった伊之助の救援にいち早く向かうことに対する焦りも抱いていたため、先に彼が身を以って累の実力をはっきりと示し、その流れで累こそが十二鬼月であるという本人の告白を引き出せていなければ、炭治郎が累の力を見誤って早々に殺されていたという可能性も全くなかったわけではないのかもしれない。

那田蜘蛛山編後に行われた柱合会議では、那田蜘蛛山の件でハッキリとした一般隊士達の質の低下について議題に挙げられたが、その問題を象徴するような人物である。参考人として召喚された隊士の村田によると、現地で階級が上の人間の指示に従わない者すらもいたらしく、それも彼の事だった可能性は高い。
このようになった原因は、上記の通り大正時代という時代の変化によって鬼殺隊に流入しようとしてくる人材が増えた事で制御・統率が難しくなった為だとされている(身内を鬼に殺されたから、代々鬼狩りをしていた家系の出身だから…などの高いモチベーションを持たずに、あくまで生活の為の単なる稼業として鬼殺隊に入ろうとする人間が増えてきたのである)。
後にこの問題は、一般隊士の引き締めと質の向上も目的とした柱稽古の実施で大幅に改善された。

人気上昇

上述したような数々のイジられ具合に加え、中の人がこれより以前のとあるアニメにて、油断も慢心もしない堅実で努力家なヒーローを演じていた事により、一部の視聴者の間で更にネタキャラ扱いが加速した。

更に同じ声で真っ先に名前を覚えてもらえるキャラも演じていた事により比較対照まで増えてしまった。

しかしその圧倒的なインパクトからゴールデンタイムでの那田蜘蛛山編の放送時(2020年10月17日)になんと本編タイトルを抜いてTwitterトレンド1位となる珍事を産み出してしまった(記事)。
さらに第2回人気投票では223票で35位を獲得し、たった4ページ登場の名無しキャラとしては大健闘の結果となった。主要キャラの鱗滝左近次(201票・37位)より上位である。
なお累(236票・33位)には、13票差で惜しくもやはり負ける事となった。

他にも、彼に次いでネタ人気の高い「半天狗を裁いたお奉行」は199票で38位を獲得した(こちらは本編どころか、たった見開き2ページの半天狗の回想の中で登場しただけのキャラである)。

関連タグ

鬼滅の刃 鬼殺隊 鬼殺隊士 
 累に切り刻まれた剣士 
こんなガキの鬼なら俺でも殺れるぜ 

サイ累
サイコロステーキ かませ犬
レーザートラップ
歩く死亡フラグ

関連・類似キャラクター

鬼滅の刃

他作品

  • レオパルドン - ジャンプ漫画の印象強い瞬殺キャラ(原作では1頁、アニメでは出番30秒ほど、実時間0.9秒)。ただし、最新作で再登場した際には、瞬殺時に戦った相手より数倍強いと言われる元戒律の神を相手に(彼なりに)善戦し、汚名返上を図っている。
  • 渋井丸拓男 -DEATHNOTEの第1話に登場したキャラクター。原作では5頁、アニメでは1分で死亡したにも関わらずインパクトの強いキャラとして似通った点が多い。こちらはフルネームが存在するがそれが結果的に仇となった。
  • 董天君 -時代は違うが同じジャンプで連載されていた漫画「封神演義」の、敵を自分に有利な固有ルールのある異空間宝貝「十絶陣」に引きずり込み、その空間の力で殺傷する敵勢力幹部金鰲十天君の一人。彼の十絶陣「風吼陣」は、「底も天井もなく、ただ強風が無秩序に吹き荒れ、中心に董天君のしがみつく円柱と、そのやや下に宝貝合金の斬糸で編まれた網が張ってあり、侵入者は風で身動きが阻害される中で落下し、その網でサイコロステーキのように裁断される」という、累の戦法をさらにステージギミックでガチガチに固めたような異空間だったが、莫耶の宝剣と妖精飛刀を支えに落下死を免れたの頭脳プレーで柱から落とされ、自分が陣のギミックでサイコロステーキにされるという末路を迎えた。
  • PJ - フライトシューティングゲーム「ACE COMBAT ZERO」の登場人物。サイコロステーキ先輩と同じく、死亡直前に死亡フラグを大量に立て、無事死亡した様子をネタにされている。ある意味先祖と言えるかもしれない。
  • 戦闘力5のおっさん団長の手刀を見逃さなかった人吉良の同僚 - 週刊少年ジャンプ他作品の名無しモブ。こちらも出番の割に妙に味があるキャラクター達である。特に、おっさんと手刀の人は、自分よりはるかに格上の相手にほぼ何も出来ずに殺されているのも一緒。
  • マキシマム -ダイの大冒険に登場したキャラクターで大魔王バーンの配下。大魔宮の最大最強の守護神を自称しているが、実際には仲間を見殺しにして敵が消耗しきったタイミングに現れて手柄を横取りする姑息な性格で、同僚であるミストバーンからは薄汚い掃除屋と軽蔑されていた。相手の実力を見誤ってイキリまくった挙句に、最後はやっぱりサイコロステーキになるなど、サイコロステーキ先輩との共通点が多い。
  • エリック・デア=フォーゲルヴァイデ -ハンティングアクションゲーム「ゴッドイーター」の登場人物。唐突に登場した先輩キャラであり即退場、その死に際がネタ方面で印象に残り易いのが共通点とも言える。あまりにも人気が出過ぎた為か後にキャラとしての掘り下げが進んだり、隠しキャラとして同伴NPCになったり妹がメインキャラに昇格したりと優遇された。ちなみに音楽を担当してるのが椎名豪氏だったりアニメ化の際の制作会社がufotableだったりと作品自体にも地味に共通点がある。
  • ワン隊長 -実写版バイオハザードの登場人物。上記のレーザートラップで言葉通りサイコロステーキとなった。2002年公開のためサイコロステーキ先輩のさらに先輩にあたる人物。隊長であったためサイコロステーキ隊長とも。サイコロステーキとなってゴールデン帯のお茶の間に衝撃(もといトラウマ)を与えた点も後輩と共通している。
  • サミュエル・アイザックス -同じく実写版バイオハザードの登場人物でワン隊長と同様にレーザートラップでサイコロステーキにされてしまった。ちなみに初登場時は普通の人間であったが、物語中盤では皮肉にも鬼に近い経緯で怪物となってしまった
  • CUBE(映画) -1997年のカナダ製ホラー映画。立方体で構成された異空間でのデスゲームを描いた作品。名も無き参加者が金網トラップにかかりバラバラになるという衝撃的なオープニングで知られており、ある意味サイステ先輩と最も共通点がある。作品としては上記のバイオハザードよりもさらに先輩にあたる。
  • 松野おそ松 -おそ松さんの主人公。アニメ第3期4話にて、ギャグとはいえ罠にかかりサイコロステーキの如くバラバラにされた。元ネタは上記の『CUBE』と言われているが、おそ松の中の人が冨岡義勇役で鬼滅の刃に出演しているせいもあってか、こちらを連想する人も多かったようで、「サイコロステーキ兄さん」Twitterでトレンド入りしてしまった。
  • 由美江 -HELLSINGの登場人物。こちらも仲間の制止を無視して糸使いの強敵に斬りかかった行動が原因でバラバラにされてしまった。
  • バギー(ONEPIECE) -同じく週刊少年ジャンプの登場人物かつ、何度も細切れにされている。が、悪魔の実の能力により斬られただけでは死ねない為、細切れ展開がギャグとして何度も成立するなど同類にして、真逆の存在。
  • ムゲン(HIGH&LOW)-HiGH&LOWシリーズに登場するチーム。こちらはメインキャラクターが所属していた集まりであり、当初は7人体制で少数精鋭の集まりだった。しかし、リーダーがチームの維持のためだけに次々に人数を増やしていった結果、初期のメンバーを除いてはかませ犬の集まりに成り果ててしまう。そのやられっぷりも(下っ端または新入りのみだが)「見た目で敵を判断」「弱そうな敵を選ぶ」「楽に金が欲しい」など見事なまでに共通点が多く、それらを一瞬で回収して宿敵の怒りを買って叩きのめされるというツッコミどころ満載な負け方を披露した。その直後にチームを上げて挑んでも創設メンバー以外は面白いぐらいに蹴散らされる有様であり、いずれにせよ敵の歯牙にもかけられない点は変わらない。

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